ジェーソン（3080） – 2022年２月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

　2022年２月期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年４月13日上場会社名株式会社ジェーソン上場取引所東コード番号3080URLhttps://jason.co.jp/代表者(役職名)代表取締役社長兼会長(氏名)太田万三彦問合せ先責任者(役職名)常務取締役経営企画室長(氏名)山田仁夫(TEL)04-7193-0911定時株主総会開催予定日2022年５月26日配当支払開始予定日2022年５月27日有価証券報告書提出予定日2022年５月27日決算補足説明資料作成の有無：無決算説明会開催の有無：無　　(百万円未満切捨て)１．2022年２月期の連結業績（2021年３月１日～2022年２月28日）（１）連結経営成績(％表示は対前期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益百万円％百万円％百万円％百万円％2022年２月期26,275△1.0872△30.1916△28.9570△29.22021年２月期26,5498.91,24767.11,28963.380563.5(注)包括利益2022年２月期570百万円(△29.2％)2021年２月期805百万円(63.5％)　１株当たり当期純利益潜在株式調整後１株当たり当期純利益自己資本当期純利益率総資産経常利益率売上高営業利益率円銭円銭％％％2022年２月期44.49－11.39.53.32021年２月期62.87－17.914.34.7(参考)持分法投資損益2022年２月期－百万円2021年２月期－百万円　　（２）連結財政状態総資産純資産自己資本比率１株当たり純資産百万円百万円％円銭2022年２月期9,7425,25153.9409.892021年２月期9,5494,84750.8378.39(参考)自己資本2022年２月期5,251百万円2021年２月期4,847百万円　　（３）連結キャッシュ・フローの状況営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高百万円百万円百万円百万円2022年２月期362△152△2303,4392021年２月期1,117△140△1693,459　　　２．配当の状況年間配当金配当金総額(合計)配当性向(連結)純資産配当率(連結)第１四半期末第２四半期末第３四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭百万円％％2021年２月期－0.00－13.0013.0016620.73.72022年２月期－0.00－13.0013.0016629.23.32023年２月期(予想)－0.00－13.0013.0027.8　　３．2023年２月期の連結業績予想（2022年３月１日～2023年２月28日）(％表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益１株当たり当期純利益百万円％百万円％百万円％百万円％円銭第２四半期(累計)14,1003.66101.16300.03700.028.88通期27,0002.896010.11,0009.16005.346.83　　※注記事項（１）期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)：無　新規－社(社名)、除外－社(社名)　　（２）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無②①以外の会計方針の変更：無③会計上の見積りの変更：無④修正再表示：無　　（３）発行済株式数（普通株式）①期末発行済株式数（自己株式を含む)2022年２月期12,812,000株2021年２月期12,812,000株②期末自己株式数2022年２月期280株2021年２月期280株③期中平均株式数2022年２月期12,811,720株2021年２月期12,811,720株　　(参考)個別業績の概要１．2022年２月期の個別業績（2021年３月１日～2022年２月28日）（１）個別経営成績(％表示は対前期増減率)売上高営業利益経常利益当期純利益百万円％百万円％百万円％百万円％2022年２月期26,283△1.0893△28.8939△27.7589△28.92021年２月期26,5538.91,25569.41,29965.282969.0　１株当たり当期純利益潜在株式調整後１株当たり当期純利益円銭円銭2022年２月期46.01－2021年２月期64.71－　　（２）個別財政状態総資産純資産自己資本比率１株当たり純資産百万円百万円％円銭2022年２月期9,7175,24754.0409.602021年２月期9,4734,82450.9376.60(参考)自己資本2022年２月期5,247百万円2021年２月期4,824百万円　　　※決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項本資料に記載されている業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、不確実な要素を含んでおります。実際の業績等は業況の変化により予想数値と異なる場合があります。なお、業績予想に関する事項は添付資料4ページ(今後の見通し)をご覧ください。　○添付資料の目次株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信１．経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2（１）当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2（２）当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3（３）当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3（４）今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4２．会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4３．連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5（１）連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5（２）連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7（３）連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9（４）連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 10（５）連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 11（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………… 11（セグメント情報等） ……………………………………………………………………………… 11（１株当たり情報） ………………………………………………………………………………… 11（重要な後発事象） ………………………………………………………………………………… 11　1株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信１．経営成績等の概況（１）当期の経営成績の概況当連結会計年度（2021年３月１日～2022年２月28日）におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が続くなか、正常化に向かう動きがみられたものの、新たな変異株による感染再拡大により未だ収束が見通せず、また、エネルギー価格や原材料価格の高騰による物価高の懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。しようとしております。小売業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、衛生関連商品、食料品及び日用品の需要は引き続き堅調に推移したものの、前年同期に急増した巣ごもり消費需要の反動減や消費者の生活様式の変容、根強い節約志向が一層進んでいるほか、大型の合併・買収を中心に業界再編の動きが加速しており、経営環境は大きく変化このような状況のもと、当社グループは引き続き、「人々の生活を支えるインフラ（社会基盤）となる」という企業理念の下、より低価格の生活必需商品群の品揃えを強化し、コンビニエンス性の高い、地域における生活便利店としての機能を果たすべくローコストでの店舗運営により注力して参りました。当連結会計年度においては、2021年７月に茨城県笠間市の「笠間店」、2021年８月に埼玉県東松山市の「東松山店」、2021年11月に千葉県東金市の「東金店」、2021年12月に群馬県太田市の「太田西本町店」、計４店舗が開店し、直営店舗数は108店舗となりました。また、新型コロナウイルス感染症の影響による反動減は一部にみられたものの、新規ＰＢ商品である「尚仁沢の天然水」の販売を全店舗で開始したほか、各店舗において新たにＪＣＢ取り扱いを開始するなど着実に営業施策を以上の結果、当連結会計年度の売上高は26,275,178千円（前期比1.0％減）、営業利益は872,316千円（同30.1％減）、経常利益は916,448千円（同28.9％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は570,045千円（同29.2％減）となお、当社グループにおいては、小売事業以外の重要なセグメントはありませんので、セグメント情報の記載を省略しておりますが、当連結会計年度の販売実績を商品部門別及び地域別に示すと、次のとおりであります。推進いたしました。なりました。（商品部門別販売実績）商品部門の名称衣料服飾・インテリア日用品・家庭用品食料品酒類その他商品小売事業小計その他営業収入合計(注) 本表の金額に、消費税等は含まれておりません。当連結会計年度(自 2021年３月１日至 2022年２月28日)売上高（千円）前年同期比（％）643,4106,375,77616,548,4371,351,2482,44024,921,3121,353,86526,275,17895.294.9101.689.8120.398.999.399.0　2（地域別販売実績）地域の名称株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信当連結会計年度(自 2021年３月１日至 2022年２月28日)売上高（千円）前年同期比（％）千葉県東京都埼玉県茨城県栃木県群馬県8,512,4646,579,1045,870,4053,038,137605,787315,41324,921,3121,353,86526,275,17897.997.1102.795.4110.5119.098.999.399.0小売事業小計その他営業収入合計(注) 本表の金額に、消費税等は含まれておりません。（２）当期の財政状態の概況当連結会計年度末の総資産については、前連結会計年度末に比べ193,295千円増加し、9,742,431千円（前期比2.0％増）となりました。これは主に、商品及び製品が114,271千円、売掛金が54,118千円、敷金及び保証金が19,938千円増加したこと等によります。負債合計については、前連結会計年度末に比べ210,197千円減少し、4,491,059千円（同4.5％減）となりました。これは主に、未払法人税等が239,364千円減少したこと等によります。純資産合計については、前連結会計年度末に比べ403,492千円増加し、5,251,371千円（同8.3％増）となりました。これは、利益剰余金が403,492千円増加したことによります。（３）当期のキャッシュ・フローの概況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ20,352千円減少し3,439,130千円となりました。各キャッシュ・フローの主な増減要因は以下のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは362,438千円の収入（前年同期は1,117,127千円の収入）となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益の計上が899,371千円、減価償却費の計上が168,430千円、仕入債務の増加額が21,654千円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額が574,647千円、たな卸資産の増加額が115,289千円、売上債権の増加額が54,118千円あったこと等によります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは152,550千円の支出（前年同期は140,878千円の支出）となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入が168,043千円あったものの、定期預金の預入による支出が192,060千円、有形固定資産の取得による支出が85,485千円、敷金及び保証金の差入による支出が49,144千円あったこと等によります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは230,241千円の支出（前年同期は169,432千円の支出）となりました。これは主に、長期借入れによる収入が500,000千円あったものの、長期借入金の返済による支出が510,419千円及び配当金の支払額が166,363千円あったこと等によります。3　株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信（４）今後の見通し透明な状況です。今後の見通しについては、引き続き業種・業態を超えた競合の激化が継続しており、また新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、個人消費を取り巻く環境は依然厳しい状況が続くものと予想されます。加えてロシアのウクライナ侵攻による国際経済の不安定化、エネルギー価格や原材料価格の高騰など、先行きは非常に不このような状況のもと、当社グループは引き続き、「人々の生活を支えるインフラ（社会基盤）となる」という企業理念の下、更なるローコスト経営の推進による生産性向上と、適切な出店やセールスプロモーションの多様化などに注力して参ります。また、当社ＰＢ商品である「尚仁沢の天然水」の生産体制の拡大を一層進め、当社主力商品へ育成していく所存です。次期の業績につきましては、売上高は270億円（前期比2.8％増）、営業利益は９億60百万円（同10.1％増）、経常利益は10億円（同9.1％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は６億円（同5.3％増）を見込んでおります。なお、エネルギー価格や原材料価格の高騰に起因するコスト増が当社グループの業績に影響を与える可能性がありますが、その影響度合いを現時点で算定することは困難であるため、見込んでおりません。今後、開示すべき事象が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。２．会計基準の選択に関する基本的な考え方当社グループは日本基準により連結財務諸表を作成しております。将来の国際財務報告基準（ＩＦＲＳ）の適用については、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針です。　4３．連結財務諸表及び主な注記（１）連結貸借対照表資産の部流動資産現金及び預金売掛金商品及び製品原材料及び貯蔵品その他流動資産合計固定資産有形固定資産建物及び構築物減価償却累計額建物及び構築物（純額）機械装置及び運搬具減価償却累計額機械装置及び運搬具（純額）工具、器具及び備品減価償却累計額工具、器具及び備品（純額）土地リース資産減価償却累計額リース資産（純額）建設仮勘定有形固定資産合計無形固定資産のれんその他無形固定資産合計投資その他の資産敷金及び保証金繰延税金資産その他貸倒引当金投資その他の資産合計固定資産合計資産合計株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信前連結会計年度(2021年２月28日)当連結会計年度(2022年２月28日)(単位：千円)2,142,477△1,489,5062,205,736△1,551,7033,681,119430,3431,876,81415,158206,6896,210,126652,970233,075△184,97848,097392,368△321,12671,2421,105,718220,361△128,55791,8033,4441,973,2771,245160,507161,752932,308119,451152,219－1,203,9793,339,0099,549,1353,684,783484,4611,991,08616,177211,0076,387,515654,033237,094△208,82228,271394,477△344,79649,6811,105,718247,675△113,062134,6123,2551,975,5731,130158,272159,402952,247126,468145,973△4,7501,219,9393,354,9159,742,431　51年内返済予定の長期借入金負債の部流動負債買掛金短期借入金リース債務未払金未払法人税等賞与引当金資産除去債務その他流動負債合計長期借入金リース債務繰延税金負債固定負債役員退職慰労引当金退職給付に係る負債資産除去債務その他固定負債合計負債合計純資産の部株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計純資産合計負債純資産合計株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信前連結会計年度(2021年２月28日)当連結会計年度(2022年２月28日)(単位：千円)2,102,1902,123,845200,000399,96047,477356,281376,41036,5522260,9143,779,789131,10594,10412,394335,189183,221145,52019,931921,4674,701,257320,300259,6004,268,035△574,847,8784,847,8789,549,1353,475,790196,000381,20956,625341,288137,04537,2681,324201,184139,437123,5137,612357,183198,954169,43619,1311,015,2694,491,059320,300259,6004,671,528△575,251,3715,251,3719,742,431　6（２）連結損益計算書及び連結包括利益計算書連結損益計算書株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年３月１日　至 2021年２月28日)当連結会計年度(自 2021年３月１日　至 2022年２月28日)(単位：千円)売上高売上原価売上総利益営業利益営業外収益販売費及び一般管理費受取利息受取手数料固定資産賃貸料情報提供料収入その他営業外収益合計営業外費用支払利息固定資産賃貸費用その他営業外費用合計経常利益特別損失減損損失特別損失合計税金等調整前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益26,549,11919,395,7347,153,3845,906,0931,247,2913,12220,04012,2556,0495,63947,1073,7561,53275,2961,289,1015,8365,8361,283,265472,7205,115477,835805,430805,43026,275,17819,373,2666,901,9116,029,595872,3162,62319,09612,0386,0498,76348,5713,0031,435－4,438916,44817,07617,076899,371341,125△11,799329,326570,045570,045　7連結包括利益計算書当期純利益その他の包括利益包括利益（内訳）親会社株主に係る包括利益株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年３月１日　至 2021年２月28日)当連結会計年度(自 2021年３月１日　至 2022年２月28日)(単位：千円)805,430805,430805,430570,045570,045570,045　8（３）連結株主資本等変動計算書　前連結会計年度(自 2020年３月１日 至 2021年２月28日)株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計320,300259,6003,577,910△574,157,7534,157,753(単位：千円)純資産合計△115,305805,430△115,305△115,305805,430805,430－－690,124690,124690,124320,300259,6004,268,0354,847,8784,847,878－△57　当連結会計年度(自 2021年３月１日 至 2022年２月28日)株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計320,300259,6004,268,035△574,847,8784,847,878(単位：千円)純資産合計△166,552570,045△166,552△166,552570,045570,045－－403,492403,492403,492320,300259,6004,671,5285,251,3715,251,371－△57当期首残高当期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 （ 純額）当期変動額合計当期末残高当期首残高当期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 （ 純額）当期変動額合計当期末残高－－　9（４）連結キャッシュ・フロー計算書営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前当期純利益減価償却費減損損失のれん償却額貸倒引当金の増減額（△は減少）賞与引当金の増減額（△は減少）役員退職慰労引当金の増減額（△は減少）退職給付に係る負債の増減額（△は減少）受取利息支払利息売上債権の増減額（△は増加）たな卸資産の増減額（△は増加）仕入債務の増減額（△は減少）未払金の増減額（△は減少）その他小計利息の受取額利息の支払額法人税等の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー定期預金の預入による支出定期預金の払戻による収入有形固定資産の取得による支出無形固定資産の取得による支出資産除去債務の履行による支出敷金及び保証金の差入による支出敷金及び保証金の回収による収入事業譲受による支出その他投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入金の純増減額（△は減少）長期借入れによる収入長期借入金の返済による支出リース債務の返済による支出配当金の支払額財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物に係る換算差額現金及び現金同等物の増減額（△は減少）現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年３月１日　至 2021年２月28日)当連結会計年度(自 2021年３月１日　至 2022年２月28日)(単位：千円)1,283,265181,4955,83619－2,43520,6258,483△3,1223,756△19,568△280,089116,6567,07475,9771,402,8433,120△3,744△285,0911,117,127△168,048144,032△27,082△3,916△1,923△20,85140,137△107,6864,459△140,878△2,000500,000△506,253△45,961△115,217△169,432－806,8172,652,6653,459,482899,371168,43017,0761154,75071521,99315,732△2,6233,003△54,118△115,28921,654△4,419△38,929937,4642,621△2,999△574,647362,438△192,060168,043△85,485△150△3,520△49,14410,838－△1,070△152,550△4,000500,000△510,419△49,458△166,363△230,241－△20,3523,459,4823,439,130　10株式会社ジェーソン(3080) 2022年２月期 決算短信（５）連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(セグメント情報等)ております。(１株当たり情報)当社グループにおいては、小売事業以外の重要なセグメントはありませんので、セグメント情報の記載を省略し前連結会計年度(自 2020年３月１日至 2021年２月28日)当連結会計年度(自 2021年３月１日至 2022年２月28日)１株当たり純資産額378円39銭 １株当たり純資産額１株当たり当期純利益62円87銭 １株当たり当期純利益(注) １．潜在株式調整後１株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。２．１株当たり当期純利益の算定上の基礎前連結会計年度(自 2020年３月１日至 2021年２月28日)当連結会計年度(自 2021年３月１日至 2022年２月28日)親会社株主に帰属する当期純利益（千円）普通株主に帰属しない金額（千円）普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益（千円）805,430－805,430期中平均株式数（株）12,811,72012,811,720409円89銭44円49銭570,045－570,045(重要な後発事象)　該当事項はありません。　　　11