イオンファンタジー（4343） – 2022年２月期　決算補足資料

0目 次１．会社概要２．２０２２年２月期 連結決算概要３．２０２２年２月期 重点取組み概要４．２０２３年２月期 連結業績予想５．中期経営計画の進捗【参考資料】 単体資料1会社概要2会社概要１）商 号 株式会社イオンファンタジー２）所在地 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目５番地１３）設 立 １９９７年２月１４日４）資本金 １８億６百万円５）株 主 イオン株式会社 ６５.７８％ その他 ３４.２２％６）市 場 東京証券取引所 プライム市場７）事 業 ショッピングセンター内「アミューズメント施設」及び「インドアプレイグラウンド」の運営3沿革1988年 1 号店開店（ジャスコ㈱の事業部門）1997年 会社設立2005年 東証一部上場2006年 ㈱マイカルクリエイトと合併2007年 中国に会社設立2011年 マレーシアに会社設立2012年 タイに会社設立2014年 フィリピン・インドネシアに会社設立2015年 ㈱ファンフィールドと合併、700 店舗達成、業界No.１へ2016年 800 店舗達成2017年 ベトナムに会社設立2022年 現在941店舗マイカルクリエイトと合併ファンフィールドと合併海外出店の加速＜店 舗 数 推 移＞1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022年度注：年度は翌年２月期を指す100090080070060050040030020010004２０２２年２月期連結決算概要5２０２２年２月期の連結業績62022年２月期連結累計期間（2021年３月１日～2022年２月28日）（単位：百万円、％）前期前期増 減 率増 減 額 売上高30.5+14,054 売上総利益ー+4,347 営業利益ー+4,020 経常利益ー+4,334 親会社株主に帰属する 当期純利益 １株当たり 当期純利益ー△ 9,277△ 4,507ー+4,769241.44円△469.51円△228.07円△ 3,3852021年２月期（前期）46,116△ 2,660△ 7,429△ 7,7192022年２月期（当期）60,1701,687△ 3,408四半期会計期間別の業績推移■年間を通じて売上高・営業利益ともに前年同期を上回る。■第４四半期の営業利益は黒字を確保。7売上高・営業利益の四半期別推移（単位：百万円、％）2021年2022年前期2021年2022年前期２月期２月期増 減 率２月期２月期増 減 額 第１四半期 連結会計期間 第２四半期 連結会計期間 第３四半期 連結会計期間 第４四半期 連結会計期間売上高営業利益3,67612,70415,88513,320262.3△ 4,135△ 1,760+2,37514,87317,54513,85014,4314.2△ 1,398△ 1,350+4710.417.1△ 1,662△ 819+843△ 232522+754セグメント情報（連結累計期間）■中国事業：（前期）店舗の臨時休業に伴う店舗休止損失６４６百万円を特別損失に計上。政府による減免や助成金の受給等。（当期）為替円安による影響 売上高８００百万円のプラス、営業利益１２７百万円のマイナス。82022年２月期連結累計期間（2021年３月１日～2022年２月28日）（単位：百万円、％）中国アセアン実績50,4107,7212,1099,830△ 7060,170前期増減率実績△ 1,600△ 1,230△ 576△ 1,8060△ 3,408前期増減額 営業利益+31.9ー国内海外計連結調整 売上高+30.5連結計+4,479△ 1,267+823△ 443△ 14+4,020+12.0+87.0+22.5セグメントの売上高既存店一昨年比の四半期推移■国内事業はオミクロン株感染拡大の影響を受けながらも第４四半期９５．５％まで回復。■アセアン事業は第３四半期より順次営業を再開。（％）※中国事業は一昨年１月２８日より全店休業9トピックス10・プライズ部門の売上は下期既存店一昨年比（曜日調整後）１０８．１％、当社限定景品の開発、複数チャネルでの展開・販促を強化。・１２月、モーリーファンタジーむさし村山店（東京都）を全面リニューアル。・モーリーオンライン前年同期比１３９．７％。・１１月、新サービス「モーリーオンラインスクラッチ」をリリース。・カプセルトイ専門店「TOYS SPOT PALO」３３店舗出店。・新業態プライズ専門店「PRIZE SPOT PALO」２店舗出店。・ショッピングセンター内営業面積確保を推進し、２月末現在２３８ヶ所。・会員アプリにエデュテイメント機能を付与、アプリ会員累計８４万人突破。・１０月より営業再開したマレーシア・インドネシアの売上回復が急速に進む。・１１月、１年８ヵ月ぶりにフィリピンの営業が再開し、売上回復。・１月、インドネシアで日本風インドアプレイグラウンド「EDOKKO」がオープン。国内事業中国事業アセアン事業連結貸借対照表(２０２２年２月末日現在)11（単位：百万円、％）金 額構成比金 額構成比流動資産12,01822.310,91921.3△ 1,099固定資産41,94377.740,31578.7△ 1,627 資産合計53,961100.051,235100.0△ 2,726流動負債29,44254.631,50961.5+2,067（短期借入金・１年内含む）19,85836.822,23843.4+2,379固定負債7,59614.17,88415.4+287（長期借入金）3,4776.41,7793.5△ 1,697 負債合計37,03968.639,39376.9+2,354 純資産合計16,92231.411,84123.1△ 5,080 負債純資産合計53,961100.051,235100.0△ 2,7262021年２月期末期末増 減 額2022年２月期連結キャッシュフロー計算書122022年２月期連結累計期間（2021年３月１日～2022年２月28日）（単位：百万円、％）前期増 減 額営業活動キャッシュフロー1836,176+5,993税金等調整前当期純利益△ 11,808△ 4,783+7,024減価償却費10,69810,518△ 179法人税等の支払額△ 79△ 319△ 240投資活動キャッシュフロー△ 6,964△ 7,091△ 126有形固定資産取得による支出△ 6,392△ 6,416△ 23財務活動キャッシュフロー8,4451,395△ 7,050短期借入金の純増減額12,4113,090△ 9,320長期借入金の純増減額△ 1,798△ 2,333△ 534配当金の支払額△ 790△ 592+197現金及び現金同等物に係る換算差額△ 78△ 211△ 133現金及び現金同等物の増減額1,585268△ 1,317現金及び現金同等物の期首残高4,1325,718+1,585現金及び現金同等物の期末残高5,7185,986+2682021年２月期2022年２月期店舗数カウントの基準変更■戦略的小型店の拡大に伴い、店舗数カウントの基準を変更。カプセルトイ専門店（TOYS SPOT PALO）や、海外の小型モーリーファンタジー（Tiny モーリーファンタジー）等をカウントする。カプセルトイ専門店TOYS SPOT PALOイオンファンタジータイランドTiny モーリーファンタジー13店舗数の状況（２０２２年２月末日現在)■２０２２年２月末日現在の戦略的小型店を含めた店舗数は９４１店舗（ＦＣ等１０店舗含む）14２０２２年２月期重点取組み概要15【国内事業】 部門別売上高の既存店一昨年比推移■プライズが下半期は既存店一昨年比を上回る推移で売上を牽引。＜部門別既存店一昨年比の推移（曜日調整後）＞（％）1676.274.991.595.589.884.3107.6108.640.060.080.0100.0120.0第1Ｑ第２Ｑ第３Ｑ第４Ｑ既存店売上プライズメダル時間制遊具入力ＯＫ【国内事業】 プライズ部門が好調に推移■食品メーカーや人気ＩＰとの当社限定コラボを積極的に実施。■コラボ情報をSNSやネットニュースで拡散、店舗への送客を強化。公式Twitterアカウントフォロワー数３９.５万の規模を活かし景品情報を拡散、実店舗へ送客17じゃがりこトートバッグTwitterキャンペーン過去最高２.７万リツイート【国内事業】 オンライン事業■モーリーオンライン前年比１３９.７％■５２週連続で当社限定景品を展開、独自性を追求。18【国内事業】 オンライン事業■「モーリーオンラインスクラッチ」のサービスをリリース。東京リベンジャーズ等人気ＩＰ景品を多数導入19【国内事業】 既存店の活性化■むさし村山店（東京都）を全面リニューアル。■「ＮＥＷモーリーファンタジー」として今後のモデル店舗に。モーリーファンタジーむさし村山店スキッズガーデン20【国内事業】 既存店の活性化▲『こどもと地球の未来』をテーマに地域保育園と共同で内装を制作▲横幅２０mの大型サイネージを導入マジック等のパフォーマンスをスタッフに教育21【国内事業】 戦略的小型店■「TOYS SPOT PALO」を当期３３店舗（２２年２月末時点累計８５店舗）、カプセルトイ部門の売上高前年同期比141.6％増。■新業態「PRIZE SPOT PALO」当期２店舗出店。TOYS SPOT PALO 八千代緑が丘（千葉県）PRIZE SPOT PALO ボーノ相模大野店（神奈川県）22【国内事業】 オンライン事業への取組み■ゲームのならいごと「ゲームカレッジLv.９９」にてポケモンユナイトコース・スプリンギンコースを開講。23【国内事業】 時間制遊具の回復■コロナ禍における家族のニーズをより捉えたスキッズガーデンの回復が早い。（％）＜既存店一昨年比の推移（曜日調整後）＞感染予防対策を行いボールプールを７月から再開24【国内事業】 ＤＸの取り組み■スタッフをスマホで呼べる『デジちゃいむ』を初導入。■『SmartHR』を全社に導入し、ペーパレス・後方業務を削減。『デジちゃいむ』遊戯中にスマホで二次元コードを読み込みスタッフを呼べる『SmartHR』契約書などの人事書類を順次クラウド化25海外の業績26＜国別業績　２０２２年２月期連結累計期間＞(単位：百万円、％）中国マレーシアタイフィリピンインドネシアベトナム　売上高7,721931147309529191　店舗利益△ 356△ 124△ 6218412722　販管費87421872138168106　営業利益△ 1,230△ 343△ 13445△ 41△ 84【中国事業】 既存店一昨年比推移■８月、２月の最大商戦期間にコロナウイルスの影響が強く、売上に影響。（％）＜中国事業 既存店一昨年比推移＞※ 第４Ｑは１２月度・１月度の平均 ※一昨年２月は全店休業27【中国事業】 営業面積拡大■ショッピングセンター内営業面積拡大を推進。２月末時点２３８カ所展開。恐竜パーク等、２２種類のコンテンツを開発28【中国事業】 既存事業の収益強化■会員アプリにエデュテイメント機能を付加。■デジタル会員累計８４万人突破。「遊びながら成長した記録」をデータ化するエデュテイメント機能が好評29【アセアン事業】 各国の売上高既存店一昨年比推移■第３四半期より各国で営業再開。■営業再開後は客数が戻り、急速に回復が進む。（％）＜アセアン事業 既存店一昨年比推移＞※臨時休業中店舗も集計に含む※ベトナムは2019年２月休業30【アセアン事業】 営業再開が進む■フィリピンは１年８ヵ月ぶりに営業を再開。■営業再開後は各国でこどもたちのえがおが戻る。感染対策を実施しながら営業を再開し、ダンスイベントやバースデーパーティなどこどもたちをえがおにする取組みも実施31【アセアン事業】 新規出店■アセアン計１６店舗を新規出店。■インドネシアにテーマ型日本風インドアプレイグラウンド『EDOKKO』を初出店。32【アセアン事業】 新規事業の取組み■小学生向け教育動画を１９０本配信 （フィリピン）■おでかけサイト『Ｆｕｎ-Ｄ』は登録件数４千件突破 （タイ）小学１～３年生向けの授業動画今後６年生まで拡大予定イベント情報や子育て情報などのコラムも随時更新33２０２３年２月期連結業績予想34２０２３年２月期の連結業績予想35（単位：百万円、％）前期前期増 減 率増 減 額 売上高31.1+18,729 営業利益ー+6,008 経常利益ー+5,085 親会社株主に帰属する 当期純利益 １株当たり当期純利益ー+248.31円 １株当たり配当金ー±0円△ 3,4082,600△ 3,3851,700△ 4,5074002022年2月期2023年2月期実績予想60,17078,900△228.07円20.24円20.00円20.00円+4,907ーセグメント別連結業績予想■前提 売上高既存店 ２０１９年対比国内９８.０％ 中国９５.０％(既存店１９年平常時対比) アセアン９４.０％36（単位：百万円、％）中国アセアン額62,5009,8006,76016,560△ 16078,900前期比増減率額2,40010010020002,600前期比増減額国内海外計連結調整連結計+24.0+26.9+220.5+68.4－+31.1 売上高0+6,008 営業利益+4,000+1,330+676+2,006本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として、約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により、大きく異なる可能性があります。37中期経営計画の進捗38売上高の進捗■21年度はコロナの影響を受けて計画を下回る。■22年度上期は国内・海外ともにコロナ影響が残る。海外国内39営業利益の進捗■21年度はコロナの影響を受けて計画を下回る。■22年度もコロナの影響を加味し計画を修正する。海外国内40施策の進捗①-１ 「あそび場の進化と拡大」の進捗■２１年度実績■２２年度計画■２３年度計画41施策の進捗①-２ 「あそび場の進化と拡大」の進捗■NEWモーリーファンタジーの活性化による拡大■デジタリゼーション・エデュテイメントの導入による改革の実現SCフロアと一体化したデジタルサイネージの導入後方作業削減による接客時間拡大エデュテイメント機能の導入42施策の進捗①-３ 「あそび場の進化と拡大」の進捗■収益性の高い事業である「TOYS SPOT PALO」 「MOLLY. ONLINE」を継続拡大43施策の進捗①-４ 「あそび場の進化と拡大」の進捗■新たに21年度より追加した事業である「PRIZE SPOT PALO」 「MOLLY. ONLINE スクラッチ」を拡大44施策の進捗②-１ 「事業ポートフォリオ」の進捗「国内売上高における新規事業の比率」１９年度新規事業 ２％２１年度７％２３年度１０％既存事業９８％９３％９０％「新規事業の内訳」１９年度 （売上高１４億）温浴２０％ガチャ２１％オンラインクレーン５８％２１年度 （売上高３３億）２３年度 （売上高８６億）７％アウトドア ５％ＧＭＳ施設 ５％４１％５２％４％４３％３７％オンラインスクール ６％45施策の進捗②-２ 「事業ポートフォリオ」の進捗「国内における出店先の比率」１９年度グループ外 １４％２１年度１６％２３年度１９％グループ内８６％８４％８１％「IT投資比率」１５ー１８年度平均ＩＴ投資 ５％２１年度１９ー２３年度平均１６％１４％ＩＴ以外９５％８４％８６％46施策の進捗③ 「フルデジタリゼーション」の進捗47進捗状況・今後の施策・顧客データの収集・分析に向けたセンサー等の導入・接客時間拡大に向けたペーパーレス等の省人化推進に　よる後方作業削減(21年度実績として18%の作業削減）・収集した顧客データに基づく客導線分析等の　デジタルマーケティングの実践・OneIDによる自社内・グループ内の会員連動・社内の情報セキュリティ基準の引き上げと　研修や訓練による社員教育の実施・非接触を推奨するためのツールの導入・作業効率化に向けた財務会計情報の集約と　各フローにおける複雑化したデータの可視化・老朽化しつつある本部基幹システムのリプレイス21年度実績攻め施策区分22年度方針21年度実績22年度方針守り施策の進捗④ 「成長を支える人材・組織・風土」の進捗48施策区分進捗状況・今後の施策・企業パーパスの制定・サステナビリティ方針の制定・成長分野への人材シフト・機能型から事業部型組織へ・ストアマネジャーの社員化・人事評価項目の見直し・「イオンファンタジートップセミナー」の開始・主体的リーダーを育成する現職教育強化・専門人材の採用・教育制度構築風土改革組織制度人事制度教育制度単体資料参考資料49２０２２年２月期の業績（単体）参考資料50（単位：百万円、％）前期増 減 率 売上高31.9 売上総利益ー 販売管理費7.9 営業利益ー 営業外損益389.3 経常利益ー 税引前 当期純利益 当期純利益ー2021年２月期2022年２月期（前期）（当期）1213,497592△ 5,958△ 1,00738,22750,410△ 2,8381,897△ 6,079△ 1,6003,241△ 10,912△ 5,421ー△ 8,794△ 5,505会計上の売上高詳細（単体）参考資料51(単位：百万円、％）実績構成比実績構成比遊戯機械32,37084.742,16983.7130.3129.3商品（物販）5,41814.27,80115.5144.0144.0委託650.2830.2129.0－その他1100.31700.3153.9－ 遊戯施設関係売上37,96599.350,22699.6132.3131.4 その他売上高2610.71830.470.2123.3 売上高合計38,227100.050,410100.0131.9134.4前年同期比既存店前年比2021年２月期2022年２月期既存店前年比の月次推移（単体）参考資料52（単位：％）２０２２年２月期第１Ｑ～２Ｑ曜日調整前242.9452.7488.3118.0130.3115.7曜日調整後250.4473.0502.1115.2128.9115.5２０２２年２月期第３Ｑ～４Ｑ曜日調整前106.7106.9102.7112.5115.7102.0曜日調整後106.9106.6101.7111.6115.6100.2２月度８月度３月度４月度５月度６月度７月度９月度１０月度１１月度１２月度１月度既存店２０１９年比の月次推移（単体）参考資料53既存店2019年対比（単位：％）２０２２年２月期第１Ｑ～２Ｑ曜日調整前79.875.867.366.886.170.9曜日調整後87.177.364.072.781.571.2２０２２年２月期第３Ｑ～４Ｑ曜日調整前78.596.094.699.292.888.2曜日調整後83.197.494.6102.191.992.7８月度９月度１０月度１１月度１２月度１月度２月度３月度４月度５月度６月度７月度50.0%60.0%70.0%80.0%90.0%100.0%３月４月５月６月７月８月９月１０月１１月１２月１月２月曜日調整前曜日調整後部門別売上動向（単体）参考資料54(単位：％）売上高売上高売上高売上高売上高構成比構成比構成比構成比構成比 時間制遊具2.547.52.850.22.969.63.085.12.861.9 体感5.863.55.963.85.779.55.482.85.773.0 カード11.264.411.477.311.884.411.093.811.480.4 メダル18.055.618.951.817.961.218.165.518.258.9 プライズ56.188.054.683.855.2104.955.8106.555.496.4 シール2.159.01.758.31.566.91.571.11.764.6 カプセル玩具3.3270.04.0268.14.3255.04.7220.24.1247.9 遊戯施設売上計100.074.6100.074.4100.089.3100.093.6100.082.6※モーリーオンラインは除く年間計既存一昨年比２０２２年２月期２０２２年２月期既存一昨年比第２四半期第４四半期既存一昨年比既存一昨年比第１四半期第３四半期既存一昨年比四半期毎の業績推移（単体）参考資料55(単位：百万円、％）実績増減率実績増減率実績増減率実績増減率実績増減率 売上高13,020△ 13.011,242+246.212,478+21.112,280+5.414,409+10.7 売上原価12,549△ 2.911,359+96.512,257+11.212,057+3.012,838+2.3 売上総利益471△ 76.9△ 117－221-223－1,570+232.9 販管費817△ 6.3925+13.8775+3.1936+8.9861+5.4 営業利益△ 345－△ 1,042－△ 554－△ 713－708- 営業外損益110－246+118.234－364+902.8293+145.1 経常利益△ 235－△ 874－△ 653－△ 395－914- 特別損益△ 3,427－607－836+23.8606－3,541+2.3 税引前利益△ 3,662－△ 1,481－△ 935－△ 563－△ 2,441- 法人税等81－54－54+3.958+28.7374- 四半期純利益△ 3,580－△ 1,302－△ 819－△ 568－△ 2,816-２０２２年２月期第４四半期第２四半期第４四半期第１四半期第３四半期２０２１年２月期貸借対照表（単体）参考資料56　（単位：百万円、％）金 額構成比金 額構成比流動資産11,14627.513,74433.5+2,597固定資産29,41772.527,24466.5△ 2,173 資産合計40,564100.040,988100.0+424流動負債21,07752.023,78258.0+2,705固定負債1,5143.75,33213.0+3,817 負債合計22,59155.729,11471.0+6,523 純資産合計17,97244.311,87329.0△ 6,099 負債純資産合計40,564100.040,988100.0+424期末増 減 額2021年２月期末2022年２月期