東天紅(8181) – 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

URLをコピーする
URLをコピーしました!

開示日時:2022/04/18 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 682,347 4,868 5,108 8.87
2019.02 695,421 1,713 1,904 10.97
2020.02 677,791 -5,216 -5,110 -92.8
2021.02 161,144 -167,283 -140,087 -754.61

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
978.0 1,026.36 1,073.605

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 -110,533 13,647
2019.02 -54,823 53,945
2020.02 -77,919 29,422
2021.02 -142,041 -133,434

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)2022年4月18日株式会社東天紅8181(役職名)代表取締役社長(役職名)取締役管理部長上 場 会 社 名コ ー ド 番 号代者表問合せ先責任者定時株主総会開催予定日有価証券報告書提出予定日決算補足説明資料作成の有無決算説明会開催の有無2022年5月26日2022年5月27日: 無: 無上場取引所 東https://www.totenko.co.jpURL(氏名)小泉 和久(氏名)佐藤 昇配当支払開始予定日(TEL)03(3828)6272―1.2022年2月期の業績(2021年3月1日~2022年2月28日)(1)経営成績2022年2月期2021年2月期売上高%百万円1,99724.01,611 △76.2営業利益百万円△1,047△1,672%――経常利益百万円△202△1,411 %―― (百万円未満切捨て)(%表示は対前期増減率)当期純利益百万円△946△1,938%――1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益自己資本当期純利益率総資産経常利益率売上高営業利益率円 銭△368.69△754.61円 銭――%△12.5△21.4(参考) 持分法投資損益 2022年2月期― 百万円 2021年2月期― 百万円総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産 2022年2月期7,124 百万円 2021年2月期8,073 百万円(3)キャッシュ・フローの状況営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高百万円11,21812,180百万円△497△1,334百万円7,1248,073百万円260△178%△1.7△11.3 %63.566.3 百万円1771,4842022年2月期2021年2月期(2)財政状態 2022年2月期 2021年2月期(参考) 自己資本 2022年2月期 2021年2月期 2.配当の状況第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末合計年間配当金配当金総額(合計)配当性向純資産配当率2021年2月期2022年2月期2023年2月期(予想)円 銭―――円 銭0.000.000.00円 銭―――円 銭0.000.00―円 銭0.000.00―百万円――%――― (注) 期末の配当につきましては、今後、業績の動向を勘案して決定してまいります。3.2023年2月期の業績予想(2022年3月1日~2023年2月28日)2023年2月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定することが困難なことから未定としております。合理的な予想が可能となった段階で速やかに開示いたします。%△52.4△103.8円 銭2,774.033,143.35百万円549609%―― ※ 注記事項(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ② ①以外の会計方針の変更 ③ 会計上の見積りの変更 ④ 修正再表示: 無: 無: 無: 無(2)発行済株式数(普通株式)① 期末発行済株式数(自己株式を含む)② 期末自己株式数③ 期中平均株式数2022年2月期2,572,871 株 2021年2月期2,572,871 株2022年2月期4,540 株 2021年2月期4,508 株2022年2月期2,568,343 株 2021年2月期2,568,391 株※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 (将来に関する記述等についてのご注意)  本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると  判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予  想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「今後の見通  し」をご覧ください。    株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信○添付資料の目次 1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………42.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………43.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………8(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………10(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………12(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………13(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13(重要な会計方針) …………………………………………………………………………………13(追加情報) …………………………………………………………………………………………14(貸借対照表関係) …………………………………………………………………………………14(損益計算書関係) …………………………………………………………………………………14(株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………16(キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………………………………17(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………17(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………18(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………18(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………184.その他 …………………………………………………………………………………………………19(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………19(2)生産、受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………19 1株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が断続的に繰り返され、長期にわたり経済活動が制限されました。また、感染再拡大への警戒感から、依然として予断を許さない状況が続いております。す。当社では、お客様並びに従業員への新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、休業や時短営業を実施しておりま当社の新型コロナウイルス感染予防対策は、従業員の家族を含めた健康チェック等の従業員感染防止対策に加え、お客様並びに従業員の安全・安心のため、客席の間隔の確保、料理のお取り分け、飛沫感染防止のための透明アクリル板設置等、各自治体の安全対策認証制度に適合する認証店となり、感染防止対策を徹底いたしました。これらの対策を継続して実施すると共に、安全・安心なスペースをご提供することを、より多くのお客様にご案内し、業績の回復に邁進してまいります。まず、グリル及び少人数のお集りを中心にネット媒体対応の強化に努めてまいりました。そして、ご家庭で味わえる『おうちで東天紅』においては、季節毎にメニューを組み替え、お客様の声を反映し商品内容を拡充すると共に、便利な小分けパックを採用するなど、EC事業の販路拡大に注力いたしました。さらに、宴会の代替としてご利用いただけるようセールス活動を展開しております。また、新型コロナウイルス対策として、オンラインセールスを導入し、セールス活動をより一層活発化いたしました。一方、2021年3月、オーナーの周辺地域開発計画に伴い、「高輪店」を閉鎖いたしました。また、管理面においては、賃料等の固定費を含めたあらゆるコストの圧縮及び変動費化を推し進めると共に、各店舗の特性に応じた営業時間を設定するなど、営業日・営業時間の見直しを図り、店舗経費削減に取り組んでまいりました。しかしながら、当期の売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、前年同期比24.0%増の19億9,739万円、営業損失は10億4,723万円(前年同期は営業損失16億7,283万円)、助成金収入により経常損失は2億200万円(前年同期は経常損失14億1,173万円)となりました。また、臨時休業等による損失7億5,031万円、「大阪天満橋OMM店」閉鎖による原状回復費用1億4,300万円、閉店した神戸店に係る減損損失1億2,871万円、神戸店の減損損失計上に伴う土地再評価差額金及び繰延税金負債の取り崩しにより、法人税等調整額3,817万円を計上した結果、当期純損失は9億4,693万円(前年同期は当期純損失19億3,812万円)となりました。セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、第1四半期会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当事業年度の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。①飲食業②賃貸業飲食業におきましては、上記の理由により、売上高は前年同期比27.3%増の18億1,528万円、営業損失は10億9,558万円(前年同期は営業損失17億3,345万円)となりました。賃貸業におきましては、安定的に賃貸収入を確保しております。売上高は1.6%減の1億8,210万円、営業利益は4,834万円(前年同期は営業利益6,062万円)となりました。 2株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信(2)当期の財政状態の概況円減の9億746万円となりました。た。当事業年度末の資産につきましては、流動資産は現金及び預金が当期純損失の計上、雇用調整助成金及び感染拡大防止協力金の入金等により流動資産その他が1億3,830万円減少したことなどにより、前事業年度末比1億7,175万固定資産は主に有形固定資産が減損損失及び当期償却費の計上により4億7,812万円減少、差入保証金が店舗の撤退等により3億1,544万円減少したことなどにより前事業年度末比7億9,066万円減の103億1,099万円となりまし総資産は前事業年度末比9億6,242万円減の112億1,846万円となりました。負債につきましては、借入金の実行、資産除去債務の計上などにより増加したものの、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による税金の徴収猶予分の支払い等により未払金が2億8,514万円減少したことなどにより前事業年度末比1,378万円減の40億9,384万円となりました。純資産につきましては、当期純損失9億4,693万円の計上などにより、前事業年度末比9億4,863万円減の71億2,461万円となりました。負債・純資産合計は前事業年度末比9億6,242万円減の112億1,846万円となりました。(3)当期のキャッシュ・フローの概況て5,970万円の減少となりました。当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は5億4,952万円となり前事業年度末と比較しこれは税引前当期純損失の計上、減価償却費の計上並びに借入による収入などによるものであります。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果使用した資金は4億9,743万円となりました。(前年同期は13億3,434万円の支出)これは主に、税引前当期純損失の計上及び減価償却費の計上などによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により得られた資金は2億6,022万円となりました。(前年同期は1億7,877万円の支出)これは主に、店舗閉鎖による差入保証金の回収などによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により得られた資金は1億7,750万円となりました。(前年同期は14億8,498万円の収入)これは主に、借入による収入などによるものであります。なお、当社のキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期自己資本比率時価ベースの自己資本比率キャッシュ・フロー対有利子負債比率インタレスト・カバレッジ・レシオ82.137.43.314.381.626.31.173.778.721.43.626.566.319.9——63.521.0-- 3株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信(4)今後の見通し今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染の収束時期が見通せず、ロシアによるウクライナ侵攻、資源価格の高騰など、景気の先行き不透明感が強まり、予断を許さない状況が続いております。当社では、新型コロナウイルスの影響により、休業や時短営業を余儀なくされるなど大変厳しい状況のもと、固定費を含めたあらゆるコストの圧縮及び変動化をさらに進めると共に、先んじて需要の回復が予想される中小宴会をより多く受注するため、WEBを駆使した販促により、新たな集客策の確立を目指してまいります。まず、申込時に予約が確定するインターネット即予約サイトの利用を促進すると共に、少人数向けレストランプランを幅広くご用意し、中小宴会向けのプランをご用意するなど、新たなお客様の獲得に取り組んでまいります。また『おうちで東天紅』の商品内容を拡充し、EC事業の販路拡大を目指すと共に、宴会の代替としてご利用いただけるようセールス活動に注力してまいります。さらに、セールス担当による会議等の空間ビジネスにも注力してまいります。そして、これまで以上に新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、お客様や従業員の安全・安心のために全力を傾注してまいります。ております。一方、2022年10月、「大阪天満橋OMM店」を閉鎖するなど構造改革を継続してまいります。なお、新型コロナウイルス感染収束の見込みがつかないため、2023年2月期の業績予想につきましては未定とし(5)継続企業の前提に関する重要事象等当社は、政府、自治体による緊急事態宣言等による店舗の営業休止及び営業時間の短縮を含む新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、前事業年度から継続して、当事業年度においても2020年2月期以前に比べて売上高が著しく減少し、重要な営業損失、経常損失及び当期純損失並びにマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しております。また、当事業年度末の流動負債に計上している借入金残高2,287百万円は手元流動資金549百万円に比して高い水準にあり、取引先金融機関に対して継続的な資金支援を要請している状況にあることから、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。しかしながら、当社の当事業年度末の現金及び預金の残高に加え、2020年6月の30億円の当座貸越枠の設定及びその後の契約更新により、合計で当座貸越の未実行残高28億円と当面の資金を確保していることから、重要な資金繰りの懸念はありません。従って、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。 なお、当該事象又は状況の解消のため、コスト圧縮、雇用調整助成金や感染拡大防止協力金の申請等の対策を実行すると共に、宴会等の自粛の代替案としてホームパーティーや大切な方への贈り物、企業の忘新年会・歓送迎会・打上げ代わりのお食事など新しい生活様式でもお届けできる商品としてご家庭で味わえる「おうちで東天紅」の販売を開始し、メニューの充実化、EC事業の販路拡大に取り組んでおります。またネット媒体対応の強化、オンラインセールス導入によるセールス活動の活発化にも取り組んでおります。2.会計基準の選択に関する基本的な考え方慮し、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。 当社は連結財務諸表を作成していないため、国際会計基準に基づく財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考 43.財務諸表及び主な注記(1)貸借対照表資産の部流動資産現金及び預金売掛金商品及び製品原材料及び貯蔵品前払費用その他貸倒引当金流動資産合計固定資産有形固定資産建物減価償却累計額建物(純額)構築物減価償却累計額構築物(純額)機械及び装置減価償却累計額機械及び装置(純額)車両運搬具減価償却累計額車両運搬具(純額)工具、器具及び備品減価償却累計額工具、器具及び備品(純額)土地リース資産減価償却累計額リース資産(純額)有形固定資産合計無形固定資産ソフトウエア電話加入権無形固定資産合計株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信前事業年度(2021年2月28日)当事業年度(2022年2月28日)(単位:千円)※16,487,589※16,484,763609,22957,3754,84742,37247,111318,588△3001,079,224△2,189,9134,297,676※157,503△21,72935,773101,217△74,26326,95311,555△7,6533,901291,431△266,33725,093567,096△461,135105,9619,477,6611,2918642,155549,52185,6386,54941,36544,413180,279△300907,468△2,466,6484,018,115※157,503△24,87832,624103,439△81,68321,75511,555△8,6322,922289,887△273,98515,901567,096△516,41950,6778,999,536946-946※1,※24,982,303※1,※24,857,539 5投資その他の資産投資有価証券長期前払費用差入保証金その他投資その他の資産合計固定資産合計1年内返済予定の長期借入金関係会社事業損失引当金資産合計負債の部流動負債買掛金短期借入金未払金未払法人税等前受金預り金賞与引当金資産除去債務流動負債合計固定負債長期借入金長期未払金繰延税金負債退職給付引当金長期預り保証金固定負債合計負債合計再評価に係る繰延税金負債株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信前事業年度(2021年2月28日)当事業年度(2022年2月28日)(単位:千円)93,55515,239※1981,842219,8741,310,51210,310,99511,218,46323,577※12,115,000※1172,400241,76294,00047,46519,88726,000-157,3002,897,39267,5445,692※291,618573,54323,3051,196,4544,093,84795,89525,560※11,297,288203,1001,621,84411,101,66112,180,88514,276※11,765,000※1172,400526,909108,00041,53118,28716,80026,000-2,689,20667,5446,408※2129,796586,86220,6651,418,4274,107,633※1607,150※1434,750 6純資産の部株主資本資本金資本剰余金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益剰余金その他利益剰余金繰越利益剰余金利益剰余金合計自己株式株主資本合計評価・換算差額等その他有価証券評価差額金土地再評価差額金評価・換算差額等合計純資産合計負債純資産合計株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信前事業年度(2021年2月28日)当事業年度(2022年2月28日)(単位:千円)2,572,0926,561,688-6,561,688353,507353,507△10,0669,477,22114,534△1,403,9698,073,25212,180,8852,572,0922,561,6884,000,0006,561,688△506,839△506,839△10,1458,616,79512,910△1,492,1797,124,61511,218,463※2 △1,418,503※2 △1,505,089 7(2)損益計算書売上高売上原価商品及び製品期首たな卸高当期商品及び製品仕入高当期製品製造原価合計他勘定振替高商品及び製品期末たな卸高売上原価合計売上総利益販売費及び一般管理費営業損失(△)営業外収益受取利息受取配当金未回収商品券受入益保険配当金貸倒引当金戻入額助成金収入その他営業外収益合計営業外費用支払利息支払補償費設備休止費用その他営業外費用合計経常損失(△)特別利益助成金収入特別利益合計特別損失固定資産除却損減損損失店舗閉鎖損失休止固定資産減価償却費臨時休業等による損失関係会社事業損失引当金繰入額特別損失合計税引前当期純損失(△)法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計当期純損失(△)株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)1,611,4431,997,396(単位:千円)6,63789,885949,8641,046,388※11,0714,8471,040,469570,974※22,243,806△1,672,83164,5631,2781,8256002,473295,27717,8627,478-4,0424,79934,182※3282,653282,653※4※532,13316,573260,730※6598,16426,000933,601△2,062,68416,632△141,191△124,559△1,938,1254,847155,868916,3141,077,029※1 △6,9256,5491,077,405919,991※21,967,229△1,047,2374,7091,5021,6716-3,067887,31323,34754813,8011,4492,93542,083※3269,541269,541※4873※5271,71914,198※6750,316-1,037,107△969,57315,539△38,177△22,638△946,934※3284,530※3876,356△1,411,736△202,007 8株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信製造原価明細書Ⅰ 材料費Ⅱ 労務費Ⅲ 経費当期総製造費用当期製品製造原価前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)区分金額(千円)金額(千円)注記番号※1※2構成比(%)35.833.131.2339,738314,042296,083構成比(%)47.127.125.8431,268248,567236,478949,864100.0916,314100.0949,864916,314(注) ※1 労務費には次のものが含まれています。項目前事業年度(千円)当事業年度(千円)※2 経費には次のものが含まれています。項目前事業年度(千円)当事業年度(千円)賞与引当金繰入額退職給付費用租税公課賃借料減価償却費水道光熱費関係会社業務委託料6,92512,67618,47188,03068,36065,61914,04910,99110,43118,18266,62062,43049,950- (原価計算の方法)せん。製造原価計算は店別の総合原価計算で材料費、労務費及び製造経費の製造原価要素別に計算する方法によっております。なお、飲食店という事業の性格上、仕掛品はごく短期間に製品となり、販売されるため期末残高はありま 9株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信(3)株主資本等変動計算書 前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)資本剰余金利益剰余金株主資本(単位:千円)資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計その他利益剰余金買換資産圧縮積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計自己株式 株主資本合計2,572,0926,561,688― 6,561,688320,2171,971,4152,291,633 △9,97611,415,437△320,217320,217――――――――△1,938,125 △1,938,125△1,938,125△90△90当期変動額合計―――― △320,217 △1,617,907 △1,938,125△90 △1,938,216当期末残高2,572,0926,561,688― 6,561,688―353,507353,507 △10,0669,477,221評価・換算差額等その他有価証券評価差額金土地再評価差額金評価・換算差額等合計純資産合計11,076 △1,418,503 △1,407,42710,008,010当期首残高当期変動額準備金から剰余金への振替買換資産圧縮積立金の取崩土地再評価差額金の取崩当期純損失(△)自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期首残高当期変動額準備金から剰余金への振替買換資産圧縮積立金の取崩土地再評価差額金の取崩当期純損失(△)自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期変動額合計3,4583,458――3,4583,4583,458 △1,934,757当期末残高14,534 △1,418,503 △1,403,9698,073,252―――△1,938,125△9010  当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信株主資本資本剰余金利益剰余金資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計その他利益剰余金買換資産圧縮積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計自己株式株主資本合計2,572,0926,561,688― 6,561,688―353,507353,507 △10,0669,477,221(単位:千円)△4,000,0004,000,000――86,58686,586―86,586△946,934 △946,934△946,934△78△78当期変動額合計― △4,000,0004,000,000―― △860,347 △860,347△78 △860,426当期末残高2,572,0922,561,6884,000,0006,561,688― △506,839 △506,839 △10,1458,616,795評価・換算差額等その他有価証券評価差額金土地再評価差額金評価・換算差額等合計純資産合計14,534 △1,418,503 △1,403,9698,073,252当期首残高当期変動額準備金から剰余金への振替買換資産圧縮積立金の取崩土地再評価差額金の取崩当期純損失(△)自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期首残高当期変動額準備金から剰余金への振替買換資産圧縮積立金の取崩土地再評価差額金の取崩当期純損失(△)自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)△1,623△86,586△88,209 △88,209当期変動額合計△1,623△86,586△88,209 △948,636当期末残高12,910 △1,505,089 △1,492,1797,124,615―86,586△946,934△7811 (4)キャッシュ・フロー計算書営業活動によるキャッシュ・フロー税引前当期純損失(△)減価償却費賞与引当金の増減額(△は減少)関係会社事業損失引当金の増減額(△は減少)退職給付引当金の増減額(△は減少)受取利息及び受取配当金支払利息固定資産除却損減損損失店舗閉鎖損失助成金収入売上債権の増減額(△は増加)たな卸資産の増減額(△は増加)仕入債務の増減額(△は減少)未払金の増減額(△は減少)預り保証金の増減額(△は減少)長期未払金の増減額(△は減少)その他小計利息及び配当金の受取額利息の支払額助成金の受取額法人税等の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー有形固定資産の取得による支出差入保証金の差入による支出差入保証金の回収による収入保険積立金の積立による支出店舗閉鎖等による支出その他投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入金の純増減額(△は減少)長期借入れによる収入長期借入金の返済による支出自己株式の取得による支出配当金の支払額財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物に係る換算差額現金及び現金同等物の増減額(△は減少)現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)(単位:千円)△1,656,761△1,667,997△2,062,684383,207△47,20026,000△9,364△4,56917,86232,13316,573260,730△567,184296,07327,542△118,649234,977△1,021△68,202△72,9874,569△18,762336,612-△1,334,340△86,066△6999,590△16,774△78,520△6,307△178,7771,370,000200,000△84,900△90△25-1,484,983△28,134637,364※ 609,229△1,145,898△28,263△969,573353,7229,200△26,000△13,318△4,71523,347873271,71914,198△6959,300△285,1262,640-120,5924,715△23,4991,209,669△20,327△497,439△3,972△147315,593△16,774△9,563△24,908260,228350,000△172,400△78△19177,502–△59,708609,229※ 549,521 12株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)(5)財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(重要な会計方針)1.有価証券の評価基準及び評価方法(1) その他有価証券時価のあるもの時価のないもの2.たな卸資産の評価基準及び評価方法最終仕入原価法による原価法3.固定資産の減価償却の方法(1) 有形固定資産(リース資産を除く)定額法主な耐用年数 建物 8年~47年(2) 無形固定資産(リース資産を除く)(3) リース資産4.引当金の計上基準(1) 貸倒引当金(2) 賞与引当金(3) 退職給付引当金定額法主な耐用年数 自社利用ソフトウェア 5年(社内における利用可能期間)リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。従業員に支給する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち当期負担額を計上しております。従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。①退職給付見込額の期間帰属方法退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法処理しております。過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により費用数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限が到来する短期投資からなっております。6.消費税等の処理方法消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式を採用しております。 13株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)新型コロナウイルス感染症拡大に伴う営業自粛及び休業や営業時間短縮等により、足元の業績に売上高減少などの影響が生じております。今後も当社の業績に影響が及ぶことが想定されますが、新型コロナウイルス感染症の広がりや収束時期の見通しは不透明な状況にあります。当社では、新型コロナウイルス感染症による影響は、翌事業年度以降も一定期間影響が続くものと仮定し、固定資産の減損等の会計上の見積りを行っております。(貸借対照表関係)※1 担保に供している資産及び対象となる債務担保に供している資産及び担保付債務は以下のとおりであります。建物構築物土地差入保証金計短期借入金長期借入金計前事業年度(2021年2月28日)2,783,805千円25,915千円2,347,468千円178,826千円5,336,016千円前事業年度(2021年2月28日)1,210,000千円579,550千円1,789,550千円当事業年度(2022年2月28日)2,561,567千円23,929千円2,347,468千円178,826千円5,111,791千円当事業年度(2022年2月28日)1,560,000千円407,150千円1,967,150千円(注) 長期借入金は、1年内返済長期借入金を含めて表示しております。※2 「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日改正公布法律第24号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。再評価の方法「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める不動産鑑定士による鑑定評価額による方法とし、一部について第2条第4号に定める地価税法(平成3年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格に合理的な調整を行う方法により算出しております。再評価を行った年月日2001年2月28日(損益計算書関係)※1 他勘定振替は、広告宣伝費等販売費への振替額等であります。※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度85%、当事業年度83%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度15%、当事業年度17%であります。主要な費目及び金額は、次のとおりであります。前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)広告宣伝費給料手当賞与引当金繰入額退職給付費用減価償却費賃借料消耗品費145,821千円586,157千円15,008千円17,381千円212,707千円303,638千円57,679千円159,480千円684,657千円9,874千円21,955千円235,822千円437,095千円50,235千円14 株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金等であります。なお、臨時休業による損失に対応する助成金前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)25,825千円291千円79千円5,936千円32,133千円-千円-千円0千円873千円873千円当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しております。なお、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に各店舗及び各賃貸物件を基本単位とし資産のグルーピングを行っております。※3 助成金収入収入は特別利益に計上しております。※4 固定資産除却損の内訳建物機械及び装置工具、器具及び備品固定資産撤去費用計※5 減損損失前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)用途種類事業用資産 建物等事業用資産 建物等事業用資産 建物等事業用資産 建物等事業用資産 建物等合計場所横浜市大阪市千葉市千代田区新宿区減損損失(千円)6,7705,0292,3741,46693316,573事業用資産については収益性の低下が見込まれる店舗について、投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。(千円)7,7574,2444,57116,573なお、回収可能価額は正味売却価額であり、その評価額は残存価額を基礎としています。建物機械及び装置工具、器具及び備品 計当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)用途種類事業用資産 建物等遊休資産土地等合計場所大阪市神戸市減損損失(千円)143,000128,719271,719土地建物 計(千円)124,764146,955271,719事業用資産の収益性の低下が見込まれる店舗及び遊休資産について、投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、事業用資産の回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、零として評価しております。また、遊休資産の回収可能価額は正味売却価額であり、不動産鑑定評価額に基づいて算定しております。 15株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信※6 臨時休業等による損失新型コロナウイルス感染症に対する政府、自治体からの各種要請等を踏まえ、店舗の臨時休業を行っておりました。店舗の臨時休業期間中に発生した固定費(人件費・減価償却費等)及び臨時休業に起因する損失等を臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。(株主資本等変動計算書関係)前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項株式の種類当事業年度期首株式数(株)当事業年度増加株式数(株)当事業年度減少株式数(株)当事業年度末株式数(株)――9494――3232発行済株式 普通株式自己株式 普通株式合計合計2,572,8712,572,8714,4144,414――――――――2,572,8712,572,8714,5084,5082,572,8712,572,8714,5404,540(注)1.自己株式数94株の増加は単元未満株式の買い取りによるものであります。2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項該当事項はありません。3 配当に関する事項 (1) 配当金支払額該当事項はありません。該当事項はありません。 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項株式の種類当事業年度期首株式数(株)当事業年度増加株式数(株)当事業年度減少株式数(株)当事業年度末株式数(株)発行済株式 普通株式自己株式 普通株式合計合計2,572,8712,572,8714,5084,508(注)1.自己株式数32株の増加は単元未満株式の買い取りによるものであります。2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項該当事項はありません。3 配当に関する事項 (1) 配当金支払額該当事項はありません。該当事項はありません。 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの 16株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信(キャッシュ・フロー計算書関係) ※現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)609,229 千円当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)千円549,521609,229 千円549,521千円現金及び預金現金及び現金同等物(セグメント情報等)(セグメント情報)1 報告セグメントの概要  (1)報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は飲食業を主な事業とし、これに加えて不動産賃貸事業を収益獲得の柱と位置づけております。当社はこれらを基礎としたセグメントから構成されており、「飲食業」、「賃貸業」の2つを報告セグメントとしております。  (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「飲食業」は、レストラン・宴会場・結婚式場などの施設を備えた店舗を運営しております。「賃貸業」は、当社が保有する不動産の賃貸を行っております。2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)報告セグメント飲食業賃貸業計(単位:千円)調整額(注1)財務諸表計上額(注2) 外部顧客への売上高1,426,329185,1141,611,443 セグメント間の内部売上高 又は振替高―――計1,426,329185,1141,611,443セグメント利益又は損失(△)△1,733,45560,623 △1,672,831― △1,672,8317,269,8983,600,30110,870,2001,310,68512,180,885 売上高セグメント資産その他の項目減価償却費減損損失有形固定資産及び無形固定資産の増加額――――――1,611,443―1,611,443383,20716,57386,066339,49016,57386,06643,717383,207――16,57386,066(注) 1.「調整額」のセグメント資産1,310,685千円は主に各報告セグメントに配分していない全社資産(現金及び預金、投資有価証券等)が含まれています。  2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、損益計算書の営業損失(△)と一致しております。3.飲食業の減価償却費には、臨時休業等による損失(特別損失)のうち74,983千円、休止固定資産減価償却費(営業外費用)4,042千円が含まれております。 17株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)報告セグメント飲食業賃貸業計(単位:千円)調整額(注1)財務諸表計上額(注2) 売上高 外部顧客への売上高1,815,286182,1091,997,396 セグメント間の内部売上高 又は振替高―――計1,815,286182,1091,997,396セグメント利益又は損失(△)△1,095,58648,348 △1,047,237― △1,047,2376,556,2333,557,82510,114,0581,104,40511,218,463310,355271,7193,97243,366――353,722271,7193,972(注) 1.「調整額」のセグメント資産1,104,405千円は主に各報告セグメントに配分していない全社資産(現金及び預金、投資有価証券等)が含まれています。  2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、損益計算書の営業損失(△)と一致しております。3.飲食業の減価償却費には、臨時休業等による損失(特別損失)のうち77,133千円、休止固定資産減価償却費(営業外費用)1,449千円が含まれております。――――――1,997,396―1,997,396353,722271,7193,972前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)1株当たり純資産額1株当たり当期純損失(△)3,143.35円△754.61円2,774.03円△368.69円(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。  2.1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前事業年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)△1,938,125千円△946,934千円-千円-千円普通株式に係る当期純損失(△)△1,938,125千円△946,934千円期中平均株式数2,568,391株2,568,343株セグメント資産その他の項目減価償却費減損損失有形固定資産及び無形固定資産の増加額(持分法損益等)該当事項はありません。(1株当たり情報) 項目当期純損失(△)普通株主に帰属しない金額(重要な後発事象)該当事項はありません。 18株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 決算短信4.その他(1)役員の異動  ①代表取締役の異動 該当事項はありません ②その他の役員の異動 該当事項はありません(2)生産、受注及び販売の状況  ①生産能力及び生産実績当事業年度の生産能力(客席数)及び生産実績(客数)を業態別に示すと次のとおりであります。業態別当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)客席数前年同期比(%)客数前年同期比(%)中国料理(千人)1,77693.023193.8(注) 客席数につきましては、営業日数を乗じて算出しております。②販売実績当事業年度の販売実績を事業の業態別に示すと次のとおりであります。業態別前年同期比(%)当事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)中国料理(千円)その他(千円)合計(千円)(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。1,813,138184,2581,997,396129.197.6124.0 19

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしたい方はこちらからどうぞ
URLをコピーする
URLをコピーしました!