モバイルファクトリー(3912) – 2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/04/22 12:15:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 297,883 84,927 84,872 62.84
2019.12 319,035 110,990 110,909 85.9
2020.12 285,599 86,327 86,606 67.67

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
840.0 953.88 1,141.865 13.15

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 93,153 94,022
2019.12 86,178 92,466
2020.12 38,078 46,691

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年4月22日上場会社名株式会社モバイルファクトリー上場取引所東コード番号3912URLhttps://www.mobilefactory.jp/代表者(役職名)代表取締役(氏名)宮嶌裕二問合せ先責任者(役職名)常務執行役員(氏名)佐藤舞子(TEL)050-1743-6211四半期報告書提出予定日2022年5月13日配当支払開始予定日―四半期決算補足説明資料作成の有無:有四半期決算説明会開催の有無:有(機関投資家、証券アナリスト向け) (百万円未満切捨て)1.2022年12月期第1四半期の連結業績(2022年1月1日~2022年3月31日)(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年12月期第1四半期6510.6127△28.0127△28.087△33.12021年12月期第1四半期647△2.8177△8.1177△7.9131△1.7(注)1.包括利益2022年12月期第1四半期81百万円△36.5%2021年12月期第1四半期129百万円△6.7%2.EBITDA2022年12月期第1四半期133百万円△27.7%2021年12月期第1四半期184百万円△5.9%3.EBITDA=税金等調整前四半期(当期)純利益-特別利益+支払利息+特別損失+減価償却費及びのれん償却費+株式報酬費用4.EBITDAにつきましては、営業利益に並ぶ当社グループの重要経営指標であります。1株当たり四半期純利益潜在株式調整後1株当たり四半期純利益円銭円銭2022年12月期第1四半期10.74-2021年12月期第1四半期15.7115.63 (2)連結財政状態総資産純資産自己資本比率百万円百万円%2022年12月期第1四半期3,0802,80891.12021年12月期3,3042,87386.9(参考)自己資本2022年12月期第1四半期2,807百万円2021年12月期2,871百万円 2.配当の状況年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭2021年12月期-0.00-0.000.002022年12月期-2022年12月期(予想)0.00---(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無2.2022年12月期の期末配当予想につきましては、現在未定であります。開示が可能となった時点で速やかに開示いたします。3.2022年12月期の連結業績予想(2022年1月1日~2022年12月31日)主力のモバイルゲーム事業に加えてブロックチェーン事業においても、今後は大きな成長が見込まれるものの、足元では新型コロナウイルス感染症の影響の収束が見通せないなかで、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、2022年12月期の連結業績予想につきましては、開示しておりません。  ※注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動:無 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)新規―社(社名)、除外―社(社名) (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有②①以外の会計方針の変更:無③会計上の見積りの変更:無④修正再表示:無 (4)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年12月期1Q8,925,495株2021年12月期8,925,495株②期末自己株式数2022年12月期1Q796,612株2021年12月期644,576株③期中平均株式数(四半期累計)2022年12月期1Q8,192,796株2021年12月期1Q8,375,107株 ※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項(将来に関する記述等についてのご注意)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があり、当社は将来予測に関するいかなる内容についても、その確実性を保証するものではありません。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。(四半期決算補足説明資料及び四半期決算説明会内容の入手方法)当社は、四半期決算説明資料をTDnetにて同日開示いたします。また、本日当資料をもとに機関投資家及び証券アナリスト向けの決算説明会をオンラインにて開催する予定です。 株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信○添付資料の目次1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………… 2(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………… 2(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………… 3(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………… 32.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………… 4(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………… 4(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………… 6(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………… 8(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………… 8(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………… 8(会計方針の変更) …………………………………………………………………………… 8(セグメント情報等) ………………………………………………………………………… 9(重要な後発事象) …………………………………………………………………………… 10― 1 ― 株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間において当社グループは、中長期の柱となるブロックチェーン事業「ユニマ」に対して広告投資をおこない、かつサービス拡充に向けて順次機能を追加し、事業成長を実現すべく取り組んでおります。なお、QYSコイン(自社発行予定の暗号資産)の上場「IEO」に向けて、暗号資産取引所の選定を含め、関係各所との調整を開始いたしました。モバイルゲーム事業における主力サービスの位置情報連動型ゲームでは、情勢に応じた柔軟な運営と収益の安定と強化を図るべく、ユーザーエンゲージメントを高めることに注力いたしました。なお、コロナ禍において移動等の自粛傾向が依然として続いておりますが、新型コロナウイルス感染症による当第1四半期連結累計期間の業績への影響は限定的であります。上記の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期比0.6%増の651,813千円、EBITDAは同27.7%減の133,232千円、営業利益は同28.0%減の127,937千円、経常利益は同28.0%減の127,845千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同33.1%減の87,990千円となりました。なお、当社は2022年4月4日に東京証券取引所の新市場区分である「プライム市場」へ移行いたしました。また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。なお、詳細は「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおりであります。セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。当第1四半期連結会計期間において、ブロックチェーン事業のロードマップの引き直しや組織体制の変更をおこなったことで、NFTの性質の観点からステーションNFTをモバイルゲーム事業からブロックチェーン事業へとセグメント区分を変更しており、当第1四半期連結累計期間の分析は変更後の区分に基づいております。・モバイルゲーム事業モバイルゲーム事業では、位置情報連動型ゲームである「駅メモ!(ステーションメモリーズ!)」及び「アワメモ!(駅メモ! Our Rails)」において、コロナ禍の影響が続くなか、感染症の動向や社会情勢を注視しつつ、地方公共団体との協業による地方創生及び他社IPとのコラボイベントを実施する等、ゲームを継続して遊んでいただけるような施策を行いました。また、アワメモ!において「おでかけポイント」の追加開発をおこない、2022年4月からゲームを遊びながらおこづかい稼ぎができるPlay to Earn検証開始に向けた準備に取り組みました。この結果、同事業の売上高は554,151千円(前年同四半期比5.0%増)となり、セグメント利益は162,806千円(前年同四半期比24.1%増)となりました。コンテンツ事業では、プラットフォームであるキャリア各社の方針変更により、2021年3月にフィーチャーフォン向けサービスが終了しており、自社で運営している各着信メロディサービスの課金会員数は緩やかに減少しこの結果、同事業の売上高は95,451千円(前年同四半期比20.5%減)となり、セグメント利益は57,354千円・コンテンツ事業ております。(前年同四半期比18.1%減)となりました。・ブロックチェーン事業ブロックチェーン事業では、目標に掲げている「ユニマSaaS」の利用者拡大への取組みとして、NFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」を2022年2月にリリースし、有力クライアントの獲得に向けて営業を強化するとともに、機能拡充の追加開発をおこないました。また、ユニマにおいては、アートなどのNFTの販売をおこないました。その他、コンプライアンス充足のための関係各所との協議を継続しておこない、信頼性の高いサービス設計を― 2 ― 株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信目指して取り組んでおります。なお、QYSコインの上場に向けて関係各所との調整を開始いたしました。この結果、同事業の売上高は2,209千円となり、セグメント損失は92,224千円となりました。なお、同事業において、前第1四半期連結累計期間では収益が発生していないため、当第1四半期連結累計期間の金額のみ記載しております。(2)財政状態に関する説明(資産の部)円となりました。当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ223,841千円減少し、3,080,479千流動資産は、前連結会計年度末に比べ197,048千円減少し、2,896,984千円となりました。これは主に、現金及び預金が100,163千円減少したものであります。その内訳としましては、法人税等の税金の納付、賞与の支給、及び自己株式の取得に伴う減少であります。また、売上高の減少に伴い売掛金が98,620千円減少したものでありま固定資産は、前連結会計年度末に比べ26,793千円減少し、183,495千円となりました。これは主に、繰延税金資産が11,592千円減少し、業務上の関係を有する企業の株式の時価評価により投資有価証券が8,707千円減少したも当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ159,495千円減少し、271,697千円流動負債は、前連結会計年度末に比べ159,495千円減少し、268,297千円となりました。これは主に、税金の納付等により未払法人税等が115,255千円減少、売上高の減少に伴う変動費の減少により未払金が30,379千円減少、及び賞与の支給により賞与引当金が19,208千円減少したものであります。当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ64,345千円減少し、2,808,782千円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が87,990千円増加した一方で、自己株式を146,191千円取得した影響によるものであります。(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明主力のモバイルゲーム事業に加えてブロックチェーン事業においても、今後は大きな成長が見込まれるものの、足元では新型コロナウイルス感染症の影響の収束が見通せないなかで、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、2022年12月期の連結業績予想につきましては、開示しておりません。す。のであります。(負債の部)となりました。(純資産の部)― 3 ― 2.四半期連結財務諸表及び主な注記(1)四半期連結貸借対照表株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信前連結会計年度(2021年12月31日)当第1四半期連結会計期間(2022年3月31日)(単位:千円)資産の部流動資産現金及び預金売掛金商品貯蔵品前払費用その他貸倒引当金流動資産合計固定資産有形固定資産建物減価償却累計額建物(純額)工具、器具及び備品減価償却累計額工具、器具及び備品(純額)有形固定資産合計無形固定資産ソフトウエア無形固定資産合計投資その他の資産投資有価証券繰延税金資産敷金及び保証金投資その他の資産合計固定資産合計資産合計3,094,0322,896,9842,665,764373,3172701,97641,15511,970△42211,183△2,1898,99427,736△24,7852,95111,94565,25665,25655,50751,13426,445133,087210,2892,565,601274,6962701,83347,1297,836△38311,183△2,9398,24419,628△18,2501,3779,62161,08661,08646,79939,54226,445112,787183,4953,304,3213,080,479― 4 ― 株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信前連結会計年度(2021年12月31日)当第1四半期連結会計期間(2022年3月31日)(単位:千円)12,508149,941143,21437,96544,37635,1504,635427,7933,4003,400431,193504,757280,2572,914,282△824,1682,875,127△3,356△3,3561,3572,873,1283,304,32117,570119,56127,95839,25243,29015,9414,722268,2973,4003,400271,697504,757280,2573,002,273△970,3602,816,927△9,397△9,3971,2532,808,7823,080,479負債の部流動負債買掛金未払金未払法人税等未払消費税等前受金賞与引当金その他流動負債合計固定負債資産除去債務固定負債合計負債合計純資産の部株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金その他の包括利益累計額合計新株予約権純資産合計負債純資産合計― 5 ― 株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書四半期連結損益計算書第1四半期連結累計期間前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)(単位:千円)当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)売上高売上原価売上総利益営業利益営業外収益受取利息販売費及び一般管理費暗号資産評価益雑収入営業外収益合計営業外費用自己株式取得費用営業外費用合計経常利益特別利益新株予約権戻入益特別利益合計特別損失固定資産除却損特別損失合計税金等調整前四半期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計四半期純利益非支配株主に帰属する四半期純利益親会社株主に帰属する四半期純利益647,729322,803324,926147,297177,629362343704994992222--177,52236,0249,88645,910131,611-131,611651,813348,719303,093175,156127,9371931062012932931041041,1071,107126,84224,59314,25838,85187,990-87,990177,499127,845― 6 ― 株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信四半期連結包括利益計算書第1四半期連結累計期間四半期純利益その他の包括利益その他有価証券評価差額金その他の包括利益合計四半期包括利益(内訳)親会社株主に係る四半期包括利益非支配株主に係る四半期包括利益前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)(単位:千円)当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)131,611△2,604△2,604129,007129,007-87,990△6,041△6,04181,94981,949-― 7 ― 株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)当社は、2022年1月28日開催の取締役会決議に基づき、自己株式152,000株の取得を行っております。この結果、単元未満株式の買取りによる取得を含め、当第1四半期連結累計期間において自己株式が146,191千円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が970,360千円となっております。(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これによる、本人・代理人区分の観点から子会社含めた個別単体の個社ごとに収益を認識する主体に変更はあるものの、当社グループの主な収益認識時点は従来より変更がなく、連結財務諸表に与える影響は軽微であります。区分対象セグメント主な収益認識時点アイテム課金モバイルゲーム事業ゲーム内通貨を消費して、ゲーム内アイテムを取得した時点利用料利用期間に応じた一定期間モバイルゲーム事業コンテンツ事業ブロックチェーン事業商品(NFT)販売ブロックチェーン事業商品(NFT)の引き渡し時点収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項のただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の個別単体の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、連結上は相殺消去されるため、当該期首残高に与える影響はありません。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に与える影響はありません。― 8 ― 株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信(セグメント情報等)【セグメント情報】Ⅰ.前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報モバイルゲーム事業コンテンツ事業ブロックチェーン事業計(単位:千円)売上高外部顧客への売上高527,659120,070セグメント間の内部売上高又は振替高--計527,659120,070---647,729-647,729セグメント利益又は損失(△)131,22670,016△23,613177,629(注)セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報該当事項はありません。Ⅱ.当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報モバイルゲーム事業コンテンツ事業ブロックチェーン事業計(単位:千円)売上高セグメント間の内部売上高又は振替高計外部顧客への売上高554,15195,451-554,151162,806-95,45157,3542,209-2,209651,813-651,813セグメント利益又は損失(△)△92,224127,937(注)セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報該当事項はありません。3.報告セグメントの変更等に関する事項前第3四半期連結会計期間より、位置情報連動型ゲームに並ぶ収益の柱とする「ユニマ(Uniqys マーケットプレイス)」が、2021年7月にリリースしたことに伴い、ブロックチェーン事業における重要性が増したため、並びに当社グループの事業活動の実態を明確にするため、報告セグメントを従来の単一セグメントから「モバイルゲーム事業」、「コンテンツ事業」、「ブロックチェーン事業」に変更しております。また、2023年にQYSコインの上場(IEO)によるアワメモ及びユニマ経済圏の形成を目指すにあたり、ブロックチェーン事業のロードマップの引き直しや組織体制の変更を当第1四半期連結会計期間から行っており、これに合わせてNFTの性質の観点でステーションNFTをモバイルゲーム事業からブロックチェーン事業へと区分変更しております。― 9 ― 株式会社モバイルファクトリー(3912) 2022年12月期 第1四半期決算短信なお、これらのセグメント変更に伴い、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間における報告セグメントの区分により、組み替えて表示しております。(重要な後発事象)該当事項はありません。― 10 ― 

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