松竹(9601) – 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について

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開示日時:2022/04/14 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 9,287,800 646,800 639,800 272.86
2019.02 9,082,700 456,900 450,600 189.0
2020.02 9,747,900 460,900 476,100 176.18
2021.02 5,243,400 -547,800 -511,800 -830.5

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 690,300 963,700
2019.02 -288,900 663,000
2020.02 536,300 1,196,500
2021.02 -1,045,200 -814,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 4 月 14 日 各 位 松 竹 株 式 会 社 会 社 名 代表者名 代表取締役社長 迫本 淳一 (コード番号:9601 東証プライム、札証、福証) 問合せ先 常務取締役 秋元 一孝 (TEL 0 3 – 5 5 5 0 – 1 5 3 4 ) 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について 1.投資単位の引下げに関する考え方 当社は、投資単位の引下げが、個人投資家層の拡大、株式の流動性向上など、市場活性化 のための有効な施策の一つであると認識しております。 2.投資単位の引下げに関する方針等 投資単位の引下げにつきましては、株主数増加による株式事務管理費用増加が予想されて おりますので、その費用対効果等を見極めたうえ、業績、市況等を勘案して慎重に検討して まいります。 以 上

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