ACSL(6232) – 営業外収益(助成金収入)の計上に関するお知らせ

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開示日時:2022/04/18 16:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 37,018 -54,230 -45,252 -45.35
2019.03 80,735 -33,040 -15,859 -19.42
2020.03 127,872 1,595 23,147 21.06
2021.03 62,070 -113,927 -108,166 -139.54

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,000.0 1,973.3 2,324.025 128.93

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -54,920 -51,740
2019.03 -21,678 -17,694
2020.03 -45,973 -40,798
2021.03 -129,169 -116,394

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年4月 18 日 会 社名 株式会社ACSL 代表者名 代表取締役社長 鷲谷 聡之 (コード番号:6232 グロース) 問合せ先 取締役CFO 早川 研介 (TEL.03-6456-0931) 営業外収益(助成金収入)の計上に関するお知らせ 当社は、2022 年 12 月期第1四半期会計期間(2022 年1月1日~2022 年3月 31 日)におきまして、下記のとおり、営業外収益(助成金収入)22,968 千円を計上いたしましたので、お知らせいたします。 1. 営業外収益(助成金収入)の内容 記 2021 年 12 月期及び 2022 年 12 月期に実施した、①独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)のプロジェクト「アジア DX 等新規事業創造推進支援事業費補助金(日印経済産業協力事業)/インドにおける産業用ドローン技術支援に係る実証事業」の助成金、及び②国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクト「ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト/無人航空機の衝突回避技術の開発/衝突回避システムの小型化・低消費電力化」の助成金として、合計 22,968 千円を営業外収益に計上いたします。 なお、①のプロジェクトの主な内容は、政府調達向けを想定して開発されたセキュアで安全な国産ドローンをインド国内へ展開し、インド市場でのセキュアで安全なドローンの需要に応えること、及び関連技術の段階的海外移転を実現することで、インド国内のケーパビリティ育成並びに内製化に貢献することを目的とするものであります。②のプロジェクトの主な内容は、無人航空機における衝突回避技術及び衝突回避システムの開発であります。 2. 業績に与える影響 上記、営業外収益の計上による業績への影響につきましては、2022 年2月 14 日に公表いたしました 2022 年 12 月期通期業績予想に織り込み済みです。 以 上

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