ＭｏｎｏｔａＲＯ（3064） – 2022年12月期 第１四半期決算説明資料

2022年12月期 第1四半期 決算概要東証プライム市場 3064株式会社MonotaROwww.monotaro.com事業概要と特長・差別化戦略 主な事業内容• インターネット等を利用した、事業者向け工場・工事用、自動車整備用等の間接資材の通信販売（商品点数：1,800万点超・うち当日出荷対象商品61.0万点、在庫点数49.7万点） 販売商品の特長• 種類は多岐にわたり、顧客にとっては価格よりも利便性が重要 従業員数（連結・2022年3月末）正社員アルバイト・派遣計本社等（内、MonotaRO）物流センター（同）計（同）8621881,050（463）（133）（596）4151,5591,974（371）（1,474）（1,845）1,2771,7473,024（834）（1,607）（2,441）• 訪問工具商・金物屋・自動車部品商、インターネット通販サイト等• 製造業、建設・工事業、自動車整備業等（中小企業が中心顧客） 主な競合 主な顧客層 市場規模• 5～10兆円 経営戦略• インターネットを活用して規模の経済を実現し幅広い商材と高い検索性で差別化する。• 累積する受注・顧客データベースを整備分析したマーケティングで顧客を囲い込む。• ソフト開発からコンテンツ制作までの多くを自社で行うことで高い生産性を実現する。22022年12月期 第1四半期【単体】決算概要【単体】2022年度 第1四半期 損益計算書サマリー 1/32021年度Q1実績2022年度Q1計画2022年度Q1実績金額（百万円）売上比金額（百万円）金額（百万円）売上比売上比 前年比 計画比売上高44,39352,66052,687+18.7% +0.1%内 大企業連携8,82719.9%11,90522.6%11,94222.7% +35.3% +0.3%売上総利益 12,95129.2%15,03528.6%15,05028.6% +16.2% +0.1%販売管理費6,85815.5%8,57816.3%8,18415.5% +19.3% △4.6%営業利益6,09213.7%6,45612.3%6,86613.0% +12.7% +6.4%経常利益6,15513.9%6,45212.3%6,93613.2% +12.7% +7.5%当期純利益(法人税等税率)4,268(30.6%)9.6%4,478(30.6%)8.5%4,806(30.7%)9.1% +12.6% +7.3%4【単体】2022年度 第1四半期 損益計算書サマリー2/3対前年2021年度Q1実績（A） 2022年度Q1実績（B）金額（百万円）売上比金額（百万円）売上比増減（B-A)売上高44,393 ―52,687 ―売上総利益 12,951 29.2% 15,050 28.6%増減率+16.2%販売管理費 6,858 15.5%8,184 15.5%増減率+19.3%増減金額（百万円）増減率増減金額（百万円）+8,293 事業者向けネット通販事業・購買管理システム事業（大企業連携）とも注文単価、顧客数増（+31.6万口座、2022年3月末：709.6万口座）。+18.7% 大企業連携は昨年からの高成長を維持（対前年同期：売上比増減―+35.3％）。+2,099 商品粗利率減（△0.9pt.：大企業連携売上比率増、PB/輸入商品売上比率減、PB商品粗利率減、為替円安）。 ロイヤリティ受領額増。 配送料・諸掛率改善（+0.2pt.：箱当り注文単価上昇）。売上比増減 △0.6%増減金額（百万円）+1,325 設備賃借費率減（△0.2pt.：茨城中央SC開設に伴う外部倉庫賃借費用減、尼崎周辺の外部倉庫賃借費用減）。 人件費率減（△0.1pt.：売上増を主因に費率減）。 通信費率減（△0.1pt.：カタログ発送費率減）。 減価償却費率増（+0.2pt.：茨城中央SC・OMS稼働に伴う減価償却費率増）。売上比増減+0.0% その他費率増（+0.3pt.：猪名川DC開設準備費用等増）。営業利益6,092 13.7%6,866 13.0%増減率+12.7% 売上総利益率低下を主因に営業利益率下落。当期純利益 4,268(法人税等税率)(30.6%)9.6%4,806(30.7%)9.1%増減率+12.6% 営業利益率低下（△0.7pt.）を主因に当期純利益率減。5増減金額（百万円）+774売上比増減 △0.7%増減金額（百万円）+537売上比増減 △0.5%【単体】2022年度 第1四半期 損益計算書サマリー3/3対計画2022年度Q1計画（A） 2022年度Q1実績（B）金額（百万円）売上比金額（百万円）売上比増減（B-A)売上高52,660 ―52,687 ―売上総利益 15,035 28.6% 15,050 28.6%増減金額（百万円）増減率売上比増減増減金額（百万円）増減率売上比増減増減金額（百万円）0.1%―+15+0.1%+0.0%△394+26 事業者向けネット通販事業：製造業の既存顧客需要が全体の成長を引っ張りほぼ計画通りに着地。 購買管理システム事業（大企業連携）：ほぼ計画通りに着地。 商品粗利率減（△0.2pt：輸入商品売上比率は増となるも価格調整タイミングずれによる大企業連携粗利率減）。 配送料・諸掛率改善（+0.2pt.：箱当り注文単価上昇）。 その他費率減（△0.4pt.：猪名川DC開設準備費用減、DC備品・機械保守関連費用減、商品情報管理システム/PIM稼働延期に伴うシステム利用料減）。 業務委託費率減（△0.2pt.：各種コンサルタント費用減 設備賃借料率減（△0.1pt.：外部倉庫契約見直し）。 減価償却費率減（△0.1pt：商品情報管理システム/PIM売上比増減 △0.8%稼働延期等）。費用計上の期ずれ（次期以降への持越し）：約1.8億円販売管理費 8,578 16.3%8,184 15.5%増減率△4.6%等）。営業利益6,456 12.3%6,866 13.0% 販管費率が改善し、営業利益率改善。当期純利益 4,478(法人税等税率)(30.6%)8.5%4,806(30.7%)9.1% 営業利益率の上昇（+0.7pt.）により当期純利益率増。増減金額（百万円）増減率売上比増減増減金額（百万円）増減率売上比増減+410+6.4%+0.7%+327+7.3%+0.6%6【単体】2022年度 第1四半期 貸借対照表サマリー2021年3月金額(百万円)2021年12月金額(百万円)2022年3月金額(百万円)構成比2021年3月金額(百万円)2021年12月金額(百万円)2022年3月金額(百万円)構成比負債の部流動負債短期借入金等（注2）資産の部現預金売掛金流動資産固定資産7,45710,2638,2018.1%買掛金14,05113,96916,07315.8%20,32522,34625,09924.7%－－ 2,2502.2%棚卸資産11,93514,52614,78214.6%その他7,3288,88211,07510.9%その他5,0876,4476,7506.7%流動負債合計21,37922,85229,39829.0%流動資産合計44,80553,58354,83454.0%固定負債11,15211,6419,4459.3%有形固定資産（注1）26,21928,04432,74132.3%負債合計32,53234,49338,84438.3%無形固定資産4,7605,5075,5685.5%純資産の部投資その他資産6,8088,0198,3198.2%株主資本合計49,97560,56162,52661.6%固定資産合計37,78741,57146,62946.0%新株予約権8499930.1%資産合計82,59295,154 101,464純資産合計50,05960,66162,62061.7%※ 注1：2021年3月から2022年3月の有形固定資産増65億円（減価償却後）は猪名川DC分の73億円（稼働前：建設仮勘定）を含む。負債・純資産合計※注2：短期借入金等・・・短期借入金および一年内返済長期借入金95,154 101,46482,5927【単体】売上・登録口座数推移売上2022計画（左軸）売上2008-2022 1Q実績（左軸）登録口座数2022計画（右軸）登録口座数2008-2022 1Q実績（右軸）（百万円）270,000240,000210,000180,000150,000120,00090,00060,00030,00005,500 4,109 3,363 2,737 2,207 151,798 126,543 1,776 1,405 1,122 892 105,331 84,656 216,505 182,472 3,00052,687 1,000572 703 342 454 14,068 14,209 17,685 22,220 28,639 34,484 67,105 55,607 44,057 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 20222021年12月末2022年3月末2022年12月末（計画）登録口座数6,779,3197,096,187+316,868（対2021年12月末）8,092,319+1,313,000（対2021年12月末）（千口座）9,0008,0927,096 6,779 8,0007,0006,0005,0004,0002,00008【単体】売上総利益率推移30.0%28.2%27.5% 27.1% 27.7% 28.0%29.6%28.5%30.0%29.6%28.5% 28.6% 28.8% 28.6%31.4% 31.0%※ 2017年度からクレジットカード支払手数料を販売管理費から売上原価へ計上変更（当グラフは変更の影響を過去まで遡って調整したもの）。35.0%25.0%20.0%15.0%10.0%5.0%0.0%200820092010201120122013201420152016201720182019202020212022（Q1）9【単体】販売管理費率推移合計人件費および業務委託費広告宣伝費および通信費その他設備賃借料減価償却費21.1%19.9%19.7%18.6%17.8% 17.8% 18.0%費目ごとの売上比人件費業務委託費設備賃借料広告宣伝費通信費減価償却費その他計2021Q1実績4.2%2.9%1.2%3.3%0.8%1.0%2.1%15.5%2022Q1実績4.1%2.9%1.0%3.3%0.7%1.2%2.4%15.5%16.8% 16.8% 16.6%16.0%15.6% 15.4% 15.3% 15.5%※ 2017年度からクレジットカード支払手数料を販売管理費から売上原価へ計上変更（当グラフは変更の影響を過去まで遡って調整したもの）。30.0%25.0%20.0%15.0%10.0%5.0%0.0%人件費および業務委託費広告宣伝費および通信費設備賃借料その他20082009201020112012201320142015201620172018201920202021減価償却費2022（Q1）102022年12月期 第1四半期【連結】決算概要【連結】2022年度 第1四半期 損益計算書サマリー 1/22021年度Q1実績2022年度Q1計画2022年度Q1実績金額（百万円）売上比金額（百万円）売上比金額（百万円）売上比 前年比 計画比売上高46,01754,70654,610+18.7% △0.2%売上総利益13,31128.9%15,458 28.3%15,418 28.2% +15.8% △0.3%販売管理費7,30115.9%9,189 16.8%8,754 16.0% +19.9% △4.7%営業利益6,00913.1%6,26811.5%6,664 12.2% +10.9% +6.3%経常利益6,08313.2%6,27511.5%6,746 12.4% +10.9% +7.5%当期純利益（法人税等税率）4,195(31.0%)9.1%4,300(31.5%)7.9%4,618(31.5%)8.5% +10.1% +7.4%親会社株主に帰属する当期純利益4,2409.2%4,3888.0%4,7098.6% +11.0% +7.3%12【連結】2022年度 第1四半期 損益計算書サマリー 2/2 NAVIMRO（韓国）• 2～3月に新型コロナウイルスの影響が再拡大したこと等の影響により売上計画未達。• 粗利率の低下や配送コストの増加により、利益計画も未達（粗利率改善に取組み中）。2021年度Q1 実績2022年度Q1 計画2022年度Q1 実績金額（億円）前年同期比現地通貨前年同期比金額（億円）前年同期比現地通貨前年同期比金額（億円）前年同期比計画比現地通貨前年同期比現地通貨計画比売 上営業利益15.00.30.3 MONOTARO INDONESIA（インドネシア）+22.9% +17.8%+74.6% +67.2%+68.3% +61.2%当期純利益×持分（※注1）17.7+18.1% +17.1%0.2 △38.7% △39.2%0.2 △41.2% △41.7%16.9+12.6% △4.6% +11.1% △5.1%0.1 △55.1% △26.8% △55.7% △27.2%0.2 △44.8% △6.1% △45.6% △6.6%• オンライン・オフラインの法人顧客獲得施策が奏功し、売上は計画から10％超上振れ。• 損失は計画レベルに管理。2021年度Q1 実績2022年度Q1 計画2022年度Q1 実績売 上営業利益当期純利益×持分（※注1）金額（億円）前年同期比現地通貨前年同期比0.8 △29.3% △27.4%－－－－△0.6△0.3金額（億円）1.2△0.5△0.3現地通貨前年同期比前年同期比+39.1% +30.4%－－－－金額（億円）1.3△0.6△0.3計画比現地通貨前年同期比前年同期比+56.7% +12.6% +45.1% +11.3%－－現地通貨計画比－－－－－－ IB MONOTARO（インド）• 前年同期比2倍以上の売上となるも、返品比率の高止まり等（20%超）により、売上計画は未達。• 倉庫移転を実施し、在庫能力アップ。オペレーションの改善にも取り組む。2021年度Q1 実績2022年度Q1 計画2022年度Q1 実績前年同期比金額（億円）金額（億円）流通総額（GMV）（※注3)売 上（※注3)営業利益現地通貨前年同期比（※注2）－ （※注2）－0.8－0.5－△0.4－△0.1当期純利益×持分（※注1）※注1：当期純利益に各年度末時点の持分比率を乗じた参考値。※注2：2021年1月事業開始であるため前年同期比は算定せず。※注3：マーケットプレースでの出品者による販売は手数料部分のみを売上として計上。現地通貨前年同期比2.2 +149.9% +141.6%1.5 +180.3% +171.1%－－－－△1.3△0.6前年同期比－－－金額（億円）前年同期比計画比現地通貨前年同期比現地通貨計画比1.8 +105.8% △17.6% +93.9% △19.8%1.2 +124.6% △19.9% +111.6% △21.9%－－－－－－－－△1.4△0.713【連結】2022年度 第1四半期 貸借対照表サマリー2021年3月金額(百万円)2021年12月金額(百万円)2022年3月金額(百万円)構成比2021年3月金額(百万円)2021年12月金額(百万円)2022年3月金額(百万円)構成比9,98812,37910,0369.8%買掛金14,49614,56216,607 16.3%20,47522,56525,37924.9%短期借入金等－－2,2502.2%12,59215,43115,83215.5%その他7,5829,26111,50911.3%5,2386,7107,0046.9%流動負債合計22,07823,82430,367 29.7%負債の部流動負債流動資産合計48,29457,08658,25357.1%固定負債11,21411,6819,5079.3%有形固定資産26,25328,10532,83232.2%負債合計33,29335,50539,874 39.1%無形固定資産5,6136,3326,4226.3%純資産の部3,0404,2644,5734.5%株主資本合計48,68659,13361,001 59.8%固定資産合計34,90738,70243,82742.9%その他1,2211,1501,2051.2%資産合計83,20195,789 102,081純資産合計49,90860,28362,206 60.9%資産の部現預金売掛金棚卸資産その他流動資産固定資産投資その他資産負債・純資産合計83,20195,789102,081※短期借入金等・・・短期借入金および一年内返済長期借入金14【連結】2022年度 第1四半期 キャッシュフローサマリー2021年度Q1 実績金額（百万円）2022年度Q1 実績金額（百万円）営業活動によるキャッシュ・フロー税引前当期純利益売上債権の増減額（△は増加）棚卸資産の増減額（△は増加）仕入債務の増減額（△は減少）法人税等の支払額その他計投資活動によるキャッシュ・フロー有形固定資産取得による支出無形固定資産取得による支出その他計財務活動によるキャッシュ・フローリース債務の返済による支出配当金の支払額その他計現金および現金同等物に係る換算差額現金および現金同等物の増減額（△は減少）現金および現金同等物の期首残高現金および現金同等物の期末残高※注：海外子会社出資金の定期預金預入を含む。（※注）6,077△2,200△6962,838△4,000△8161,201△6,360△916△1,657△8,934△662△2,339212△2,78971△10,45118,7678,3166,745△2,799△3542,022△3,8791,4743,208△2,090△361△176△2,627△12△2,833―△2,84625△2,24011,0688,828152022年12月期 第1四半期事業計画・戦略事業計画・戦略 【単体】2022年度計画2021年度 実績金額（百万円）売上比金額（百万円）前年比2022年度 計画売上比売上高内 大企業連携売上総利益販売管理費営業利益経常利益当期純利益（法人税等税率）売上高内 大企業連携売上総利益販売管理費営業利益経常利益当期純利益（法人税等税率）182,47235,98152,52727,99324,53324,64717,701(28.1%)19.7%28.8%15.3%13.4%13.5%9.7%216,50548,92061,86636,84825,01824,99817,321(29.1%)2022年度 上期（1月～6月）売上比前年比2022年度 下期（7月～12月）売上比前年比金額（百万円）104,61723,22729,79417,75612,03712,0288,349(30.6%)22.2%28.5%17.0%11.5%11.5%8.0%+18.3%+35.7%+16.1%+30.6%△0.3%△0.8%△0.6%金額（百万円）111,88825,69332,07219,09112,98012,9708,972(27.7%)22.6%28.6%17.0%11.6%11.5%8.0%23.0%28.7%17.1%11.6%11.6%8.0%+18.7%+36.0%+17.8%+31.6%+2.0%+1.4%△2.1%+19.0%+36.2%+19.4%+32.6%+4.2%+3.5%△3.5%17事業計画・戦略 【連結】2022年度計画 1/22021年度 実績金額（百万円）売上比金額（百万円）前年比2022年度 計画売上比売上高売上総利益販売管理費営業利益経常利益当期純利益（法人税等税率）親会社株主に帰属する当期純利益売上高売上総利益販売管理費営業利益経常利益当期純利益（法人税等税率）親会社株主に帰属する当期純利益189,73154,04529,91624,12924,30217,340(28.5%)17,55228.5%15.8%12.7%12.8%9.1%9.3%226,07363,93439,55424,38024,39216,697(29.9%)17,067金額（百万円）108,98330,72619,02311,70211,7138,027(31.5%)8,20428.2%17.5%10.7%10.7%7.4%+18.6%+16.4%+31.2%△1.6%△2.2%△2.7%金額（百万円）117,08933,20820,53012,67712,6798,669(28.4%)8,86228.3%17.5%10.8%10.8%7.4%28.4%17.5%10.8%10.8%7.4%2022年度 上期（1月～6月）売上比前年比2022年度 下期（7月～12月）売上比前年比7.5%△2.8%※注：公表済の連結業績予想に対して期中最新の連結業績予想が下記変動幅のいずれかを超過した場合、修正開示を行う。連結売上高：±5％、連結営業利益：±10％、連結経常利益：±10％、親会社株主に帰属する当期純利益：±10％7.5%△1.7%7.6%△3.7%+19.2%+18.3%+32.2%+1.0%+0.4%△3.7%+19.6%+20.1%+33.2%+3.7%+2.8%△4.6%18事業計画・戦略 【連結】2022年度計画 2/2 NAVIMRO（韓国）金額（億円）現地通貨前年比 金額（億円）現地通貨前年比2021年度実績前年比2022年度計画前年比売 上営業利益当期純利益×持分 （※注1）66.41.61.6+29.1%+54.7%+47.1%+21.8%+46.0%+38.8%78.82.32.1+18.6%+39.3%+34.6%+18.6%+39.3%+34.6% MONOTARO INDONESIA（インドネシア）金額（億円）現地通貨前年比 金額（億円）現地通貨前年比2021年度実績前年比2022年度計画前年比+6.2%+2.1%+37.4%+32.2%売 上営業利益当期純利益×持分 （※注1） IB MONOTARO（インド）流通総額（GMV） （※注3)売上 （※注3)営業利益当期純利益×持分 （※注1）3.9△2.6△1.34.83.1△2.2△0.9－－－－－－－－5.4△2.2△1.1－－－－2022年度計画前年比15.311.4△5.6△2.7+218.6%+263.8%－+214.4%+259.0%－－－2021年度実績前年比（※注2） －（※注2） －（※注2） －（※注2） －金額（億円）現地通貨前年比 金額（億円）現地通貨前年比※注1：当期純利益に各年度末時点の持分比率を乗じた参考値。※注2：2021年1月事業開始であるため前年同期比は算定せず。※注3：マーケットプレースでの出品者による販売は手数料部分のみを売上として計上。19事業計画・戦略 ①国内事業 1/3 事業者向けネット通販事業（monotaro.com）新規顧客獲得• 2022Q1は31万の新規顧客を獲得（2022年度計画：131万口座）。• オンライン（SEM・SEO）およびオフライン（見込事業者へのチラシ送付等）で顧客獲得を図る。オフライン施策で獲得した顧客の生涯価値は高く、費用回収（顧客生涯価値対獲得費用）の観点から施策最適化を見極める。既存顧客利用増• 検索機能向上、取扱商品点数拡大、在庫点数拡大・最適化により「見つける時間」・「購買手続の時間」 ・「商品を待つ時間」の短縮を図り、それらの顧客による体験を通じて利用増を図る。 購買管理システム事業（大企業連携）• 2022Q1実績- 営業体制強化が奏功。顧客の業務種別・ステージに基づいた営業アクションを整理・実施することにより、2022年Q1も高成長（+35.3％）を維持しほぼ計画通りに着地。- 2022Q1の新規連携企業は大部分がOne Source Lite。2021年Q1 実績2022年Q1 計画2022年Q1 実績金額（百万円） 前年同期比売上合計比 金額（百万円） 前年同期比売上合計比 金額（百万円） 前年同期比計画比売上合計比8,82741.6%19.9%11,905+34.9%22.6%11,942+35.3%+0.3%22.7%2021年度 Q4末企業数企業数検討中企業数2022年度 Q1末前年度末比連携企業数One SourceOne Source Lite1,812141,1491,909141,260（※注） +970+111634社が導入検討中。※注： One Source Lite増加数よりも全体の増加数が少ないのはグループ企業19社の契約が1社に集約されたため。20事業計画・戦略 ①国内事業 2/3 ロイヤリティ事業対象事業（Grainger社 米・英Zoroビジネス）• 2022Q1の米国Zoro営業日当売上は前年同期から19.1％成長。ロイヤリティ• 2022Q1受領額は前年同期・計画から増。 データサイエンスに基づくマーケティング力・システム開発検索機能• 検索結果は業種をベースにした顧客グループレベルという現在の状況から今年度に一部個人レベルまで細分化（パーソナライズ化）するため取組中。レコメンド機能• 販売サイト上のレコメンドもパーソナライズ化に取組み中。• オフライン（チラシに掲載する商品を個別に選定）へも展開。• 検索結果・レコメンドのリアルタイム化へ向けシステム構築中。在庫最適化• 商品特性、注文実績等のデータから、「仮に在庫化され納期が短縮された場合の注文数量」のシミュレーションをデータサイエンティストが機械学習を用いて行い、在庫化され納期が短縮される商品を順位付け、決定するプロセスを実施中。 サプライチェーン高度化の新ITプラットフォーム構築受発注管理システム/OMS（Order Management System）• 2022年1月、運用開始。• 配送方法・ルートの最適化による「商品の到着を待つ時間短縮」と荷別れ抑制・オペレーション負荷平準化による 「配送・物流関連コスト抑制」を図る（2022年度は配送関連費用効率化/粗利率向上約0.1％を計画に織り込む）。商品情報管理システム/PIM（Product Information Management）• 2022Q1にリリースするも不具合が発生し、連続稼働開始を延期。• 「ワンストップショッピング拡大」による顧客の購買業務における負荷削減の体験を通じ、既存顧客の利用拡大を図る。21事業計画・戦略 ①国内事業 3/3 2022Q2以降、懸念されるリスク• 影響の計測が困難な外部状況（国際情勢悪化等）はあるが、現時点の懸念リスクは下表の通り。• 状況変化に適時・適切に対策を実施できるよう社内体制を整える。外部状況将来的な当社事業への影響（リスク）対 策国際情勢悪化 国内企業経済活動減速間接資材需要減新規顧客獲得強化/SME・大企業（当社認知向上、景気減速期の調達スイッチング促進）売上減顧客当り売上拡大強化（検索機能向上、取扱商品増/ワンストップ調達拡大）新型コロナウイルス影響拡大欠品発生（当社サプライヤー・在庫）売上機会損失当社サプライチェーン強化在庫数量引上調達費用高騰（輸入商品輸送料）輸入調達効率化（コンテナ積載効率化等）為替円安仕入価格上昇仕入最適化強化粗利率低下 利益率減価格変更物価高（原材料・原油）顧客への配送料上昇受発注管理システム（OMS）による配送経路最適化物価・人件費上昇販管費率上昇物流オペレーションの最適化（業務効率化、自動化）22事業計画・戦略 ②物流 1/2 物流関連コスト2022Q1売上比実績：6.4％• 2021Q1実績と同レベルで着地。⁃ 設備賃借料率減（茨城中央SC稼働に伴う外部倉庫賃借料減等）。⁃ 減価償却費率増（茨城中央SC稼働）。⁃ その他費率増（猪名川DC稼働準備費用発生）。• 対2022Q1計画：△0.5pt.⁃ その他費率減（猪名川DC備品や笠間DC等の備品・機械保守関連費用支出の期ずれ）。⁃ 設備賃借料率減（一部外部倉庫契約を見直し）。2021年度Q1実績2022年度Q1計画2022年度Q1実績金額（百万円）売上比金額（百万円）売上比金額（百万円）売上比前年同期比計画比売上高 （単体）44,393― 52,660― 52,687― +18.7%+0.1%減価償却費2880.6%4000.8%3920.7% +36.2% △1.9%人件費・業務委託費1,5613.5%1,8573.5%1,8183.5% +16.4% △2.1%設備賃借料その他合計4415651.0%1.3%4908950.9%1.7%4357290.8% △1.3% △11.2%1.4% +29.0% △18.5%2,8566.4%3,6436.9%3,3766.4% +18.2% △7.3%23事業計画・戦略 ②物流 2/2 新物流拠点設置状況アップデート猪名川DC兵庫県川辺郡猪名川町計約189,000 ㎡約60万SKU第1期 2022年4月稼働開始約9万行/日第2期 2023年Q2目途約9万行/日追加（計約18万行/日）―————賃借建物 追加工事 約19億円・原状回復費用 約14億円（精査中）第1期4.5フロア・危険物倉庫：約225億円（2021～31年 共益費込）―————約79億円―————第2期1フロア追加 約45億円（2022～31年 共益費込）―————約77億円（精査中）摘要工事進捗1年目は4.5～5.0フロアおよび危険物倉庫賃借。2年目から1フロアを追加し計5.5～6.0フロアを賃借。2021年12月より賃借料の一部を計上開始。2021年11月建物竣工、22年3月第1期分の設備工事完了。4月20日出荷開始。名称（仮称）所在地使用延床面積在庫能力稼働開始出荷能力投資・賃借料土地建物賃借料設備外観等東京エリア新DC東京/関東地域計画中計画中2025年度目途計画中計画中－－－24事業計画・戦略 インド子会社 IndiaMART社（インディアマート社）の IB MONOTARO（インド子会社）への資本参加• INDIAMART INTERMESH LIMITED（IndiaMART：インド最大のBtoBマーケットプレイス運営会社）がIB MONOTAROに資本参加（INDIAMART INTERMESH LIMITED/IndiaMARTの概要は下表の通り）。• IndiaMART社はIB MONOTAROの26.0％株式をEmtex Engineering Private Limitedより今年2月に取得（IndiaMART社の資本参加後のIB MONOTAROの資本構成は下表の通り）。• IndiaMART社のインドBtoB市場に対する深い理解と当社MonotaROが日本市場で培ってきた間接資材Eコマースの成長ノウハウとの相乗効果により、IB MONOTAROはインドにおける事業者向けEコマースのリーディング・プラットフォームを目指す。資本参加会社概要IB MONOTARO資本構成（IndiaMart資本参加後）名称INDIAMART INTERMESH LIMITED保有株式比率株式会社MonotaRO51.6%設立年月日 1999年9月所在地インド、ニューデリー資本金305百万INR代表者Dinesh Chandra AgarwalINDIAMART INTERMESH LIMITED26.0%URLhttps://investor.indiamart.com/index_im.htm事業概要等インド最大の事業者向けマーケットプレイスインド国立証券取引所・ボンベイ証券取引所上場計Emtex Engineering Private Limited22.4%100.0%25事業計画・戦略 新たな領域への事業展開 1/2 MonotaROのこれまでとこれからの成長これまで現 在これから間接資材購買プロセス効率化による「時間資源」という価値の提供「時間資源」の提供を購買プロセス以外の領域へ拡大相乗効果2022年度連結売上計画：2,260億円海外事業2013年（韓国）～連結売上比率5％未満韓国事業黒字化（2019～）更なる成長とインドネシア・インド黒字化海外コンサルティング事業2010年～安定した売上成長成長継続のため体制強化中更なる成長へ向けたノウハウの提供購買管理システム事業（大企業連携)2010年～本格化事業者向けネット通販事業（monotaro.com)2000年～当社が想定する国内市場シェア3～4％（成長余地大）• 約3-4割の事業者が利用経験有り（当社がターゲットとする事業者に対する調査に基づく）• 顧客当りシェア約10％着実な成長• 顧客獲得• 顧客当りシェア拡大• 需要に応えるインフラ整備（物流、カスタマーサポート等）26事業計画・戦略 新たな領域への事業展開 2/2利用者本社所在地東京都中央区日本橋本町2-7-1 施工管理アプリ事業者への出資• 協働イメージアルダグラム社知名度アップサービス利用増建設工程管理「時間資源」提供事業者向けネット通販・購買管理システム利用者間接資材調達「時間資源」提供サービス利用増MonotaRO⁃ 当社の建設・工事業の顧客に対し「KANNA」のサービスを紹介し、現場で働く方の業務効率化と建設施工管理におけるコミュニケーションの効率化を通した「時間資源」という価値提供を開始。⁃ 時間資源の有効活用という価値の提供を、間接資材の購買から産業ごとの業務領域にも広げるためのチャレンジ。• 出資予定先企業：株式会社アルダグラム概要設立代表者従業員数資本金事業内容2019年5月8日代表取締役 長濱 光20名（2022年1月）2億1,235万円施工管理アプリの提供• 「時間資源」提供領域展開既存領域領域拡大間接資材購買効率化建設工程管理顧客間連携「時間資源」の提供⁃ 当社は事業領域を拡大させつつ、「時間資源」という価値の提供という基本は維持。27サステナビリティ（SDGｓ）SDGs：優先取組み分野（状況アップデート）優先取り組み分野取組状況SDGs 17の目標気候変動対策としての二酸化炭素排出量の削減リサイクル・廃棄物削減を通じた資源循環型モデルの実現• 省エネルギー対策⁃ 笠間DC屋根に断熱塗料を塗布し倉庫内気温低減実施⁃ 自動マテハン・封函装置等に使用する自社倉庫コンプレッサー圧を最適化（電力使用量削減）• CO2排出量調査：2020年排出量（Scope1～3）算定完了• エネルギー源の見直し• ロードマップ作成中。• 社内発生廃棄物総量の調査完了⁃ 総量の多いダンボールの削減・リサイクル改善施策の洗い出しと施策の評価を実施中• お客様の元に届く出荷用ダンボールの総量把握完了• 継続対応⁃ 需要予測精度の向上による不要な量の購入抑制⁃ 「在庫限りセール」ページによる在庫廃棄の回避⁃ トナー回収・商品の修理サービス環境や人権に配慮した産業社会の発展に向けたサプライヤーとの協調• 公的ガイドラインの調査• 素案の作成• 社内女性比率などのデータを整備• えるぼし認定（3つ星）を取得（2022年2月）• 子育て社員座談会開催• 産休・育休ハンドブックの全社周知• ダイバーシティ＆インクルージョン意識調査を実施中• 現状のデータ（2021年12月末時点）⁃ 男女雇用比率（正社員）：男性 62.3％、女性 37.7％⁃ 管理職に占める女性の割合：17.1%⁃ 係長級にある者に占める女性の割合：43.7％⁃ 有給取得率：正社員：81.6%、アルバイト：97.8%⁃ 育休取得率：男性：28.6%、女性：91.6%⁃ 全従業員の時間外労働平均：20時間未満• 第三者認証を活用し、商品情報を整備中。• OEMメーカー様に製造商品について調査中。• お客様に環境配慮型商品調達についてアンケート実施中。ダイバーシティ&インクルージョン環境配慮型商品の開発と提案29参考資料【単体】売上成長率（事業別/新規・既存顧客別貢献度）【実績】合計【実績】ネット通販事業：既存【実績】ネット通販事業：新規【実績】購買管理システム事業（大企業連携）【計画】合計【計画】ネット通販事業：既存【計画】ネット通販事業：新規【計画】購買管理システム事業（大企業連携）40.0%30.0%20.0%10.0%0.0%△10.0%△20.0%2009201020112012201320142015201620172018201920202021※ 注1： 2021年度末時点のステータスで遡り、年度毎に対前年同期の売上全体の成長に占める各チャネルの内訳（貢献度）を整理したもの。※ 注2：「ネット通販事業：新規」は、各年度に獲得した顧客からの売上による貢献度、「ネット通販事業：既存」は、前年度以前に獲得した顧客からの売上 による貢献度を示す。2022（計画）31【単体】顧客属性• 卸売、小売業、飲食店：9%• 農業：2%• 教育：2％• 医療：1％• 社会保険・福祉：1%顧客の業種建設業・工事業19%その他36%製造業34%自動車関連11%2021年売上ベースmonotaro.com受注のみ（大企業連携を除く）32【単体】受注方法比率100%90%80%70%60%50%40%30%20%10%0%2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021その他TELFAXWEB33【単体】取扱・在庫点数取扱点数（左軸）在庫点数（右軸）（万点）2,2002,0001,8001,6001,4001,2001,000800600400200049.7 49.7 47.6 46.1 41.1 1,800 1,800 1,800 1,800 1,700 30.2 29.8 25.6 1,300 1,000 900 （万点）55.050.045.040.035.030.025.020.015.010.05.00.0342005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022（Q1）【単体】登録年度別登録顧客数・売上成長率（購入金額成長）（登録顧客数）登録顧客数（右軸）2008年登録顧客売上成長率（左軸）2009年登録顧客売上成長率（左軸）2010年登録顧客売上成長率（左軸）2011年登録顧客売上成長率（左軸）2012年登録顧客売上成長率（左軸）2013年登録顧客売上成長率（左軸）2014年登録顧客売上成長率（左軸）2015年登録顧客売上成長率（左軸）2016年登録顧客売上成長率（左軸）2017年登録顧客売上成長率（左軸）2018年登録顧客売上成長率（左軸）2019年登録顧客売上成長率（左軸）2020年登録顧客売上成長率（左軸）2020年登録顧客売上成長率（一般消費者を除いた場合）2.82.62.42.22.01.81.61.41.21.00.8201020092008※注1：棒グラフ（右軸）は該当年度に登録した顧客で2021年度末時点において事業者向けネット通販事業（monotaro.com）の顧客数。※注2：折線グラフ（左軸）は該当年度登録顧客の売上成長率。登録年度の売上を１とした場合の倍率。※注3：登録顧客数・売上とも2021年度末時点で事業者向けネット通販事業（monotaro.com）顧客のものを各登録年度まで遡って整理したもの（購買管20142015201320192017201820162012201120212020理システム事業/大企業連携へ移行した顧客の売上データは含まれない）。1,530,0001,360,0001,190,0001,020,000850,000680,000510,000340,000170,0000(170,000)35【単体】登録年度別売上推移一般消費者大企業連携2021年登録 monotaro.com事業者2020年登録 monotaro.com事業者2019年登録 monotaro.com事業者2018年登録 monotaro.com事業者2017年登録 monotaro.com事業者2016年登録 monotaro.com事業者2015年登録 monotaro.com事業者2014年登録 monotaro.com事業者2013年登録 monotaro.com事業者2012年登録 monotaro.com事業者2011年登録 monotaro.com事業者2010年登録 monotaro.com事業者2009年登録 monotaro.com事業者2008年登録 monotaro.com事業者2007年以前登録 monotaro.com事業者（百万円）200,000180,000160,000140,000120,000100,00080,00060,00040,00020,000020082009201020112012201320142015201620172018201920202021※注1：monotaro.com事業者売上は2021年度末時点のステータスで各登録年度毎に遡って整理したもの。※注2：大企業連携売上は2021年度末時点のステータスで遡って合算したもの。※注3：一般消費者売上はmonotaro.com一般消費者の2021年度末時点のステータスで遡った売上とIHCモノタロウ売上を合算したもの（IHCは閉鎖・monotaro.comへ統合済）。36株主還元 配当の状況（配当金）¥15¥13¥11¥9¥7¥5¥3• 配当方針：安定的かつ継続的な業績成長に見合った成果を配分。• 第22期（2021年度）配当実績：1株当り11.5円（中間配当5.75円、期末配当5.75円）。• 第23期（2022年度）配当計画：1株当り13.5円（中間配当6.50円、期末配当7.00円）。配当金（円）配当性向（連結）35.0%4.50 32.3%5.50 33.9%33.9%6.50 7.50 9.00 32.4%11.50 32.5%第17期（2016年）第18期（2017年）第19期（2018年）第20期（2019年）第21期（2020年）第22期（2021年）第23期(2022年計画)※ グラフ内の配当金額は2021年4月1日付およびそれ以前の株式分割を考慮したもの。 株主優待制度• 12月31日時点で当社株式1単元（100株）を半年以上継続保有されている株主様を対象に実施。• 継続保有期間（右表）に応じ当社プライベートブランド商品からお選び頂き贈呈。継続保有期間半年以上3年以上5年以上優待額3,000円（税抜）5,000円（税抜）7,000円（税抜）（配当性向）60%13.50 39.3%40%20%0%37本資料には、将来の業績に関る記述が含まれています。こうした記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。将来の業績は、経営環境の変化などにより、計画数値と異なる可能性があることにご留意ください。又、本資料は情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としていません。お問合せ先IR・広報グループTel:06-4869-7190Fax:06-4869-7178Mail: pr@monotaro.comIR情報: https://corp.monotaro.com/ir/index.html38