開示日時:2022/04/12 16:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 436,438 | 101,254 | 105,095 | 24.8 |
2019.03 | 575,144 | 149,566 | 147,727 | 34.43 |
2020.03 | 687,833 | 175,847 | 176,189 | 40.79 |
2021.03 | 817,619 | 203,785 | 210,611 | 52.93 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,234.0 | 1,396.82 | 1,444.52 | 21.1 | 17.81 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 43,428 | 60,952 |
2019.03 | 90,135 | 110,256 |
2020.03 | 90,045 | 116,716 |
2021.03 | 103,969 | 137,535 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022 年4月 12 日 会 社 名 ウ ェ ル ビ ー 株 式 会 社 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 大 田 誠 (コード:6556 東証プライム) 問合先 取締役副社長兼管理本部長 千賀 貴生 (TEL.03-6268-9542) 5-アミノレブリン酸(5-ALA)に関する論文発表のお知らせ 当社の子会社であるウェルビーヘルスケア株式会社は、ネオファーマジャパン株式会社が製造する 5-アミノレブリン酸(以下、「5-ALA」)の原体(医薬品を除く。)に関し、日本国内における販売総代理店契約の締結をしてこの度、5-ALA に関する論文発表が行われましたので、下記のとおりご報告いたします。 記 国立大学法人長崎大学とネオファーマジャパン株式会社は、新型コロナウイルス感染症の原因ウイルスであるSARS-CoV-2 のオミクロン株を用いて、培養細胞における感染実験を行った結果、5-アミノレブリン酸に濃度依存的な感染抑制効果を確認しました。また、5-ALA は、感染抑制に対してウイルスの細胞への侵入や細胞内での複製阻害など複数の作用メカニズムが考えられるため、今後新たに出現する変異株にも有効である可能性が示唆されま本研究は、2022 年4月8日(日本時間)に国際学術誌「Tropical Medicine and Health」に受理されました。 【長崎大学及びネオファーマジャパンのリリース】 https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/guidance/kouhou/press/file/2022/20220412.pdf 以 上 各 位 おります。 した。