セブン銀行(8410) – 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/05/06 13:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 10,035,400 0 0 21.2
2019.03 10,735,300 0 0 11.09
2020.03 10,757,500 0 0 22.11
2021.03 10,136,800 0 0 22.0

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
252.0 237.12 241.04 13.24 14.52

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 1,207,100 3,146,600
2019.03 10,568,600 11,747,100
2020.03 7,397,200 8,961,900
2021.03 11,079,500 13,603,900

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年5月6日上場会社名株式会社セブン銀行上場取引所東コード番号8410URLhttps://www.sevenbank.co.jp/代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)舟竹泰昭問合せ先責任者(役職名)専務執行役員企画部長(氏名)河田久尚(TEL)03-3211-3041定時株主総会開催予定日2022年6月20日配当支払開始予定日2022年6月1日有価証券報告書提出予定日2022年6月21日特定取引勘定設置の有無無決算補足説明資料作成の有無:有決算説明会開催の有無:有(アナリスト、機関投資家向け) (表示単位未満切捨て)1.2022年3月期の連結業績(2021年4月1日~2022年3月31日)(1)連結経営成績(%表示は対前期増減率)経常収益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益百万円%百万円%百万円%2022年3月期136,667△0.428,255△20.720,827△19.62021年3月期137,267△7.535,640△10.525,905△0.9(注)包括利益2022年3月期22,163百万円(△13.4%)2021年3月期25,605百万円(△1.2%) 1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益自己資本当期純利益率総資産経常利益率経常収益経常利益率円銭円銭%%%2022年3月期17.71-8.72.320.62021年3月期22.0122.0011.33.125.9(参考)持分法投資損益2022年3月期△694百万円2021年3月期△796百万円(注)2022年3月期における「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。(2)連結財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円銭2022年3月期1,221,623244,11319.8206.332021年3月期1,197,158234,67619.4198.40(参考)自己資本2022年3月期242,506百万円2021年3月期233,269百万円 (注)「自己資本比率」は、(期末純資産の部合計-期末非支配株主持分)を期末資産の部合計で除して算出しております。なお、本「自己資本比率」は、自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません。(3)連結キャッシュ・フローの状況営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高百万円百万円百万円百万円2022年3月期41,311△36,114△12,727931,4042021年3月期136,039△32,770△13,555937,945   2.配当の状況年間配当金配当金総額(合計)配当性向(連結)純資産配当率(連結)第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭百万円%%2021年3月期-5.50-5.5011.0012,97249.95.62022年3月期-5.50-5.5011.0012,97262.05.42023年3月期(予想)-5.50-5.5011.0066.3  3.2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)(%表示は、通期は対前期、第2四半期(累計)は対前年同四半期増減率)経常収益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%円銭第2四半期(累計)72,5007.513,500△10.49,500△12.88.08通期149,0009.028,000△0.919,500△6.316.59  ※注記事項(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 新規-社(社名)ー、除外-社(社名)ー  (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有②①以外の会計方針の変更:無③会計上の見積りの変更:無④修正再表示:無  (3)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年3月期1,179,308,000株2021年3月期1,179,308,000株②期末自己株式数2022年3月期3,982,063株2021年3月期3,587,793株③期中平均株式数2022年3月期1,175,596,575株2021年3月期1,176,755,861株 (注)当社は、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託を導入しており、当該信託が保有する当社株式を、期末自己株式数及び期中平均株式数の算定上控除する自己株式数に含めております。(参考)個別業績の概要1.2022年3月期の個別業績(2021年4月1日~2022年3月31日)(1)個別経営成績(%表示は対前期増減率)経常収益経常利益当期純利益百万円%百万円%百万円%2022年3月期110,298△1.228,412△17.818,13514.52021年3月期111,672△7.134,593△23.115,825△42.8 1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益円銭円銭2022年3月期15.42-2021年3月期13.4413.44 (注)2022年3月期における「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 (2)個別財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円銭2022年3月期1,209,040236,92519.5201.582021年3月期1,192,358231,68719.4197.06(参考)自己資本2022年3月期236,925百万円2021年3月期231,687百万円  (注)「自己資本比率」は、期末純資産の部合計を期末資産の部合計で除して算出しております。なお、本「自己資本比率」は、自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません。2.2023年3月期の個別業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日) (%表示は、通期は対前期、第2四半期(累計)は対前年同四半期増減率)経常収益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%円銭第2四半期(累計)57,5005.213,500△8.39,500△5.78.08通期116,5005.627,500△3.219,0004.716.16  ※決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です ※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項本資料に記載されている将来に関する記述につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであります。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。  株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)【添付資料】 目次1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 4(4)次期の見通し …………………………………………………………………………………… 42.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 43.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 6(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 8(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 10(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 11(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 11(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………… 11(追加情報) ………………………………………………………………………………………… 11(セグメント情報) ………………………………………………………………………………… 11(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 14(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 144.個別財務諸表 ………………………………………………………………………………………… 15(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………… 15(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 17(3)株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………… 185.その他 ………………………………………………………………………………………………… 20役員の異動 ………………………………………………………………………………………… 20※ 当社は、以下のとおり投資家向け説明会を開催する予定です。 説明会の音声については、開催後当社Webサイトに掲載する予定です。  2022年5月9日(月) アナリスト・機関投資家向け決算説明会(電話会議) 1株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が長期化する中、ワクチン接種率の向上や各種施策等の効果により、一部に弱さがみられたものの、緩やかに持ち直しの動きが続きました。しかしながら、新たな変異株(オミクロン株)による感染拡大、原材料価格の上昇等の影響もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。このような環境の中、当社グループは、お客さま、お取引先さま、従業員の安全確保を最優先に、「安心・安全」なATMサービス等を提供し続ける社会インフラとしての使命を果たすことに努めてまいりました。ATM総利用件数は増加したものの、銀行向けの新たなATM受入手数料体系の導入、第4世代ATMを含む将来へ向けた成長投資・費用増加を主因に当連結会計年度の当社連結業績は、経常収益136,667百万円、経常利益28,255百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20,827百万円となりました。なお、セブン銀行単体業績は、経常収益110,298百万円、経常利益28,412百万円、当期純利益18,135百万円となりました。(経営成績)経常収益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益①国内事業セグメント前連結会計年度当連結会計年度前年同期間比137,26735,64025,905136,66728,25520,827(単位:百万円)0.4%減20.7%減19.6%減セグメント別の概況は、以下のとおりであります。当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響から引続き厳しい状態にありましたが、預貯金金融機関の取引件数が持ち直したことに加え、当社ATMを利用した各種キャッシュレス決済への現金でのチャージ取引件数が順調に増加したことにより、ATM総利用件数は前年同期を大きく上回る水準で推移いたしました。ATMの運営代替やグループ外への積極的な設置を通じ、いつでもどこでもサービスが受けられる環境づくりに加え、ATMによるマイナンバーカードの健康保険証利用申込み、実証実験としてATM本人確認サービスを開始し、「ATM+(プラス)」への進化を着実に進めております。2022年3月末現在のATM設置台数は26,253台(2021年3月末比2.2%増)、当連結会計年度のATM1日1台当たり平均利用件数は96.5件(前年同期間比6.5%増)、ATM総利用件数は910百万件(同8.8%増)となりました。なお、2022年3月末現在の提携金融機関等は620社(注)、第4世代ATMの2022年3月末時点での設置台数は10,178台(2021年3月末比69.0%増)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響、原材料価格の動向等により、依然として先行き不透明な事業環境が予想されますが、ATMの社会的価値を現金プラットフォームから「ATM+」へと進化させ、社会の変化・お客さまニーズの変化に柔軟に対応したATMプラットフォーム戦略を今後も推進してまいります。(注)JAバンク及びJFマリンバンクについては、業態としてそれぞれ1つとしております。また、スマートフォンアプリ「Myセブン銀行」は、オンラインでの本人確認に対応し最短10分で口座開設ができる即時口座開設サービスに加え、シンプルで使いやすいUI・UXを高く評価いただき、2022年3月末現在、累計ダウンロード数は151万件となっております。個人のお客さまの預金口座数は2,528千口座(2021年3月末比6.9%増)と順調に増加し、個人向け預金残高は5,507億円(同6.1%増)、個人向けローンサービスの残高は280億円(同15.3%増)となりました。2021年9月21日より「セブン銀行後払いサービス」を開始しており、2022年3月末までの累計取扱高は210億円となりました。また、2022年2月に、株式会社スマートプラスと共同でセブン銀行口座保有者へ証券取引サービスを提供することに合意、金融仲介業者として「Myセブン銀行」アプリを通じたサービスの開始に向け準備を進めております。当社は社会の変化をビジネス機会と捉え、これまで培ったノウハウに加え、外部企業とも連携し、さまざまなお客さまのニーズに応じた新たな金融サービスを提供することを目指してまいります。 2株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)②海外事業セグメント当社連結子会社のFCTI, Inc.は、第1四半期に実施された米国政府による給付金支給等の景気刺激策によるATM利用件数の押上効果があったものの、新型コロナウイルス感染症の長期化による影響を受け、前年同期を下回るATM利用件数となりました。米国セブン‐イレブン店舗以外に設置している低採算ATMを計画的に整理し、2021年12月末時点でATM設置台数は9,004台(2020年12月末比3.8%減)、うち米国セブン‐イレブン店舗内設置ATMは8,688台(同1.5%増)となりました。また、FCTI, Inc.の連結対象期間(2021年1~12月)の業績は、以前より実施している米国セブン‐イレブン店舗以外に設置している低採算ATMの整理に加え、第3四半期以降の新型コロナウイルスの感染再拡大に伴うATM利用件数の減少等により経常収益206.3百万米ドル(前年同期間比9.1%減)、経常利益16.4百万米ドル(同28.2%減)、当期純利益35.9百万米ドル(同45.9%増)となりました。インドネシアにおける当社連結子会社PT. ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONALは、コロナ禍においても堅調に事業を推進し、2021年12月末時点のATM設置台数は2,551台(2020年12月末比249.4%増)と大幅に増加しております。また、フィリピンにおける当社連結子会社Pito AxM Platform, Inc.は、2021年2月にATM運営事業を開始し、フィリピン国内のセブン‐イレブン店舗へATM設置を行い、2021年12月末時点のATM設置台数は1,249台となっております。(2)当期の財政状態の概況a.資産 総資産は1,221,623百万円となりました。そのうちATM運営のために必要な現金預け金が931,404百万円と過半を占めております。その他、主に為替決済、日本銀行当座貸越取引等の担保として必要な有価証券が89,945百万円、提携金融機関との一時的な立替金であるATM仮払金が84,461百万円となっております。b.負債 負債は977,509百万円となりました。このうち主なものは預金であり、その残高は(譲渡性預金を除く)789,937百万円となっております。このうち、個人向け普通預金残高が423,038百万円、定期預金残高が127,720百万円となっております。c.純資産 純資産は244,113百万円となりました。このうち利益剰余金は176,549百万円となっております。なお、連結自己資本比率(国内基準)は47.31%(速報値)となっております。(財政状態)総資産負債純資産前連結会計年度当連結会計年度増減1,197,158962,482234,6761,221,623977,509244,113(単位:百万円)24,46415,0279,437 3株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)(3)当期のキャッシュ・フローの概況 当期における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より6,541百万円減少し、931,404百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は以下のとおりであります。a.営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前当期純利益27,154百万円、減価償却費16,388百万円等の増加要因が、法人税等の支払額△8,734百万円等の減少要因を上回ったことにより、41,311百万円の収入となりました。b.投資活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有価証券の取得による支出△23,739百万円、有形固定資産の取得による支出△12,468百万円等の減少要因が、有価証券の償還による収入11,892百万円等の増加要因を上回ったことにより、36,114百万円の支出となりました。c.財務活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額△12,967百万円、自己株式の取得による支出△97百万円等の減少要因により、12,727百万円の支出となりました。(4)次期の見通し 次期の連結業績については、経常収益149,000百万円(前年同期間比9.0%増)、経常利益28,000百万円(同0.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益19,500百万円(同6.3%減)を予想しております。 また、セブン銀行単体では、経常収益116,500百万円(同5.6%増)、経常利益27,500百万円(同3.2%減)、当期純利益19,000百万円(同4.7%増)を予想しております。 次期は、引続きATM設置台数の拡大と利用促進に努め、ATM設置台数は約26,953台(当期末比2.6%増)、総利用件数は約948百万件(当期間比4.1%増)、ATM1日1台当たり平均利用件数は約97.7件(同1.2%増)を計画しております。また、アジアにおけるATM設置台数の拡大を進め、インドネシアでは約5,500台(2021年12月末比115.6%増)、フィリピンでは約3,050台(同144.1%増)を計画しております。これらに加え、「ATM+」の世界の実現に向け、第4世代ATMを活用した金融・非金融を問わないサービスの拡大を更に進める計画としております。そのため設置台数及び総利用件数が伸長すること等から経常収益は増加するものの、費用が先行するため経常利益・当期純利益の減少を見込んでおります。(連結業績予想)経常収益経常利益経常収益経常利益当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益※前提となる為替レート:U.S.$1=114.00円(セブン銀行単体業績予想)2023年3月期前年同期間比2023年3月期前年同期間比9.0%増0.9%減6.3%減5.6%増3.2%減4.7%増1,490億円280億円195億円1,165億円275億円190億円42.会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。 3.連結財務諸表及び主な注記(1)連結貸借対照表資産の部現金預け金有価証券貸出金外国為替ATM仮払金その他資産有形固定資産建物ATMその他の有形固定資産無形固定資産ソフトウエアその他の無形固定資産退職給付に係る資産繰延税金資産貸倒引当金資産の部合計負債の部預金譲渡性預金借用金社債ATM仮受金その他負債賞与引当金退職給付に係る負債株式給付引当金繰延税金負債負債の部合計純資産の部資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計非支配株主持分純資産の部合計負債及び純資産の部合計株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)(単位:百万円)1,197,1581,221,623937,94578,15424,329083,68117,44219,2181,69014,3423,18534,85726,2158,642909707△88782,658750591105,00047,04625,098610663487962,48230,72430,724168,694△1,081229,0614403,4073594,2071,407931,40489,94528,056084,46124,06226,5711,78420,9473,83933,59328,6054,9881,0512,979△504789,9377501,936105,00049,23329,071789137743977,50930,72430,764176,549△1,173236,8646064,7143205,6411,606234,6761,197,158244,1131,221,623 5(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書連結損益計算書株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(単位:百万円)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)経常収益資金運用収益貸出金利息有価証券利息配当金コールローン利息預け金利息役務取引等収益受入為替手数料ATM受入手数料その他の役務収益その他業務収益その他経常収益その他の経常収益経常費用資金調達費用預金利息譲渡性預金利息コールマネー利息借用金利息社債利息役務取引等費用支払為替手数料ATM設置支払手数料ATM支払手数料その他の役務費用営業経費その他経常費用貸倒引当金繰入額その他の経常費用経常利益特別利益固定資産処分益持分変動利益特別損失固定資産処分損減損損失税金等調整前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計当期純利益非支配株主に帰属する当期純損失(△)親会社株主に帰属する当期純利益137,2673,6093,475291102131,7093,438123,5014,7692011,7461,746101,626539670△91446735,3601,77328,2822,4442,85964,3081,418631,35535,640273273-258258-35,6559,867519,91825,737△16825,905136,6674,0323,890131,3203,362121,7316,225345102390924924602450△494466108,41235,8161,63128,3452,3273,51170,2451,7474151,33228,255435194157737631,53627,1548,772△2,3006,47120,682△14420,827 6連結包括利益計算書当期純利益その他の包括利益その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定退職給付に係る調整額包括利益(内訳)親会社株主に係る包括利益非支配株主に係る包括利益株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(単位:百万円)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)25,737△131△59△36929625,60525,782△17720,6821,4801661,353△3822,16322,261△98 7株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)(3)連結株主資本等変動計算書 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(単位:百万円)株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計30,70230,757155,760△338216,8822121△12,97125,905△5443△12,97125,905△77027△54△7702721△3312,934△74212,17930,72430,724168,694△1,081229,061その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権 非支配株主持分 純資産合計4993,767624,3292741,346222,83343△12,97125,905△77027△54△33611,842△59△59440△360△3603,407296296359△122△274△1224,207△274-60601,407234,676当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分連結子会社に対する持分変動に伴う資本剰余金の増減株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分連結子会社に対する持分変動に伴う資本剰余金の増減株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高 8株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結) 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(単位:百万円)株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計30,72430,724168,694△1,081229,061当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分連結子会社に対する持分変動に伴う資本剰余金の増減株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分連結子会社に対する持分変動に伴う資本剰余金の増減株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高△12,97220,82739-△12,97220,827△97639△976-397,854△917,80230,72430,764176,549△1,173236,864その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権 非支配株主持分 純資産合計4403,4073594,207-1,407234,676-△12,97220,827△976391,6349,4371661666061,3071,3074,714△38△383201,4341,4345,641---1991991,606244,113 9(4)連結キャッシュ・フロー計算書営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前当期純利益減価償却費減損損失持分法による投資損益(△は益)貸倒引当金の増減(△)賞与引当金の増減額(△は減少)退職給付に係る資産又は負債の増減額役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)株式給付引当金の増減額(△は減少)資金運用収益資金調達費用有価証券関係損益(△)固定資産処分損益(△は益)持分変動損益(△は益)貸出金の純増(△)減預金の純増減(△)譲渡性預金の純増減(△)借用金の純増減(△)ATM未決済資金の純増(△)減資金運用による収入資金調達による支出その他小計法人税等の支払額法人税等の還付額営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー有価証券の取得による支出有価証券の償還による収入有形固定資産の取得による支出有形固定資産の売却による収入無形固定資産の取得による支出無形固定資産の売却による収入持分法適用関連会社株式の取得による支出投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー非支配株主からの払込みによる収入ストックオプションの行使による収入配当金の支払額自己株式の取得による支出財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物に係る換算差額現金及び現金同等物の増減額(△は減少)現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(単位:百万円)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)35,65514,070-7966345△4397△100△3,60953988△14-△1,04598,898△504042743,815△613△213149,397△13,358-136,039△20,48413,084△10,436273△14,808100△499△32,7701830△12,968△770△13,555△21389,498848,446937,94527,15416,388763694415164-14060265753△190△4,032△415△3,7277,278-1,2281,4724,181△642△2,27350,023△8,7342241,311△23,73911,892△12,468△11,817△36,11419--337-△12,967△97△12,727989△6,541937,945931,404 10株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)(5)連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、利益剰余金の当連結会計年度の期首残高へ与える影響はありません。また、当該会計基準等の適用により当連結会計年度の損益及び1株当たり情報に与える影響はありません。なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、「セグメント情報」注記のうち、当連結会計年度に係る比較情報については記載しておりません。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、連結財務諸表に与える影響はありま(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)有価証券の減損要否の判断にあたり、一部の出資先についてはその事業内容を勘案したうえで新型コロナウイルス感染症の影響が当連結会計年度末以降においても一定期間は残ると仮定し、事業計画値に反映したうえで会計上の見積りを行っております。この結果、当連結会計年度において、減損は不要と判断しております。なお、前連結会計年度より重要な変更はありません。また、上記見積りは連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づくものの、新型コロナウイルス感染症拡大の状況やその経済への影響が変化した場合には、翌連結会計年度以降に係る連結財務諸表に影響を与える場合がせん。(追加情報)あります。(セグメント情報)1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定や業績評価のために、定期的に経営成績等の報告を受ける対象となっているものであります。当社グループは、国内で事業活動を行う「国内事業セグメント」、及び海外で事業活動を行う「海外事業セグメント」の2つを報告セグメントとしております。「国内事業セグメント」では、日本国内においてATMプラットフォーム事業を中心とする銀行業等を展開しており、「海外事業セグメント」では、米国、インドネシア及びフィリピンにおいてATMサービスを展開しております。2 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表の作成方法と同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいております。 11株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)3 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)報告セグメント国内事業海外事業計(単位:百万円)調整額連結財務諸表計上額112,79224,653137,446△178137,26715-15△15-計112,80824,653137,461△194137,267セグメント利益33,7511,83635,5885235,640セグメント資産1,198,32614,0051,212,332△15,1731,197,15813,12095014,0703,606524△7961,7031628--3,623553△7961,70324,46766425,132-△13△13---14,0703,609539△7961,70325,132 (注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。2.調整額は、主にセグメント間の取引消去であります。3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。経常収益外部顧客に対する経常収益セグメント間の内部経常収益その他の項目減価償却費資金運用収益資金調達費用持分法投資損失(△)持分法適用会社への投資額有形固定資産及び無形固定資産の増加額 12株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結) 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)報告セグメント国内事業海外事業計(単位:百万円)調整額連結財務諸表計上額セグメント資産1,214,38030,6171,244,997△23,3741,221,623経常収益ATM受入手数料97,42724,303121,731その他9,4541339,588顧客との契約から生じる経常収益その他の経常収益外部顧客に対する経常収益セグメント間の内部経常収益106,88224,437131,3205,1192555,374112,00124,693136,69410-10計112,01224,693136,705セグメント利益27,0351,28228,317その他の項目減価償却費資金運用収益資金調達費用持分法投資損失(△)減損損失持分法適用会社への投資額有形固定資産及び無形固定資産の増加額15,1501,23816,3884,015507△6947631,4241794---4,032602△6947631,42419,6124,10023,712 (注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。2.調整額は、主にセグメント間の取引消去であります。3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。---△26△26△10△37△62-------121,7319,588131,3205,347136,667-136,66728,25516,3884,032602△6947631,42423,712 13株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。なお、当社は、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託を導入しており、当該信託が保有する当社株式を1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。控除した当該自己株式の期末株式数は前連結会計年度3,587千株、当連結会計年度3,981千株であります。2.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)1,175,7201,175,3253.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。なお、当社は、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託を導入しており、当該信託が保有する当社株式を1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度2,511千株、当連結会計年度3,711千株であります。前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)1,176,7551,175,596(1株当たり情報)1株当たり純資産額1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益純資産の部の合計額純資産の部の合計額から控除する金額 うち非支配株主持分普通株式に係る期末の純資産額1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数百万円百万円百万円百万円千株百万円百万円百万円千株百万円千株千株1株当たり当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益普通株主に帰属しない金額普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益普通株式の期中平均株式数潜在株式調整後1株当たり当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益調整額普通株式増加数 うち新株予約権希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 (重要な後発事象)該当事項はありません。198円40銭22円01銭22円00銭234,6761,4071,407233,26925,905-25,905-254254-206円33銭17円71銭-銭244,1131,6061,606242,50620,827-20,827---- 144.個別財務諸表(1)貸借対照表資産の部現金預け金有価証券現金預け金地方債社債株式その他の証券貸出金証書貸付当座貸越外国為替その他資産前払費用未収収益外国他店預けATM仮払金その他の資産有形固定資産建物ATM無形固定資産ソフトウエア前払年金費用繰延税金資産支払承諾見返貸倒引当金資産の部合計その他の有形固定資産ソフトウエア仮勘定その他の無形固定資産株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)前事業年度(2021年3月31日)当事業年度(2022年3月31日)(単位:百万円)927,647800,202127,44591,17321,10649,5119,34911,20524,35024,300500097,7391,3668,86783,1524,35317,1941,61212,7612,81932,51825,0857,4294369759769910,849813,79097,059111,16727,02655,1869,01619,93828,20325027,95300104,2561,5248,58783,54710,59521,0601,64716,2663,14631,69827,7433,9504559839901△1641,192,358△4951,209,040 15株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)前事業年度(2021年3月31日)当事業年度(2022年3月31日)(単位:百万円)784,892544,460240,34684750105,00068,2624,1576,11847,04636110,578363634769960,67130,72430,72430,724170,8790170,879170,879△1,081231,246440440792,751563,533229,097121750105,00071,4084,2756,26549,23311,232400529774901972,11530,72430,72430,724176,0420176,042176,042△1,173236,318606606231,6871,192,358236,9251,209,040負債の部預金普通預金定期預金その他の預金譲渡性預金社債その他負債未払法人税等未払費用ATM仮受金資産除去債務その他の負債賞与引当金株式給付引当金支払承諾負債の部合計純資産の部資本金資本剰余金資本準備金利益剰余金利益準備金その他利益剰余金繰越利益剰余金自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計純資産の部合計負債及び純資産の部合計 16(2)損益計算書経常収益資金運用収益貸出金利息有価証券利息配当金コールローン利息預け金利息役務取引等収益受入為替手数料ATM受入手数料その他の役務収益その他業務収益外国為替売買益その他経常収益その他の経常収益経常費用資金調達費用預金利息譲渡性預金利息コールマネー利息借用金利息社債利息役務取引等費用支払為替手数料ATM設置支払手数料ATM支払手数料その他の役務費用営業経費その他経常費用貸倒引当金繰入額貸出金償却株式等償却その他の経常費用経常利益特別損失固定資産処分損関係会社株式評価損税引前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計当期純利益株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(単位:百万円)当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)111,6723,6053,48929185106,7293,43899,3103,9802112111,1261,12677,07820,1761,77315,9115751,91656,138524670△90467238113-883672622649934,59333,8679,7218,32018,04115,825110,2984,0043,879105,1753,36297,1514,66134585318318799799507450△4046681,88621,0761,63116,5376752,23159,890411331465976298728,4121,75026,6628,679△1528,52618,135 17株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)(3)株主資本等変動計算書 前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(単位:百万円)資本剰余金株主資本利益剰余金その他利益剰余金繰越利益剰余金資本金資本準備金利益準備金資本剰余金合計利益剰余金合計自己株式 株主資本合計30,70230,70230,7020168,025168,025△338229,091212121△12,971△12,97115,82515,82543△12,97115,825△77027△770272121212,8542,854△7422,15430,72430,72430,724170,879170,879△1,081231,246-0当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高評価・換算差額等その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計新株予約権 純資産合計499499274229,86643△12,97115,825△77027△59△59440△59△274△334△59440△2741,820-231,687 18 当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)(単位:百万円)資本剰余金株主資本利益剰余金その他利益剰余金繰越利益剰余金資本金資本準備金利益準備金資本剰余金合計利益剰余金合計自己株式 株主資本合計30,72430,72430,7240170,879170,879△1,081231,246△12,972△12,97218,13518,135-△12,97218,135△976△976---5,1635,163△915,07130,72430,72430,724176,042176,042△1,173236,318-0評価・換算差額等その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計新株予約権 純資産合計440440-231,687当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高166166606166166606----△12,97218,135△9761665,237236,92519 株式会社セブン銀行(8410) 2022年3月期 決算短信(連結)5.その他 役員の異動代表取締役の異動(2022年6月20日付) ○代表取締役の就任代表取締役会長 舟竹 泰昭 (現 代表取締役社長)代表取締役社長 松橋 正明 (現 専務執行役員) ○代表取締役の退任二子石 謙輔 (現 代表取締役会長 ※特別顧問に就任予定)社外取締役高藤 悦弘 (元 味の素株式会社代表取締役専務執行役員)取締役の就任(2022年6月20日付) ○新任取締役候補補欠監査役の選任(2022年6月20日付) ○補欠監査役(社外)候補 小川 千恵子 (現 公認会計士、税理士、小川公認会計士事務所所長) 20

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