アララ(4015) – 独立役員届出書

URLをコピーする
URLをコピーしました!

開示日時:2022/04/19 16:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.08 102,788 182 787 -258.79
2019.08 104,278 10,591 10,797 262.11
2020.08 120,108 13,689 13,721 328.72
2021.08 146,135 30,560 27,826

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
614.0 772.72 1,205.21

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.08 3,607 9,000
2019.08 9,050 14,597
2020.08 36,831 41,677
2021.08 -13,263 4,660

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日アララ株式会社コード40152022/4/19異動(予定)日2022/4/27独立役員届出書の提出理由・社外取締役水越宏明氏より、当社臨時株主総会終結時点での辞任届を受理したため・当社臨時株主総会に社外取締役選任議案が付議されるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)abcdefghijkl番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)金子毅社外取締役加藤徹行社外取締役 井上昌治社外取締役種谷信邦社外取締役米田惠美社外取締役○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明1234512345該当事項はありません。該当事項はありません。該当事項はありません。該当事項はありません。4.補足説明2009年から2012年まで、弁護士として当社への法的アドバイスをいただくことを目的として、当社と顧問契約を締結しておりました。同氏に支払った顧問料は多額ではなく、独立性に問題はないと判断しております。  異動内容本人の同意新任有有有有有該当なし○○○○○金子毅氏は、株式会社バリューデザインの常勤監査役経験に基づく高い専門性を有していることから、当社の経営管理体制に関して助言いただくことを期待し、社外取締役として選任しております。また、東京証券取引所規程に則った当社が定める「社外役員の独立性に関する基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員に指定しました。加藤徹行氏は、金融機関等で培った知見、また企業の内部管理体制整備のコンサルタントとしての豊富な経験と識見を有しており、当社の取締役の職務執行の監督強化に寄与していただく事を期待し、社外取締役として選任しております。また、東京証券取引所規程に則った当社が定める「社外役員の独立性に関する基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員に指定しました。井上昌治氏は、弁護士としての専門知識と企業法務に関する豊富な経験を有しており、法的な観点からの助言・監視を期待し、社外取締役として選任しております。また、東京証券取引所規程に則った当社が定める「社外役員の独立性に関する基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員に指定しました。種谷信邦氏は、東証一部上場企業において代表取締役を務めるなど企業経営に関する豊富な経験と高い見識を有しており、当社の取締役の職務執行の監督強化に寄与していただく事を期待し、社外取締役として選任しております。また、東京証券取引所規程に則った当社が定める「社外役員の独立性に関する基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員に指定しました。米田惠美氏は、公認会計士として培われた財務及び会計に関する知見が豊富なため、当社の経営管理体制に関して助言いただくことを期待し、社外取締役として選任しております。また、東京証券取引所規程に則った当社が定める「社外役員の独立性に関する基準」を満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員に指定しました。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしたい方はこちらからどうぞ
URLをコピーする
URLをコピーしました!