開示日時:2022/04/04 16:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 4,885,537 | 154,869 | 156,945 | 69.68 |
2019.03 | 5,281,904 | 222,931 | 226,891 | 120.27 |
2020.03 | 5,430,982 | 255,516 | 259,372 | 137.33 |
2021.03 | 5,178,200 | 243,500 | 250,800 | 132.86 |
※金額の単位は[万円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -40,652 | 56,890 |
2019.03 | 95,390 | 225,100 |
2020.03 | 240,801 | 380,503 |
2021.03 | 275,200 | 324,500 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022年4月4日 会 社 名 キムラユニティー株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 成瀬 茂広 (コード番号 9368 東証スタンダード・名証プレミア) 問合せ先 取締役副社長 管理本部長 小山 幸弘 ( TEL : 052 – 962 – 7053 ) 各 位 東京証券取引所「スタンダード市場」への移行に関するお知らせ 当社は、本日2022年4月4日より、株式会社東京証券取引所の新市場区分「スタンダード市場」に移行いたしましたので、お知らせいたします。 これも株主の皆様、お客様、お取引先様をはじめとした、全てのステークホルダーの皆様のご支援の賜物であると心より御礼申し上げます。 当社は企業価値向上が経営の最重要課題であると認識し、財務基盤の維持・重点分野への積極的投資・還元の向上により、更にステークホルダー重視の経営を目指し、下記の施策に積極的に取り組んでまいります。 1:「中期経営計画2023」の達成による業績向上 2:政策保有株式の売却、自己株式の取得等による資産効率改善 市場で売買される流通株式数の増加 3:IR 体制の強化による投資家に対するコミュニケーションの拡大 4:コーポレートガバナンスへの対応 5:サステナビリティの取り組み 今後において中長期的な展望を描いた上で、将来的に「プライム市場に相応しい企業」を目指してまいります。 以上