石井鐵工所(6362) – 業績予想の修正に関するお知らせ

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開示日時:2022/05/06 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 644,373 42,923 48,640 95.56
2019.03 853,327 78,755 77,077 165.53
2020.03 978,311 111,113 111,541 195.23
2021.03 1,044,480 121,837 121,631 234.46

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,981.0 2,991.56 3,001.8 13.39 18.71

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 2,294 129,490
2019.03 -77,070 2,280
2020.03 171,543 195,642
2021.03 27,555 60,316

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位2022年5月6日上場会社名代表者(コード番号問合せ先責任者 常務取締役経営管理本部長 中西 真進(TEL株式会社 石井鐵工所代表取締役社長 石井 宏治6362)03-4455-2500)業績予想の修正に関するお知らせ最近の業績動向を踏まえ、2022年2月10日に公表した連結業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。● 業績予想の修正について2022年3月期通期連結業績予想数値の修正(2021年4月1日~2022年3月31日)売上高営業利益経常利益記百万円1,2501,300504.01,218百万円11,50011,000△500△4.310,444前回発表予想(A)今回修正予想(B)増減額(B-A)増減率(%)(ご参考)前期実績(2021年3月期)修正の理由親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円1,2501,45020016.01,336百万円870590△280△32.2865円 銭235.59160.94234.46 売上高は、当社グループの主たる事業セグメントである鉄構事業において、一部工事のズレ込みなどにより5億円減少し110億円となる見込みですが、営業利益は、営業費用の減少により50百万円増加の13億円、経常利益は、年度末における円安の影響による為替差益の計上などにより、2億円増加の14億50百万円となる見込みであります。親会社株主に帰属する当期純利益は、2022年1月15日に台湾で発生した事故からの原状回復等工事費用及び工事費用見積額を特別損失に計上することにより2億80百万減少の5億90百万円となる見込みであります。 ※本資料に含まれる将来に見通しに関する記述は、現時点において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係わる現時点における仮定を前提としております。従いまして、実際の業績は今後様々な要因の変化によって今回の見通しと異なる結果となる可能性があります。以 上

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