RPAホールディングス(6572) – (訂正・数値データ訂正)「2022年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

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開示日時:2022/04/15 15:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 418,875 46,538 45,769 5.67
2019.02 818,556 95,481 93,482 9.36
2020.02 1,007,053 47,110 44,533 0.27
2021.02 1,120,646 53,240 53,670 0.33

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
341.0 380.98 592.45

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 35,040 56,823
2019.02 44,058 85,976
2020.02 -67,946 12,686
2021.02 115,967 157,980

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年4月 15 日 会 社 名 R P A ホ ー ル デ ィ ン グ ス 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 髙橋知道 (コード番号:6572 東証プライム) 問 合 せ 先 取締役 松井哲史 (TEL 03-5157-6388) (訂正・数値データ訂正)「2022 年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2022 年4月 14 日に公表いたしました 2022 年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)の記載内容に一部誤りがありましたのでお知らせします。また、数値データにも訂正がありましたので訂正後の数値データも送信いた「2022 年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の発表後に、記載内容の一部に誤りがあることが判明したため、訂正を行うものであります。 2.訂正の内容 訂正箇所については、下線_を付して表示しております。 します。 1.訂正の理由 訂正箇所 (サマリー情報) <訂正前> 3.2023 年2月期の連結業績予想(2022 年3月1日~2023 年2月 28 日) 売上高 EBITDA 営業利益 百万円 第2四半期(累計) 9,000 通期 3.0 19,350 15.2 550 △15.91.21,090 100 △61.8500 50.9% 百万円 % 百万円 % 百万円 (注)EBITDA(経常利益+減価償却費+のれん償却額+支払利息) (%表示は対前期増減率) 1株当たり 経常利益 親会社株主に帰属 当期純利益 する当期純利益 % 円 銭 - △8.20- 26.23% 65 △74.1420 51.7百万円 △50160<訂正後> 3.2023 年2月期の連結業績予想(2022 年3月1日~2023 年2月 28 日) 売上高 EBITDA 営業利益 百万円 第2四半期(累計) 9,000 通期 3.0 19,350 15.2 550 △15.91.31,090 100 △61.8500 50.9% 百万円 % 百万円 % 百万円 (注)EBITDA(経常利益+減価償却費+のれん償却額+支払利息) (%表示は対前期増減率) 1株当たり 経常利益 親会社株主に帰属 当期純利益 する当期純利益 % 円 銭 - △0.82- 2.62% 65 △74.1420 51.7百万円 △50160 ロボットアウトソーシング事業においては、「BizRobo!mini」、「BizRobo!Lite」で新規顧客への「BizRobo!」の新規導入を推進し、ユーザー数の拡大を図り、ライセンス売上のストック収入の拡大を図ります。エンジニアリング売上は前期同等を見込んでおります。 ロボットトランスフォーメーション事業においては、人材、金融、通信等の既存分野のシェア拡大に加えて、新たな業界への参入、取扱シェアの拡大を最優先し、積極的に販売促進費を投じる方針です。 RaaS 事業においては、コンプライアンス、EC など既にローンチしているサービスで、無料ユーザー、有料ユーザーの獲得を進め、事業の立ち上げを図るとともに、新たなサービスの事業開発等の先行投資 以上を踏まえ、当社グループの次期業績見通しにつきましては、売上高 19,350 百万円(前年同期比15.2%増)、EBITDA1,090 百万円(前年同期比 1.2%増)、営業利益 500 百万円(前年同期比 50.9%増)、経常利益 420 百万円(前年同期比 51.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益 160 百万円を見込んでおりま(添付資料4ページ) <訂正前> 1.経営成績等の概況 (4)今後の見通し を実施いたします。 す。 <訂正後> 1.経営成績等の概況 (4)今後の見通し ロボットアウトソーシング事業においては、「BizRobo!mini」、「BizRobo!Lite」で新規顧客への「BizRobo!」の新規導入を推進し、ユーザー数の拡大を図り、ライセンス売上のストック収入の拡大を図ります。エンジニアリング売上は前期同等を見込んでおります。 ロボットトランスフォーメーション事業においては、人材、金融、通信等の既存分野のシェア拡大に加えて、新たな業界への参入、取扱シェアの拡大を最優先し、積極的に販売促進費を投じる方針です。 RaaS 事業においては、コンプライアンス、EC など既にローンチしているサービスで、無料ユーザー、有料ユーザーの獲得を進め、事業の立ち上げを図るとともに、新たなサービスの事業開発等の先行投資を実施いたします。 以上を踏まえ、当社グループの次期業績見通しにつきましては、売上高 19,350 百万円(前年同期比15.2%増)、EBITDA1,090 百万円(前年同期比 1.3%増)、営業利益 500 百万円(前年同期比 50.9%増)、経常利益 420 百万円(前年同期比 51.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益 160 百万円を見込んでおります。 以 上

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