開示日時:2022/04/18 15:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 1,559,682 | 170,710 | 172,831 | 82.68 |
2019.03 | 1,935,816 | 188,735 | 187,475 | 85.11 |
2020.03 | 2,381,148 | 237,996 | 238,671 | 108.57 |
2021.03 | 2,423,827 | 322,694 | 325,545 | 138.6 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
4,775.0 | 4,224.2 | 3,665.255 | 30.07 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 117,489 | 155,907 |
2019.03 | 104,507 | 144,469 |
2020.03 | 210,457 | 269,917 |
2021.03 | 286,930 | 329,895 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年4月 18 日 東 京 都 渋 谷 区 渋 谷 二 丁 目 1 5 番 1 号 株式会社ソフトクリエイトホールディングス 代 表 取 締 役 会 長 林 勝 (コード番号:3371 東証プライム市場) 問 合 せ 先 : 取 締 役 常 務 執 行 役 員 佐 藤 淳 電 話 番 号 : 0 3 - 3 4 8 6 - 0 6 0 6 ( 代 表 ) (URL https://www.softcreate-holdings.co.jp/) 業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、最近の業績の動向を踏まえ、2021 年5月 11 日に公表いたしました 2022 年3月期通期の業績予想(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)について下記の通り修正しましたので、お知らせいたします。 1. 業績予想の修正について 記 2022 年3月期の連結業績予想の修正(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日) (百万円未満切捨て) 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 親会社株主に帰属す1株当たり当る当期純利益 期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 前回発表予想(A) 今回修正予想(B) 増減額(B-A) 増減率(%) ( ご 参 考 ) 前 期実 績 ( 2 0 2 1 年 3 月 期 ) (修正の理由) 19,200 21,226 2,026 10.6 3,550 4,030 480 13.5 3,575 4,161 586 16.4 3,247 24,238 3,226 1,817 138.65 2,000 2,363 363 18.2 円 銭 150.51 181.97 当連結累計期間(2021年4月1日~2022年3月31日)においては、新型コロナウイルス感染症の急拡大による外出自粛による経済活動の停滞による業績への影響が強く懸念されておりましたが、緊急事態宣言やまん延防止等に伴う外出自粛やテレワーク・在宅勤務の推進等を背景として、リアル店舗を展開している企業様のほか様々な企業様においてECサイト構築需要が拡大したことにより、ネット通販サイト構築パッケージ「ecbeing」やECクラウドサービス「メルカート」の売上が拡大したことや、売上拡大の施策となるビジュアルマーケティング「visumo」、オムニチャネル分析ツール「Sechstant」、レビュー最適化ツール「Revico」等のクラウドサービス(Saas型)への投資需要が拡大したことにより、当社グループが注力するECソリューション事業が想定以上に拡大いたしました。 そのほか、テレワーク及び在宅勤務等への働き方の変化により、インターネット上で稟議書等を電子的化するためのワークフローサービス「x-point クラウド」、「AgileWorks」の売上が拡大したことや、インフラおよびセキュリティへの投資需要が確定したことによりITソリューション事業が堅調に拡大いたしました。 以上の状況を踏まえ、当連結累計期間につきまして、上記の通り修正することといたしました。 ※本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因によって異なる可能性があります。 以 上 1