シーアールイー(3458) – インドネシアにおいてBTS型物流施設を着工

URLをコピーする
URLをコピーしました!

開示日時:2022/04/20 15:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.07 3,358,465 318,602 317,893 81.9
2019.07 2,394,198 165,129 160,133 27.68
2020.07 4,119,445 422,875 413,950 103.4
2021.07 4,755,618 577,272 542,282 130.19

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,707.0 1,703.66 1,694.585 6.72 9.22

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.07 243,958 297,433
2019.07 -1,410,275 -1,335,016
2020.07 682,406 772,511
2021.07 -2,312,545 -2,275,427

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 4 月 20 日 株式会社シーアールイー 報道関係者各位 インドネシアにおいて BTS 型物流施設を着工 2022 年 3 月 22 日付で、株式会社シーアールイー(代表取締役/亀山忠秀、本社/東京都港区)の連結子会社である CRE Asia Pte. Ltd.、PT Nirvana Wastu Pratama(CEO/Timothy Daly、米国を拠点とする Warburg Pincus 社が共同設立した消費者インフラプラットフォーム、以下、「NWP Property」)及び Bonny Setiawan 氏(以下、「ボニー氏」)による合弁会社(以下、「本 JV」)の設立をお知らせしましたが、この度、本 JV による1号案件として、世界有数の3PL 企業向け BTS 型物流施設※(以下「本プロジェクト」)の開発に着手したことをお知らせいたします。 2022 年 4 月 19 日、本 JV の関係者が集まり、現地にて起工式が行われました。1 棟目の倉庫は 2023 年春、2 棟目の倉庫は 2024 年春に竣工予定となります。2 棟合計の延床面積は約 40,000 平方メートル(約 12,000 坪)となりま▼完成予想図 ▼土地の起工式 ■開発プロジェクトの概要 本プロジェクトは、インドネシアの首都ジャカルタから東に約 50km、ブカシ県チカラン市に所在の工業団地内に立地しています。この地域は、インドネシア国内企業や外資系企業を含む多くの物流企業や製造業者が進出しており、非常に人気の高いエリアです。また、ジャカルタ中心部や南半球で最も交通量の多いスカルノ・ハッタ国際空港、インドネシア経済の中心的役割を担う国際貿易港であるタンジュン・プリオク港への接続も良く、物流拠点に適した戦略的立地となっています。 ※BTS 型物流施設(Build To Suit の略)とは、特定のテナントの施設ニーズに応じた開発を行い賃貸すること。 す。 ブカシ 開発予定地 ▼ 開発プロジェクトのロケーション タンジュン・プリオク港 スカルノ・ハッタ国際空港 タンゲラン ジャカルタ 南タンゲラン ■開発計画の概要 【BTS 型物流施設】 延床面積 約 40,000 平方メートル(約 12,000 坪) 着 工 1 棟目:2022 年 4 月 2 棟目:2022 年 5 月 竣工予定 1 棟目:2023 年 5 月 2 棟目:2024 年 5 月 <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社シーアールイー TEL:03-5572-6600(代表) 企業サイト https://www.cre-jpn.com/ NWP Property Romil Singh, Financial PR Singapore Tel: +65 9116 0900 romil@financialpr.com.sg Warburg Pincus Southeast Asia lisa.liang@warburgpincus.com Lisa Liang, Senior Vice President, Head of Marketing and Communications, China and

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしたい方はこちらからどうぞ
URLをコピーする
URLをコピーしました!