アイティフォー(4743) – 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/05/12 16:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 1,183,118 153,596 154,487 39.73
2019.03 1,255,487 163,772 164,336 41.34
2020.03 1,523,947 172,858 175,998 44.68
2021.03 1,628,997 218,687 222,037 61.26

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
799.0 816.54 812.1 10.0

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 157,639 183,004
2019.03 74,912 89,989
2020.03 145,561 187,968
2021.03 241,609 272,862

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)上場取引所2022年5月12日東(氏名) 佐藤 恒徳(氏名) 中山 かつおTEL 03-5275-7841配当支払開始予定日2022年6月20日URL https://ir.itfor.co.jp/(役職名) 代表取締役社長上場会社名 株式会社 アイティフォーコード番号 4743代表者問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員管理本部長定時株主総会開催予定日2022年6月17日有価証券報告書提出予定日 2022年6月17日決算補足説明資料作成の有無 : 有決算説明会開催の有無: 有 (機関投資家・アナリスト向け)1. 2022年3月期の連結業績(2021年4月1日〜2022年3月31日)(1) 連結経営成績2022年3月期2021年3月期売上高百万円17,02116,289―%6.9営業利益経常利益百万円3,0312,186―%26.5百万円3,1062,317―%26.0(注)包括利益 2022年3月期  2,042百万円 (―%) 2021年3月期  2,052百万円 (133.9%)(百万円未満切捨て)(%表示は対前期増減率)親会社株主に帰属する当期純利益百万円2,1121,683―%36.71株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益自己資本当期純利益率総資産経常利益率 売上高営業利益率2022年3月期2021年3月期円 銭76.8461.56円 銭76.5561.26%14.312.7%16.113.2%17.813.4(参考) 持分法投資損益2022年3月期 10百万円2021年3月期 21百万円(注)1.「1株当たり当期純利益」および「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」の算定上、「取締役向け株式交付信託」が保有する当社株式を期中平均       株式数の計算において控除する自己株式に含めております。   2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、2022年3月期に係る各数値に     ついては、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前期増減率は記載しておりません。総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産2022年3月期 15,579百万円2021年3月期 14,061百万円(3) 連結キャッシュ・フローの状況営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高百万円15,60614,101百万円△353△429%77.975.2百万円△544△526円 銭565.00512.48百万円10,5858,672百万円20,01018,690百万円2,8112,728(2) 連結財政状態2022年3月期2021年3月期(参考) 自己資本2022年3月期2021年3月期2. 配当の状況第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末期末合計円 銭円 銭年間配当金円 銭0.000.000.00―――配当金総額(合計)配当性向(連結)円 銭23.0030.0030.00百万円631831%37.439.042.6純資産配当率(連結)%4.75.6円 銭23.0030.0030.002021年3月期2022年3月期2023年3月期(予想)―――(注)1.2022年3月期配当金の内訳 普通配当25円00銭 記念配当5円00銭(設立50周年記念配当)   2.2022年3月期の配当総額には、取締役向け株式交付信託が保有する当社株式への配当金3百万円が含まれております。 3. 2023年 3月期の連結業績予想(2022年 4月 1日〜2023年 3月31日)売上高営業利益経常利益(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益第2四半期(累計)通期百万円8,34418,500%△3.38.7百万円%1,202 △30.0△5.22,875百万円%1,229 △30.2△5.32,941百万円%812 △31.2△8.01,943円 銭29.4570.47(注)「1株当たり当期純利益」の算定上、「取締役向け株式交付信託」が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。※ 注記事項(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無新規 ― 社 (社名)、除外 ― 社 (社名)(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更  : 有② ①以外の会計方針の変更 : 無③ 会計上の見積りの変更 : 無④ 修正再表示 : 無(3) 発行済株式数(普通株式)(1) 個別経営成績2022年3月期2021年3月期2022年3月期2021年3月期(2) 個別財政状態2022年3月期2021年3月期(参考) 自己資本① 期末発行済株式数(自己株式を含む)② 期末自己株式数③ 期中平均株式数2022年3月期2022年3月期2022年3月期29,430,000 株 2021年3月期1,856,204 株 2021年3月期27,497,135 株 2021年3月期29,430,000 株1,991,304 株27,353,875 株(参考)個別業績の概要2022年3月期の個別業績(2021年4月1日〜2022年3月31日)売上高百万円15,41614,962―%7.0営業利益百万円2,8762,138―%28.6経常利益百万円2,9492,252―%30.9(%表示は対前期増減率)当期純利益百万円2,0441,617―%38.51株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益円 銭74.3259.12円 銭74.4258.83総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円19,39418,276百万円15,29413,8542021年3月期 13,823百万円%78.775.62022年3月期 15,266百万円円 銭553.42503.57※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項(将来に関する記述等についてのご注意) 本資料に記載されている業績等の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいてお り、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。(決算説明会資料の入手方法) 2022年5月13日に機関投資家およびアナリスト向け決算説明会の開催、ライブ配信を予定しております。当日の決算説明内容の動画および決算説明資料は後日、当社IRサイトに掲載いたします。(https://ir.itfor.co.jp/)○添付資料の目次株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………… 2(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………… 2(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………… 3(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………… 3(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………… 4(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………… 42.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………… 53.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 6(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 6(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………… 8(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………10(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………12(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………13(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………13(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………13(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ……………………………………………………13(セグメント情報等) …………………………………………………………………………14(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………17(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………17(生産、受注及び販売の状況) ………………………………………………………………18 1株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況当期の業績の概況活動を推進しております。当社グループは2021年度から2023年度を対象とした中期経営計画を策定し、経営基盤の強化、収益性の向上、ESG経営の進化の3つを柱に、「お客様に寄り添うチカラ」で持続的成長の実現を目指し、計画の達成に向け事業当連結会計年度(2021年4月1日から2022年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの相次ぐ変異株の流行により感染拡大の影響が依然続く中、ワクチン接種の進展により経済活動に回復の兆しが見え始めました。一方、半導体の供給不足と物流網の混乱、世界的な原油価格の高騰、さらにロシア・ウクライナ情勢や、世界的なインフレ圧力のさらなる上昇など、先行きは依然として不透明な状況で推移しています。当社グループを取り巻く国内ITサービス業界では、「非接触」や「非対面」を実現するデジタル化のニーズが引き続き高く、AIやブロックチェーンなどを活用したビジネスプロセスやビジネスモデルの変革を行うDX(デジタルトランスフォーメーション)を中心に企業の投資意欲は回復基調にあります。その一方で、一部の業種や企業では長引く新型コロナウイルス感染症の影響などにより、IT投資の抑制や先送りの動きが続いており、企業の投資計画の見直しについて注視しております。営業活動においては、金融機関を中心に、当社の主力である延滞債権管理システムの安定的な受注に加え、個人ローン業務支援システム「SCOPE」と業務の非対面化を実現するローンWeb受付システム「WELCOME」を組み合わせた販売が引き続き好調に推移しており、申込用紙の削減や契約書類の電子化により環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす業務の短縮に貢献しております。また、延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、ノンバンクを中心に新規顧客を獲得しております。その一方で、前期に複数年契約の大型案件の受注があった公共分野向けBPO(業務受託)サービスは、その反動で受注減となったほか、流通・小売業など一部の業種では新型コロナウイルス感染症の影響などにより設備投資が抑えられていることから、受注高は17,548百万円(前年同期は18,459百万円)、受注残は15,055百万円(前年同期は14,528百万円)となりました。これらの結果、当連結会計年度の業績は、当期の期首より収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という)等を適用したことによる影響があったものの、高水準な前期末の受注残が売上に寄与したことなどにより、売上高は17,021百万円(前年同期は16,289百万円)となりました。また、増収による増益効果に加え、新型コロナウイルス感染症対策における業務の見直しによる経費の削減などにより、営業利益は3,031百万円(前年同期は2,186百万円)、経常利益3,106百万円(前年同期は2,317百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,112百万円(前年同期は1,683百万円)となり、売上、利益ともに過去最高を更新いたしました。収益認識会計基準等の適用に関する詳細は、「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」をご参照ください。なお、当期より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当連結会計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。(システム開発・販売)基幹事業である金融機関向けのソフト開発、インフラ設備の更改、延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の導入など、販売は前年の水準を維持しております。また、非対面業務の取り組みによるキャッシュレス決済の普及などが追い風となり、マルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」の販売も順調に推移しております。さらに、通話録音システムの大型更改案件の獲得や基幹システムの刷新を図る地方百貨店から新規に受注を獲得するなど、営業活動の成果により受注高は10,962百万円(前年同期は10,886百万円)となりました。こうした中、高水準な前期末の受注残が売上に寄与したものの、収益認識会計基準等の適用に伴う影響などにより、売上高は9,855百万円(前年同期は10,064百万円)となりました。一方、営業活動費など一部経費の効率化利用により増益とはなりましたが、セグメント利益は1,501百万円(前年同期は1,434百万円)となり前年同期に比べ減収増益となりました。なお、収益認識会計基準等の適用に関する詳細は、「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」をご参照ください。 2株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信(リカーリング)安定収益源である保守サービスに加え、公共分野向けBPO(業務受託)サービスにおいて政令市・中核市を中心に、既存契約先からの継続受注に加え、新規契約を獲得するなど引き続き好調に推移しております。当連結会計年度では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響などによりBPOの入札案件数が少なかったことに加え、前期の複数年案件受注の反動の影響などにより受注高は6,585百万円(前年同期は7,572百万円)と前年同期を下回りました。一方、高水準な前期末の受注残が売上に寄与したこと、増収による増益効果などにより売上高7,166百万円(前年同期は6,225百万円)、セグメント利益は1,529百万円(前年同期は752百万円)と前年同期に比べ大幅な増収増益となりました。(2)当期の財政状態の概況資産、負債、純資産の状況当連結会計年度末の総資産は20,010百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,319百万円増加いたしました。流動資産は16,264百万円となり、1,569百万円増加いたしました。主な原因は、棚卸資産が334百万円、受取手形、売掛金及び契約資産(前期末は「受取手形及び売掛金」)が112百万円減少しましたが、有価証券が1,399百万円、現金及び預金が663百万円増加したことなどです。固定資産は3,746百万円となり、250百万円減少いたしました。主な原因は、投資有価証券が売却や時価評価などにより168百万円減少したことなどです。当連結会計年度末の負債合計は4,403百万円となり、前連結会計年度末に比べて186百万円減少いたしました。流動負債は4,174百万円となり、166百万円減少いたしました。主な原因は、契約負債(前期末は「前受金」)が171百万円、未払法人税等が165百万円、その他が119百万円、賞与引当金が111百万円増加しましたが、買掛金が734百万円減少したことなどです。固定負債は229百万円となり、19百万円減少いたしました。当連結会計年度末の純資産は15,606百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,505百万円増加いたしました。主な原因は、剰余金の配当の支払により631百万円減少しましたが、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により2,112百万円増加したことなどです。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の75.2%から77.9%となりました。(3)当期のキャッシュ・フローの概況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は10,585百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,913百万円増加いたしました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動から得られた資金は2,811百万円(前年同期比103.0%)となりました。主な増加要因は税金等調整前当期純利益3,110百万円、棚卸資産の減少額333百万円、減価償却費301百万円、売上債権の減少額155百万円、賞与引当金の増加額112百万円、主な減少要因は法人税等の支払額933百万円、仕入債務の減少額727百万円です。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は353百万円(前年同期比82.4%)となりました。主な減少要因は無形固定資産の取得による支出231百万円、有形固定資産の取得による支出131百万円、有価証券の純増減額100百万円です。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は544百万円(前年同期比103.5%)となりました。増加要因は自己株式の処分による収入176百万円、主な減少要因は配当金の支払額631百万円です。 (参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期自己資本比率時価ベースの自己資本比率79.9170.777.7165.176.894.875.2121.877.9108.4自己資本比率:自己資本/総資産 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産3 株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。(4)今後の見通し当社グループは2022年3月期より3カ年の中期経営計画を策定し、最終年度の目標として売上高210億円、営業利益32億円、ROEおよびROIC13%以上を掲げました。2年目となる次期は、その目標達成に向けた経営基盤の強化により費用が増えるため、連結業績見通しは売上高18,500百万円(前年同期比108.7%)、営業利益2,875百万円(前年同期比94.8%)、経常利益2,941百万円(前年同期比94.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,943百万円(前年同期比92.0%)となる見込みです。上記における業績見通しなどの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があるほか、予想自体についても今後変更となる可能性があります。(5)継続企業の前提に関する重要事象等 該当事項はありません。 4株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信2.会計基準の選択に関する基本的な考え方当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針です。  53.連結財務諸表及び主な注記(1)連結貸借対照表資産の部流動資産現金及び預金受取手形及び売掛金受取手形、売掛金及び契約資産有価証券棚卸資産その他貸倒引当金流動資産合計固定資産有形固定資産建物及び構築物減価償却累計額建物及び構築物(純額)機械装置及び運搬具減価償却累計額機械装置及び運搬具(純額)土地建設仮勘定その他減価償却累計額その他(純額)有形固定資産合計無形固定資産のれんその他無形固定資産合計投資その他の資産投資有価証券繰延税金資産その他投資その他の資産合計固定資産合計資産合計株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)(単位:千円)2,972,3042,702,139-7,699,7831,006,142313,799△4114,694,1271,080,608△816,606264,00123,393△21,4081,985149,56521,3311,399,155△1,188,917210,238647,121169,857429,257599,1151,952,686143,132654,8112,750,6293,996,86618,690,9943,635,7482,589,9259,099,782671,614266,964–16,264,0361,096,289△833,337262,95119,565△19,5650149,56527,9101,434,974△1,255,714179,260619,687115,717472,188587,9051,784,683180,668573,5532,538,9053,746,49820,010,535 6負債の部流動負債買掛金未払法人税等賞与引当金前受金契約負債その他流動負債合計固定負債役員退職慰労引当金退職給付に係る負債株式給付引当金長期未払金その他固定負債合計負債合計純資産の部株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権非支配株主持分純資産合計負債純資産合計株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)(単位:千円)1,681,861518,805419,620636,7541,084,0524,341,0936,966202,84638,886—248,6994,589,7931,124,6691,346,57412,456,812△1,357,26013,570,796492,76096△1,862490,99330,4178,99314,101,20118,690,994947,003684,661530,643808,0871,204,0424,174,438–201,67515,5404,2787,673229,1664,403,6051,124,6691,359,26613,943,432△1,270,45915,156,908423,869△1,715422,15427,867–15,606,93020,010,535 7(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書連結損益計算書株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(単位:千円)売上高売上原価売上総利益営業利益営業外収益販売費及び一般管理費受取利息受取配当金投資有価証券売却益持分法による投資利益その他営業外収益合計営業外費用支払手数料投資有価証券売却損会員権評価損雑損失その他営業外費用合計経常利益特別利益関係会社株式売却益新株予約権戻入益特別利益合計税金等調整前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計当期純利益非支配株主に帰属する当期純損失(△)親会社株主に帰属する当期純利益16,289,97010,903,3805,386,5893,199,7182,186,8715,42249,48020,96021,47648,376145,7167,3294,800–2,74314,8732,317,71323,5155,27528,7902,346,504725,387△60,156665,2311,681,273△2,5951,683,86817,021,64010,864,7376,156,9023,125,5133,031,3893,06250,8051,30610,66540,923106,7625,8256,502-18,91727831,5243,106,628-3,5503,5503,110,1781,005,565△6,911998,6532,111,524△1,2842,112,809 8連結包括利益計算書当期純利益その他の包括利益その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整額持分法適用会社に対する持分相当額その他の包括利益合計包括利益(内訳)親会社株主に係る包括利益非支配株主に係る包括利益株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(単位:千円)1,681,273370,089△931,60089371,6852,052,9592,055,554△2,5952,111,524△68,981△9614790△68,8392,042,6852,043,969△1,284 9(3)連結株主資本等変動計算書 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計1,124,6691,339,96111,398,069 △1,463,82412,398,875株主資本△627,7882,6621,683,868(単位:千円)△627,7882,6621,683,8686,612106,600113,213△35△35当期首残高当期変動額剰余金の配当連結除外に伴う利益剰余金の増減額親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期首残高当期変動額剰余金の配当連結除外に伴う利益剰余金の増減額親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期変動額合計当期末残高当期変動額合計-6,6121,058,742106,5641,171,920当期末残高1,124,6691,346,57412,456,812 △1,357,26013,570,796その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権 非支配株主持分 純資産合計122,581189△3,463119,30834,48011,58912,564,253△627,7882,6621,683,868△35113,213370,178370,178492,760△93△93961,600371,685△4,062△2,595365,0271,600△1,862371,685490,993△4,062△2,5951,536,94830,4178,99314,101,201 10 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計1,124,6691,346,57412,456,812 △1,357,26013,570,796株主資本△631,3775,1872,112,809(単位:千円)△631,3775,1872,112,80912,692176,800189,492△89,999△89,999当期首残高当期変動額剰余金の配当連結除外に伴う利益剰余金の増減額親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期首残高当期変動額剰余金の配当連結除外に伴う利益剰余金の増減額親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期変動額合計当期末残高当期変動額合計-12,6921,486,61986,8001,586,112当期末残高1,124,6691,359,26613,943,432 △1,270,45915,156,908その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権 非支配株主持分 純資産合計492,76096△1,862490,99330,4178,99314,101,201△631,3775,1872,112,809△89,999189,492△68,890△68,890423,869△96△96-147147△68,839△2,549△8,993△80,382△68,839△2,549△8,9931,505,729△1,715422,15427,867-15,606,930 11(4)連結キャッシュ・フロー計算書営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前当期純利益減価償却費のれん償却額株式報酬費用賞与引当金の増減額(△は減少)退職給付に係る負債の増減額(△は減少)株式給付引当金の増減額(△は減少)役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)貸倒引当金の増減額(△は減少)投資有価証券売却損益(△は益)関係会社株式売却損益(△は益)受取利息及び受取配当金持分法による投資損益(△は益)固定資産除却損会員権評価損新株予約権戻入益売上債権の増減額(△は増加)棚卸資産の増減額(△は増加)仕入債務の増減額(△は減少)長期未払金の増減額(△は減少)その他小計利息及び配当金の受取額法人税等の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー定期預金の払戻による収入有価証券の純増減額(△は増加)有形固定資産の取得による支出無形固定資産の取得による支出投資有価証券の取得による支出投資有価証券の売却による収入連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出貸付金の純増減額(△は増加)会員権の取得による支出会員権の売却による収入その他投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー自己株式の取得による支出自己株式の処分による収入配当金の支払額財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物の増減額(△は減少)現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(単位:千円)2,346,504288,63154,13914,20967,4531,822-1,300△334△20,960△23,515△54,902△21,4762124,800△5,27558,974△116,101220,680-454,4383,270,59854,942△596,9172,728,6241,000△100,021△74,315△238,222△50,11425,341△1,674–11,300△2,422△429,130△35100,216△626,783△526,6031,772,8906,899,2723,110,178301,68654,13913,758112,543△98315,540–6,502△1,306△53,867△10,665200-△3,550155,381333,983△727,687△31,508416,7043,691,05053,756△933,0452,811,761-△100,011△131,943△231,896△62986,118△13,309△8,250△17,623-64,077△353,469△89,999176,733△631,591△544,8571,913,4358,672,163※ 8,672,163※ 10,585,59912 株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信(5)連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。 (会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、受注制作のソフトウェアに係る開発案件は、開発の進捗部分について成果の確実性が認められる場合には工事進行基準を、この要件を満たさない場合は工事完成基準を適用しておりましたが、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。なお、履行義務の充足に係る進捗率の合理的な見積りができない場合は、原価回収基準を適用しております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに従前の取り扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減しております。この結果、当連結会計年度の売上高および売上原価が481,759千円減少しておりますが、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益への影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高に影響はありません。収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示し、また、「流動負債」に表示していた「前受金」は、当連結会計年度より「契約負債」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取り扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法による組換えを行っておりません。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項および「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取り扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。(連結キャッシュ・フロー計算書関係)※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、以下のとおりです。現金及び預金勘定投資その他の資産のその他(長期性預金)有価証券勘定計預入期間が3ヶ月を超える定期預金償還期間が3ヶ月を超える有価証券及び投資有価証券現金及び現金同等物前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)2,972,304千円当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)3,635,748千円50,0007,699,78310,722,088△50,000△1,999,9248,672,16313-9,099,78212,735,531△50,000△2,099,93210,585,599 株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要(1)報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社グループは、製品・サービスのビジネス特性を基礎としたセグメントから構成されており、「システム開発・販売」、「リカーリング」の2つを報告セグメントとしております。(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「システム開発・販売」は、主にシステム機器販売、ソフトウェアやシステムインフラ基盤に関する設計・開発から導入・設置までの一貫したサービスを提供しております。「リカーリング」は、主にソフトウェア保守、ハードウェアの保守・運用、クラウド、BPOサービスを提供しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。 セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)報告セグメントシステム開発・販売リカーリング計(単位:千円)調整額(注)連結財務諸表計上額売上高セグメント間の内部売上高又は振替高セグメント利益セグメント資産その他の項目 減価償却費 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)調整額は、以下のとおりです。外部顧客への売上高10,064,3286,225,64116,289,970-16,289,97023,1452,44525,590△25,590-計10,087,4746,228,08616,315,560△25,59016,289,9701,434,733752,1372,186,871-2,186,8713,058,8441,782,0504,840,89413,850,10018,690,99495,463129,676193,168187,173288,631316,850--288,631316,850セグメント資産の調整額13,850,100千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれており、その主なものは余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)です。 14株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)報告セグメントシステム開発・販売リカーリング計(単位:千円)調整額(注)連結財務諸表計上額外部顧客への売上高9,855,3107,166,33017,021,640-17,021,6403,236110,614113,851△113,851-計9,858,5467,276,94417,135,491△113,85117,021,6401,501,5131,529,8763,031,389-3,031,3892,589,3591,729,9684,319,32715,691,20720,010,535123,306196,199178,379157,862301,686354,062--301,686354,062セグメント資産の調整額15,691,207千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれており、その主なものは余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)です。前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)および当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)および当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)および当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)および当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上占める相手先がないため、記載を省略しておりま【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)および当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022売上高セグメント間の内部売上高又は振替高セグメント利益セグメント資産その他の項目 減価償却費 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)調整額は、以下のとおりです。【関連情報】1.製品およびサービスごとの情報年3月31日)2.地域ごとの情報(1) 売上高年3月31日)該当事項はありません。(2) 有形固定資産年3月31日)3.主要な顧客ごとの情報年3月31日)す。 年3月31日)該当事項はありません。 15株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)報告セグメントシステム開発・販売リカーリング計全社・消去合計(単位:千円)当期償却額当期末残高24,38973,16929,75096,68754,139169,857--54,139169,857当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)報告セグメントシステム開発・販売リカーリング計全社・消去合計(単位:千円)当期償却額当期末残高24,38948,77929,75066,93754,139115,717--54,139115,717【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)および当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)該当事項はありません。 16株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信(1株当たり情報)前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)1株当たり純資産額512.48円 1株当たり純資産額1株当たり当期純利益金額61.56円 1株当たり当期純利益金額潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額61.26円潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額565.00円76.84円76.55円(注) 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおり  です。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)1,683,868-1,683,86827,353,875-133,721(133,721)2,112,809-2,112,80927,497,135-103,808(103,808)希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要新株予約権(停止条件付一部取得条項付差別的行使条件付新株予約権無償割当て)新株予約権(停止条件付一部取得条項付差別的行使条件付新株予約権無償割当て)54,902,382株55,172,582株 - -1株当たり当期純利益金額親会社株主に帰属する当期純利益(千円)普通株主に帰属しない金額(千円)普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)期中平均株式数(株)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)普通株式増加数(株)(うち新株予約権)(重要な後発事象)該当事項はありません。 17株式会社アイティフォー(4743) 2022年3月期 決算短信(生産、受注及び販売の状況)(1) 仕入実績システム開発・販売(千円)リカーリング(千円)合計(千円)(2) 受注状況システム開発・販売リカーリング項目合計 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりです。項目前年同期比(%)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)2,515,531-2,515,531(注) 1.セグメント間取引はありません。2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりです。当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)受注高(千円)前年同期比(%) 受注残高(千円) 前年同期比(%)10,962,1866,585,98217,548,168---6,180,0598,875,01415,055,074(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度については、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、増減率は記載しておりません。3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりです。項目前年同期比(%)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)システム開発・販売(千円)リカーリング(千円)合計(千円)9,855,3107,166,33017,021,640(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度については、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、増減率は記載しておりません。3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。94.4-94.4------ 18

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