開示日時:2022/05/06 17:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 21,125 | -298,860 | -298,861 | -19.39 |
2019.03 | 28,059 | -295,378 | -295,378 | -19.9 |
2020.03 | 31,622 | -218,966 | -218,959 | -13.73 |
2021.03 | 33,248 | -163,794 | -163,660 | -8.86 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
68.0 | 73.88 | 93.285 | – | -3.38 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -344,484 | -303,595 |
2019.03 | -244,478 | -237,343 |
2020.03 | -240,691 | -227,553 |
2021.03 | -180,654 | -176,263 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年 5 月 6 日 神 奈 川 県 川 崎 市 高 津 区 坂 戸 3 – 2 – 1 オ ン コ セ ラ ピ ー ・ サ イ エ ン ス 株 式 会 社 代表取締役社長 朴 在賢 (コード番号 4564 東証グロース) (問い合せ先) 管理本部長 二之宮 修 電話番号 044‐820‐8251 営業外費用および特別損失の発生に関するお知らせ 当社は、2022 年 3 月期連結会計年度において、以下のとおり営業外費用および特別損失を計上することとなりましたので、お知らせいたします。 2022 年 3 月期連結会計年度において、為替変動の影響により、外貨建債務に係る為替差損 14 1. 営業外費用の内容 百万円を計上することとなりました。 2. 特別損失の内容 2022 年 3 月期連結会計年度において、医薬品の研究及び開発並びにこれらに関連する事業等およびがんプレシジョン医療関連事業等に係る資産を、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損処理を行い、減損損失 547 百万円を計上することとなりました。 なお、2022 年 3 月期個別決算におきましても、以下のとおり営業外収益、営業外費用、特別利益および特別損失を計上することとなりましたので、お知らせいたします。 1. 営業外収益の内容 2022 年 3 月期個別決算において、定期預金および子会社への貸付金による受取利息 8 百万円、子会社から受領した業務受託料 16 百万円を計上することとなりました。また、働き方改革推進支援助成金の支給申請により、助成金収益 0 百万円を計上することとなりました。 2. 営業外費用の内容 2022 年 3 月期個別決算において、為替変動の影響により、外貨建債務に係る為替差損 13 百万円を計上することとなりました。また、新株予約権の行使による株式の発行に伴う株式交付費 5百万円を計上することとなりました。 1 過去にストック・オプションとして発行した新株予約権の一部について、要項に定める権利行使要件を満たさないこととなったため会社法第287条に基づき消滅し、これに伴い 2022 年 3月期個別決算において、新株予約権戻入益 49 百万円を計上することとなりました。 3. 特別利益の内容 4. 特別損失の内容 2022 年 3 月期個別決算において、医薬品の研究及び開発並びにこれらに関連する事業等の資産を、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損処理を行い、減損損失 80 百万円を計上することとなりました。また、「金融商品に関する会計基準」に基づき、当社連結子会社の財政状態を勘案し、貸付金に関する貸倒引当金繰入額 384 百万円を計上することとなりました。 以上 2