チヨダウーテ(5387) – 業績予想の修正に関するお知らせ

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開示日時:2022/04/25 20:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 3,161,651 6,688 27,054 13.87
2019.03 3,014,626 -30,056 -4,781 -5.22
2020.03 2,889,155 -42,963 -15,038 -112.48
2021.03 2,520,602 43,534 71,667 28.34

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
397.0 394.78 404.795 10.91

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 39,782 241,672
2019.03 38,707 102,802
2020.03 -90,521 -10,454
2021.03 -20,161 26,425

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位2022年4月25日上場会社名代表者(コード番号問合せ先責任者 専務執行役員管理本部長 種田 貴志(TELチヨダウーテ株式会社代表取締役社長 平田 芳久5387)059-364-5215)業績予想の修正に関するお知らせ最近の業績動向を踏まえ、2022年2月8日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。● 業績予想の修正について2022年3月期通期連結業績予想数値の修正(2021年4月1日~2022年3月31日)記百万円850806△44△5.2435売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円26,00025,602△398△1.525,206百万円1,1001,063△37△3.4725百万円70082312317.6660円 銭30.0235.3028.34前回発表予想(A)今回修正予想(B)増減額(B-A)増減率(%)(ご参考)前期実績(2021年3月期)修正の理由 当連結会計年度の連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期が依然として見通し難く、加えて年度初めに発生したウッドショック等も重なり、石膏ボードの販売に影響を及ぼす重要な指標の一つである新設住宅着工戸数が勢いを欠くことを想定し、主力事業石膏ボードの販売数量を前年度対比で若干の増加を見込み、売上高26,000百万円と予想しておりました。新設住宅着工戸数は、2021年3月以降2022年2月まで12ヶ月にわたり前年同月対比で増加基調を維持し、2021年4月から2022年2月の累計ベースで前期比6.7%の増加と持ち直したことが石膏ボードの販売数量増加に寄与し、売上高は25,602百万円と前年実績から若干の増収となる予定です。 一方、トップラインの伸び悩みに加えエネルギー価格高騰に起因するコストアップを想定し、前年度から推進中の経費全般にわたる削減対策を、期初から更に一段と徹底して取り組んできた結果、全ての収益項目において前年実績を上回り、前回(2022年2月8日)公表した水準通りで落ち着く見込みです。 (注) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因により異なる結果となる可能性があります。以 上

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