アクサスホールディングス（3536） – 令和４年８月期第２四半期業績予想と実績の差異に関するお知らせ

令和４年４月 14 日 会 社 名 アクサスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 久岡 卓司 （東証スタンダード市場・コード３５３６） 問合せ先 取締役経営管理部長 新藤 達也 （TEL．０７８－３９１－４０００） 令和４年８月期第２四半期業績予想と実績の差異に関するお知らせ 令和３年 10 月 15 日に公表しました令和４年８月期の第２四半期連結業績（令和３年９月１日～令和４年２月 28 日）の業績予想と、本日公表の実績において差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。 １．令和４年８月期第２四半期（累計）連結業績予想数値と実績値の差異 （令和３年９月１日～令和４年２月 28 日） 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 帰 属 す る 親会社株主に 四半期純利益 １ 株 当 た り 四半期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭 5,925 5,805 △119 217 288 71 134 233 98 123 222 98 △2.0％ 33.0％ 73.2％ 79.5％ 4.09 7.33 6,108 227 187 157 5.19 前回発表予想(Ａ) 今回実績値(Ｂ) 増減額(Ｂ－Ａ) 増減率(％) (ご参考)前期第２四半期実績 (令和３年８月期第２四半期) ２．差異の理由 令和４年８月期第２四半期連結業績予想につきましては、卸売事業において、家飲み需要を取り込むために一般家庭向けの小売酒販店やネット販売店等への販売強化に取り組んだことや、不動産賃貸事業において、構造改革を実施する一環として不動産賃貸事業に転換した店舗の売上が全額計上され始めたこと等に加え、販売費及び一般管理費の合理化に取り組んだこと等により、営業利益、経常利益並びに親会社に帰属する四半期純利益が当初業績予想を上回ることとなりました。 以 上 各 位 記 1