ＧＭＯアドパートナーズ（4784） – 2022年12月期 第1四半期 決算補足資料

2022年12月期 第1四半期決算補足資料STOCK CODE: 4784決算サマリ第1四半期 決算サマリ営業利益303百万円（前年同期比 +60百万円）前年同期比124.9%エージェンシー自社企画サービスが好調、新規案件数の増加メディア・アドテク自社メディアサービスmichill byGMOのユーザー数が増加し利益成長に貢献2決算サマリ新収益基準適用と商材・サービス区分について2022年12期より「収益認識に関する会計基準」を適用①売上高（グロス）取扱高商材・サービス区分について①自社企画サービス②代理提供サービス代理取引＝ネット計上商材仕入高商材仕入高本人取引＝グロス計上②売上高（ネット）当社手数料（粗利益）当社手数料（粗利益）当社手数料（粗利益）（注）・当社は2022年12月期第1四半期より「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号）等を適用・それに伴い、グロス(旧基準の売上高)を「取扱高」として記載・よって、「取扱高」は会計監査人による監査を受けた正式な数値ではない参考値です。3決算サマリ通期業績予想に対する進捗（百万円）業績予想に対し順調な進捗通期業績予想35,00015,000540575350０%25%50%75%100%40.0%25.0%50.0%75.0%100.0%取扱高売上高営業利益経常利益四半期純利益56.2%57.8%56.3%26.9%26.6%01234決 算 サ マ リ決 算 概 要事 業 概 況事 業 ト ピ ッ ク ス参 考 資 料501234決 算 サ マ リ決 算 概 要事 業 概 況事 業 ト ピ ッ ク ス参 考 資 料6決算概要第１四半期決算概要（注）7営業利益前年同期比124.9%経常利益前年同期比128.4%（注）収益認識基準の変更のため、前年の売上高は取扱高の欄に記載しております。2021年2022年Q1Q1取扱高9,6869,43297.4%売上高-3,986-営業利益243303124.9%経常利益259332128.4%四半期純利益166196118.4%（百万円）前年同期比決算概要営業利益推移（四半期）（百万円）8前年同期比124.9%自社企画サービスが伸長243303050100150200250300350Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1202020212022決算概要取扱高・売上高推移（四半期）（百万円）取扱高売上高前年同期比 97.4%前年とほぼ同水準99,6869,43202,0004,0006,0008,00010,00012,000Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q12020202120223,986決算概要配当予想10６期連続増配を計画当期純利益3283501株当たり配当金10.9円11.0円前期実績当期予想（百万円）決算概要連結損益計算書（注）11収益基準変更のため利益率が大きく変動（注）売上高に関しましては、収益認識基準の変更により、前年との比較が難しいため、増減率を記載しておりません。2021年2022年Q1Q1売上高9,6863,986-売上原価8,0332,23027.8%売上総利益1,6531,756106.2%売上総利益率17.1%44.1%27.0P販売費及び一般管理費1,4101,452103.0%販管費率14.6%36.4%21.8P営業利益243303124.9%営業利益率2.5%7.6%5.1P経常利益259332128.4%四半期純利益166196118.4%（百万円）前年同期比決算概要連結貸借対照表12純資産比率40％台安定を維持2021年2022年Q4Q1流動資産9,63310,008103.9%うち現金及び現金同等物4,7144,56496.8%固定資産1,9971,95898.0%総資産11,63111,966102.9%流動負債5,9226,335107.0%固定負債502510101.4%負債合計6,4256,845106.5%純資産5,2055,12198.4%純資産比率44.8%42.8%-2.0P（百万円）前年同期比01234決 算 サ マ リ決 算 概 要事 業 概 況事 業 ト ピ ッ ク ス参 考 資 料13事業概況セグメント別営業利益推移（四半期）（百万円）14メディア・アドテク前年同期比 109.4％エージェンシー前年同期比 121.7％2653231711870100200300400500Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1202020212022エージェンシーメディア・アドテク事業概況セグメント別粗利推移（四半期）（百万円）15メディア・アドテク前年同期比 106.3％エージェンシー前年同期比 103.9％1,2811,33161865705001,0001,5002,000Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1202020212022エージェンシーメディア・アドテク事業概況エージェンシー事業 商材別粗利エージェンシー事業の商材別粗利推移（2021年Q1を100とした場合の指数表示）16自社企画サービスが堅調に推移前年同期比 115%(自社企画サービスのみ)自社企画サービス・アフィリエイト広告・クリエイティブ制作・キャンペーン企画などQ1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1202020212022自社企画サービス代理提供サービス100104事業概況エージェンシー事業 アフィリエイト広告粗利推移アフィリエイト広告の粗利推移（2021年Q1を100とした場合の指数表示）新規案件数の増加により前年同期比で大きく増加17Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1202020212022100155事業概況メディア・アドテク事業 商材別粗利メディア・アドテク事業の商材別の粗利推移（2021年Q1を100とした場合の指数表示）18自社企画サービスが好調に推移前年同期比 110%(自社企画サービスのみ)自社企画サービス・自社アドテク商材（AkaNe、ReeMo等）・メディア事業(michill byGMO)Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1202020212022自社企画サービス代理提供サービス100106事業概況メディア・アドテク事業 michill byGMO粗利推移michill byGMOの粗利推移（2021年Q1を100とした場合の指数表示）アクセス数の増加により粗利が伸長19Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q120202021202210062201234決 算 サ マ リ決 算 概 要事 業 概 況事 業 ト ピ ッ ク ス参 考 資 料20事業トピックスメディア・アドテク事業 michill byGMOライフスタイルメディア月間利用者(MAU) ・ページビュー(PV）数推移(単位：千)MAUPV2022年３月MAU・PVMAU1070万PV 4500万21010,00020,00030,00040,00050,00002,0004,0006,0008,00010,00012,000202020212022MAUPV事業トピックス 毎日広告デザイン賞最高賞受賞エージェンシー事業のアートディレクターが毎日広告デザイン賞の最高賞を受賞アートディレクター 菊野くるみ（GMO NIKKO株式会社）コピーライター石野亮真氏（株式会社ウィルコミュニケーションデザイン研究所）菊野くるみ（GMO NIKKO株式会社）第89回毎日広告デザイン賞（毎日新聞社主催、経済産業省後援）の「一般公募・広告主課題の部」にて最高賞受賞2201234決 算 サ マ リ決 算 概 要事 業 概 況事 業 ト ピ ッ ク ス参 考 資 料23参考資料基礎情報 業績推移（注）売上経常利益当期純利益24（注）収益認識基準の変更のため、２０２２年１２月期は新基準の売上高を記載2020年2021年2022年実績実績予想売上高34,51934,52415,000経常利益573542575当期純利益260328350純資産額5,3815,205-総資産額11,89711,631-自己資本比率44.7%44.1%-ROE5.1%6.3%-EPS（円）16.2621.77-PER（倍）35.3620.13-期末従業員数620613-（百万円）34,51934,52415,0002020年2021年2022年5735425752020年2021年2022年2603283502020年2021年2022年本資料取扱い上のご注意本資料は、当社の企業説明に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。また、本資料は2022年5月9日現在のデータに基づいて作成されております。本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束するものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。本資料に引用しております各社商標、著作物等知的財産権、並びに肖像権その他一切の権利は、当該知的財産権を有する各権利者並びにその権利の主体に帰属します。25