プレナス(9945) – お弁当ギャラリー「進化する弁当容器」展開催のお知らせ

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開示日時:2022/04/26 11:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 14,570,900 498,400 533,800 61.19
2019.02 15,391,400 -49,800 12,100 -76.42
2020.02 14,957,200 35,200 111,600 -76.59
2021.02 14,050,900 90,600 192,500 -66.39

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 -656,300 646,600
2019.02 -615,700 611,400
2020.02 386,500 928,400
2021.02 119,000 472,600

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年 4 月 26 日 株式会社プレナス Plenus OBENTO Gallery 「進化する弁当容器」展 4月28日(木)より 株式会社プレナス(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:塩井辰男)は、1980 年より弁当事業に参入し、2022 年 3 月末現在、持ち帰り弁当の「ほっともっと」を 47 都道府県に、2,487 店舗展開しております。 弁当文化と日本の食文化の魅力を発信する『OBENTO Gallery』(東京都中央区日本橋茅場町)におきまして、4 月 28 日(木)より「進化する弁当容器」をテーマにした企画展を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。 高度経済成長期から現代までに、様々な機能を高めた弁当容器。同展は人々の生活の変化に伴い進化を遂げた弁当容器を、時代背景に合わせて展示します。また、男児の成長を祝う 5 月の「端午の節句」や行事食についても紹介します。近くにお越しの際は、気軽にお立ち寄りください。 1. 展示の見どころ (1)進化する弁当容器 1960 年代の高度経済成長期に人々のライフスタイルが変化し、利便性に富んだ容器が誕生しました。その後、家で作るのが当たり前と考えられていた弁当に、「外で買って持ち帰って食べる」という、新しいスタイルが登場。時代のニーズに応え保温などの機能性を高めました。その後も時代の変遷とともに進化を遂げ、今や生活の中に深く浸透した弁当容器を、時代背景とともに展示します。 (2)端午の節句 5 月 5 日の端午の節句は、奈良時代に中国から伝わった邪気祓いの宮中行事が由来しています。立身出世の願いが込められた鯉のぼりや、邪気を祓うとされている菖蒲など、男児の健やかな成長を祝う行事について紹介します。また、節句祝いで食べられている粽(ちまき)と柏餅についても解説しています。 1 2.展示概要 (1) 会期 (2) 開館時間 4 月 28 日(木)より 9:00~18:30 (3) 休館日 (4) 入場料 (5) 住所 土日、祝日(第一土曜日は除く) 無料 東京都中央区日本橋茅場町 1 丁目 7 番 1 号 日本橋弥生ビルディング 1F ■『OBENTO Gallery』ホームページ https://www.plenus.co.jp/obentogallery/ 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社プレナス コーポレートコミュニケーション室 担当:浦・嶋岡 TEL: 03-6892-0546 URL: https://www.plenus.co.jp 2

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