PR TIMES(3922) – 飲食店が、味と想いをメディアへ直接伝えられる場。「食べ物語 AWARDS&試食会 2022夏」4/7エントリー受付開始

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開示日時:2022/04/07 15:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 171,711 37,568 37,122 17.86
2019.02 228,610 51,841 49,168 23.22
2020.02 289,131 56,038 56,049 24.12
2021.02 376,595 130,133 130,158 76.6

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,912.0 3,199.86 3,263.145 120.75 43.28

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 26,749 32,242
2019.02 18,529 33,404
2020.02 47,942 53,132
2021.02 130,256 140,873

※金額の単位は[万円]

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Press Release 報道関係各位 飲食店が、味と想いをメディアへ直接伝えられる場。 「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 夏」4/7 エントリー受付開始 – 6/6(月)都内にて開催。受賞店には動画制作&配信を無償提供 – 2022 年 4 月 7 日 株式会社 PR TIMES 『食べ物語 AWARDS&試食会 2022 春』にて(2022 年 2 月 21 日)。 受賞店と会話しながらメニューを味わうプロジェクトアンバサダー 齋藤孝氏(左)、受賞店 4 店と齋藤氏(右) プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922、以下 PR TIMES )は、2022 年 6 月 6 日(月)に、飲食店の魅力的な情報発信の表彰とメディア向け合同試食会を行う「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 夏」を東京都内で開催いたします。エントリーの受付は 2022 年 4 月 7 日(木)~4月 20 日(水)です。 「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 夏」応募フォーム https://tayori.com/f/tabemonogatari-awards-2022summer/ 食の物語を味わう「食べ物語 AWARDS&試食会」 「食べ物語」プロジェクトは、飲食店自らの情報発信を支えることで飲食業界を応援しようと、PR TIMES 主導でキリンビール株式会社、サントリー酒類株式会社の 2 社の協力のもと昨年 11 月に発足しました。プロジェクトアンバサダーに明治大学文学部教授の齋藤孝先生をお迎えし、プレスリリースでの言葉選びや文章構成など文学的観点から、共に食の情報発信を推進いただいています。 ◆プロジェクトページ https://prtimes.jp/pj/tabemonogatari 年 4 回実施する「食べ物語 AWARDS&試食会」は、飲食店の魅力的な情報発信を表彰し、審査員からの講評と記念品進呈のほか、入賞店舗のメニューをメディア関係者に実際に味わっていただく合同試食会を実施するものです。 今年 2 月に初開催した「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 春」では、沖縄のアイスクリーム店から都内の完全予約制レストランまでジャンルも地域も異なる 4 店舗が受賞し、齋藤先生と特別ゲストの俳優 髙橋ひかるさんに各メニューをお召し上がりいただきました。感染対策のため、来場したメディア記者にはお土産としてお持ち帰りいただきましたが、夏の開催では各店舗が参加メディアと会話しながら直接想いを伝えられるような試食会の実現をめざしています(*)。 (*)感染症対策を徹底した上で、開催時の状況を鑑みて実施を検討します。 前回 AWRADS にて受賞店へ進呈した 店舗オリジナルポスター(左)、シェフの声マット(右) 「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 春」(2022 年 2 月 21 日実施) 受賞結果と概要 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001159.000000112.html 当日のダイジェスト動画 https://prtimes.jp/tv/detail/2426 「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 夏」実施概要および募集要項 《応募対象》2022 年 1 月 1 日~2022 年 3 月 31 日に配信された「外食・中食」カテゴリの PR TIMES プレスリリースおよび本プロジェクトを通じて発信された PR TIMES STORY・PR TIMES TV ※対象の企業様には事務局より別途ご案内いたします。 ※4 月 1 日以降に配信されたものに関しては、9 月開催予定の「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 秋」の応募対象となります。詳細は改めて発表します。 《応募期間》2022 年 4 月 7 日(木)15 時 00 分~2022 年 4 月 20 日(水)23 時 59 分 《応募方法》以下のフォームよりご応募ください。 https://tayori.com/f/tabemonogatari-awards-2022summer/ 《応募条件》本イベント当日にご参加・試食会で料理提供いただけること 《開催日時》2022 年 6 月 6 日(月)15 時~ 《開催場所》東京都内 《テーマ》 夏の新メニュー発表会(仮) 《受賞特典》・メディア関係者にお召し上がりいただく合同試食会への参加 ・PR TIMES の専任 PR プランナーが、夏の情報発信を無償サポート (動画・スチール撮影および配信、新メニュー考案に際し PR 知見を活かしたご提案、等) ・賞状、店頭でご活用いただける記念品の授与 ※発表日現在の予定であり、変更となる可能性がございます。 4 つの部門賞(予定) 以下 4 つの部門賞を贈ることを予定しています。食べ物語 AWARDS は大賞を決める性質のアワードではなく、各部門で輝くプレスリリースを表彰します。 (※最終審査会にて賞の改変(追加)の可能性もあります。) ◆人に伝えたくなるおいしい話賞 つい人に話したくなるようなユニークな情報、面白い食材、お店のある地域のことやシェフのおはなし。他の飲食店プレスリリースとは一味ちがうプレスリリースを表彰します。 ◆シェフ(書き手)の熱い想いを味わえる賞 新店舗オープン、新メニュー発売、キャンペーンの開始。いずれも行動する人の想いがあるはずです。書き手や料理人の熱い想いが感じられるような、つい”人”の姿を想像して会いたくなるような、その人の料理を食べてみたくなるような、そんなプレスリリースを表彰します。 ◆噛みしめたい文学センス賞 「情報や言葉は食体験を深める」。プロジェクトアンバサダー齋藤孝先生からもコメントをいただいた通り、私たちは情報を食べています。文学センスや言葉選びが特に優れており、食体験を豊かにしてくれるプレスリリースを表彰します。 ◆目にもおいしい読みごたえ賞 読み手を引き付ける写真のインパクト、そしてその魅力を裏付ける文章とのバランスも食情報の発信において重要な要素の 1 つです。一目見て味わってみたいと思わせてくれる写真が内容を補完し、視覚的にも想像を掻き立てられるプレスリリースを表彰します。 審査委員について 食べ物語 AWARDS は、料理の味や技術を競うものではなく、飲食店自らの魅力的な情報発信を表彰するものです。プロジェクトアンバサダーの齋藤先生に加え、「食×情報発信」の専門家としてそれぞれ違うフィールド・視点から審査できる 4 名以上のメンバーで審査委員会を構成する予定です。 【プロジェクトアンバサダー】明治大学文学部教授 齋藤孝氏 1960 年静岡生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション技法。 著書に『声に出して読みたい日本語』『段取り力』『雑談力が上がる話し方』など多数。著書累計出版部数は 1000 万部を超える。NHK E テレ「にほんごであそぼ」の総合指導もつとめ、「世界一受けたい授業」「東大王」「Live News イット!」「全力!脱力タイムズ」など多くのテレビ番組を通して現代社会の問題や教育分野に携わる。 好きな食べ物は、自然薯とろろ。お気に入りの飲食店は、沖縄名護のすっぽん料理「円山(まるやま)」。 撮影:長谷川博一 プロジェクト責任者より飲食店の皆様へ PR TIMES PR パートナー事業部長 村田悠太 「食べ物語」プロジェクトでは、規模や地域問わず、全国の飲食店の取り組みや思いが広がる機会を創出し、ポジティブな循環をつくることで飲食店を応援しています。 今回の「食べ物語 AWARDS & 試食会」では、メディアの皆様に取り上げていただく機会を一緒に作っていきたいと考えています。SNS やレビューサイトの情報があふれている今、作り手である飲食店自らが発する一次情報こそが、もっと世の中に知ってもらうべき貴重なものです。ご協力頂きながら、飲食店の皆様とともに作り上げ、その思いや行動への共感がひとつでも多く生まれるよう努めてまいりますので、「食べ物語 AWARDS & 試食会」へのエントリーお待ちしています!! 株式会社 PR TIMES について PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を 2007 年 4 月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は 2021 年 11 月時点で 6 万 2000社超、国内上場企業 49%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者 2 万 2000 人超、サイトアクセス数は月間 5800 万 PV を突破、配信プレスリリース件数は累計 100 万件を超えています。全国紙 WEB サイト等含むパートナーメディア 200 媒体以上にコンテンツを掲載しています。 クライアントとメディアのパートナーとして広報 PR 支援を行う PR パートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。 : 株式会社 PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922) : 東京都港区南青山 2-27-25 ヒューリック南青山ビル 3F : 2005 年 12 月 【株式会社 PR TIMES 会社概要】 ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ 会社名 所在地 設立 代表取締役: 山口 拓己 事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 – ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 – 広報・PR の効果測定サービス「Web クリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営 – クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR 支援の実施 – 動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 – クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 – タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 – 広報 PR のナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 – Web ニュースメディア運営、等 : https://prtimes.co.jp/ URL

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