イオンファンタジー(4343) – (訂正)営業外収益及び特別利益、特別損失、関係会社出資金評価損等並びに法人税等調整額(益)の 計上に関するお知らせ

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開示日時:2022/04/08 16:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 7,217,444 597,074 597,426 150.99
2019.02 7,424,357 465,161 465,704 94.33
2020.02 7,349,276 321,152 320,634 -16.47
2021.02 4,611,645 -742,908 -713,132 -469.51

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,883.0 1,874.16 1,996.195 41.17

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 -83,776 1,067,202
2019.02 -259,822 958,899
2020.02 -4,400 1,027,106
2021.02 -661,845 18,358

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年4月8日 株式会社イオンファンタジー 代表取締役社長 藤原 徳也 (コード番号 4343 東証プライム市場) 常務取締役 管理統括兼 リスクマネジメント担当 井関 義徳 (電話 043-212-6203) (訂正)営業外収益及び特別利益、特別損失、関係会社出資金評価損等並びに法人税等調整額(益)の 計上に関するお知らせ 当社が 2022 年4月8日に開示いたしました「営業外収益及び特別利益、特別損失、関係会社出資金評価損等並びに法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ」について、一部誤記がございましたため、下記の通り訂正いたします。 訂正前 記 訂正後 代表取締役社長 藤原 信幸 代表取締役社長 藤原 徳也 以下、訂正後の資料全文 各 位 2022 年4月8日 株式会社イオンファンタジー 代表取締役社長 藤原 徳也 (コード番号 4343 東証プライム市場) 常務取締役 管理統括兼 リスクマネジメント担当 井関 義徳 (電話 043-212-6203) 営業外収益及び特別利益、特別損失、関係会社出資金評価損等並びに法人税等調整額(益)の 計上に関するお知らせ 当社は、2022 年2月期(2021 年3月1日~2022 年2月 28 日)の連結決算及び個別決算におきまして、下記のとおり営業外収益及び特別利益、特別損失並びに法人税等調整額(益)を計上することといたしましたのでお知らせいたします。記載にあたりましては、連結合計の額を連結決算における計上額、国内事業の額を個別決算における計上額としております。 記 1.営業外収益の計上について(連結・個別) 為替相場の変動により「為替差益」として国内事業 403,902 千円、中国事業 45,649 千円、アセアン事業 16,062 千円、連結合計 465,615 千円を営業外収益に計上いたしました。 2.特別利益の計上について(連結・個別) 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置として「雇用調整助成金」を国内事業151,736 千円、中国事業 3,085 千円、アセアン事業 47,559 千円、連結合計 202,381 千円及び国内事業における各自治体からの休業等の要請に応じたことによる「協力金収入」436,091 千円を特別利益に計上いたしました。 3.特別損失の計上について(連結・個別) 新型コロナウイルス感染症による店舗の臨時休業期間中の固定費を、「店舗休止損失」とし て国内事業 471,880 千円、中国事業 208,389 千円、アセアン事業 978,720 千円、連結合計 1,658,990 千円を特別損失に計上いたしました。その主な内訳は、臨時休業期間中における店 舗の人件費、地代家賃、減価償却費及び店舗維持費等によるものです。 4.関係会社出資金評価損及び関係会社株式評価損等計上について(個別) 当社が保有する連結子会社への出資金について、帳簿価格に対して実質価格が著しく下落し当面の回復が難しいと判断したため、減損処理を行い、この結果、個別決算において関係会社出資金評価損 2,461,671 千円及び関係会社株式評価損 131,413 千円並びに関係会社事業損失引当金繰入額 1,615,954 千円を特別損失に計上いたしました。なお、当該関係会社出資金評価損及び関係会社株式評価損並びに関係会社事業損失引当金繰入額につきましては、連結決算においては消去されるため、連結業績への影響はございません。 5.法人税等調整額の計上について(連結・個別) 当期の業績を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、回収可能性 が見込まれる部分について、「法人税等調整額(益)」として国内事業 111,889 千円、アセアン事業 285,571 千円、連結合計 397,461 千円を計上いたしました。 6.業績に与える影響 上記の営業外収益、特別利益、特別損失及び関係会社出資金評価損及び関係会社株式評価損並びに関係会社事業損失引当金繰入額法人税等調整額は、本日公表の「2022 年2月期 決算短信 [日本基準](連結)」に反映しております。 以 上

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