開示日時:2022/05/11 15:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.12 | 22,190,900 | 1,492,900 | 1,479,600 | 388.23 |
2019.12 | 33,264,400 | -484,100 | -510,100 | -323.47 |
2020.12 | 30,992,500 | -2,161,300 | -2,086,900 | -232.05 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,482.0 | 1,457.5 | 1,837.79 | – | 5.76 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.12 | 4,200,400 | 4,519,300 |
2019.12 | -595,800 | -324,800 |
2020.12 | 2,706,200 | 3,100,400 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
三井海洋開発株式会社2022年12月期 第1四半期決算補足説明資料2022年5月11日(注意事項)当社の連結業績は、2021年度の期末決算より従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(以下、IFRS)を適用しております。また通貨単位につきましても従来の日本円に替えて米ドルでの表示に変更となっております。これにより本資料内では過年度数値について以下の取り扱いをしております。・2019年度以前:日本基準(日本円)の決算数値を各決算期末の対顧客電信直物相場の仲値で米ドルに換算2018年:1米ドル=111.02円2019年:1米ドル=109.54円12022年12月期 第1四半期:業績の概況受注高売上収益5,804 US$M8,0004,0000US$M8,0004,0000第1四半期127 3,148 2,902 2,284 1,998 3,899 3,036 2,736 2018201920202021202220182019202020212022 受注高は、FPSO建造プロジェクトの設計変更等によりUS$127M。 売上収益は、会計上の進捗率の認識の差異はあるものの、順調に進捗。2,400 (予)第1四半期664 22022年12月期 第1四半期:業績の概況US$M3002001000(100)(200)(300)(400)営業利益親会社の所有者に帰属する純利益223 197 (22)(138)第1四半期(12)22(予)第1四半期(16)(131)(166)2018201920202021202220182019202020212022(317)(363)(Note) 2018年-2019年については、日本基準の営業利益に持分法利益を加算 第1四半期には旧船の大規模修繕が継続していることや、会計上の進捗率の認識の差異などにより粗利が減少。そのため想定通り発生している販管費などの固定費を回収できず、当第1四半期ではUS$16Mの純損失を計上。 通期予想については、第1四半期の実績に期初想定からの大きな状況の変化がないため変更しておりません。3US$M3002001000(100)(200)(300)(400)