きょくとう(2300) – 2022年2月期決算短信〔日本基準〕(非連結)

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開示日時:2022/04/15 15:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 663,687 19,978 28,635 25.58
2019.02 667,990 22,143 32,049 22.93
2020.02 661,854 8,148 16,215 9.46
2021.02 488,451 -62,443 -41,065 -143.79

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
436.0 484.78 492.7 10.53

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 18,137 23,894
2019.02 30,647 36,314
2020.02 -6,885 7,847
2021.02 -58,853 -49,997

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年2月期決算短信〔日本基準〕(非連結)2022年4月15日上場会社名株式会社きょくとう上場取引所東コード番号2300URLhttp://www.cl-kyokuto.co.jp代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)牧平直問合せ先責任者(役職名)常務取締役管理本部長(氏名)弓削道哉(TEL)092-503-0050定時株主総会開催予定日2022年5月31日配当支払開始予定日2022年5月17日有価証券報告書提出予定日2022年5月31日決算補足説明資料作成の有無:無決算説明会開催の有無:無 (百万円未満切捨て)1.2022年2月期の業績(2021年3月1日~2022年2月28日)(1)経営成績(%表示は対前期増減率)売上高営業利益経常利益当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年2月期4,580△6.2△444―△202―△614―2021年2月期4,884△26.2△624―△406―△756―1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益自己資本当期純利益率総資産経常利益率売上高営業利益率円銭円銭%%%2022年2月期△116.89―――△9.72021年2月期△143.79―――△12.8(参考)持分法投資損益2022年2月期―百万円2021年2月期―百万円  (2)財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円銭2022年2月期3,8142,20757.9419.672021年2月期4,1752,70964.9515.04(参考)自己資本2022年2月期2,207百万円2021年2月期2,709百万円  (3)キャッシュ・フローの状況営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高百万円百万円百万円百万円2022年2月期△135△461143402021年2月期△499△34237408   2.配当の状況年間配当金配当金総額(合計)配当性向純資産配当率第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭百万円%%2021年2月期―3.00―3.006.0031―1.42022年2月期―3.00―3.006.0031―1.22023年2月期(予想)―3.00―3.006.0063.1   3.2023年2月期の業績予想(2022年3月1日~2023年2月28日) (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%円銭第2四半期(累計)2,96010.0270―300160.3200181.338.01通期5,0009.230―100―50―9.50   ※注記事項(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無 ②①以外の会計方針の変更:無 ③会計上の見積りの変更:無 ④修正再表示:無 (2)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年2月期5,551,230株2021年2月期5,551,230株②期末自己株式数2022年2月期290,029株2021年2月期289,999株③期中平均株式数2022年2月期5,261,201株2021年2月期5,261,231株   ※決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です ※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。  株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)○添付資料の目次 1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 32.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 33.財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………… 4(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 7(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………10(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………12(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………14(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14(追加情報) …………………………………………………………………………………………14(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………144.その他 …………………………………………………………………………………………………15(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………15― 1 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響を受けて、個人消費が落ち込むなど経済活動は引き続き停滞し、極めて厳しい事業環境となりました。9月30日に緊急事態宣言が解除され、ワクチン接種が進む中で10月以降の感染者数が大幅に減少したことで、消費マインドに持ち直しの兆しが見られましたが、新たな変異ウイルスの出現や原油価格や原材料価格の高騰など、国内経済の先行きは引き続き不透明な状況が続いこのような経営環境の中、当社は、春の衣更えの最需要期に新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が続けて発出されたことに加えて、8月には記録的な大雨が長期間続いたことやオリンピック期間中による外出控えなどの影響を受け、来店客数の減少とスーツやワイシャツなどのビジネスウェアを中心としたクリーニングの入荷が大幅に減少いたしました。10月以降の業績は回復基調にありましたが、再度、2022年1月にまん延防止等重点措置が発出されたことにより、上半期の減収をカバーするには至らず、売上高は大幅な減収と営業面においては、来店客数の増加を目的に販促活動を計画的に実施しました。5月と10月に「スニーカークリーニング詰め放題サービス」、11月には洋服の詰め放題イベント「満服袋サービス」を実施しました。以上の結果、当事業年度の業績は、売上高は4,580,751千円と前事業年度と比べ303,763千円(6.2%)の減収となております。なりました。りました。利益につきましては、前事業年度から実施している工場と店舗の統廃合による事業効率化の効果もあり、営業損失は444,597千円と前事業年度と比べ179,838千円(前事業年度は営業損失624,435千円)の増益、経常損失は202,662千円と前事業年度と比べ204,052千円(前事業年度は経常損失406,715千円)の増益、特別損失として投資有価証券評価損377,730千円、減損損失14,274千円を計上したことなどにより、当期純損失は614,992千円と前事業年度と比べ141,571千円(前事業年度は当期純損失756,563千円)の増益となりました。なお、営業外収益に新型コロナウイルス感染症対策として実施した休業や営業時間短縮に伴う雇用調整助成金171,481千円を計上しております。(2)当期の財政状態の概況(資産) 流動資産は、前事業年度末に比べて86,705千円減少し、757,178千円となりました。これは、短期貸付金が141,414千円増加したものの、現金及び預金が67,933千円、未収還付法人税等が39,285千円減少したことなどにより 固定資産は、前事業年度末に比べて274,675千円減少し、3,057,326千円となりました。これは、投資有価証券が232,341千円、差入保証金が39,112千円、土地が26,347千円減少したことなどによります。 この結果、総資産は、前事業年度末に比べて361,381千円減少し、3,814,504千円となりました。ます。 (負債) 流動負債は、前事業年度末に比べて93,302千円減少し、674,883千円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が58,760千円、未払消費税等が19,854千円増加したものの、短期借入金が130,000千円、未払金が27,143千 固定負債は、前事業年度末に比べて233,724千円増加し、931,636千円となりました。これは、長期借入金が円減少したことなどによります。228,794千円増加したことなどによります。 (純資産) この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて140,422千円増加し、1,606,520千円となりました。 純資産合計は、前事業年度末に比べて501,803千円減少し、2,207,984千円となりました。これは、その他有価証券評価差額金が144,770千円増加したものの、繰越利益剰余金が646,560千円減少したことによります。― 2 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ67,933千円(16.6%)減少当事業年度における営業活動の結果使用した資金は、135,953千円(前事業年度比72.8%減)となりました。支出の主な内訳は、税引前当期純損失597,616千円などであり、収入の主な内訳は、投資有価証券評価損377,730千(3)当期のキャッシュ・フローの概況し、当事業年度には340,742千円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)円、減価償却費96,917千円などであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における投資活動の結果使用した資金は、46,205千円(前事業年度比33.8%増)となりました。収入の主な内訳は、定期性預金の払戻による収入60,000千円、差入保証金の回収による収入52,538千円などであり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出91,023千円、定期性預金の預入による支出60,000千円などであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における財務活動の結果得られた資金は、114,224千円(前事業年度比51.8%減)となりました。収入は、長期借入れによる収入500,000千円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の純減少額130,000千円、長期借入金の返済による支出212,446千円、配当金の支払額31,945千円などであります。(4)今後の見通し当社は、春の衣更えの最需要期に新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が続けて発出されたことの影響を受け、来店客数の減少とスーツやワイシャツなどのビジネスウェアを中心としたクリーニングの入荷が大幅に減少したことにより、売上高が大幅な減収となりました。また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響については、2025年2月期末にかけて新型コロナウイルス感染症拡大前の売上高水準の8割まで徐々に回復に向かうものと仮定しております。次期(2023年2月期)の見通しにつきましては、売上高5,000,000千円(前年同期比9.2%増)、営業利益30,000千円(前年同期は営業損失444,597千円)、経常利益100,000千円(前年同期は経常損失202,662千円)、当期純利益50,000千円(前年同期は当期純損失614,992千円)を見込んでおります。2.会計基準の選択に関する基本的な考え方諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務― 3 ― 3.財務諸表及び主な注記(1)貸借対照表資産の部流動資産現金及び預金売掛金商品原材料及び貯蔵品前払費用短期貸付金未収還付法人税等その他流動資産合計固定資産有形固定資産建物減価償却累計額減損損失累計額建物(純額)構築物減価償却累計額減損損失累計額構築物(純額)機械及び装置減価償却累計額減損損失累計額機械及び装置(純額)車両運搬具減価償却累計額減損損失累計額車両運搬具(純額)工具、器具及び備品減価償却累計額減損損失累計額工具、器具及び備品(純額)土地リース資産減価償却累計額リース資産(純額)有形固定資産合計無形固定資産のれん顧客関連資産商標権ソフトウエアリース資産電話加入権その他無形固定資産合計株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)前事業年度(2021年2月28日)当事業年度(2022年2月28日)(単位:千円)1,767,496△1,301,393△216,6721,758,970△1,298,027△210,156463,67670,79920,50527,24365,835―39,285156,537843,884249,43044,165△39,339△3,911914233,082△209,088△17,5976,3965,585△5,585△00465,267△398,205△28,42838,6331,768,98018,072△10,7237,3492,071,7053,391―9113686,99823,47945535,604395,74273,73218,60622,32359,513141,414―45,845757,178250,78646,142△39,633△3,9112,598233,619△209,017△18,7235,8785,585△5,585△00460,930△388,117△28,54744,2641,742,63330,101△15,31814,7832,060,94310,367―7139,870―22,93638244,269― 4 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)前事業年度(2021年2月28日)当事業年度(2022年2月28日)(単位:千円)517,0045010,18328,677461,08741,121166,5668,353△8,3531,224,6923,332,0014,175,88620,376230,000152,44410,358290,10315,9198,06189―2,98721,8992,08111,939959967768,185277,8285,206147,471129,03188,73349,640697,912284,662208,47028,116421,97442,299166,5668,343△8,343952,1123,057,3263,814,50419,630100,000211,2044,104262,95912425,6827,20719,8541,8146,7272,6009,8002,582589674,883506,62212,119142,272125,83195,66149,130931,6361,466,0971,606,520投資その他の資産投資有価証券出資金長期前払費用繰延税金資産差入保証金保険積立金投資不動産その他貸倒引当金投資その他の資産合計固定資産合計1年内返済予定の長期借入金資産合計負債の部流動負債買掛金短期借入金リース債務未払金未払費用未払法人税等未払事業所税未払消費税等前受金預り金前受収益賞与引当金資産除去債務その他流動負債合計固定負債長期借入金リース債務退職給付引当金役員退職慰労引当金資産除去債務預り保証金固定負債合計負債合計― 5 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)前事業年度(2021年2月28日)当事業年度(2022年2月28日)(単位:千円)555,092395,90766395,97338,2161,520,000509,8442,068,060△166,9182,852,208△142,420△142,4202,709,7884,175,886555,092395,90766395,97338,2161,520,000△136,7151,421,500△166,9322,205,6342,3502,3502,207,9843,814,504純資産の部株主資本資本金資本剰余金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益剰余金利益準備金その他利益剰余金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計自己株式株主資本合計評価・換算差額等その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計純資産合計負債純資産合計― 6 ― (2)損益計算書売上高クリーニング売上高その他の売上高売上高合計売上原価クリーニング売上原価商品期首たな卸高当期商品仕入高合計商品期末たな卸高商品売上原価売上原価合計売上総利益販売費及び一般管理費広告宣伝費販売促進費貸倒引当金繰入額給料及び手当役員報酬賞与引当金繰入額雑給賃借料支払手数料減価償却費のれん償却額その他営業損失(△)営業外収益受取利息受取配当金受取家賃雇用調整助成金設備利用料その他営業外収益合計営業外費用支払利息賃貸借契約解約損その他営業外費用合計経常損失(△)役員退職慰労引当金繰入額株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)(単位:千円)4,748,935135,5794,884,5151,545,19423,63216,13739,77020,50519,2651,564,4593,320,055123,754194,432△50628,562135,8608,425624,1205,575354,004884,80386,2057,112891,68475,87152,313113,95113,79837,655223,5981,9441,9531,9795,8784,445,408135,3434,580,7511,352,57520,50512,08432,58918,60613,9821,366,5583,214,193103,749174,358△10584,826133,1757,222573,6125,151303,385873,45471,9201,023826,920593947,770171,48113,30225,952259,4522,72813,94884017,518△406,715△202,662販売費及び一般管理費合計3,944,491△624,4353,658,790△444,597― 7 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)(単位:千円)4,0302,9436,9734,99111,753176,591―193,336△593,07819,053△21,421165,852163,484△756,5631,996―1,9966054,33914,274377,730396,949△597,61616,964―41117,376△614,992特別利益固定資産売却益投資有価証券売却益特別利益合計特別損失固定資産売却損固定資産除却損減損損失投資有価証券評価損特別損失合計税引前当期純損失(△)法人税、住民税及び事業税法人税等還付税額法人税等調整額法人税等合計当期純損失(△)― 8 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)区分金額(千円)金額(千円)注記番号構成比(%)構成比(%)8,080174,475182,5567,155153,828160,984 3 原材料期末棚卸高7,155175,40111.35,728155,25511.5783,22450.7642,73847.583,1685.488,1606.5Ⅳ 経費※1503,40132.6466,42034.5クリーニング売上原価1,545,194100.01,352,575100.0(注) ※1 主な内訳は次のとおりです。項目前事業年度(千円)当事業年度(千円)製造原価明細書Ⅰ 材料費 1 原材料期首棚卸高 2 当期原材料仕入高計Ⅱ 労務費Ⅲ 外注加工費賃借料消耗品費燃料費リース料動力費水道光熱費128,92164,98384,06861,32846,91444,725110,04460,38491,12747,32843,15639,989― 9 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(3)株主資本等変動計算書 前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)株主資本資本剰余金資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益準備金(単位:千円)利益剰余金その他利益剰余金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計555,092395,90766395,97338,2161,520,0001,311,1282,869,344△44,720△44,720△756,563 △756,563当期首残高当期変動額剰余金の配当当期純損失(△)自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期変動額合計――――― △801,284 △801,284当期末残高555,092395,907395,97338,2161,520,000509,8442,068,060―66株主資本評価・換算差額等自己株式 株主資本合計その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計純資産合計△166,9183,653,492△70,144△70,1443,583,348△44,720△756,563自己株式の取得――当期首残高当期変動額剰余金の配当当期純損失(△)株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)△44,720△756,563―△72,275△72,275△72,275当期変動額合計― △801,284△72,275△72,275 △873,559当期末残高△166,9182,852,208 △142,420 △142,4202,709,788― 10 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)株主資本資本剰余金資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益準備金(単位:千円)利益剰余金その他利益剰余金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計555,092395,90766395,97338,2161,520,000509,8442,068,060△31,567△31,567△614,992 △614,992当期首残高当期変動額剰余金の配当当期純損失(△)自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期変動額合計――――― △646,560 △646,560当期末残高555,092395,907395,97338,2161,520,000 △136,7151,421,500―66株主資本評価・換算差額等自己株式 株主資本合計その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計純資産合計△166,9182,852,208 △142,420 △142,4202,709,788△31,567△614,992自己株式の取得△14△14当期首残高当期変動額剰余金の配当当期純損失(△)株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)△31,567△614,992△14144,770144,770144,770当期変動額合計△14 △646,574144,770144,770 △501,803当期末残高△166,9322,205,6342,3502,3502,207,984― 11 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)(単位:千円)税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)△593,078△597,616(4)キャッシュ・フロー計算書営業活動によるキャッシュ・フロー減価償却費のれん償却額減損損失貸倒引当金の増減額(△は減少)退職給付引当金の増減額(△は減少)役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)賞与引当金の増減額(△は減少)受取利息及び受取配当金支払利息売上債権の増減額(△は増加)たな卸資産の増減額(△は増加)仕入債務の増減額(△は減少)投資有価証券売却損益(△は益)投資有価証券評価損益(△は益)固定資産売却損益(△は益)固定資産除却損未払消費税等の増減額(△は減少)その他の資産の増減額(△は増加)その他の負債の増減額(△は減少)小計利息及び配当金の受取額利息の支払額法人税等の支払額法人税等の還付額営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー定期性預金の預入による支出定期性預金の払戻による収入事業譲受による支出有形固定資産の取得による支出有形固定資産の売却による収入投資有価証券の取得による支出投資有価証券の売却による収入無形固定資産の取得による支出貸付金の回収による収入差入保証金の差入による支出差入保証金の回収による収入投資活動によるキャッシュ・フロー102,1637,112176,591△509,0195,575△11,970△5,8791,94435,6575,390△11,336△2,943―96111,753△34,632△74,806△103,066△481,5935,879△2,010△61,53239,285△499,970△60,00060,000―△88,06815,565△15,0213,387△493200△9,17559,074△34,53296,9171,02314,274△10△5,199△3,200△2,139△9442,728△2,9336,818△745―377,730△1,3914,33920,735△40,704△35,328△165,645944△2,698△7,83939,285△135,953△60,00060,000△12,920△91,02325,390△291△9,700――△10,20052,538△46,205― 12 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)(単位:千円)財務活動によるキャッシュ・フロー長期借入れによる収入長期借入金の返済による支出配当金の支払額短期借入金の純増減額(△は減少)自己株式の取得による支出リース債務の返済による支出財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物の増減額(△は減少)現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高320,000△154,050△44,501130,000―△14,294237,154△297,349706,025408,676500,000△212,446△31,945△130,000△14△11,369114,224△67,933408,676340,742― 13 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(5)財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(追加情報)「新型コロナウイルス感染拡大に伴う会計上の見積りについて」新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響については、2025年2月期末にかけて新型コロナウイルス感染症拡大前の売上高水準の8割まで徐々に回復に向かうものと仮定し、固定資産の減損会計の適用及び繰延税金資産の回収可能性等に関する会計上の見積りを行っております。なお、新型コロナウイルス感染症による影響は不確実性が多く、将来における業績値に基づく結果が、これらの見積り及び仮定とは異なる可能性があります。(セグメント情報等)(セグメント情報)(1株当たり情報)当社は、ホームクリーニング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)1株当たり純資産額1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)515円04銭△143円79銭419円67銭△116円89銭(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目前事業年度(2021年2月28日)当事業年度(2022年2月28日)貸借対照表の純資産の部の合計額(千円)普通株式に係る純資産額(千円)普通株式の発行済株式数(株)普通株式の自己株式数(株)1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株)2,709,7882,709,7885,551,230289,9995,261,231△756,563△756,563―2,207,9842,207,9845,551,230290,0295,261,201△614,992△614,992―3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)項目当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)損益計算書上の当期純利益又は当期純損失(△)(千円)普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円)普通株主に帰属しない金額(千円)普通株式の期中平均株式数(株)5,261,2315,261,224(重要な後発事象)該当事項はありません。― 14 ― 株式会社きょくとう(2300) 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)4.その他(1)役員の異動① 代表者の異動該当事項はありません。② その他の役員の異動(2022年5月31日付予定)1.新任取締役候補2.退任予定取締役取締役村上 忍(現 執行役員業務本部付部長)取締役取締役黒木 月光(現 取締役経営改革室長)山口 強志(現 取締役経営企画室長)― 15 ― 

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