開示日時:2022/04/08 17:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 250,110,700 | 29,162,300 | 27,588,300 | 207.97 |
2019.03 | 272,524,300 | 39,905,700 | 39,566,900 | 271.51 |
2020.03 | 244,487,000 | 25,760,000 | 24,722,100 | 162.8 |
2021.03 | 218,951,200 | 16,973,100 | 17,365,100 | 112.39 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
3,010.0 | 2,817.23 | 2,904.3674 | 17.53 | 12.3 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -653,300 | 14,839,400 |
2019.03 | 1,049,800 | 20,254,800 |
2020.03 | 11,047,400 | 29,518,100 |
2021.03 | 17,258,100 | 35,412,900 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年 4 月 8 日 会社名 コマツ(株式会社 小松製作所) 代表者 代表取締役社長 小川 啓之 (コード: 6301、東証 プライム市場) 問合せ先 サステナビリティ推進本部 コーポレートコミュニケーション部長 山下 千津子 (TEL: 03-5561-2616) 当社のロシア向けの出荷停止およびロシアにおける生産停止について 現下のウクライナ情勢はコマツも深く憂慮しており、一刻も早く平和的に事態が収束することを強く祈念しています。 ウクライナ情勢に起因して、コマツを取り巻くサプライチェーンの混乱は深刻な状況が継続しており、また金融・経済への影響も不透明な状況が続いています。 2022 年 3 月 30 日付で、サプライチェーンの混乱および金融・経済の不透明な状況を受け、ロシア向け出荷の見合わせを決定している旨をお知らせいたしましたが、現時点でロシア向けの出荷およびロシアの生産現法における生産は停止しております。 また、ウクライナ情勢により影響を受けた方々への人道支援として、支援団体に対して 100 万ユーロの寄付を行います。これに加え、社員から集めた募金を寄付致します。 なお、2022 年 3 月期の連結業績予想への影響は軽微であると見込んでいます。今後の情勢の変化に伴い、当社業績に重大な影響が見込まれる場合は速やかに開示します。 (参考) 2022 年 3 月 30 日 「当社のロシア向けの出荷および当社事業への影響について」 以上