三井物産（8031） – 2022年3月期連結業績と前期業績との差異に関するお知らせ

2022 年 5 月 2 日 （コード 8031） 一丁目 2 番１号 関係各位 会 社 名 ： 三 井 物 産 株 式 会 社 代 表 者 名 ：代 表 取 締 役 社 長 堀 健 一 本 社 所 在 地 ：東 京 都 千 代 田 区 大 手 町 記 2022 年 3 月期連結業績と前期業績との差異に関するお知らせ 当社は、2022 年 3 月期における業績につきまして、前期実績値との差異が生じましたので、下記の通りお知らせ致します。 １． 連結業績の差異について 収益 税引前利益 当期利益 親会社の所有者に帰属する当期利益 基本的 1 株当たり 当期利益 前期実績 (A) 百万円 (2021 年 3 月期) 8,010,235 百万円 450,202 百万円 350,381 百万円 335,458 円 銭 199.28 今回発表業績 (B) (2022 年 3 月期) 11,757,559 1,164,480 937,670 914,722 561.61 増減額 (B-A) 3,747,324 714,278 587,289 579,264 362.33 増減率 (％) 46.8 158.7 167.6 172.7 181.8 ２．差異の理由について （連結）」を御参照下さい。 金属資源セグメント、エネルギーセグメント、機械・インフラセグメント、生活産業セグメントを中心に、2022 年3 月期の業績と、前期実績値との差異が生じました。詳細は本日公表の「2022 年 3 月期決算短信〔IFRS〕 IR 部 TEL：03(3285)7657 本件に関する問合せ先：三井物産(株) 以 上 広報部 TEL：080(5912)0321 ご注意： 本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述は、現時点で当社が入手している情報を踏まえた仮定、予期及び見解に基づくものであり、既知及び未知のリスクや不確実性及びその他の要素を内包するものです。かかるリスク、不確実性及びその他の要素によって、当社の実際の業績、財政状況またはキャッシュ・フローが、こうした将来に関する記述とは大きく異なる可能性があります。こうしたリスク、不確実性その他の要素には、当社の最新の有価証券報告書、四半期報告書等の記載も含まれ、当社は、将来に関する記述のアップデートや修正を公表する義務を一切負うものではありません。また、本発表資料は、上記事実の発表を目的として作成されたものであり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。