ユナイテッド&コレクティブ(3557) – 通期個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

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開示日時:2022/04/14 19:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 634,877 20,172 18,880 34.75
2019.02 729,454 20,940 19,126 22.4
2020.02 800,468 14,895 14,223 12.05
2021.02 335,198 -142,810 -126,079 -539.33

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,246.0 1,238.74 1,174.18

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 -34,322 20,016
2019.02 -18,771 55,205
2020.02 9,960 67,024
2021.02 -125,084 -120,033

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年4月 14 日 会 社 名 ユナイテッド&コレクティブ株式会社 代表者名 代表取締役社長 坂井 英也 (コード:3557、東証グロース) 問合せ先 :管理本部長 畑中 俊哉 (TEL.03-6277-8088) 通期個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ 当社は、個別業績予想を開示しておりませんが、2022 年2月通期の個別業績につきまして、前事業年度の実績値との対比においてその差異が適時開示の基準に達する見込みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1.2022 年2月期通期個別業績と前期実績値との差異(2021 年3月1日~2022 年2月 28 日) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株あたり 当期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭 3,351 2,723 △628 △18.7 △1,428 △1,297 △1,624 △539.33 △1,831 △403 - △131 1,166 - △430 △134.94 1,194 - 前期実績(A) 当期実績(B) 増減額(B)―(A) 増減率(%) 2.前期実績との差異理由 売上高につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の為の外出の自粛や営業時間の短縮、アルコール類提供休止等が前期以上に大きく影響した反面、デリバリー・テイクアウトの販売拡大及び the 3rd Burger 業態の店舗拡大等による売上向上施策を行ってまいりましたが、前年度実績を大きく下回る結果となりました。営業利益につきましては、前期に引き続きコスト削減活動に取り組んでまいりましたが、営業活動制限期間が長期化したことにより前年度実績を下回る結果となりました。 経常利益、当期純利益につきましては、減損損失や臨時休業等による損失を特別損失に計上した反面、感染拡大防止協力金及び雇用調整助成金等の助成金収入を営業外収益及び特別利益に計上したことにより、前年度実績を大きく上回る結果となりました。 以 上

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