フィット(1436) – (訂正)「2022年4月期第3四半期決算説明資料」の一部訂正について

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開示日時:2022/04/06 09:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.04 615,713 109,371 109,438 131.15
2019.04 502,118 -19,743 -19,510 -93.1
2020.04 473,525 15,788 16,007 18.46
2021.04 599,083 26,155 26,922 37.86

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
913.0 825.9 936.905 24.03

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.04 44,706 50,503
2019.04 -234,634 -222,745
2020.04 -88,453 -85,335
2021.04 111,848 128,351

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年4月6日 会 社 名 株 式 会 社 フ ィ ッ ト 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴 江 崇 文 (コード番号:1436) 問 合 せ 先 取締役 経営管理本部長 浅田 浩 (03-6433-5560) (訂正)「2022 年4月期第3四半期決算説明資料」の一部訂正について 2022 年3月 14 日に開示いたしました「2022 年4月期第3四半期決算説明資料」におきまして、記載内容の一部に訂正すべき事項がございましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 2022 年3月 14 日に開示いたしました「2022 年4月期第3四半期決算説明資料」のうち、損益計算書(セグメント別)の売上高のグラフにおいて、一部訂正すべき事項がありましたので訂正いたします。 なお、開示済の財務諸表に変更はございません。 詳細は別紙をご参照ください。訂正箇所には、下線を付して表示しています。 各 位 1. 訂正の理由 2. 訂正の内容 P9損益計算書(セグメント別) (訂正前) (訂正後) 以 上 株式会社フィット2022年4月期第3四半期決算説明資料2 0 2 2 年 3 月 1 4 日 (証券コード:1436)1FIT PURPOSE(存在意義)「サステナブルな社会の実現」「エネルギーの供給」と「くらし」の新しい常識をつくる2FIT MISSION/VISIONMISSION「暮らしの豊かさを新しい常識で」VISION「個人参加型、持続可能エネルギー社会の実現」31. 2022年4月期第3四半期 決算概要目次2. 事業説明3. 成長戦略4. APPENDIX41. 2022年4月期第3四半期 決算概要52022年4月期第3四半期 ハイライト● 第3四半期累計の売上高・営業利益売上高 5,503百万円 (前年比 132.0%)営業利益 486百万円 (前年比 236.6%)6損益計算書売上高営業利益5,5034,1695505004504003503002502001501005004.9%2058.8%10.0%4868.0%6.0%4.0%2.0%0.0%FY21/4FY22/4FY21/4FY22/43Q実績(連結)3Q実績(連結)3Q実績(連結)3Q実績(連結)営業利益営業利益率7 FY21/43Q実績(連結)FY22/43Q実績(連結)対前年比売上高4,1695,503132.0%売上総利益1,1031,580143.2%販売費及び一般管理費8971,093121.8%営業利益205486236.6%経常利益194505259.4%当期純利益103297286.2%(単位:百万円)損益計算書(営業利益増減要因)事業規模拡大に向けた採用強化売上拡大のため販促活動を強化(単位:百万円)8損益計算書(セグメント別)FY21/4 3Q実績(連結)FY22/4 3Q実績(連結)対前年比6,0001,000(単位:百万円)売上高営業利益クリーンエネルギー事業スマートホーム事業ストック事業売上高1,9052,217116.4%5,000営業利益284382134.2%売上高1,6292,579158.3%1,905営業利益売上高営業利益276351642821016.7%706111.2%1,629187113.6%6357064,0003,0002,0001,00002,2172,5799008007006005004003002001000382クリーンエネルギー28427164282スマートホーム187ストックFY21/4FY22/4FY21/4FY22/43Q実績(連結)3Q実績(連結)3Q実績(連結)3Q実績(連結)9セグメント情報(クリーンエネルギー事業)FY21/43Q実績(連結)FY22/43Q実績(連結)対前年比(単位:百万円)売上高営業利益1,9052842,217382販売区画数145.31175.77116.4%134.2%121.0%※1区画54.08kW売上高営業利益2,2171,90514.9%284500400300200100017.2%38220.0%18.0%16.0%14.0%12.0%10.0%8.0%6.0%4.0%2.0%0.0%FY21/4FY22/43Q実績(連結)3Q実績(連結)FY21/4FY22/43Q実績(連結)3Q実績(連結)営業利益営業利益率売上高対前年比16.4%増営業利益対前年比34.2%増販売区画数対前年比 21.0%増● 政府の脱炭素方針により法人・個人ともに再エネへの関心高まる10セグメント情報(スマートホーム事業)FY21/43Q実績(連結)FY22/43Q実績(連結)対前年比(単位:百万円)売上高営業利益販売棟数1,6292,579158.3%27872821241016.7%142.5%売上高営業利益11.0%2,5791,6293,0002,5002,0001,5001,00050003002502001505001001.7%2712.0%10.0%8.0%6.0%4.0%2.0%0.0%FY21/4FY22/4FY21/4FY22/43Q実績(連結)3Q実績(連結)3Q実績(連結)3Q実績(連結)営業利益営業利益率売上高対前年比58.3%増営業利益対前年比 916.7%増販売棟数対前年比 42.5%増● 第3四半期上場以来最高の売上高と282● 低価格ソーラー発電付住宅の販売が販売棟数を記録好調に推移● コロナ禍で拡大する戸建需要に対応するため積極的に商品確保を行う11セグメント情報(ストック事業)FY21/43Q実績(連結)FY22/43Q実績(連結)対前年比(単位:百万円)売上高営業利益635164706187111.2%113.6%売上高706635営業利益26.5%26.1%187164200180160140120100806040200売上高対前年比11.2%増営業利益対前年比13.6%増管理数 1,817件(前期末より71件増)※管理数は太陽光発電所施設と賃貸不動産の管理総数● 管理業務を通じて積み上げてきた顧客基盤を活かした追加提案により、修繕及びメンテナンス収入等が増加● スマート管理体制構築により生産性30.0%25.0%20.0%15.0%10.0%5.0%0.0%FY21/4FY22/4FY21/4FY22/43Q実績(連結)3Q実績(連結)3Q実績(連結)3Q実績(連結)向上を推進営業利益営業利益率12貸借対照表仕掛・在庫の商品化、販売により現金が増加将来販売分を確保するため仕入は積極的に継続事業成長に備え、再エネ事業中心に取引金融機関より長期資金の調達自己資本比率 46.8%自己株取得109百万円13FY21/4期末FY22/43Q期末対前年期末増減額6,4907,459968現金及び預金2,4622,601138棚卸資産2,9664,3071,340その他1,061550▲ 5101,7332,1243918,2249,5841,3593,8675,0991,231有利子負債2,2673,1658984,3564,484128自己株式▲ 65▲ 174▲ 1098,2249,5841,359(単位:百万円) 負債・純資産合計 純資産 負債 資産合計 固定資産 流動資産2022年4月期業績予想第4四半期においては、IT・DXのシステム投資及びプラットフォーム「脱炭素デキルくん」の開発投資をしております。また、人材採用における投資を予定しております。通期業績予想においては、現時点の修正はございません。12月13日公表 「2022年4月期連結業績予想の修正予想」売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益(円 銭)7,00044045030071.61142. 事業説明15事業内容「個人参加型、持続可能エネルギー社会の実現」を実現するため、太陽光発電による再生可能エネルギー創出を軸とした事業を行います。クリーンエネルギー事業スマートホーム事業ストック事業コンパクトソーラー発電所ソーラー発電搭載コンパクトハウス販売した太陽光発電施設のO&M※※O&Mはオペレーションアンドメンテナンスの事で、太陽光発電施設の運転管理と保守点検管理を行う収益不動産の賃貸管理アセットマネジメント16クリーンエネルギー事業コンパクトソーラー発電所を用地から設計・施工・管理までトータルで企画開発。個人投資家にワンストップでサービスを提供。土地の仕入れマーケティング・販売遊休地所有者不動産会社代金の支払い土 地 仕 入 れ ( 借 地 含 )施 工 店発電所建築代金の支払い企画・設計・施工ロ ー ンマッチング・販売代金の支払い投資家ユーザー(購入前)集 客買取の依頼代金の支払い管理・メンテナンスオーナー(購入後)発電所発電所管理・メンテナンス(O&M)代金の支払い売 電売電収入電 力会 社17スマートホーム事業ソーラー発電搭載コンパクトハウスを販売。規格型によるローコストオペレーションで、低価格でありながら高品質を実現。ソーラー発電搭載の家~SIMPLIEⅡ(シンプリエⅡ)規格化によるローコストオペレーションソーラーパネル総出力5.3kW~6.8kW搭載22坪3LDK販売単価748万円~売上利益利益利益コストコストコスト不動産のプロが郊外の土地に価値を見出す郊外の土地や活用しにくい変形地をミニ分譲地とすることで土地に価値を見出し、買いやすい住まいを開発。ハイブランド一般モデルフィットモデル● 商品を全て規格化し、2棟同時施工、工期を短縮することで材料費・外注費等の原価削減。● 省人化モデル(ローコストオペレーション)により、買いやすい価格での商品提供が可能。18ストック事業販売したソーラー発電所の運転管理・保守点検や収益不動産の管理受託のフィービジネスをメインとする。適切な管理で太陽光発電施設及び設備の性能を維持向上し、資産価値を上げる。O&M賃貸管理アセットマネジメント太陽光発電施設のO&M(管理・修繕及びメンテナンス)収益不動産の管理株式会社FJキャピタルSDGs特化不動産アセットマネジメント要介護者向け介護事業施設北海道札幌市(サービス付き高齢者住宅)193. 成長戦略20成長戦略のポイント「個人参加型、持続可能エネルギー社会の実現」のために、太陽光発電による再生可能エネルギー創出を軸とした事業を行います。成長戦略1.エリア拡大戦略成長戦略2.太陽光発電所及び不動産のストック収益の増大成長戦略3. DX戦略 プラットフォームの構築21成長戦略1. クリーンエネルギー事業のエリア拡大戦略緑色の箇所はO&Mで管理をしている太陽光発電所がある都道府県を示しています。より迅速な事業展開を行うため西日本・東日本2拠点体制へ移行東京本社東日本拠点徳島本店西日本拠点2021年11月株式会社 Plus one percent の株式取得により子会社化22成長戦略1. スマートホーム事業のエリア拡大戦略香川・大阪に直営店の2号店を出店予定中国・四国地方、関西に拠点を置き瀬戸内圏へエリアを拡大していく予定FY25.4月期出店予定岡山直営店香川直営店2号店広島直営店愛媛直営店大阪直営店2号店奈良直営店FY24.4月期出店予定直営店があるエリア直営店出店予定エリア23成長戦略2. 太陽光発電所及び不動産のストック収益の増大太陽光発電施設及び設備のO&Mを戦略的に地域展開することで、顧客のニーズに迅速に対応し、信頼のサポートでシェアを獲得、安定収入を得られるストック事業の強化と卒FITを見据えた市場開拓と事業を行います。既存FIT市場太陽光発電所開発・販売過渡期市場法人屋根置設置新規開拓市場太陽光発電所買取再販流通O&Mその他修繕収入O&Mリプレイス収入O&Mリパワリング収入O&M管理料収入O&M管理物件数岩盤事業から連鎖して得られる市場パワコン、パネル、適切なO&Mで太陽光発電設備及び施設の性能を維持または向上し、資産価値を上げる。岩盤事業法令順守した管理を行っている太陽光発電事業主は少なく、また管理を請け負える企業も少ないためシェア拡大が可能。毎年安定した期間収入源24成長戦略2. ストック事業:アセットマネジメント ストラクチャーとロードマップ●地方創生SDGsの実現持続可能なまちづくり●高齢化社会の地域ヘルスケア施設にDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用し安心して暮らせるまちづくり●SDGsを原動力とした事業への地域金融機関のSDGs金融の支援2021年2022年2023年2024年2025年AUM300億円AUM200億円AUM100億円借入金パイプライン・供給FITグループJAMeSグループ゚アセットSDGsESG資産規模10億円~50億円シニアローン地域金融機関エクイティTK出資優先出資者FJキャピタルアセットSDGsESG資産規模300億円~投資口銀行団国内外投資家私募ファンド参画AUMの確保・拡大スマートシティ・スマートタウン開発投資運用会社設立準備運用開始AUM(Assets Under Manegement):運用総資産25成長戦略3. DX戦略 O&Mスマート管理プラットフォームプラットフォーム構築によるDX実現で継続的な成長基盤と競争優位性の確保をします。品質向上コストダウンデータ蓄積O&Mスマート管理プラットフォーム※CRMBIIoTAIRPAIotによる監視の自動化応対・受注の自動化発注・報告自動化業務の自動化発電所オーナー委託先従業員※プラットフォームの稼働見込時期は精査中です。26更なる成長に向けて当社のVISION「個人参加型、持続可能エネルギー社会の実現」に向けてクリーンエネルギーワンストップサービスの構築を開始現在の事業展開今後の事業展開クリーンエネルギー事業コンパクトソーラー発電所テクノロジーを活用して、再生エネルギーをより多くのスマートホーム事業プラットフォームを構築します人や企業にお届けするためのAsset規格化された開発ナレッジCleanEnergyソーラー発電搭載コンパクトハウスストック事業・太陽光発電施設のO&M(管理・修繕及びメンテナンス)・収益不動産の管理・SDGs特化不動産アセットマネジメント実現のための施策• プラットフォーム構築の開発投資• 会員数増加のためのWebマーケティングを本格実施• 預かり総資産の拡大独自基準の土地取得太陽光パネルの設置脱炭素デキルくん会員データ付帯サービス電力管理O&MLife Line27クリーンエネルギー情報・サービスプラットフォーム「脱炭素デキルくん」開発中個人・投資家向けクリーンエネルギー情報・サービスプラットフォーム脱炭素デキルくん2月中旬 モックイメージ差し込み予定※サンプルページです。28中長期的な成長目標クリーンテック企業のリーディングカンパニーへ会員データベースを活用した再生エネルギーの普及に努め、個人×再生エネルギー×テクノロジーのクリーンテック企業として、更なる成長を目指しますプラットフォームの拡張クリーンエネルギーマーケットの創出コンテンツの拡大再エネ関連サービスの増大と参画企業の拡大価値創造基盤会員ネットワークの拡大294. APPENDIX(補足資料)30カーボンニュートラルに向けた我が国の取り組み2050年カーボンニュートラルへのコミット宣言から、様々なアクション支援が施されています。カーボンニュートラルに向けた我が国の中長期KPI住宅領域における、政府目標と制度設計2030年度までに46%削減【中期目標】(2013年度比)【長期目標】2050年カーボンニュートラル(臨時国会における菅元総理の所信表明演説)※環境省資料より、当社作成2050年に目指すべき住宅・建築物の姿(政府目標)(省エネ)ストック平均でZEH※・ZEB基準の水準の省エネ性能が確保される(再エネ)導入が合理的な住宅・建築物における太陽光発電設備等の再生可能エネルギー導入が一般的となる政府による様々なアクション支援⚫ 需要家向け太陽光発電導入にかかる補助金⚫ 住宅の省エネ建築物の新築に対する補助金⚫ 住宅の省エネ改修に対する補助金⚫ 地域の中小工務店が建てる高性能住宅に対する補助金 など※ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは住まいの断熱性・省エネ性能を上げ、太陽光発電などで エネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。31課題とFIT VISION:「個人参加型、 持続可能エネルギー社会の実現」ESG投資に関心のある主な理由は、「環境や社会への影響を考慮したいから」・環境や社会にとって良いことをしたいから・自分のお金が悪いことに使われたくないから:56.2%関心がない主な理由は、「投資判断する情報が十分でないから」・「リターンとの関連性が分からないから」:37.2%・「金融商品のESG情報が少なくて判断できないから」:25.2%「SDGsを初めて聞いた・知らない」:18.6%世代別では、20代が23.1%と最も割合が多い。30代が20.1%と次に多い。個人参加型の実現には、これから最も影響を受ける世代に情報が不足していることが課題となっています。出典)2021 QUICK ESG研究所「サステナブル意識調査」32一方で、未だアクションに至るまでのさまざまな問題を解決する必要がある個人は、費用面での不安を感じている施工業者は、中小の参画が進んでいない33当社ができること個人誰でも参加しやすい価格帯であること当社は誰でも参画しやすい規格をもって再生エネルギーを産み出し、それをより多くの人にお届けすることで、クリーンエネルギー100%社会の実現を目指します。個人・地方の力×再生エネルギー×DXで✓ 初期投資費用が高い✓ 投資回収年数が長く、不安✓ 高額になる不安があるクリーンエネルギー100%社会を実現する✓ 中小工務店の参画が1割未満✓ 規格にハードルがあると推測再生エネルギー地域の工務店でも参画しやすい規格が必要34会社概要商号東京本社徳島本店設立資本金等決算期従業員代表者営業届出株式会社フィット東京都渋谷区渋谷2-11-5 CROSS OFFICE渋谷Medio8E徳島県徳島市川内町加賀須野1069-23松茂オフィス徳島県板野郡松茂町中喜来字群恵39-1979百万円(2021年4月30日現在)2009年4月1日4月30日80名(2021年4月30日現在)代表取締役 鈴江崇文建設業者許可番号 国土交通大臣許可(特-30)第25619号宅地建物取引業者免許番号:国土交通大臣免許(02)第008312号不動産特定共同事業許可番号:徳島県知事第1号35沿革2009年04月2009年10月2010年03月2012年10月2013年10月2014年04月2014年12月2016年03月2017年06月2019年02月2021年04月2021年06月2021年11月徳島県徳島市に現当社設立コンパクト住宅フランチャイズ本部(現いえとち本舗フランチャイズ本部)設立株式会社フィットに社名変更コンパクトソーラー発電所(小型太陽光発電施設)販売開始太陽光発電設備を搭載した規格住宅「Solar Rich House」(ソーラーリッチハウス)販売開始東京本社設置(東京都渋谷区)規格戸建賃貸住宅やコンパクトソーラー発電所等の顧客を対象としたフランチャイズ「投資の窓口本部」設立東京証券取引所マザーズに株式を上場電力小売サービス「フィットでんき」事業参入不動産投資型クラウドファンディングFIT FUNDING事業を開始ヘルスケア・スマートタウン等の新事業領域への投資を目的として株式会社FJキャピタルを設立徳島本店 松茂オフィス開設株式会社Plus One Percentの株式取得により子会社化36注意事項ものです。 本資料に記載されている当社の計画、その他今後の予測・戦略等に関わる情報は、本資料作成時において当社が合理的に入⼿可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内での判断に基づく しかしながら、現実には通常予測し得ないような特別な事情の発生または結果の発生等により、本資料記載の計画とは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。 当社は、投資家の皆さまにとって重要と考えられるような情報の積極的な開示に努めて参りますが、本資料の計画のみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれもお控えになられますようお願いいたします。IRに関する問い合わせ先: 経営企画グループir@fit-group.jp37

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