開示日時:2022/04/06 15:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.08 | 24,639,100 | 424,800 | 458,200 | 43.87 |
2019.08 | 26,812,700 | 642,600 | 709,200 | 84.81 |
2020.08 | 28,821,600 | 722,200 | 732,400 | 78.01 |
2021.08 | 29,753,500 | 886,200 | 920,200 | – |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
523.0 | 553.08 | 682.61 | 39.84 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.08 | 960,600 | 1,187,100 |
2019.08 | 19,000 | 278,700 |
2020.08 | 2,276,500 | 2,416,000 |
2021.08 | 29,500 | 191,800 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年 4 月 6 日 会 社 名 株式会社コジマ 代表者名 代表取締役社長 中澤 裕二 (コード番号 7513 東証プライム) 問合せ先 代表取締役専務 経営企画本部長 荒川 忠士 当社の親会社 株式会社ビックカメラ 代表者名 代表取締役社長 木村 一義 (コード番号 3048 東証プライム) TEL 03-6907-3114 第2四半期累計期間の業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、最近の業績の動向等を踏まえ、2021 年 10 月 12 日に公表いたしました 2022 年8月期 第2四半期累計 期間及び 2022 年8月期 通期業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。 記 (1)2022 年 8 月期 第 2 四半期(累計)業績予想数値の修正(2021 年 9 月 1 日~2022 年 2 月 28 日) 売上高 営業利益 経常利益 前回発表予想(A) 今回発表予想(B) 増減額(B-A) 増減率(%) (ご参考)前期第 2 四半期実績 (2021 年 8 月期第 2 四半期) 前回発表予想(A) 今回発表予想(B) 増減額(B-A) 増減率(%) (ご参考)前期実績 (2021 年 8 月期) 百万円131,400138,5007,1005.4147,934百万円271,400280,7009,3003.4297,535百万円1,7004,7003,000176.55,114百万円5,0008,3003,30066.08,861百万円1,7004,9003,200188.25,221百万円5,0008,5003,50070.09,2441 株当たり 四半期純利益円 銭14.2644.09四半期 純利益 百万円 1,100 3,400 2,300 209.1 3,513 45.27円 銭41.5076.5181.40百万円 3,200 5,900 2,700 84.4 6,302 (2)2022 年 8 月期 通期業績予想数値の修正(2021 年 9 月 1 日~2022 年 8 月 31 日) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1 株当たり 当期純利益 (3)修正の理由 2022 年 8 月期 第 2 四半期累計期間の売上高につきましては、巣ごもり需要やテレワーク需要の反動減に加えてサプライチェーンの混乱により一部商品の入荷が困難となるマイナス影響もありましたが、コロナ禍の長期化がもたらした消費者の行動変容もあり、冷蔵庫、洗濯機、携帯電話などが好調に推移したことから前回予想を上回る見込みとなりました。 利益面につきましては、売上増加に伴う売上総利益額の増加に加えてインターネット通販の粗利改善にも努めたことから売上総利益率が改善し、営業利益、経常利益、四半期純利益は前回予想を上回る見込みとなりました。 2022 年 8 月期 通期業績予想の売上高につきましては、市場環境は依然として不透明な状況ではあるものの、新しい生活様式の定着に伴う付加価値の高い商品やサービスへの需要はさらに拡大すると判断し、前回予想を上回る見込みといたしました。 利益面につきましては、引き続き売上総利益率の改善に努めるとともに、物流費の削減にも取り組むことで、営業利益、経常利益、当期純利益は前回予想を上回る見込みといたしました。 (注)本資料の業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものでありますが、 今後さまざまな要因によって上記予想数値と異なる可能性があります。 以 上