開示日時:2022/04/19 13:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 97,383 | 6,979 | 6,980 | 38.0 |
2019.03 | 108,671 | 2,894 | 2,894 | 12.53 |
2020.03 | 132,849 | 8,268 | 13,979 | 21.21 |
2021.03 | 100,993 | -42,535 | -36,445 | -116.03 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,463.0 | 1,660.26 | 1,953.01 | – | 17.47 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -6,400 | 20,518 |
2019.03 | -9,900 | -9,770 |
2020.03 | 4,303 | 8,439 |
2021.03 | 554 | 3,636 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022/4/19 プレスリリース DMP、ロボットビジネスの 会員ネットワーク「i-RooBO Network Forum」に加盟 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(本社: 東京都中野区、代表取締役社長 大澤剛、以下 DMP)は、ロボット・テクノロジー関連の企業コンソーシアムである一般社団法人 i-RooBO Network Forum(所在地:大阪市住之江区、代表理事:坂本 俊雄、以下「i-RooBO」)に加盟しました。 DMP は、ロボティックス領域における自動・自律化の取組みによって、少子高齢化による労働人口減少といった社会課題の解決を図り、SDGs へ貢献していくことを中期経営計画の基本方針として掲げています。 i-RooBO は、ロボットビジネスに関わる企業、ロボットビジネスの創出を目指す企業等が集まる会員ネットワークで、ロボットの最先端設備や実証実験、人材教育の各種プロジェクトを運営・企画しています。 DMP は、ロボティクス事業の取組みとして、SLAM 技術を活用した自律走行ソフトウエア「ZIA™ SLAM」および「ZIA™ MOVE」、並びにロボットのピッキング向けに「Cambrian 社ビジョンシステム」を製品として保有しており、AI 認識ソフトウエア、インテグレーションサービス(プロフェッショナルサービス)と合わせ、様々なお客様のロボット開発向けに提供しています。 今回、i-RooBO に加盟することで、ロボット業界をリードする多くの会員とのパートナーシップを強化できるほか、i-RooBO が保有するロボットや実証実験環境およびそのノウハウの活用が可能になるため、DMP のロボティクス関連の製品・サービスの付加価値向上およびビジネス機会の拡大が期待できます。 i-RooBO の概要についてはこちらを参照ください。 ■ 株式会社 ディジタルメディアプロフェッショナル DMP は、独自開発した組込機器向け 2D/3D グラフィックス技術のハードウエア IP やソフトウエア IP のライセンス、ならびにこれらの IP を搭載したグラフィックス LSI 事業を展開する研究開発型のファブレス半導体ベンダーです。近年は AI 分野において世界をリードする「AI Computing Company」となるべく、AI プロセッサIP、ハード/ソフト製品、サービスを含む幅広いポートフォリオと独自に構築した AI エコシステムを通じたソリューションの提供を行っております。 ©2022 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル DMP、DMP ロゴ、ZIAは株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。 ■ 本件に関するお問い合わせ先 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル セールス&マーケティング部 梅田宗敬 TEL:03-6454-0450 e-mail:info_06@dmprof.com Web サイト: https://www.dmprof.com/jp/contact/