グランディーズ(3261) – 2022年12月期 第1四半期決算短信補足説明資料

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開示日時:2022/05/10 11:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 243,366 38,677 39,829 66.85
2019.12 258,972 38,604 39,718 66.46
2020.12 176,960 13,786 15,805 23.16

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
399.0 390.64 429.47 7.68

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 -86,824 -86,474
2019.12 -25,399 -25,062
2020.12 -6,189 -5,558

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

証券コード:3261 www.grandes.jp2022年12月期第1四半期決算短信補足説明資料2022年5月10日Copyright© 2022 GRANDES,Inc. All rights reserved.1. 会社概要3. 今後の見通し2. 業績報告(2022年12月期第1四半期)1会社概要会社名株式会社 グランディーズ(東証グロース、福証Qボード 3261)事業内容建売住宅販売事業、投資用不動産販売事業代表取締役亀井 浩設立2006年 11月資本金2億 6,892万4千円(2021年12月末現在)従業員28名(2021年12月末現在)グループ全体 34名本社大分県大分市都町二丁目1番10号営業所久留米、宮崎、松山、高松グループ会社Dipro 株式会社(福岡県福岡市)2会社概要経営理念わ れ わ れ の 創 造 す る 立 派 な 不 動 産 を 通 じす べ て の ス テ ー ク ホ ル ダ ー と と も に物 質 的 ・ 精 神 的 豊 か さ を 追 求 す るGRANDES=GRAND+ESTATEGRANDESは、GRAND(立派な)とESTATE(不動産)の頭文字を合わせた造語です。立派な不動産とは、取引にかかわる人すべてに利潤を与え、そこに集う人が誇れるような強さと美しさをあわせ持ち、周辺環境・地球環境に配慮された不動産だと考えています。グランディーズは、すべてのステークホルダーから必要とされ、皆様から愛され尊敬される会社であり続けることを目指して邁進してまいります。3会社概要不動産販売事業(一般顧客向け)建売住宅(フォレクス)不動産販売事業(個人富裕層向け)(レスコ)投資用アパート(アテレーゼ)簡易宿泊所(民泊ビル)投資用マンション賃貸マンション「暮らしやすく居心地の良い自分サイズの家」をコンセプトに、「高品質・価格優位」という戦略で、地方の中核都市に暮らす一般顧客向けに戸建住宅を販売する事業です。分譲マンション並みの品質と個人富裕層が収益不動産として取得しやすい価格に抑えているのが特徴です。メゾネット型木造アパート戸建て感覚の生活が実現でき、単身者向けの投資物件に比べ入退去が少なく、安定した経営ができることが特徴です。民泊ビル主にインバウンド需要が見込まれる福岡県で展開しております。不動産賃貸管理事業(不動産オーナー向け)Dipro株式会社(グループ会社)により、賃貸マンション、テナントビルの管理事務や保守点検を行っており、民泊物件の管理戸数が多いという特徴があります。4累計 838戸(2022年3月末現在)年度別販売戸数建売住宅販売戸数久留米36戸大分579戸高松39戸松山72戸宮崎112戸68960162110501002129117178121185711197571312798611611131061215453659595551524848(単位:戸)久留米高松松山宮崎大分312613320082009201020112012201320142015201620172018 20192020202151. 会社概要3. 今後の見通し2. 業績報告(2022年12月期第1四半期)6損益の概要:2022年12月期第1四半期(連結)<当第1四半期の状況>・長引く新型コロナウイルス感染症による景気回復の遅れ、物価上昇による個人消費マインド停滞等、先行きへの懸念材料あり・「こどもみらい住宅支援事業」の新設、住宅ローン減税の再延長等により住宅需要は堅調に推移・用地仕入・物件開発は順調に推移したものの、解体工事や造成工事を伴う物件の竣工時期が遅れたことにより、当第1四半期は低調に推移売上高営業損失経常損失247 百万円△ 13 百万円△ 15 百万円前年同期比△ 7百万円△ 3.1%前年同期比△ 1百万円-前年同期比△ 0百万円-7売上高の推移(連結)(単位:百万円)2,5892,076売上高は前年同期比 3.1% 減少2,8073,000(予想)1,7692,0101,4429543891,1127591,000(予想)3122552471Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2019年12月期2020年12月期2021年12月期2022年12月期8営業利益の推移(連結)(単位:百万円)386326営業損失 △ 13百万円の計上305(予想)2651003313715910175(予想)4315△17△12△131Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2019年12月期2020年12月期2021年12月期2022年12月期9経常利益の推移(連結)(単位:百万円)381323経常損失 △ 15百万円の計上275300(予想)993214016811270(予想)3914△19△14△151Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2019年12月期2020年12月期2021年12月期2022年12月期102021年12月期第1四半期2022年12月期第1四半期増減額増減率損益計算書(連結)(単位:百万円)売上高売 上 総 利 益(売上総利益率)販 売 費 お よ び一 般 管 理 費25572842477487(28.4%)(30.0%)営 業 損 失△ 12△ 13経 常 損 失△ 14△ 15親 会 社 株 主 に帰 属 す る四 半 期 純 損 失△ 10△ 11+ 3+ 3.7%△ 7+ 1△ 1△ 0△ 0△ 3.1%+ 2.6%-%-%-%11(単位:百万円)2021年12月期2022年12月期第1四半期増減(主な内訳)貸借対照表(連結)流動資産固定資産資産合計流動負債固定負債負債合計純資産負債・純資産合計3,689863,7753901,4691,8591,9163,7753,596883,6853141,5151,8301,8553,685△ 92(現預金 △ 334 、棚卸資産 + 229)+ 2△ 90△ 29△ 90△ 76(不動産未払金 △ 15 、未払法人税等 △ 54 )+ 46(長期借入金 +47)△ 60(四半期純損失 △ 11 、配当金 △ 49)121. 会社概要3. 今後の見通し2. 業績報告(2022年12月期第1四半期)132022年12月期業績予想(連結)建売住宅販売の立て直し、投資用不動産の販売(単位:百万円)建売住宅販売投資用不動産販売その他営業利益2,4332,5892092891,9352056601,7233863861,7692771,4921372,8072697351,8033,0002506502,100265305売上高6.8%増営業利益14.7%増2018年12月期2019年12月期2020年12月期2021年12月期2022年12月期(予想)14本資料に関する留意事項・お問合せ本資料に記載されている将来の見通し等に関する記述は、現時点で当社が入手している情報や当社による一定の前提条件の下での計画、予測、分析等に基づいたものです。資料作成時点での判断ですが、その内容の完全性・正確性を会社として保証するものではありません。本資料の記載数値は、金額については表示単位未満を切り捨て、率(パーセント、倍)については四捨五入して表示しています。また、差異や率(パーセント、倍)については実数に基づいて算定していますので、記載数値に基づく算定数値とは異なる場合があります。【本資料に関するお問い合わせ先】株式会社 グランディーズ 管理部TEL 097-548-6700

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