光世証券(8617) – 2022年3月期業績と前期実績との差異に関するお知らせ

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開示日時:2022/04/21 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 124,200 27,600 36,100 27.45
2019.03 63,800 -36,800 -20,200 -15.86
2020.03 63,400 -31,800 -16,700 -17.9
2021.03 110,900 13,700 18,000 17.21

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
508.0 517.64 594.245

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 133,300 134,100
2019.03 37,400 37,500
2020.03 73,400 74,800
2021.03 55,700 55,700

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位2022 年 4 月 21 日 会 社 名 光 世 証 券 株 式 会 社 代表者名 取 締 役 社 長 巽 大 介 (コード:8617、東証スタンダード市場) 問合せ先 管理グループ部長代理 谷 村 和 晃 (TEL.06−6209−0820) 2022 年 3 月期業績と前期実績との差異に関するお知らせ 2022 年 3 月期(2021 年 4 月 1 日〜2022 年 3 月 31 日)の業績につき、前期実績との間に差異が生じましたのでお知らせいたします。 1.2022 年 3 月期通期業績と前期実績との差異 営 業 収 益 純営業収益 営 業 利 益 経 常 利 益 当期純利益 1 株 当 た り 当 期 純 利 益前 期 実 績 ( A ) 1,111 1,069 133 176 162 17 円 21 銭 当 期 実 績 ( B ) 448 429 △472 △208 △212 △22 円 51 銭 増 減 額(B−A) △663 △640 △605 △385 △375 増 減 率( % ) △59.7 △59.9 ― ― ― ― ― 2.差異の理由 当期は、国内株式市場が、拮抗相場から下降相場へ転じる動きのなかで、マーケットの流動性・ボラティリティが減少したことを背景に顧客の投資スタンスは大半様子見ムードとなり、全体の受入手数料は前年に比べて伸び悩みました。一方、自己部門では、ディーリングの裁定機会が減少したこと、自己勘定で保有している日本取引所 G など有価証券について、株価の下落による評価損を計上したことが大きく影響し、トレーディング損益が前期に比べて 5 億 39 百万円の減少となりました。 これらの結果、当期の営業収益は4億 48 百万円(同 40.3%)、経常損益は2億8百万円の損失(前期1億76 百万円の利益)、当期純損益は 2 億 12 百万円の損失(同1億 62 百万円の利益)となりました。詳細につきましては、本日発表の「2022 年 3 月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」をご参照ください。 以 上

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