開示日時:2022/04/07 15:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.06 | 510,487 | 33,483 | 37,116 | 12.59 |
2019.06 | 659,722 | 53,241 | 57,851 | 19.27 |
2020.06 | 603,623 | 14,455 | 19,138 | 6.47 |
2021.06 | 940,430 | 48,697 | 60,740 | 15.69 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
850.0 | 793.7 | 867.65 | 52.41 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.06 | -15,566 | 3,597 |
2019.06 | -18,298 | -8,401 |
2020.06 | -27,630 | 5,323 |
2021.06 | -8,557 | 13,403 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年4月7日 上 場 会 社 名 株 式 会 社 L i b W o r k代 表 者 名 代表取締役社長 瀬口 力(コード番号:1431 東証グロース・福証 Q-Board)問 合 せ 先 責 任 者 執行役員社長室長 難家嘉之(TEL.0 9 6 8 – 4 4 – 3 5 5 9 ) 当社戸建住宅事業の受注速報に関するお知らせ2022 年1月1日から3月 31 日までの当社戸建住宅事業の受注速報につきまして、当社グループ全体(当社及びタクエーホーム株式会社(以下、「タクエーホーム」という))での算定が終了いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.第3四半期の受注動向 2022 年1月より子育て世帯や若者夫婦世帯向けの国の事業である「こどもみらい住宅支援事業」により、戸建住宅を新たに建築する子育て世帯や若者夫婦世帯が住宅を取得しやすい環境づくりが行われました。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大の余波によるウッドショックによる木材価格高騰を皮切りに、自然災害やサプライチェーンのひっ迫など、世界的な外部環境の目まぐるしい変化が生じております。木材以外の建築用原材料も例外ではなく、価格は全般的に高騰し、インフレ圧力の上昇が続くなど先行きの不透明な状態が続いております。 ました。当社のコアコンピタンスであるデジタルマーケティングによる集客数は、前年同期比で 141%増と順調に推移していますが、前段の外部環境の変化により、住宅展示場に来場されたお客様が、実際に契約締結を決断されるまでに要する時間が伸びてきております。その結果、第3四半期におきましては、前年同期比で受注棟数83%・受注金額 93%となり、その結果、第3四半期までの累計では受注棟数 108%・受注金額は 127%となり2.受注棟数・受注金額の前年同期比 受注棟数 受注金額 7月〜9月累計 156% 179% 10 月〜12 月累計 83% 110% 1月〜3月累計 83% 93% 7月〜3月累計 108% 127% (注)1.タクエーホームは、主に建売物件を販売しております。そのため、同社の受注棟数は不動産売買契 約書締結で1件とカウントし、受注金額は土地代と建物金額の合算で算出しております。 2.受注金額は、消費税を除いて算出しております。 3.2022 年6月期の業績予想 します。 2022 年6月期の業績予想に対する影響につきましては、開示すべき事項が発生し次第速やかにお知らせいた以 上