開示日時:2022/04/11 08:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.02 | 2,868,900 | 344,900 | 331,400 | 62.84 |
2019.02 | 3,552,300 | 428,900 | 425,200 | 56.89 |
2020.02 | 5,434,300 | 632,600 | 511,100 | 49.46 |
2021.02 | 4,313,800 | -249,800 | -170,600 | -93.15 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,313.0 | 1,532.86 | 1,896.75 | – | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.02 | -758,600 | 199,500 |
2019.02 | -703,000 | 248,500 |
2020.02 | -308,200 | 672,600 |
2021.02 | 210,000 | 702,200 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022 年4月 11 日 会 社 名 株 式 会 社 テ ィ ー ケ ー ピ ー 代表者名 代表取締役社長 河 野 貴 輝 (コード番号:3479 東証グロース) 問合せ先 取締役CFO 中 村 幸 司 (TEL. 03-5227-7321) 各 位 す。 記 業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ 当社は、2021 年 10 月6日に公表いたしました 2022 年2月期(2021 年3月1日~2022 年2月 28 日)の通期連結業績予想につきまして、下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。 1.2022 年2月期 連結業績予想数値の修正(2021 年3月1日~2022 年2月 28 日) 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 帰属する E B I T D A※ 親会社株主に 当期純利益 1株当たり 当期純利益 前 回 発 表 予 想 ( A ) 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭 43,800 3,600 △1,900 △2,500 △3,900 △98.34 今 回 修 正 予 想 ( B ) 44,685 4,630 △883 △1,585 △3,211 △79.05 増 減 額 ( B - A ) 1,030 1,017 増 減 率 ( % ) 28.6 ― 885 2.0 915 ― 689 ― ( ご 参 考 ) 前 期 実 績 ( 2 0 2 1 年 2 月 期 ) 43,138 3,073 △2,497 △2,321 △3,503 △93.15 ※営業損益に減価償却費、のれん償却費、長期前払費用償却費及び顧客関連資産等の無形資産償却費を加算してEBITDAを算出しております。 2.通期連結業績予想の修正の理由 2021 年 10 月6日に公表した業績予想では、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大に伴い 2022 年2月期中の社会経済活動が制限されることを想定し、貸会議室事業の需要回復を保守的に見込んでおりました。依然として新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、社会経済活動の正常化が緩やかに進み、顧客企業におけるセミナーや研修等イベントの再開が進んでおります。また、日本リージャスおよび台湾リージャスにおける稼働率が好調に推移していることから、売上高を上方修正いたします。 EBITDA、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、上記売上高の上振れに加え、新型コロナウイルス感染拡大以降取り組んでいる費用削減が進んだことから上方修正をいたしま (注)本資料に記載されている業績予想につきましては、当社が現時点で入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 以 上 2