シンメンテホールディングス(6086) – 2022年定時株主総会招集通知

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開示日時:2022/05/12 08:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 984,478 33,127 33,301 24.54
2019.02 1,415,212 63,211 63,506 47.22
2020.02 1,567,839 84,420 84,741 55.64
2021.02 1,442,006 68,897 69,178 41.18

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,236.0 1,241.46 1,108.515 22.68 13.88

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 10,648 16,181
2019.02 68,428 76,078
2020.02 105,275 106,154
2021.02 19,450 21,273

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3503)(cid:2228)開催日時2022年5月27日(金曜日)午前10時 (開場午前9時30分)第37回 定時株主総会招集ご通知新型コロナウイルスの感染リスクを踏まえ、株主総会当日のご来場は可能な限りお控えいただき、書面または電磁的方法(インターネット)による事前の議決権行使をご選択いただきますようお願い申し上げます。なお、昨年より、当日ご出席の株主様へのお土産は取り止めさせていただいております。何卒、株主の皆様にはご理解賜りますようお願い申し上げます。開催場所東京都品川区大井一丁目50番5号アワーズイン阪急シングル館3階 A+B会議室末尾の「定時株主総会会場ご案内図」をご参照ください。CONTENTS■定時株主総会招集ご通知 1■株主総会参考書類 5第1号議案 剰余金の処分の件第2号議案 定款一部変更の件(添付書類)■事業報告 8■連結計算書類 21■計算書類 23■監査報告書 25 シンメンテホールディングス株式会社証券コード:6086(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)証券コード 60862022年5月11日株 主 各 位代表取締役会長兼社長内藤 秀雄東京都品川区東大井二丁目13番8号シンメンテホールディングス株式会社 1.日     時2022年5月27日(金曜日)午前10時 開場午前9時30分2.場     所東京都品川区大井一丁目50番5号アワーズイン阪急 シングル館3階 A+B会議室(末尾の「定時株主総会会場ご案内図」をご参照ください。)3.会議の目的事項報告事項1.第37期(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)事業報告、連結計算書類ならびに会計監査人及び監査役会の連結計算書類監査結果報告の件2.第37期(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)計算書類報告の件決議事項第1号議案第2号議案剰余金の処分の件定款一部変更の件第37回定時株主総会招集ご通知拝啓 平素は格別のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当社第37回定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご通知申し上げます。 なお、新型コロナウイルスの感染リスクを踏まえ、株主総会当日のご来場は可能な限りお控えいただき、書面または電磁的方法(インターネット)による事前の議決権行使をご選択いただきますようお願い申し上げます。株主様におかれましては、後記株主総会参考書類をご検討いただき、「議決権行使についてのご案内」(3頁)をご参照のうえ、2022年5月26日(木曜日)午後6時までに議決権を行使いただきますようお願い申し上げます。敬 具記以 上- 1 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)◎当日ご出席の際は、お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付へご提出くださいますようお願い申し上げます。◎本招集ご通知において提供すべき書類のうち、次に掲げる事項を法令及び定款第15条の規定に基づき、インターネット上の当社ウェブサイト(https://www.shin-pro.com/)に掲載しておりますので、本招集ご通知の添付書類には記載しておりません。・事業報告の「会社の体制及び運用状況の概要」・連結計算書類の「連結株主資本等変動計算書」「連結注記表」・計算書類の「株主資本等変動計算書」「個別注記表」◎事業報告、連結計算書類、計算書類及び株主総会参考書類の記載事項を修正する必要が生じた場合は、修正後の事項をインターネット上の当社のウェブサイト(https://www.shin-pro.com/)に掲載いたしますのでご了承ください。◎新型コロナウイルス感染予防に関するお知らせ 本株主総会にご出席される株主様は、株主総会開催日現在の感染状況やご自身の体調をお確かめのうえ、マスク着用などの感染予防にご配慮いただき、ご来場賜りますようお願い申し上げます。また、会場の当社スタッフは検温を含め体調を確認のうえ、マスク着用で応対いたします。 なお、今後の状況により株主総会の運営に大きな変更が生ずる場合は、インターネット上の当社のウェブサイト(https://www.shin-pro.com/)においてお知らせいたします。- 2 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)議決権行使についてのご案内株主総会における議決権は、株主の皆様の大切な権利です。後記の株主総会参考書類をご検討のうえ、議決権を行使してくださいますようお願い申し上げます。議決権を行使する方法は、以下の3つの方法がございます。株主総会にご出席される場合書面(郵送)で議決権を行使される場合インターネットで議決権を行使される場合同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出ください。同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否をご表示のうえ、ご返送ください。次ページの案内に従って、議案の賛否をご入力ください。日 時行使期限行使期限2022年5月27日(金曜日)午前10時(受付開始:午前9時30分)2022年5月26日(木曜日)午後6時到着分まで2022年5月26日(木曜日)午後6時入力完了分まで議決権行使書用紙のご記入方法のご案内こちらに議案の賛否をご記入ください。第1、2号議案◦賛成の場合「賛」の欄に〇印◦反対する場合「否」の欄に〇印議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. ○○○○○○○(切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日見 本※議決権行使書用紙はイメージです。書面(郵送)及びインターネットの両方で議決権行使をされた場合は、インターネットによる議決権行使を有効な議決権行使としてお取り扱いいたします。また、インターネットにより複数回、議決権行使をされた場合は、最後に行われたものを有効な議決権行使としてお取り扱いいたします。- 3 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)インターネットによる議決権行使のご案内QRコードを読み取る方法「スマート行使」議決権行使コード・パスワードを入力する方法議決権行使コード及びパスワードを入力することなく議決権行使ウェブサイトにログインすることができます。議決権行使ウェブサイトhttps://www.web54.net 以降は画面の案内に従って賛否をご入力ください。2「スマート行使」での議決権行使は1回に限り可能です。議決権行使後に行使内容を変更する場合は、お手数ですがPC向けサイトへアクセスし、議決権行使書用紙に記載の「議決権行使コード」・「パスワード」を入力してログイン、再度議決権行使をお願いいたします。※QRコードを再度読み取っていただくと、PC向けサイトへ遷移できます。議決権行使書用紙右下に記載のQRコードを読み取ってください。1議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. (切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. (切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。見 本見 本以降は画面の案内に従って賛否をご入力ください。4議決権行使ウェブサイトにアクセスしてください。1「次へすすむ」をクリック議決権行使書用紙に記載された「パスワード」をご入力ください。3議決権行使書用紙に記載された「議決権行使コード」をご入力ください。2「議決権行使コード」を入力「ログイン」をクリック「パスワード」を入力実際にご使用になる新しいパスワードを設定してください「登録」をクリック※操作画面はイメージです。インターネットによる議決権行使でパソコンやスマートフォンの操作方法などがご不明な場合は、右記にお問い合わせください。三井住友信託銀行 証券代行ウェブサポート 専用ダイヤル電話番号:0120-652-031(フリーダイヤル)(受付時間 9:00~21:00)- 4 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2514)(cid:3880)(cid:1754)(cid:2418)(cid:3580)(cid:1630)(cid:1162)株主総会参考書類議案及び参考事項第1号議案剰余金の処分の件期末配当に関する事項 剰余金の配当につきましては、株主の皆様への利益還元を重視し、継続的かつ安定的な配当を基本としつつ、当社の業績及び将来の会社を取り巻く環境などを勘案しながら実施しております。 このような方針の下、当期の期末配当につきましては1株につき19円といたしたいと存じます。(1)配当財産の種類  金銭といたします。(2)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額 当社普通株式1株につき金19円  総額 194,088,971円(3)剰余金の配当が効力を生じる日 2022年5月30日- 5 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3078)(cid:1530)(cid:1200)(cid:3558)(cid:3617)(cid:1995)(cid:887)(cid:1861)現 行 定 款変 更 案(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)第15条当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類、事業報告、計算書類及び連結計算書類に記載又は表示をすべき事項に係る情報を、法務省令に定めるところに従いインターネットを利用する方法で開示することにより、株主に対して提供したものとみなすことができる。    (削 除)第2号議案定款一部変更の件1.提案の理由 「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなりますので、次のとおり定款を変更するものであります。(1)株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる旨を定款に定めることが義務付けられることから、変更案第15条(電子提供措置等)第1項を新設するものであります。(2)株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる事項のうち、書面交付を請求した株主に交付する書面に記載する事項の範囲を法務省令で定める範囲に限定することができるようにするため、変更案第15条(電子提供措置等)第2項を新設するものであります。(3)株主総会資料の電子提供制度が導入されますと、現行定款第15条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)の規定は不要となるため、これを削除するものであります。(4)上記の新設及び削除される規定の効力に関する附則を設けるものであります。なお、本附則は期日経過後に削除するものといたします。2.変更の内容 変更の内容は次のとおりであります。(下線は変更部分)- 6 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3078)(cid:1530)(cid:1200)(cid:3558)(cid:3617)(cid:1995)(cid:887)(cid:1861)現 行 定 款変 更 案(電子提供措置等)    (新 設)第15条当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる。2当会社は、電子提供措置をとる事項のうち法務省令で定めるものの全部又は一部について、議決権の基準日までに書面交付請求をした株主に対して交付する書面に記載することを要しないものとする。    (新 設)(附則)(株主総会資料の電子提供に関する経過措置)    (新 設)第1条定款第15条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)の削除及び定款第15条(電子提供措置等)の新設は、2022年9月1日から効力を生ずるものとする。2前項の規定にかかわらず、2022年9月1日から6か月以内の日を株主総会の日とする株主総会については、定款第15条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)は、なお効力を有する。3本条の規定は、2022年9月1日から6か月を経過した日又は前項の株主総会の日から3か月を経過した日のいずれか遅い日後にこれを削除する。以 上- 7 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3184)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1393)(cid:1837)(cid:3301)(cid:3155)(cid:887)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(自 2021年3月 1 日至 2022年2月28日)(添付書類)事 業 報 告Ⅰ.企業集団の現況(1)当連結会計年度の事業の状況①事業の経過及び成果 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及により、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が全国的に解除される等、経済活動の正常化に向けた動きがみられましたが、新たな変異株の出現による感染者数の再拡大に伴い、再び経済活動が制限されたことにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような経済環境の下、当社グループが展開するトータルメンテナンスサービス事業は、店舗・施設の設備・機器及び内外装等の修理・修繕といった店舗・施設運営には欠かせない業務をアウトソーサーとして担うことによって顧客へ利便性・効率性・経済性を提供しております。メンテナンスのニーズそのものは、店舗・施設の設備・機器及び内外装等が存在する以上、底堅いものがあります。しかしながら新型コロナウイルス感染症により経営環境の悪化が継続している状況下では、顧客の店舗・施設運営におけるトータルコストの低減の重要度が従来にも増して上がってきております。当社グループとしましては、店舗・施設のメンテナンス管理業務のアウトソースによる内部コスト低減、メンテナンス道場を活用したメンテナンス教育による外注コストの低減、これまで蓄積されたデータの分析による予防メンテナンス・計画修繕の提案等の施策を示し、経営・業績に貢献する店舗・施設運営のパートナーとして迎えていただくことを目指し活動を続けております。中でも、メンテナンス道場においてはオンラインを活用し、動画配信やライブ中継による研修という新たな取り組みを行い、顧客とのさらなる信頼関係の構築を推進しております。 事業活動におきましては、前期より活動を継続してまいりましたが、感染症予防体制を整え、24時間の依頼受付窓口と営業体制で、コロナ禍においても徹底して顧客に寄り添う体制を維持したことから、他社に依頼されていたエリア・工種の案件が寄せられる等、業界内のシェアを向上させる戦術が功を奏しております。また、コロナ禍において店舗・施設での空調・換気システムへの関心が高まり、メンテナンス需要が増加したことに伴い、空調案件専門チームを組成して対応した結果、新規顧客の受注獲得、既存顧客の拡大に寄与しております。兼ねてより取り組んできた飲食業界以外の業界へのビジネスを拡大する活動につきましては、これまで以上にドラッグストア、介護事業者、物販・小売業などへ向けてサービス提供を行い、これまでに手掛けていなかった業態への販売促進活動を強化した結果、既存顧客の拡大に加え、新たな顧客を獲得しております。- 8 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3184)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1393)(cid:1837)(cid:3301)(cid:3155)(cid:887)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711) これらの活動を継続してまいりました結果、当社グループ売上高の大半を占める「緊急メンテナンスサービス」につきましては、新規顧客の獲得に加え、既存顧客のサービス対象店舗及びメンテナンスの対象種類の増加により好調に推移いたしました。また、突発的な設備・機器の不具合発生を未然に防ぐための「予防メンテナンスサービス」につきましては、大手チェーン企業の店舗を中心に既存サービスであるエアコン、冷凍・冷蔵機器についての事前整備・点検・洗浄が堅調に推移いたしました。 上記の結果、当連結会計年度の売上高は16,434百万円(前期比14.0%増)、経常利益は923百万円(前期比31.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は571百万円(前期比30.8%増)となりました。②設備投資の状況 当連結会計年度中において実施いたしました設備投資の総額は49百万円で、主要なものは営業所移転、システム投資、社有車購入等となっております。③資金調達の状況 当連結会計年度は、金融機関より長期借入金595百万円を行いました。④事業の譲渡、吸収分割または新設分割の状況 該当事項はありません。⑤他の会社の事業の譲受けの状況 該当事項はありません。⑥吸収合併または吸収分割による他の法人等の事業に関する権利義務の承継の状況 該当事項はありません。⑦他の会社の株式その他の持分、新株予約権等の取得または処分の状況 該当事項はありません。- 9 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2130)(cid:2184)(cid:1652)(cid:892)(cid:2843)(cid:1273)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(cid:887)(cid:2602)(cid:1184)期 別項 目第34期自 2018年3月 1日至 2019年2月28日第35期自 2019年3月 1日至 2020年2月29日第36期自 2020年3月 1日至 2021年2月28日第37期(当連結会計年度)自 2021年3月 1日至 2022年2月28日売上高(千円)14,152,11715,678,39314,420,06416,434,392経常利益(千円)644,305854,320704,477923,082親会社株主に帰属する当期純利益(千円)501,909591,978436,610571,1011株当たり当期純利益(円)47.5055.9541.1854.46総資産(千円)5,025,1485,897,7345,886,2916,746,816純資産(千円)2,272,4022,618,3562,862,4912,708,066 (2)財産及び損益の状況の推移(注)当社は、2020年3月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行いました。これに伴い、第34期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり当期純利益を算定しております。- 10 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2383)(cid:3905)(cid:883)(cid:2572)(cid:1393)(cid:2302)(cid:1652)(cid:892)(cid:2208)(cid:1393)(cid:2302)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)会 社 名資 本 金当社の議決権比率主要な事業内容シンプロメンテ㈱10,000千円100%店舗、厨房設備の維持・保全の為のトータルメンテナンスサービス業㈱テスコ10,000千円100%店舗施設・設備・機器等の保守及び改善サービス業会 社 名住  所帳簿価額の合計額当社の総資産額㈱テスコ東京都三鷹市上連雀一丁目12番17号1,203,170千円2,673,667千円(3)重要な親会社及び子会社の状況①親会社の状況 該当事項はありません。②子会社の状況③特定完全子会社に関する事項(2022年2月28日現在)- 11 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2864)(cid:2418)(cid:866)(cid:898)(cid:854)(cid:1373)(cid:2890)(cid:634)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:2244)(cid:1728)(cid:3258)(cid:3888)(cid:634)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:1254)(cid:1728)(cid:2420)(cid:3187)(4)対処すべき課題 現在、当社グループは、店舗に対するトータルメンテナンスサービスを提供する事業を中心に展開を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により不透明な事業環境が継続すると想定しております。このような環境の下、市場の変化を常に把握しつつ、業界を的確に分析し、飲食店や小売店等からのあらゆるメンテナンスの要求に対して、的確なサービスをワンストップで提供するために、次の項目を課題として認識しております。①人材の育成及び確保 当社グループは、日々発生する店舗のメンテナンスを管理するオペレーション部門に優れた管理能力やコミュニケーション能力を持つ人材を配置することは、今後ますます多様化するメンテナンス依頼に対応する上で重要な課題と考えております。 また、店舗運営の上での設備・機器のメンテナンスに関連する課題を解決する提案能力を有する人材を確保することは、今後の当社グループの成長にとって重要な課題です。 社員に対する新たな知識、技術の習得に加え、問題解決能力や提案力の強化等、教育訓練等の育成活動を実施してまいります。②メンテキーパーの継続的なサービスレベルの向上 当社グループは、実際のメンテナンスサービスをメンテナンス協力業者であるメンテキーパーに委託しているビジネスモデルのため、メンテキーパーの資質、メンテナンススキル、機動性、工事を実施するための資格保有状況、過去の実績等の把握とメンテキーパーのサービスレベルの維持・向上は、非常に重要な経営課題のひとつです。 今後も顧客サイドに立ったサービスレベルの向上の観点から、メンテキーパーの教育・研修や指導、管理により一層注力してまいります。③店舗メンテナンス業務のアウトソーシングについての認知度向上 チェーン展開、多店舗展開している企業には、相応の設備・機器等のメンテナンス業務が必要となり、企業の成長と共にその業務も増大していく傾向にあります。業務量増加に企業独自で対応しようとした場合、人員の確保や労働環境の整備、効率的なリソース活用など課題が出てきます。 当社グループは、メンテナンス業務のアウトソーシングを通じて、スムーズな業務遂行を行い、顧客企業に対して高い利便性、効率性、経済性を提供することができ、顧客企業の成長をサポートできる点を更に認知させることに努め、より一層のマーケットシェア拡大に努めてまいります。- 12 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2864)(cid:2418)(cid:866)(cid:898)(cid:854)(cid:1373)(cid:2890)(cid:634)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:2244)(cid:1728)(cid:3258)(cid:3888)(cid:634)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:1254)(cid:1728)(cid:2420)(cid:3187)④業務基幹システムであるメンテシステムの維持・強化 当社グループの事業は、店舗で実施するメンテナンスを個別にかつ的確に管理し、必要な時に迅速に情報を把握できることが業務遂行上重要であり、その管理の根幹をなす当社の基幹システムである「メンテシステム」を安定的に稼働させることが経営戦略上非常に重要な課題であります。昨今の経済状況、事業の継続的発展に伴い、当該システムの更なる強化の必要性は比例的に増大いたしますので、機能の拡充を継続的且つ迅速に実施していく方針であります。⑤内部管理体制の強化 当社グループが継続的な企業価値の向上を目指すためには、コンプライアンス・リスク管理を念頭においた内部管理体制の強化・充実が不可欠であります。グループ各社及び社内各部署の業務手順の適合性や部門間の連携を再点検し、適正かつ効率的な内部牽制機能が備わった体制を構築してまいります。 また、従業員一人ひとりの意識の向上を図るとともに、モニタリング機能やリスク管理体制の強化・充実に努めてまいります。 株主各位におかれましては、今後とも一層の御理解と御支援、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。(5)主要な事業内容(2022年2月28日現在) 店舗・施設の設備機器及び内外装等のトータルメンテナンスサービス事業(6)主要な営業所等(2022年2月28日現在)①当 社 本 社:東京都品川区東大井二丁目13番8号②子会社 シンプロメンテ株式会社 本 店:東京都品川区東大井二丁目13番8号 営業所:仙台・名古屋・大阪・福岡③子会社 株式会社テスコ 本 店:東京都三鷹市上連雀一丁目12番17号 営業所:名古屋・大阪・福岡- 13 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2376)(cid:1728)(cid:1211)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(cid:634)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:2310)(cid:3286)(cid:2700)(cid:1652)(cid:892)(cid:2310)(cid:3286)(cid:1465)従 業 員 数前連結会計年度末比増減217名15名増従業員数前期末比増減平均年齢平均勤続年数121名5名増41歳7ヶ月4年9ヶ月従業員数前期末比増減平均年齢平均勤続年数96名10名増46歳4ヶ月11年7ヶ月(7) 従業員の状況(2022年2月28日現在)①企業集団の従業員の状況(注)従業員数には、臨時従業員の当連結会計年度における平均雇用人員(154名)は含んでおりません。②当社の従業員の状況 当社は従業員はおりません。③子会社 シンプロメンテ株式会社の従業員の状況(注)従業員数には、臨時従業員の当連結会計年度における平均雇用人員(62名)は含んでおりません。④子会社 株式会社テスコの従業員の状況(注)従業員数には、臨時従業員の当連結会計年度における平均雇用人員(92名)は含んでおりません。借入先借入残高株式会社みずほ銀行335,000千円株式会社三井住友銀行412,000千円(8)主要な借入先及び借入額(2022年2月28日現在)- 14 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2268)(cid:884)(cid:1556)(cid:866)(cid:916)(cid:2244)(cid:2034)(1)発行可能株式総数24,000,000株(2)発行済株式の総数10,215,209株(自己株式617,791株を除く)(3)株主数2,676名(4)大株主(上位10位)株     主     名持株数株持株比率%内藤秀雄2,331,10022.81内藤 剛784,0007.67株式会社乃村工藝社686,8486.72株式会社日本カストディ銀行(信託口)477,8004.67株式会社 Shu Management400,0003.91FCP SEXTANT AUTOUR DU MONDE400,0003.91NORTHERN TRUST CO.(AVFC) SUB A/C NON TREATY393,8003.85合田利恵378,0003.70Goldman Sachs Bank Europe SE, Luxembourg Branch330,3003.23FCP SEXTANT GRAND LARGE250,0002.44Ⅱ.株式に関する事項(2022年2月28日現在)(注)1.当社は、自己株式617,791株を所有しておりますが、持株比率は自己株式を除外して計算しております。2.持株比率は小数点第3位を切り捨てて表示しております。(5)その他株式に関する重要な事項  該当事項はありません。- 15 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2557)(cid:1490)(cid:3879)(cid:3839)(cid:1878)(cid:3187)(cid:884)(cid:1556)(cid:866)(cid:916)(cid:2244)(cid:2034)Ⅲ.新株予約権等に関する事項(1)当事業年度の末日において当社役員が保有している職務執行の対価として交付された新株予約権の状況 該当事項はありません。(2)当事業年度中に従業員等に職務執行の対価として交付した新株予約権の状況 該当事項はありません。(3)その他新株予約権等に関する重要な事項 特に記載すべき事項はありません。- 16 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:884)(cid:1556)(cid:866)(cid:916)(cid:2244)(cid:2034)氏   名地位及び担当重要な兼職の状況内 藤 秀 雄代表取締役会長兼社長シンプロメンテ㈱代表取締役社長㈱テスコ代表取締役会長㈱Shu Management取締役村 山 政 昭専務取締役シンプロメンテ㈱専務取締役事業本部長㈱テスコ取締役大 崎 秀 文常務取締役CFOシンプロメンテ㈱常務取締役管理本部長㈱テスコ取締役内 藤   剛常務取締役㈱テスコ代表取締役社長シンプロメンテ㈱取締役㈱Shu Management代表取締役脇 本 源 一取締役山 縣 有 徳取締役栃木産業㈱専務取締役公益財団法人山縣有朋記念館副理事長荒川 勤常勤監査役シンプロメンテ㈱監査役㈱テスコ監査役田 村 稔 郎監査役吉木 徹監査役Ⅳ.会社役員に関する事項(1)取締役及び監査役の氏名等(注)1.取締役脇本源一氏と山縣有徳氏は、社外取締役であり、東京証券取引所に独立役員として届け出ております。2.監査役3名全員は、社外監査役であり、東京証券取引所に独立役員として届け出ております。3.監査役田村稔郎氏は、公認会計士として財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。4.監査役吉木徹氏は、法律家としての長年にわたる豊富な経験と事業経営に関する幅広い見識を有するものであります。(2)取締役及び監査役の報酬等 ①役員報酬等の内容の決定に関する方針等 当社の取締役の報酬等の限度額は、2019年5月24日開催の定時株主総会において年額300百万円以内(取締役5名分であり、使用人兼務取締役の使用人分給与を含みません。)と決議しております。 なお、当社は定款にて取締役の員数を8名以内、監査役の員数を3名以内と定めており、2022年2月期末日時点の取締役の員数は6名、監査役の員数は3名であります。また、同株主総会において年額50百万円以内(取締役5名分)として、取締役に対して当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、譲渡制限付株式報酬制度を導入しております。- 17 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:884)(cid:1556)(cid:866)(cid:916)(cid:2244)(cid:2034)区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)基本報酬業績連動報酬等非金銭報酬等取締役(うち社外取締役)230,548(7,731)224,062(6,885)-(-)6,486(846)6(2)監査役(うち社外監査役)14,030(11,705)14,030(11,705)-(-)-(-)5(4)合計(うち社外役員)244,579(19,436)238,093(18,590)-(-)6,486(846)11(6) また、当社の監査役の報酬等の限度額は、2013年5月30日開催の定時株主総会において年額40百万円以内(監査役3名分)と決議しております。 取締役の個人別の報酬等の決定に係る事項については、当社全体の業績を俯瞰しつつ各取締役の担当事業の評価を行うには代表取締役会長兼社長が最も適していると判断しており、代表取締役会長兼社長の内藤秀雄に委任しております。 当社の取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定については、株主総会で決議された報酬総額の範囲内で決定することとし、そのうえで取締役会にて決定された範囲内において代表取締役会長兼社長に一任されております。 監査役の報酬額については、監査役会にて監査役の協議によって支給実績等を勘案して決定しております。 ②取締役及び監査役の報酬等の額(注)1.2019年5月24日開催の第34回定時株主総会において、取締役の報酬限度額を年額300百万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は、5名(うち、社外取締役は1名)です。2.2013年5月30日開催の第28回定時株主総会において、監査役の報酬限度額を年額40百万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の監査役の員数は、3名(うち、社外監査役は2名)です。3.上記非金銭報酬等は、譲渡制限付株式報酬制度に基づく当事業年度における費用計上額を記載しております。4.期末日現在の取締役は6名(うち、社外取締役は2名)、監査役は3名(全員、社外監査役)であります。(3)役員等賠償責任保険契約内容の概要 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者がその業務の遂行に伴う行為に起因して損害賠償請求された場合、損害賠償金及び争訟費用を当該保険契約により補填することとしており、1年毎に契約更新して- 18 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:884)(cid:1556)(cid:866)(cid:916)(cid:2244)(cid:2034)区分氏名出席状況、発言状況及び社外取締役に期待される役割に関して行った職務の概要取 締 役脇 本 源 一当該事業年度開催の取締役会13回中13回に出席しております。また、当社グループの経営課題等について独立した客観的な立場から質問し、意見を述べております。取 締 役山 縣 有 徳当該事業年度開催の取締役会13回中12回に出席しております。また、当社グループの経営課題等について独立した客観的な立場から質問し、意見を述べております。監 査 役荒 川   勤当該事業年度開催の取締役会10回中10回に、監査役会10回中10回に出席しております。多様な事業分野での豊富な経験、幅広い知識、情報などに基づく高い見識から、客観的かつ中立的な立場で審議における必要な発言を行っております。監 査 役田 村 稔 郎当該事業年度開催の取締役会13回中11回に、監査役会13回中11回に出席しており、必要に応じて、公認会計士としての専門的見地から適宜発言を行っております。また、代表取締役との意見交換を実施しております。監 査 役吉 木   徹当該事業年度開催の取締役会10回中10回に、監査役会10回中10回に出席しており、必要に応じて、法律家としての専門的見地から適宜発言を行っております。また、代表取締役との意見交換を実施しております。おります。 当該保険契約の被保険者は、当社及び当社子会社の取締役及び監査役であり、被保険者は保険料を負担しておりません。(4)社外役員に関する事項①他の法人等の業務執行者の兼職状況及び当社と当該他の法人等との関係 取締役山縣有徳氏は、栃木産業株式会社の専務取締役及び公益財団法人山縣有朋記念館の副理事長であります。当社は、栃木産業株式会社、及び公益財団法人山縣有朋記念館との間に特別な関係はありません。②他の法人等の社外役員の兼職状況及び当社と当該他の法人等との関係 該当事項はありません。③各社外役員の主な活動状況- 19 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:1837)(cid:1538)(cid:2090)(cid:2579)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)支 払 額① 当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額28,000千円② 当社及び子会社が会計監査人に支払うべき金銭その他財産上の利益の合計額28,000千円Ⅴ.会計監査人の状況(1)会計監査人の名称 東陽監査法人(2)当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額(注)1.会計監査人の報酬等について監査役会が同意した理由は、会計監査人が提出した監査計画の妥当性や適切性を確認し、監査時間及び報酬単価といった算出根拠や算定内容を精査した結果、当該報酬は相当、妥当であることを確認したことによります。2.当社と会計監査人との間の監査契約におきまして、会社法に基づく監査と金融商品取引法に基づく監査の監査報酬等の額を明確に区分しておらず、実質的にも区分できませんので、①の金額には金融商品取引法に基づく監査の報酬等の額が含まれております。(3)非監査業務の内容 該当事項はありません。(4)会計監査人の解任または不再任の決定の方針 会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当する場合、監査役会は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任する方針としております。 また、監査役会は、上記の場合のほか、会計監査人が職務を適切に遂行することが困難と認められるなど、会計監査人として適当でないと判断される場合には、会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき当該議案を株主総会に提出いたします。- 20 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:4040)(cid:1857)(cid:2879)(cid:2310)(cid:2864)(cid:2480)(cid:3503)連結貸借対照表資  産  の  部負  債  の  部科目金額科目金額【流   動   資   産】[6,074,574]【流   動   負   債】[3,218,298]現金及び預金3,479,786買掛金2,192,781受取手形及び売掛金2,000,5811年内返済予定の長期借入金240,000商品85,992リース債務6,243未成業務支出金83,288未払金342,358未収還付法人税等125,963未払法人税等314,776その他303,407その他122,138貸倒引当金△4,445【固   定   資   産】[672,241]【固   定   負   債】[820,450](有 形 固 定 資 産)(121,062)長期借入金507,000建物78,105リース債務16,003車両運搬具13,229資産除去債務23,040工 具、器 具 及 び 備 品10,961役員退職慰労引当金274,407リース資産18,765負債合計4,038,749(無 形 固 定 資 産)(97,228)純 資 産 の 部のれん55,003【株   主   資   本】[2,715,663]ソフトウエア38,468資本金236,000その他3,755資本剰余金719,216(投 資 そ の 他 の 資 産)(453,951)利益剰余金2,488,564投資有価証券188,232自己株式△728,116繰延税金資産95,913【その他の包括利益累計額】[△7,597]その他169,805その他有価証券評価差額金△7,597純資産合計2,708,066資産合計6,746,816負債・純資産合計6,746,816(2022年2月28日現在)(単位:千円)- 21 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:4040)(cid:1857)(cid:2843)(cid:1273)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)連結損益計算書(自 2021年3月 1 日至 2022年2月28日)科       目金       額売上高16,434,392売上原価12,808,061売上総利益3,626,330販売費及び一般管理費2,721,737営業利益904,593営業外収益受取利息106受取配当金2,700保険解約返戻金22,673その他2,71428,194営業外費用支払利息2,750持分法による投資損失5,914自己株式取得費用893その他1479,705経常利益923,082特別利益固定資産売却益232関係会社株式売却益9,0399,271税金等調整前当期純利益932,354法人税、住民税及び事業税412,095法人税等調整額△50,842361,252当期純利益571,101親会社株主に帰属する当期純利益571,101(単位:千円)- 22 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2879)(cid:2310)(cid:2864)(cid:2480)(cid:3503)貸借対照表資  産  の  部負  債  の  部科目金額科目金額【流   動   資   産】[1,221,606]【流   動   負   債】[274,763]現金及び預金1,002,5081年内返済予定の長期借入金240,000前払費用3,799未払金14,504関係会社短期貸付金30,000未払法人税等6,396未収還付法人税等125,963その他13,863その他59,336【固   定   負   債】[781,407]【固   定   資   産】[1,452,061]長期借入金507,000(有 形 固 定 資 産)(6,639)役員退職慰労引当金274,407車両運搬具5,438負債合計1,056,170工 具、 器 具 及 び 備 品1,200純 資 産 の 部(投 資 そ の 他 の 資 産)(1,445,421)【株   主   資   本】[1,625,094]投資有価証券188,232資本金236,000関係会社株式1,213,170資本剰余金719,216敷金及び保証金1,607資本準備金194,320保険積立金37,227その他資本剰余金524,895繰延税金資産5,184利益剰余金1,397,994その他利益剰余金1,397,994繰越利益剰余金1,397,994自己株式△728,116【評 価 ・ 換 算 差 額 等】[△7,597]その他有価証券評価差額金△7,597純資産合計1,617,496資産合計2,673,667負債・純資産合計2,673,667(2022年2月28日現在)(単位:千円)- 23 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2843)(cid:1273)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)損益計算書(自 2021年3月 1 日至 2022年2月28日)科       目金       額売上高1,191,398売上原価-売上総利益1,191,398販売費及び一般管理費346,146営業利益845,251営業外収益受取利息263受取配当金7,689保険解約返戻金22,673その他27830,904営業外費用支払利息2,444自己株式取得費用8933,337経常利益872,818特別利益関係会社売却益17,00017,000税引前当期純利益889,818法人税、住民税及び事業税48,361法人税等調整額2,99951,361当期純利益838,457(単位:千円)- 24 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)(cid:4008)(cid:884)(cid:1806)(cid:916)(cid:1393)(cid:1837)(cid:1538)(cid:2090)(cid:2579)(cid:887)(cid:1538)(cid:2090)(cid:3651)(cid:2050)(cid:2427)独立監査人の監査報告書指 定 社 員公認会計士山田 嗣也業務執行社員指 定 社 員公認会計士西村 仁志業務執行社員2022年4月15日シンメンテホールディングス株式会社取 締 役 会 御 中東 陽 監 査 法 人 東京事務所監査意見 当監査法人は、会社法第444条第4項の規定に基づき、シンメンテホールディングス株式会社の2021年3月1日から2022年2月28日までの連結会計年度の連結計算書類、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結注記表について監査を行った。 当監査法人は、上記の連結計算書類が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、シンメンテホールディングス株式会社及び連結子会社からなる企業集団の当該連結計算書類に係る期間の財産及び損益の状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。監査意見の根拠 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結計算書類の監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。連結計算書類に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結計算書類を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結計算書類を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結計算書類を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結計算書類を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 連結計算書類に係る会計監査人の監査報告書 謄本- 25 -招集ご通知株主総会参考書類添付書類事 業 報 告連結計算書類計 算 書 類監査報告書(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:17)(cid:19)(cid:1)(cid:18)(cid:19)(cid:27)(cid:22)(cid:26)(cid:27)(cid:18)(cid:23)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:21)(cid:20)(cid:24)(cid:25)(cid:64)(cid:947)(cid:1007)(cid:989)(cid:1007)(cid:962)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)(cid:4008)(cid:884)(cid:1806)(cid:916)(cid:1393)(cid:1837)(cid:1538)(cid:2090)(cid:2579)(cid:887)(cid:1538)(cid:2090)(cid:3651)(cid:2050)(cid:2427)連結計算書類の監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結計算書類に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結計算書類に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結計算書類の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。 監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。・ 連結計算書類の監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。・ 経営者が継続企業を前提として連結計算書類を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結計算書類の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結計算書類の注記事項が適切でない場合は、連結計算書類に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 連結計算書類の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結計算書類の表示、構成及び内容、並びに連結計算書類が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。・ 連結計算書類に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結計算書類の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。利害関係 会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。以 上- 26 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(

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