JUKI(6440) – 業績予想に関するお知らせ

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開示日時:2022/05/09 13:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 11,206,400 914,800 996,900 226.68
2019.12 9,916,900 383,900 441,200 60.2
2020.12 7,040,100 -447,000 -275,700 -160.04

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
855.0 872.1 837.29 13.23 4.39

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 4,900 268,200
2019.12 79,200 305,400
2020.12 592,300 850,900

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位2022年5月9日会社名代表者名 代表取締役社長COO JUKI株式会社内梨 晋介(コード番号 6440 東証プライム市場)問合せ先 コーポレートオフィサー 南 大造財務経理部長(TEL. 042-357-2211)業績予想に関するお知らせ 2022年2月9日公表の「2021年12月期決算短信[日本基準](連結)」では、2022年12月期第2四半期累計の業績予想を行っておりませんでしたが、今般、第1四半期の連結業績実績および第2四半期の業績見通し等を勘案し、第2四半期累計連結業績予想値を公表することといたしましたのでお知らせします。2022年12月期 第2四半期(累計) 連結業績予想(2022年1月1日~2022年6月30日)記 前回発表予想 (A) 今回予想  (B) 増  減  額  (B-A) 増  減  率  (%)1株当たり四半期純利益親会社株主に帰属する四半期純利益百万円 - 売上高営業利益経常利益百万円 - 58,000- - 百万円 - 1,900- - 百万円 - 1,800- - 1,200- - (ご参考)前第2四半期実績(2021年12月期 第2四半期累計)47,0981,9081,7161,221(補足説明) 第2四半期は、中国でのロックダウンが続いておりますが、ベトナムでの代替生産や中国工場の操業再開の早期化などによりその影響の最小化に努め、部品調達先の多様化、物流の直送化などサプライチェーンの再構築を加速するとともに、5Gなどに牽引された半導体やロボット等の力強い需要拡大や、新興国市場の拡大などを捉えた売上の着実な取り込みを進めることで売上の増加を図ってまいります。また、部品調達・物流コストの増加に対応した製品の値上げによる価格戦略等利益の向上を図ってまいります。 これにより、第2四半期累計連結業績予想値は対前年比、売上高は109億2百万円増、経常利益は8千4百万円増と予想いたしました。 なお、2022年12月期通期の連結業績予想につきましては、前回予想値からの変更はありません。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。円 銭 - 41.0- - 41.7以上

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