IMAGICA GROUP(6879) – IMAGICA GROUPのグループ各社が雇用の多様性に向けた新たな取り組みとして屋内農園を開設

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開示日時:2022/04/14 11:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 9,135,196 242,407 257,801 65.98
2019.03 9,021,233 92,666 102,039 -45.55
2020.03 9,409,070 135,172 131,169 15.05
2021.03 8,672,725 -108,476 -99,061 77.89

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
600.0 682.0 545.435 3.64 13.99

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 235,468 416,130
2019.03 -171,377 11,739
2020.03 462,496 697,425
2021.03 -280,218 -59,248

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

NEWS RELEASE 各 位 2022 年 4 月 14 日 会社名 代表者の役職氏名 株式会社 IMAGICA GROUP代 表 取 締 役 社 長 社 長 執 行 役 員 布施 信夫 (コード番号:6879東証プライム市場) 問合わせ先 メールグループ経営管理部 press@imagicagroup.co.jpIMAGICA GROUP のグループ各社が 雇用の多様性に向けた新たな取り組みとして屋内農園を開設当社グループの株式会社イマジカデジタルスケープ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:篠原 淳)および株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀧水 隆)、株式会社コスモ・スペース(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:市川 精也)の 3 社は、屋内農園型障害者雇用支援サービス IBUKI(以下、「IBUKI」)を利用した屋内農園を 2022 年 4 月にオープンいたしましたのでお知らせいたします。 IBUKI は、障害者雇用支援コンサルティングを行う株式会社スタートラインが運営するサービスで、障がい者が福祉的就労ではなく、企業就労としてハーブや野菜などの栽培を行うものです。栽培した作物は、今後、当社グループの各企業が利用するノベルティや従業員への福利厚生などに活用する予定です。 IBUKI サービス概要:https://start-line.jp/business/ibuki/ 当社グループでは、サステナビリティへの取組みの一環として「ダイバーシティ 障がい者雇用推進」を図っております。障がい者社員が勤務するサテライトオフィスを八王子と横浜に構え、グループのバックオフィスとして活躍できる場を提供していますが、多様な働き方を創出するため、今回、新たに「農業」を軸とした障がい者の直接雇用を拡大いたしました。 当社グループでは、すべての人がそれぞれ持つ特性や能力を最大限生かせる職場環境の整備と多様性の確保を目指し、豊かで持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 詳細は添付のリリースをご覧ください。 (添付資料:イマジカデジタルスケープコスモ・スペース リリース「イマジカデジタルスケープ 雇用の多様性に向けた新たな取り組み 屋内農園「たるすけ農園」を横浜に開設」 「継続的な雇用創出を目指すプロジェクト 屋内農園「宇宙農園」を開設いたしました」) 各 位 2022 年4月 14 日 株式会社イマジカデジタルスケープ イマジカデジタルスケープ 雇用の多様性に向けた新たな取り組み 屋内農園「たるすけ農園」を横浜に開設 当社)は、障がい者雇用支援コンサルティングを行う株式会社スタートラインの屋内農園型障株式会社イマジカデジタルスケープ(代表取締役社長:篠原 淳、本社:東京都渋谷区、以下害者雇用支援サービス IBUKI を利用し、2022 年 4 月、屋内にてハーブ等を栽培する「たるすけ ※農園」をオープンいたしました。 当社は、IMAGICA GROUP のグループ企業として人材サービスの事業を展開しており、これまでも雇用における人材の多様性を重視し取り組みをしてまいりました。このたび「たるすけ農園」という屋内農園で働く新しい職場を創出することで、障がいの特徴に合わせた役割や、仕事内容、フォロー体制を新たに構築し、障がいを持たれた方が活躍できる場を広げ、雇用をさらに促進してまいります。 <たるすけ農園について> 所在地:〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町 285 IBUKI YOKOHAMA FARM3 アクセス:神奈川県横浜市 ブルーライン「北新横浜駅」 取り組み:野菜、ハーブ、エディブルフラワーなど、約 50 種の栽培が可能。 収穫後はハーブティ等に加工して、オリジナルノベリティや会社の福利厚生として活用します。 たるすけ農園は、グループ企業の株式会社フォトロンとの共同事業として開設。 事業ノウハウの獲得、両社の社会的貢献と相互の発展を図ります。 ※「たるすけ」とは、当社公式キャラクターの名称です。農園名は従業員投票により決定しました。 公式キャラクターWEBサイト(夢緒える&たるすけ) https://www.dsp.co.jp/pr/character_yumeoeru.html ・屋内農園型障害者雇用支援サービス IBUKI について 障がい者雇用支援を行う株式会社スタートラインが提供する、天候の影響を受けにくい屋内型農園を活用した、障がい者雇用支援のサービスです。働く障がい者はハーブや葉物野菜等の栽培装置が設営されたブースにて、栽培品種の剪定や育成に従事します。栽培した作物は、企業ごとの用途に合わせて二次加工をおこない、ノベルティ等に活用されています。 https://start-line.jp/business/ibuki/ 屋内農園外観 屋内農園のハーブ栽培の様子 <当件に関するお問い合わせ> 株式会社イマジカデジタルスケープ IMG ファーム担当:farm_imagica_family@g.imagicagroup.co.jp しました。 PRESS RELEASE 報道関係者各位 2022年4月14日 株式会社コスモ・スペース 継続的な雇用創出を目指すプロジェクト 屋内農園「宇宙農園」を開設いたしました 株式会社コスモ・スペース(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:市川精也、以下当社)は、障がい者雇用支援コンサルティングを行う株式会社スタートライン(本社:東京都三鷹市、代表取締役:西村 賢治)の屋内農園型障害者雇用支援サービスIBUKIを利用し、2022年4月、社名にちなんで「宇宙農園」と名付けた屋内農園をオープンいた当社は、SDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、障がいを持たれた方が「宇宙農園」を通して社会貢献ができる環境をつくることで、すべての人が平等に機会が与えられる社会の実現を目指してまいります。 【宇宙農園 概要】 所在地:〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町285 IBUKI YOKOHAMA FARM3 アクセス:神奈川県横浜市 ブルーライン「北新横浜駅」 取り組み:野菜、ハーブ、エディブルフラワーなど、約50種の栽培が可能。 収穫後はハーブティ等に加工して、オリジナルノベリティや会社の福利厚生として活用します。 ・屋内農園型障害者雇用支援サービスIBUKIについて 障がい者雇用支援を行う株式会社スタートラインが提供する、天候の影響を受けにくい屋内型農園を活用した、障がい者雇用支援のサービスです。働く障がい者はハーブや葉物野菜等の栽培装置が設営されたブースにて、栽培品種の剪定や育成に従事します。栽培した作物は、企業ごとの用途に合わせて二次加工をおこない、ノベルティ等に活用されています。 https://start-line.jp/business/ibuki/ <本件/取材に関するお問合せ先> 株式会社コスモ・スペース IMGファーム担当:farm_imagica_family@g.imagicagroup.co.jp

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