開示日時:2022/05/02 12:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.02 | 9,728,200 | 224,500 | 227,700 | 17.65 |
2019.02 | 9,501,300 | 36,000 | 39,800 | -34.77 |
2020.02 | 8,908,900 | -199,400 | -198,500 | -104.68 |
2021.02 | 6,584,900 | -1,220,000 | -1,216,200 | -298.9 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
316.0 | 317.04 | 380.89 | – | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.02 | -17,800 | 98,300 |
2019.02 | 53,700 | 140,000 |
2020.02 | -105,800 | -60,700 |
2021.02 | -622,600 | -567,400 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社ジーフットコード26862022/5/2異動(予定)日2022/5/21社外監査役1名の選任(辞任社外監査役1名の後任)独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役 独立役員bcefghijkl役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意笠島和滋社外監査役 △新任a d 柴田昭久社外取締役荒川正子社外取締役下山宏社外監査役越山滋雄社外監査役○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明該当なし○○○○有有有有番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)笠島和滋氏は、イオングループでの豊富な経験と実績を有しており、当社事業を取り巻く環境等においても深い見識を有しております。同氏の豊富な見識と経験に基づく経営全般に対する助言等により、意思決定の妥当性・適正性の確保と、当社の取締役会の監督機能の実効性の更なる強化を図る上で、同氏を当社の社外監査役として迎え入れることが適切であると判断いたしました。柴田昭久氏は、会社経営に直接関与された経験はありませんが、弁護士として豊富な経験と実績並びに企業法務、コンプライアンス及びコーポレート・ガバナンス等に関しても豊富な見識を有しております。このような豊富な経験及び見識に基づき、これまでも当社社外取締役として独立かつ客観的な観点から経営上有用な発言を行ってきていること等を踏まえ、当社の取締役会の監督機能の実効性の更なる強化を図る上で同氏を当社の社外取締役として迎え入れることが適切であると判断いたしました。荒川正子氏は、不動産ビジネスに関する豊富な経験と実績、並びに一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会理事活動によりコーポレート・ガバナンス等に関しても豊富な見識を有しております。このような豊富な経験及び見識に基づき、これまでも当社社外取締役として独立かつ客観的な観点から経営上有用な発言を行ってきていること等を踏まえ、当社の取締役会の監督機能の実効性の更なる強化を図る上で、同氏を当社の社外取締役として迎え入れることが適切であると判断いたしました。下山宏氏は、下山宏税理士事務所の税理士として豊富な経験と実績を有しております。このような豊富な経験及び見識に基づき、これまでも当社社外監査役として独立かつ客観的な観点から取締役会および監査役会の意思決定の妥当性・適正性を確保する上で有用な発言を行ってきていること等を踏まえ、当社の取締役会の監督機能の実効性の更なる強化を図る上で、同氏を当社の社外監査役として迎え入れることが適切であると判断いたしました。越山滋雄氏は、東洋合成工業株式会社の監査役を歴任する等、豊富な経験と実績を有しております。このような豊富な経験及び見識に基づき、これまでも当社社外監査役として独立かつ客観的な観点から取締役会および監査役会の意思決定の妥当性・適正性を確保する上で有用な発言を行ってきていること等を踏まえ、当社の取締役会の監督機能の実効性の更なる強化を図る上で、同氏を当社の社外監査役として迎え入れることが適切であると判断いたしました。12345123454.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1