ベネフィットジャパン(3934) – 2022年3月期決算説明資料

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開示日時:2022/05/10 15:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 517,269 76,187 75,450 86.05
2019.03 619,289 84,292 84,375 98.4
2020.03 770,128 112,402 112,232 125.9
2021.03 994,512 128,080 131,299 152.99

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,258.0 2,609.78 2,278.985 13.65

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -87,580 -85,223
2019.03 -46,672 -45,308
2020.03 -4,102 6
2021.03 48,857 54,691

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022年5月10日2022年3月期決算説明資料2016年2月(東証プライム市場 証券コード:3934)目 次1.2022年3月期決算ハイライト2.2022年3月期トピックス3.2023年3月期業績見通し4.2023年3月期の中計達成に向けた戦略5.ESGに関する取組み6.株主還元7.参考情報Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved21.2022年3月期決算ハイライト2022年3月期決算ハイライト 決算のポイント1235期連続2ケタ増収 売上高11,567百万円(過去最高)8期連続2ケタ増益 経常利益1,532百万円(過去最高)保有契約回線数207,100回線超 前年同月比+19.7%Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved422年3月期決算ハイライト 連結損益計算書サマリー●新型コロナウィルスの影響でロボット事業の販売台数が計画よりも進捗せず売上高は計画値に対し4.1%未達となったものの、モバイルWi-Fi事業ではMVNEが伸長したため、利益・保有契約回線数は計画値達成(百万円)21年3月期22年3月期金額 構成比金額構成比 前期比計画達成率前期比増減売上高9,945 100.0% 11,567 100.0% +16.3% +1,622 12,05995.9%売上総利益5,62456.6%6,453 55.8% +14.7%+8286,58598.0%販管費4,34443.7%4,945 42.8% +13.9%+6015,07997.4%営業利益1,28012.9%1,507 13.0% +17.7%+2261,505100.1%経常利益1,30813.2%1,532 13.3% +17.2%+2241,519100.9%親会社株主に帰属する当期純利益9129.2%1,049Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved9.1% +15.0%+137997105.2%522年3月期ハイライト トピックス❶-1 連結売上高推移●連結売上高は5期連続増収(2ケタ増)を達成(過去最高)連結売上高推移11,567 9,945 前期比16.3%増12,00010,0008,0006,0004,0002,0000(百万円)14/3期15/3期16/3期17/3期18/3期19/3期20/3期21/3期22/3期Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved622年3月期決算ハイライト トピックス❶-2 フロー・ストック別売上高推移12,000フロー・ストック別売上高推移10,000■その他売上■フロー売上8,000■ストック売上311240 4,741 320 4,441 フロー売上前期比6.8%増ストック売上前期比26.9%増6,586 5,191 6,0004,0002,000016/3期17/3期18/3期19/3期20/3期21/3期22/3期Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved722年3月期ハイライト トピックス➋ 連結経常利益推移●連結経常利益は8期連続(2ケタ増)増益を達成(過去最高益)連結経常利益推移1,532 1,308 前期比17.2%増1,8001,6001,4001,2001,0008006004002000(百万円)14/3期15/3期16/3期17/3期18/3期19/3期20/3期21/3期22/3期Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved822年3月期ハイライト トピックス❸ 保有契約回線数の推移●保有契約回線数は、前年同月から着実に増加■ロボット■MVNE■レンタル■定期契約コミュニケーションロボット100,000■BJ単体回線数モバイルWi-Fi前年同月比40.2%増前年同月比18.2%増200,000150,00050,0000(回線)総回線数172,90011,700 39,200 25,500 総回線数207,10016,400 63,000 30,200 96,500 97,500 総契約回線数前年同月比19.7%増6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月2017年2018年2019年2020年2021年2022年※ 2020年3月までは、ベネフィットジャパン単体の回線数2020年6月以降は、ベネフィットジャパングループの回線数(区分)Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved922年3月期ハイライト セグメント別業績サマリー21年3月期 22年3月期増減率増減額(百万円)売上高9,945.111,567.9+16.3%+1,622.8モバイルWi-Fi8,121.89,145.5+12.6%+1,023.61,237.41,947.4+57.4%+709.9585.7474.9△18.9%△110.8営業利益1,280.71,507.3+17.7%+226.5モバイルWi-Fi1,391.22,069.8+48.8%+678.8133.9120.5△269.8ー△403.8104.0△13.7%△364.9△396.5ー△16.5△31.610※21年3月期の全社費用には各従業員の業績に対する賞与引当金を計上、22年3月期は業績に対する賞与引当金を各セグメントに振り分けて計上しておりますCopyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reservedロボットその他ロボットその他全社費用22年3月期ハイライト セグメント別売上高増減分析●モバイルWi-Fi事業増収要因ストック売上 +1,262百万円 契約回線数が伸びたことで通信料やオプション利用料の売上増加フロー売上+401百万円法人のテレワーク需要増加やオンライン授業による学校等からの申込みが増加しレンタル事業が引き続き好調減収要因フロー売上△640百万円対面販売においては緊急事態宣言の長期化が生産性に影響し苦戦価格競争が激化しWEB販路の新規獲得件数減少●ロボット事業増収要因ストック売上+172百万円契約回線数が伸びたことで通信料やオプション利用料の売上増加フロー売上+537百万円人材を増強しポップアップ・ストアの拡大によりロボット端末販売件数増前期比16.3%増(百万円)Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved1122年3月期ハイライト セグメント別営業利益増減分析●モバイルWi-Fi事業契約回線数の堅調な増加及びレンタル利用増加が利益押し上げに寄与●ロボット事業契約回線数増加に向けた先行投資費用による減益要因(ストック収益は着実に増加)前期比17.7%増(百万円)Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved1222年3月期決算ハイライト 連結キャッシュフローサマリー●回線利用者数が順調に増加したことでフリーキャッシュフローは増加次期以降の成長投資に備えることで事業拡大を増進18年3月期19年3月期20年3月期21年3月期営業活動によるキャッシュフロー△852△453投資活動によるキャッシュフロー△30△22FCF(フリーキャッシュフロー)△882△475財務活動によるキャッシュフロー現金及び現金同等物の期末残高2534963373580△443△4431,2491,164547△89458△207フリーキャッシュフローの推移年度実績△882年度実績△475年度実績△443年度実績458(百万円)前期比増減額+863△5+858+30122年3月期1,410△941,31693年度実績1,3161,4142,824+1,4092,0001,5001,0005000-500-1,000(百万円)Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved18/3期19/3期20/3期21/3期22/3期1322年3月期決算ハイライト 当社の重要指数ストック売上総売上高の56.9%(前期52.1%)当社株式当社の重要指数ROE18.6%*当期純利益÷自己資本(前期19.6%)自己資本比率61.2%(前期58.7%)*自己資本÷総資本ROA16.3%*経常利益÷総資産(前期16.0%)売上高経常利益率13.3%(前期13.2%)*経常利益÷売上高Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved*各指数は2022年3月期時点の数値を基に算出142.2022年3月期トピックス22年3月期トピックス 3ヵ年中期経営計画(FY2022-FY2024)の策定“Connecting to the Future”(未来へ繋ぐ)数値計画2024/3連結売上高 180億円(22.1%)CAGR(成長率)2024/3連結経常利益 20億円(15.4%)2024/3末総契約回線数 26万回線(15.2%)経営戦略経営戦略1経営戦略2経営戦略3モバイルWi-Fi事業で安定した成長を目指すための事業モデルの構築ロボット事業の基幹事業化に向けた経営資源の重点配分各事業の成長を加速させるためのCRM分野の基盤強化Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved1622年3月期トピックス モバイルWi-Fi事業モバイルWi-Fi事業で安定した成長を目指すための事業モデルの構築Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved1722年3月期トピックス モバイルWi-Fi事業 従量課金制プラン・中容量プラン導入●毎月の使用量によって月額が変動する従量課金制プラン「ベストプラン」と中容量プラン「nonstop20」を導入通信料コストを抑えたいユーザーをターゲットに新規契約獲得増加に寄与Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved1822年3月期トピックス モバイルWi-Fi事業 Romi取扱い開始●数千万の日本語データを学習し人工知能を搭載した自律型会話ロボット“Romi”の取扱いを開始モバイルWi-Fiのデバイスセットプランとして販売Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved1922年3月期トピックス プリペイドSIM・ポストペイドSIM販売開始●プリペイド型のSIM・ポストペイド型SIMサービスをAmazonで販売開始外国人労働者向けプリペイドSIMや大容量ポストペイドSIMの販売が増大したことで、契約回線数が増加Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2022年3月期トピックス モバイルWi-Fi事業 ゼロエンWiFi●使用しなかった月は月額料金がかからない「ゼロエンWiFi」をリリース通常のレンタルと異なり、都度の面倒な手続き(申込み・受取り・返却)が一切不要Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2122年3月期トピックスロボット事業の基幹事業化に向けた経営資源の重点配分最高の顧客体験を創出するロボットプラットフォーマーを目指すCopyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2222年3月期トピックス ロボット事業の事業規模●ロボット事業の販売人員を大幅に増強(前年比2.4倍)したことに伴い、拠点数も増加し顧客との接点を拡大Robot Planetショップ数(長期ポップアップ含む)一日当たりイベント開催数社内営業人員数パートナー稼働社数年間総顧客アプローチ数21/3期1店舗12箇所40人1社22/3期5店舗21箇所95人6社24/3期(目標)15店舗80箇所250人15社60万人142万人600万人Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2322年3月期トピックス ロボット事業 ロボホン弟リリース●シャープ社との協働によりロボホンの当社オリジナルモデル第2弾“弟モデル”を6月に発売2台目需要の掘り起こしなど、新たな「遊び」や「癒し」を提供Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2422年3月期トピックス ロボット事業 Robot Planetショップオープン●「新しい家族に出あえるお店」をコンセプトにしたRobot Planetショップオープン顧客が「新しい家族」に出あう体験機会を創出Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2522年3月期トピックス ロボット事業 様々なロボットを導入●Robot Planet構想に向けて全国のショップやポップアップ・ストアで様々なコミュニケーションロボットを取り揃え、ラインナップが豊富にCopyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2622年3月期トピックス ロボット事業 PARK+への協賛・出店●ヒトとロボットが共生する新たなライフスタイルの実現に向けた取組みロボットと暮らすライフスタイルの発信拠点PARK+に協賛・出店Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved273.2023年3月期業績見通し23年3月期業績見通し2022年3月期2023年3月期(予想)構成比構成比前期比(百万円)売上高11,567100.0%14,515100.0%+25.5%売上総利益6,45355.8%8,09355.8%+25.4%販管費営業利益経常利益4,94542.6%6,38344.0%+29.1%1,50713.0%1,70911.8%+13.4%1,53213.3%1,70711.8%+11.4%親会社株主に帰属する当期純利益1,0499.1%1,1277.8%+7.4%Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2923年3月期 中期経営計画の事業別売上高計画●モバイルWi-Fi事業の売上高:99億円(前期比8.8%増)ロボット事業の売上高:43億円(前期比126.3%増)モバイルWi-Fi事業売上高ロボット事業売上高110 99 91 80 70 43 8070605040302010019 12 0(億円)2021/3期2022/3期2023/3期(計画)2024/3期(計画)(億円)2021/3期2022/3期2023/3期(計画)2024/3期(計画)Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved30120100806040204.2023年3月期の中計達成に向けた戦略ロボット市場の動向 ロボットの国内市場予測●AI技術の高度化やスマートスピーカーの普及により音声認識技術が向上し、より自然なコミュニケーション手段が確立されることでコミュニケーションロボット市場は拡大する見込また、個人のライフスタイルの多様化に伴い、コミュニケーションの用途に特化した「家庭用ロボット」が普及し、ロボットが日常生活に入り込む時代になってきている2,490931 ロボット国内市場予測2,2621,807845 146 462 354 1,579816 113 362 288 2,034873 180 561 420 902 213 661 1,203698 55 216 234 1,391757 84 289 261 486 552 247 760 家庭用ロボットオフィス・店舗用ロボット医療・介護用ロボット物流・搬送用ロボット20232018野村総合研究所「AIの発達により拡大するロボット市場」(2019/6)を基に当社作成20202021202220192024(年度)Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved322,5002,0001,5001,0005000(億円)出所23年3月期の戦略 ロボット事業の新チャネル開拓強化●従来の優良店舗・商業施設に加え、新たな催事可能店舗や新チャネルを積極的に開拓既存店舗百貨店ショッピングモールSCディスカウントストア新規開拓チャネル家電量販店キャリアショップ大手併売店地下街広場etc.大型会員制の倉庫店Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved3323年3月期の戦略 量販事業部の開設●営業本部に量販事業部を新たに開設全国の家電量販と提携することでモバイルWi-Fi事業・ロボット事業の拡販を目指すCopyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved3423年3月期の戦略 CRM分野の強化●CRM分野において顧客エンゲージメントの継続的接触を強化し、ファン化したカスタマージャーニーの実現を目指すエンゲージメント・BJ公式会員化エンゲージメント解約リテンション・利用促進(契約直後)・カスタマーリレーションの構築・サポート体制充実・優良顧客の分析顧客提案・付加価値商材の提案・顧客セグメント別の提案・異業種連携・優良顧客へ顧客提案アップセルクロスセルLTV最大化解約リテンション・セグメント別の抑止策の強化・目標件数の数値化・解約顧客の分析LTVの最大化・継続期間向上・顧客単価向上・満足度向上Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved355.ESGに関する取組みESGに関する取組み マテリアリティ(重要課題)●以下の具体的なESGマテリアリティを中心として優先課題を特定し、長期ビジョンの実現に向けて積極的に取り組みます。ESGマテリアリティSDGs目標E(環境)S(社会)ペーパーレス化(オンライン化)の推進を通じて、森林破壊の抑制、地球温暖化の防止に貢献する健康と安全に配慮した職場づくりに取組み、多様なライフスタイルの実現を目指すことで従業員の健康および福祉の増進に貢献する様々な経験や価値観を持つ多様な人材が活躍できる体制を整備し、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に貢献するG(ガバナンス)ガバナンスの高度化を通じて、企業価値の最大化に貢献するCopyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved376.株主還元株主還元 配当の実施●株主への利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけ、安定的かつ継続的に配当を行うとともに、内部留保の拡充と有効活用によって株主価値を向上させることを基本方針としております。今後の事業展開及び経営基盤の強化を踏まえた上で、1株あたり1円増配し、9円の配当といたします。21/3期1株あたり8円22/3期1株あたり9円(中間配当0円 期末配当9円)Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved397.参考情報当社の概要 ベネフィットジャパンとは設立1996(平成8)年6月6日代表取締役 佐久間 寛(さくま ひろし)本社大阪市中央区上場市場 東証プライム市場証券コード3934<グループビジョン>全ての人々にテクノロジーの恩恵を<経営理念>Idea×Passionアイデアと情熱で世界を変えるCopyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved業種事業内容情報通信業モバイルWi-Fi事業ロボット事業連結売上高11,567百万円(2022年3月期)連結経常利益1,532百万円(2022年3月期)資本金グループ全体従業員数子会社648百万円(2022年3月末)334名(2022年4月1日時点)平均年齢 27.5歳(単体)㈱モバイル・プランニング㈱ライフスタイルウォーター41当社の概要 沿革モバイルWi-Fi事業 2013年~ロボット事業 2016年~9年6年当社オリジナルモデル「ONLYROBO ロボホン プレミアム」総契約回線数20万回線突破東証一部へ指定替え東証マザーズ上場個人向けスマホサービス個人向けモバイルデータ通信サービスインターネットオプションコンテンツサービス2016201520222021東証プライム上場20192018リリース完全子会社化Wi-Fiレンタルデジタル音楽放送サービス(サウンドプラネット)デジタルクラブ(スカイパーフェクTV)携帯電話サービスPHS19961997199819992002当社設立東京事業所開設Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2013モバイル型ロボット電話「ロボホン」20092008自社サービス 通信事業【MVNO】開始ソフトバンク㈱の一次代理店資格取得子会社㈱ライフスタイルウォーター設立自社サービス 天然水宅配事業開始42P/L(連結)売上高経常利益親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)14,515 (百万円)1,707 (百万円)1,127 1,049 11,567 9,945 1,532 1,308 1,118 912 749 7,701 6,192 843 584 2019/32020/32021/32022/32019/32020/32021/32022/32019/32020/32021/32022/32023/3(予想)2023/3(予想)Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved2022/3(予想)43B/S(連結)(百万円)5,423 4,249 3,344 総資産純資産・自己資本比率(百万円)7,00073.410,062 6,00069.964.88,707 7,686 5,0004,0003,0002,0001,00004,216 3,513 2,970 2,454 58.761.254.96,155 5,108 (%)80706050403020100442017/32018/32019/32020/32021/32022/32017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3純資産自己資本比率Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved株価チャート 2022年5月6日までマザーズ上場時から現在までの株価チャート3,5003,0002,5002,0001,5001,0005000(円)3/61025/61027/61029/610211/61021/71023/71025/71027/71029/710211/71021/81023/81025/81027/81029/810211/81021/91023/91025/91027/91029/910211/91021/02023/02025/02027/02029/020211/02021/12023/12025/12027/12029/120211/12021/22023/22025/2202Copyright © BENEFIT JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved45“Connecting to the Future”(未来へ繋ぐ)

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