開示日時:2022/04/21 11:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.02 | 494,653 | -32,337 | -33,568 | -72.39 |
2019.02 | 890,285 | 50,449 | 50,244 | 43.9 |
2020.02 | 1,081,573 | 87,552 | 87,670 | 49.47 |
2021.02 | 849,961 | 23,941 | 28,335 | 25.65 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
454.0 | 485.88 | 532.81 | 7.06 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.02 | 4,594 | 20,072 |
2019.02 | -88,361 | -76,464 |
2020.02 | 128,166 | 163,695 |
2021.02 | -78,254 | -38,601 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
Press Release 2022 年 4 月 21 日 各 位 会社名 J N S ホ ー ル デ ィ ン グ ス 株 式 会 社 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 池 田 昌 史 (コード番号:3627 東証プライム) “自動採点で間違いが一目でわかる、お子様の自学自習をサポート” 青葉出版提供のデジタル教材 「デジタル漢字プラス」「デジタル計算プラス」を ネオスが開発 JNS ホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史、以下ネオス)は、青葉出版株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長:村上 洋平、以下 青葉出版)が提供するデジタル教材の開発に対応いたしました。 「デジタル漢字プラス」「デジタル計算プラス」は、青葉出版が販売するドリルに対応したデジタル教材です。従来の紙教材に加えて、タブレットや PC で問題に繰り返し取り組むことで基礎をしっかりと身につけることが出来ます。ドリルの表紙に記載された QR コードからアクセスするだけで利用を開始することが出来、対応機種や OS は GIGA スクール構想における標準仕様に対応しています。 さらに、漢字の書き取りや計算の正誤を判定する「自動採点機能」により、間違えた箇所が一目でわかるとともに、解答の丸付けから間違えた問題の解き直しまで、お子様の自学自習をサポートします。 「デジタル漢字プラス」では手書き文字の判定エンジンにより、漢字のとめ・はね・はらいや書き順まで判定し、教員や保護者がついていなくとも正確な採点の下で正しい漢字を学ぶことが出来ます。 また、「デジタル計算プラス」には解き方を見ることが出来る解説動画に加え、ドリルとは異なる計算問題を新たに約3,000 問収録しランダムに出題するなど、デジタルならではの充実したコンテンンツで学びをより深めます。 ■サービス詳細についてはこちら(青葉出版 HP):https://www.aob.co.jp/news/drill_digital.html Press Release 1 ≪ネオスのコンテンツプロデュース事業について≫ 当社ではキャラクターやゲーミフィケーションを取り入れた、子どもから大人まで“楽しく学べる”エデュテインメントコンテンツを創造しています。これまで積み上げてきたアプリ開発の実績や、WEB・コンテンツ制作からクラウド関連技術まで幅広くカバーする技術力を活かし、様々なユースケースに応じて企画・デザインから開発、品質管理、運用までの工程全てにPress Release 対応しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。 サービス詳細や事例はこちら:https://edtech.neoscorp.jp 今後もネオスはデジタルコンテンツを活用した新しい学びの形を提供し、教育・知育における DX を推進してまいります。 <ネオスについて> 【商 号】ネオス株式会社 【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館 【U R L】https://www.neoscorp.jp 【設 立】2004 年 4 月 【代表者】池田 昌史 【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発 <JNS ホールディングスについて> 【商 号】JNS ホールディングス株式会社 【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館 【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3627) 【U R L】https://www.jns.inc 【代表者】池田 昌史 【グループ事業内容】 ◆コネクテッドソリューション事業 通信サービスの中のデバイスを提供する事業としてサービスのプラットフォームやソフトウェアをトータルで提供 ◆ビジネスイノベーション事業 ◆ライフデザイン事業 ソフト開発、システムインテグレーションに加え、AI などを活用したサービスを通じて企業のビジネスイノベーションを支援 知育・教育、健康、マネー、エンターテイメントなどの分野でデジタルテクノロジーを活用して豊かなライフデザインを提供 <このニュースリリース・素材の提供に関するお問合せ先> JNS ホールディングス株式会社 担当: 経営管理部 広報チーム Email:info@jns.inc 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館 https://www.jns.inc/ ※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。 Press Release 2