ブイキューブ(3681) – 2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/04/28 16:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 796,068 34,554 31,781 18.58
2019.12 636,989 -28,495 -30,465 1.41
2020.12 828,257 104,639 105,838 45.52

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
892.0 1,118.58 1,982.82 15.57

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 13,333 96,374
2019.12 -57,886 37,324
2020.12 108,849 197,528

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年4月28日上場会社名株式会社ブイキューブ上場取引所 東コード番号3681URL http://jp.vcube.com代表者(役職名)代表取締役会長(氏名)間下 直晃問合せ先責任者(役職名)取締役 CFO(氏名)山本 一輝TEL 03(5475)7250四半期報告書提出予定日2022年5月13日配当支払開始予定日-四半期決算補足説明資料作成の有無:有四半期決算説明会開催の有無 :有(機関投資家・証券アナリスト・報道機関向け)(百万円未満切捨て)(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)売上高調整後EBITDA営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%百万円%2022年12月期第1四半期3,6087.5677△36.3390△52.4370△53.6300△61.82021年12月期第1四半期3,356116.61,064272.5820-798811.7787964.8(注)包括利益2022年12月期第1四半期730百万円(△9.6%)2021年12月期第1四半期808百万円(-%)1株当たり四半期純利益潜在株式調整後1株当たり四半期純利益円 銭円 銭2022年12月期第1四半期12.3712.222021年12月期第1四半期32.4331.47総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円 銭2022年12月期第1四半期17,0265,63632.7229.232021年12月期15,2595,10033.1207.92(参考)自己資本2022年12月期第1四半期5,563百万円2021年12月期5,046百万円年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円 銭円 銭円 銭円 銭円 銭2021年12月期-0.00-8.008.002022年12月期-2022年12月期(予想)0.00-8.008.00(%表示は、通期は対前期、第2四半期(累計)は対前年同期増減率)売上高調整後EBITDA営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%百万円%円 銭第2四半期(累計)6,70011.21,500△3.0850△16.7800△14.7700△23.128.84通期13,90020.93,38027.52,00048.01,90054.21,50013.361.801.2022年12月期第1四半期の連結業績(2022年1月1日~2022年3月31日)(2)連結財政状態2.配当の状況(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無3.2022年12月期の連結業績予想(2022年1月1日~2022年12月31日)(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無① 期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年12月期1Q24,737,400株2021年12月期24,737,400株② 期末自己株式数2022年12月期1Q466,443株2021年12月期466,443株③ 期中平均株式数(四半期累計)2022年12月期1Q24,270,957株2021年12月期1Q24,268,438株※ 注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有② ①以外の会計方針の変更 :無③ 会計上の見積りの変更 :無④ 修正再表示 :無(4)発行済株式数(普通株式)※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 1 -1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………2(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………2(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………4(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………42.継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………43.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………7四半期連結損益計算書第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………7四半期連結包括利益計算書第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………8(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………9(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………9(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………9(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………9(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………9(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………10(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………11○添付資料の目次株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 2 -前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減増減率売上高3,356,1893,608,939252,7507.5%営業利益820,644390,408△430,236△52.4%経常利益798,353370,672△427,681△53.6%親会社株主帰属四半期純利益787,036300,333△486,703△61.8%前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減増減率売上高1,297,0871,245,126△51,961△4.0%セグメント利益326,716257,959△68,757△21.0%1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明 文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。 当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりです。(単位:千円) 当第1四半期連結累計期間においては、前年に続いて顧客企業に対する映像組み込みサービスや企業・公共空間における防音型コミュニケーションブースの設置販売が伸長し、売上高は前年同期比で7.5%増加いたしました。 一方で、「テレキューブ」に関する広告宣伝費用が発生したことにより、営業利益は前年同期比52.4%減の390,408千円となりました。 営業外損益及び特別損益においては、為替相場が円安基調にある中でのグループ間の資金決済により為替差損10,600千円(前年同期比6.3%減)を計上したほか、持分法による投資損失5,031千円(前年同期比39.5%減)を計上いたしました。 セグメント別の業績は、次のとおりです。Ⅰ.エンタープライズDX事業(単位:千円) エンタープライズDX事業は、主に企業や官公庁等を対象に、社内外のコミュニケーションにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するサービスを提供しております。 具体的には、自社開発の汎用Web会議システム「V-CUBE ミーティング」や「Zoom」の販売のほか、ディスカッションテーブル「V-CUBE Board」などの災害対策ソリューションやウェアラブルデバイスなど、企業向けのリモートコミュニケーションプロダクトを提供しております。また、顧客企業において映像組み込み型サービスの開発を容易にする「V-CUBE Video SDK」の提供やサービス開発及び運用支援をすることで、顧客企業におけるソリューション開発を支援しております。 当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は、前年同期比4.0%減の1,245,126千円となりました。これは前第1四半期連結累計期間に見られた、緊急退避的にリモートワークを行った企業によるWeb会議システムの需要が一巡したためであります。また、注力事業ではなくなったことによる自社製品比率の低下に伴う限界利益率の緩やかな減少によってセグメント利益率は25.2%から20.7%に減少し、セグメント利益は前年同期比21.0%減の257,959千円となりました。株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 3 -前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減増減率売上高1,536,2141,453,826△82,388△5.4%セグメント利益479,554225,667△253,887△52.9%前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減増減率売上高522,887909,986387,09974.0%セグメント利益164,92372,175△92,748△56.2%Ⅱ.イベントDX事業(単位:千円) イベントDX事業は、様々な分野におけるイベント、セミナーのリモート化を支援する事業であります。 具体的には、Webセミナー配信サービス「V-CUBE セミナー」や「EventIn」などのセミナー配信プロダクトを提供するほか、イベント配信に係る運用設計、当日の配信サポートや後日のイベントデータ解析などの運用支援サービスを提供しております。 当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は、前年同期比5.4%減の1,453,826千円、セグメント利益は前年同期比52.9%減の225,667千円となりました。これは、顧客企業における小規模Webセミナー配信案件の内製化により案件の受注数が落ち着いたことと、昨年5月に新設した配信スタジオの減価償却費や外注費等の増加によるものであります。Ⅲ.サードプレイスDX事業(単位:千円) サードプレイスDX事業は、自宅や職場とは異なるサードプレイス(第3の場所)の提供や運用支援を行うことで、昨今日本に浸透しつつあるテレワークを1つのワークスタイルとして定着させることを目的とする事業であります。 具体的には、企業及び公共空間への「テレキューブ」の提供、公共空間におけるワークブースの管理運営システムの開発、「テレキューブ」において提供する関連サービスの開発を行っております。 当第1四半期連結累計期間では、セグメント売上高は前年同期比74.0%増の909,986千円となりました。これは、テレワークの浸透に伴って企業及び公共空間でのセキュアなワークブースの需要が増加したことにより販売件数が増加したことによるものであります。 また、セグメント利益は前年同期比56.2%減の72,175千円となりました。これは、当第1四半期連結累計期間においてテレビ及びWeb媒体を利用した広告宣伝活動を実施したためであります。株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 4 -前連結会計年度当第1四半期連結累計期間増減資産15,259,02017,026,1891,767,168負債10,158,16911,389,3051,231,136純資産5,100,8515,636,883536,031(2)財政状態に関する説明(単位:千円)①資産 第1四半期連結会計期間において、資産残高は前期末比1,767,168千円増の17,026,189千円となりました。これは、3月の年度末による売上高の伸長により売掛金残高が増加したこと、前期末に一時的に減少させていた借入金等のポジションを再度増額したことにより現金及び預金の残高が増加したこと、及び為替レートが円安方向に動いたことで外国子会社にかかる円換算後ののれん残高が増加したことによるものであります。②負債 負債残高は、前期末比1,231,136千円増の11,389,305千円となりました。これは前期末に一時的に減少させていた借入金等のポジションを再度増額したことにより借入金残高が増加したためであります。③純資産 上述の通り、借入の実行により負債残高が増加したため、自己資本比率は32.7%(前連結会計年度末は33.1%)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益300,333千円の計上により利益剰余金残高が増加したこと、及び為替レートが円安方向に動いたことで為替換算調整勘定が増加したことで、純資産残高は前期末比536,031千円増の5,636,883千円となりました。(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2022年12月期の通期連結業績予想につきましては、2022年2月24日公表の連結業績予想から変更しておりません。2.継続企業の前提に関する重要事象等継続企業の前提に関する重要事象等 該当事項はありません。株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 5 -(単位:千円)前連結会計年度(2021年12月31日)当第1四半期連結会計期間(2022年3月31日)資産の部流動資産現金及び預金1,823,7972,480,282受取手形及び売掛金1,728,3572,393,661前渡金49,15648,550その他621,147546,985貸倒引当金△200△20,896流動資産合計4,222,2595,448,583固定資産有形固定資産1,694,8121,672,916無形固定資産ソフトウエア1,704,7401,997,519ソフトウエア仮勘定661,894661,081のれん3,759,1223,903,241その他6262無形固定資産合計6,125,8206,561,904投資その他の資産投資有価証券273,208344,703関係会社株式307,569304,315敷金及び保証金305,460350,352長期貸付金48,75550,602繰延税金資産1,651,5061,670,310長期前払費用82,10258,637その他548,418564,756貸倒引当金△894△894投資その他の資産合計3,216,1273,342,784固定資産合計11,036,76011,577,605資産合計15,259,02017,026,1893.四半期連結財務諸表及び主な注記(1)四半期連結貸借対照表株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 6 -(単位:千円)前連結会計年度(2021年12月31日)当第1四半期連結会計期間(2022年3月31日)負債の部流動負債買掛金546,312593,866短期借入金1,642,9123,112,2081年内返済予定の長期借入金512,9801,773,420契約負債882,928741,534賞与引当金104,11964,769未払法人税等51,89751,311その他837,834916,133流動負債合計4,578,9837,253,243固定負債長期借入金4,828,1003,459,200リース債務496,941422,786資産除去債務245,219245,285その他8,9258,790固定負債合計5,579,1854,136,061負債合計10,158,16911,389,305純資産の部株主資本資本金92,19092,190資本剰余金2,831,8342,831,834利益剰余金2,609,8032,715,969自己株式△794,757△794,757株主資本合計4,739,0704,845,236その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金7,38048,650為替換算調整勘定299,904669,813その他の包括利益累計額合計307,284718,463新株予約権2,1602,160非支配株主持分52,33671,023純資産合計5,100,8515,636,883負債純資産合計15,259,02017,026,189株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 7 -(単位:千円)前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)売上高3,356,1893,608,939売上原価1,658,8181,947,337売上総利益1,697,3711,661,602販売費及び一般管理費876,7271,271,194営業利益820,644390,408営業外収益受取利息603798受取保険金250420助成金収入6,4495,286投資有価証券評価益6,057-その他5,601679営業外収益合計18,9627,184営業外費用支払利息6,51810,875為替差損11,30910,600支払手数料1,099170地代家賃9,949-持分法による投資損失8,3215,031その他4,053242営業外費用合計41,25226,920経常利益798,353370,672特別損失固定資産除却損1,022759リース解約損-4,170訴訟和解金-7,282その他-630特別損失合計1,02212,843税金等調整前四半期純利益797,330357,828法人税、住民税及び事業税30921,180法人税等調整額△1,03616,880法人税等合計△72738,061四半期純利益798,057319,767非支配株主に帰属する四半期純利益11,02019,434親会社株主に帰属する四半期純利益787,036300,333(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書(四半期連結損益計算書)(第1四半期連結累計期間)株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 8 -(単位:千円)前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)四半期純利益798,057319,767その他の包括利益その他有価証券評価差額金10,18241,270為替換算調整勘定△13369,908その他の包括利益合計10,168411,179四半期包括利益808,226730,946(内訳)親会社株主に係る四半期包括利益797,344712,259非支配株主に係る四半期包括利益10,88118,687(四半期連結包括利益計算書)(第1四半期連結累計期間)株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 9 -(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)   該当事項はありません。(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) 該当事項はありません。(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用) 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)を第1四半期連結会計期間の期首より適用したことにより、当第1四半期連結会計期間の期首時点における流動負債の「前受金」882,928千円を流動負債の「契約負債」に組み替えております。また、前連結会計年度における流動負債の「前受金」882,928千円を流動負債の「契約負債」882,928千円に組み替えております。 なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)を第21期の期首より早期適用しているため、当該会計基準等の適用が四半期連結財務諸表に与える金額的影響はありません。(時価の算定に関する会計基準等の適用) 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、当該会計基準等の適用が四半期連結財務諸表に与える影響はありません。株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 10 -(単位:千円)報告セグメント調整額(注)1四半期連結損益計算書計上額(注)2エンタープライズDX事業イベントDX事業サードプレイスDX事業計売上高外部顧客への売上高1,297,0871,536,214522,8873,356,189-3,356,189セグメント間の内部売上高又は振替高——計1,297,0871,536,214522,8873,356,189-3,356,189セグメント利益326,716479,554164,923971,194△150,550820,644(単位:千円)報告セグメント調整額(注)1四半期連結損益計算書計上額(注)2エンタープライズDX事業イベントDX事業サードプレイスDX事業計売上高外部顧客への売上高1,245,1261,453,826909,9863,608,939-3,608,939セグメント間の内部売上高又は振替高——計1,245,1261,453,826909,9863,608,939-3,608,939セグメント利益257,959225,66772,175555,802△165,394390,408(セグメント情報等)    【セグメント情報】Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報(注) 1.セグメント利益の調整額△150,550千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の一般管理費であります。 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報(注) 1.セグメント利益の調整額△165,394千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の一般管理費であります。 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。株式会社ブイキューブ(3681)2022年12月期 第1四半期決算短信- 11 -(重要な後発事象) 該当事項はありません。

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