東テク(9960) – 配当政策の基本方針の変更および配当予想の修正に関するお知らせ

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開示日時:2022/04/19 17:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 9,264,600 447,900 481,800 228.72
2019.03 10,367,000 544,200 582,100 295.71
2020.03 11,714,100 646,400 677,700 349.43
2021.03 10,965,000 617,600 670,800 351.29

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 140,900 376,900
2019.03 -346,100 200,900
2020.03 317,000 797,100
2021.03 281,100 524,200

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 4 月 19 日 会 社 名 東テク株式会社 代表者名 代表取締役社長 長尾 克己 (コード番号 9960 東証プライム市場) 問合せ先 執行役員財務経理本部長 金井 俊和 (TEL.03-6632-7000) 各 位 (変更前) ております。 (変更後) 配当政策の基本方針の変更および配当予想の修正に関するお知らせ 当社は、2022 年 4 月 19 日開催の取締役会において、以下のとおり、配当政策の基本方針にかかる具体的な指標を追加することを決議致しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1. 配当方針の基本方針変更の理由 記 当社は、株主に対する配当について、企業グループとしての連結経営成績、財務状況に対応した安定的な配当を行うことを基本方針とし、それに必要な安定収益の確保に努めてまいりました。今後もその基本的な考え方を継続しつつ、株主の皆様に対する利益配分の姿勢を明確にするために連結配当性向の目安を導入することといたしました。 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけており、効果的な業務運営による収益力の向上、財務体質の強化を図りながら業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針とし当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけており、効果的な業務運営による収益力の向上、財務体質の強化を図りながら業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針としております。その具体的な指標として連結配当性向 40%を目安におき、業績に応じた継続的かつ安定的な配当を実施してまいります。 2. 配当予想の修正について 2022 年3月期配当予想 基 準 日 (2021 年5月 14 日発表) 回回期予予実想 想 績 前今当( ご 参 考 ) 前 期 実 績 ( 2 0 2 1 年 3 月 期 ) - - - - 年間配当金 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 67.00 合計 円 銭 84.00 117.00 134.00 67.00 84.00 - - - - 以 上 17.00 17.00 本日発表いたしました 2022 年3月期の連結業績予想と連結配当性向 40%の目安を踏まえ、直近の配当予想より普通配当を 50 円増配し、期末配当金を 1 株当たり 117 円に修正いたします。

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