永大産業(7822) – (訂正・数値データ訂正)「2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

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開示日時:2022/05/12 09:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 6,697,700 217,400 207,000 27.91
2019.03 5,824,600 -160,900 -168,100 -75.81
2020.03 5,711,900 -75,000 -90,800 -20.81
2021.03 5,581,400 -38,400 -44,200 21.52

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
285.0 285.4 299.235 10.12

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 305,700 482,200
2019.03 -268,900 -75,800
2020.03 -1,029,300 -152,000
2021.03 -893,300 411,800

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 1.訂正の理由 す。 2.訂正内容 <サマリー情報> 【訂正後】 2022 年5月 12 日 会 社 名 永 大 産 業 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 枝園 統博 (コード番号:7822 東証スタンダード市場) 問合せ先 執行役員経理部長 森下 昌樹 (TEL.06-6684-3020) 「2021 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について (訂正・数値データ訂正) 2021 年5月 13 日に公表いたしました「2021 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」について、一部訂正すべき事項がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、数値データにも訂正がありますので、訂正後の数値データも送信いたします。 なお、訂正箇所は下線を付して表示しております。 記 2021 年5月 13 日に公表いたしました「2021 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の連結キャッシュ・フロー計算書の記載内容の一部に誤りがあることが判明しましたので、これを訂正いたしま1. 2021 年 3 月期の連結業績(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日) (3)連結キャッシュ・フローの状況 【訂正前】 営業活動による キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の期末残高 2021 年 3 月期 2020 年 3 月期 △ 1,520 百万円 4,118 百万円 △ 10,593 △ 9,271 百万円 9,587 5,390 百万円 9,587 5,390 百万円 7,360 4,283 百万円 7,360 4,283 営業活動による キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の期末残高 2021 年 3 月期 2020 年 3 月期 △ 1,520 百万円 2,388 百万円 △ 8,862 △ 9,271 – 1 – <添付資料 3ページ> 1. 経営成績等の概況 (3)当期のキャッシュ・フローの概況 【訂正前】 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動で4,118百万円、財務活動で9,587百万円の資金を獲得し、投資活動に10,593百万円の資金を使用したことにより、前連結会計年度末に比べ3,076百万円増加し、当連結会計年度末には7,360百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは4,118百万円の増加(前年同期は1,520百万円の減少)となりました。主な要因は、減価償却費1,823百万円、たな卸資産の減少1,979百万円、未払金の増加1,114百万円によるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは 10,593 百万円の減少(前年同期は 9,271 百万円の減少)となりました。主な要因は、投資有価証券の売却により 1,431 百万円、定期預金の払戻により3,155 百万円の収入があったものの、有形固定資産の取得に 12,908 百万円、定期預金の預入に1,955 百万円を支出したことによるものです。 (略) 【訂正後】 した。 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動で2,388百万円、財務活動で9,587百万円の資金を獲得し、投資活動に8,862百万円の資金を使用したことにより、前連結会計年度末に比べ3,076百万円増加し、当連結会計年度末には7,360百万円となりま当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは2,388百万円の増加(前年同期は1,520百万円の減少)となりました。主な要因は、未払金が616百万円減少し、その他資産が543百万円増加したものの、減価償却費を1,823百万円計上し、たな卸資産が1,979百万円減少したことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは 8,862 百万円の減少(前年同期は 9,271 百万円の減少)となりました。主な要因は、投資有価証券の売却により 1,431 百万円、定期預金の払戻により3,155 百万円の収入があったものの、有形固定資産の取得に 11,178 百万円、定期預金の預入に1,955 百万円を支出したことによるものです。 (略) – 2 – <添付資料 12 ページ> 3.連結財務諸表及び主な注記 (4)連結キャッシュ・フロー計算書 【訂正前】 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 (自 2019 年4月1日 (自 2020 年4月1日 至 2020 年3月 31 日) 至 2021 年3月 31 日) (略) (略) (略) (略) (略) (略) (略) (略) (略) (略) 営業活動によるキャッシュ・フロー 未払金の増減額(△は減少) △3,540 小計 △1,736 営業活動によるキャッシュ・フロー △1,520 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産の取得による支出 投資活動によるキャッシュ・フロー 【訂正後】 △8,585 △9,271 営業活動によるキャッシュ・フロー 未払金の増減額(△は減少) △3,540 小計 △1,736 営業活動によるキャッシュ・フロー △1,520 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産の取得による支出 投資活動によるキャッシュ・フロー △8,585 △9,271 – 3 – 1,114 4,069 4,118 △12,908 △10,593 △616 2,339 2,388 △11,178 △8,862 以 上 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 (自 2019 年4月1日 (自 2020 年4月1日 至 2020 年3月 31 日) 至 2021 年3月 31 日)

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