ミライアル(4238) – 2022年定時株主総会招集通知

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開示日時:2022/04/05 08:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.01 849,163 109,856 117,325 120.74
2019.01 1,001,335 148,698 155,419 139.65
2020.01 958,229 125,025 131,246 101.58
2021.01 973,337 86,886 93,714 112.17

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,762.0 1,746.4 1,488.565 13.85 12.87

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.01 54,351 102,501
2019.01 -9,942 96,276
2020.01 -42,976 137,295
2021.01 49,765 133,444

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:1444)(cid:1168)証券コード 42382022年4月6日株主各位東京都豊島区東池袋一丁目24番1号ミライアル株式会社代表取締役社長兵部匡俊1.日時2022年4月26日(火曜日)午前10時(午前9時30分受付開始)2.場所東京都豊島区西池袋一丁目11番1号メトロポリタンプラザビル 12階ステーションコンファレンス池袋 Room1(会場が前回と異なっておりますので、末尾の株主総会会場ご案内図をご参照いただき、お間違えのないようご注意ください。)3.会議の目的事項報告事項1.第54期(2021年2月1日から2022年1月31日まで)事業報告、連結計算書類ならびに会計監査人及び監査等委員会の連結計算書類監査結果報告の件2.第54期(2021年2月1日から2022年1月31日まで)計算書類報告の件決議事項第1号議案第2号議案第3号議案第4号議案剰余金の処分の件定款の一部変更の件取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件監査等委員である取締役3名選任の件第54回定時株主総会招集ご通知拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。 さて、当社第54回定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご通知申しあげます。 なお、当日ご出席願えない場合は、インターネットまたは書面により議決権を行使することができますので、お手数ながら後記の株主総会参考書類をご検討のうえ、後記3頁の「議決権行使についてのご案内」に従って2022年4月25日(月曜日)午後5時45分までに議決権を行使してくださいますようお願い申しあげます。敬 具記以 上- 1 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:1444)(cid:1168)株主総会終了後のお土産の配布について、諸般の事情により、一昨年度の株主総会より取りやめさせていただいております。何卒ご理解くださいますようお願い申しあげます。 当日ご出席の際は、お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出くださいますようお願い申しあげます。 本定時株主総会招集ご通知に添付すべき書類のうち、連結計算書類の連結注記表及び計算書類の個別注記表につきましては、法令及び当社定款第15条の規定に基づき、インターネット上の当社ウェブサイト(アドレス https://www.miraial.co.jp)に掲載しておりますので、本招集ご通知提供書面には記載しておりません。 従いまして、本定時株主総会招集ご通知に記載している連結計算書類及び計算書類は、会計監査人及び監査等委員会が監査報告を作成するに際して監査をした連結計算書類及び計算書類の一部であります。 なお、株主総会参考書類ならびに事業報告、計算書類及び連結計算書類に修正が生じた場合には、インターネット上の当社ウェブサイト(アドレス https://www.miraial.co.jp)に掲載させていただきます。- 2 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)議決権行使についてのご案内株主総会における議決権は、株主の皆さまの大切な権利です。後記の株主総会参考書類をご検討のうえ、議決権を行使してくださいますようお願い申しあげます。議決権を行使する方法は、以下の3つの方法がございます。株主総会にご出席される場合書面(郵送)で議決権を行使される場合インターネットで議決権を行使される場合同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出ください。同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否をご表示のうえ、ご返送ください。4ページの案内に従って、議案の賛否をご入力ください。日 時行使期限行使期限2022年4月26日(火曜日)午前10時(受付開始:午前9時30分)2022年4月25日(月曜日)午後5時45分到着分まで2022年4月25日(月曜日)午後5時45分入力完了分まで議決権行使書用紙のご記入方法のご案内こちらに議案の賛否をご記入ください。第1・2号議案◦賛成の場合「賛」の欄に〇印◦反対する場合「否」の欄に〇印第3・4号議案◦全員賛成の場合「賛」の欄に〇印◦全員反対する場合「否」の欄に〇印◦一部の候補者を反対する場合「賛」の欄に〇印をし、反対する候補者の番号をご記入ください。議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. ○○○○○○○(切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日※議決権行使書はイメージです。書面(郵送)及びインターネットの両方で議決権行使をされた場合は、インターネットによる議決権行使を有効な議決権行使としてお取り扱いいたします。また、インターネットにより複数回、議決権行使をされた場合は、最後に行われたものを有効な議決権行使としてお取り扱いいたします。- 3 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)行使期限2022年4月25日(月曜日)午後5時45分入力完了分までインターネットによる議決権行使のご案内 QRコードを読み取る方法「スマート行使」議決権行使コード及びパスワードを入力することなく議決権行使ウェブサイトにログインすることができます。以降は画面の案内に従って賛否をご入力ください。2「スマート行使」での議決権行使は1回に限り可能です。議決権行使後に行使内容を変更する場合は、お手数ですがPC向けサイトへアクセスし、議決権行使書用紙に記載の「議決権行使コード」・「パスワード」を入力してログイン、再度議決権行使をお願いいたします。※QRコードを再度読み取っていただくと、PC向けサイトへ遷移できます。議決権行使書用紙右下に記載のQRコードを読み取ってください。1議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. ○○○○○○○(切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. ○○○○○○○(切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。※議決権行使書はイメージです。書面(郵送)及びインターネットの両方で議決権行使をされた場合は、インターネットによる議決権行使を有効な議決権行使としてお取り扱いいたします。また、インターネットにより複数回、議決権行使をされた場合は、最後に行われたものを有効な議決権行使としてお取り扱いいたします。- 4 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)議決権行使コード・パスワードを入力する方法議決権行使ウェブサイトhttps://www.web54.net 以降は画面の案内に従って賛否をご入力ください。4議決権行使ウェブサイトにアクセスしてください。1「次へすすむ」をクリック議決権行使書用紙に記載された「パスワード」をご入力ください。3議決権行使書用紙に記載された「議決権行使コード」をご入力ください。2「議決権行使コード」を入力「ログイン」をクリック「初期パスワード」を入力実際にご使用になる新しいパスワードを設定してください「登録」をクリック※操作画面はイメージです。パソコンやスマートフォン、携帯電話のインターネットのご利用環境等によっては、議決権行使ウェブサイトがご利用できない場合があります。インターネットによる議決権行使に関するお問い合せ電話番号:0120-652-031(フリーダイヤル)三井住友信託銀行 証券代行ウェブサポート 専用ダイヤル(受付時間 9:00~21:00)- 5 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(2021年 2 月 1 日から2022年 1 月31日まで)(提供書面)事  業  報  告1.企業集団の現況⑴ 当事業年度の事業の状況 ① 事業の経過及び成果 当連結会計年度における当社を取り巻く経営環境は、米中貿易摩擦の影響や新型コロナウイルスの感染再拡大による各国経済活動の制限により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続きました。このような環境の中、プラスチック成形事業においては、IoT・5G技術に関連する通信機器の拡大等による旺盛な半導体需要の影響もあり、堅調に推移しました。また、成形機事業においても、設備投資に対して慎重な姿勢が継続していたものの緩やかな回復基調が見られ、堅調に推移しました。 この結果、当連結会計年度の売上高は11,661百万円(前期比19.8%増)、営業利益は1,898百万円(前期比118.5%増)、経常利益は1,968百万円(前期比106.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,397百万円(前期比38.5%増)となりました。 事業別の状況は次のとおりであります。(プラスチック成形事業) 当連結会計年度の売上高は10,513百万円(前期比23.1%増)、営業利益は2,210百万円(前期比79.6%増)となりました。(成形機事業) 当連結会計年度の売上高は1,338百万円(前期比6.9%増)、営業利益は218百万円(前期比198.7%増)となりました。- 6 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)② 設備投資の状況 当連結会計年度中において実施いたしました設備投資の総額は699百万円で、その主なものは次のとおりであります。イ.当連結会計年度中に取得・完成した主要設備プラスチック成形事業 当  社         新規金型の製作、既存金型の更新ロ.当連結会計年度において継続中の主要設備の新設、拡充プラスチック成形事業 当  社         新規金型の製作、既存金型の更新③ 資金調達の状況 該当事項はありません。- 7 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2130)(cid:2184)(cid:1652)(cid:892)(cid:2843)(cid:1273)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)区分第 51 期(2019年1月期)第 52 期(2020年1月期)第 53 期(2021年1月期)第 54 期(当連結会計年度)(2022年1月期)売上高(千円)10,013,3539,582,2869,733,37411,661,641経常利益(千円)1,630,7701,355,693954,0971,968,232親会社株主に帰属する当期純利益(千円)1,255,199913,0321,009,1791,397,9751株当たり当期純利益(円)139.65101.58112.17155.28総資産(千円)22,613,48222,118,12122,671,34224,489,540純資産(千円)17,815,94518,251,76419,025,20820,030,816区分第 51 期(2019年1月期)第 52 期(2020年1月期)第 53 期(2021年1月期)第 54 期(当事業年度)(2022年1月期)売上高(千円)8,248,4557,384,3918,198,69110,022,684経常利益(千円)1,348,8571,111,194952,7671,826,691当期純利益(千円)1,008,117743,8141,037,6281,299,9751株当たり当期純利益(円)112.1682.76115.34144.40総資産(千円)21,302,56120,523,52621,292,54222,898,732純資産(千円)16,660,88417,102,91017,938,25018,884,957⑵ 直前3事業年度の財産及び損益の状況① 企業集団の財産及び損益の状況② 当社の財産及び損益の状況- 8 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2383)(cid:3905)(cid:883)(cid:2572)(cid:1393)(cid:2302)(cid:1652)(cid:892)(cid:2208)(cid:1393)(cid:2302)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(cid:634)(cid:2864)(cid:2418)(cid:866)(cid:898)(cid:854)(cid:1373)(cid:2890)会社名資本金当社の議決権比率主要な事業内容株式会社山城精機製作所60,000千円100.00%射出成形機、精密金型の製造・販売株式会社宮本樹脂工業10,000千円100.00%プラスチック・金属の精密機械加工米来迩商貿(上海)有限公司35,000千円100.00%半導体関連製品等の営業活動⑶ 重要な親会社及び子会社の状況① 親会社の状況 該当事項はありません。② 重要な子会社の状況(注)株式会社宮本樹脂工業は、2022年3月1日付で株式会社ミライアル東北に商号変更しております。⑷ 対処すべき課題 当社を取り巻く経営環境は、米中貿易摩擦や新型コロナウイルスの感染再拡大、ウクライナ情勢等の影響により、国内外の景気において、依然として不透明な状況が継続するものと思われます。 プラスチック成形事業については、当社の主要販売先である半導体シリコンウェーハ業界は、調整局面による需要軟化を懸念しておりますが、5GによるDXの加速により、産業機器分野、自動車分野、生活家電分野等のIoT化がより進展し、中期的には市場の拡大が見込めます。シリコンウェーハ容器については、半導体の微細化の進展による顧客要求の高度化等の課題に対処し、更なる品質の改善に取り組んでまいります。また、生産設備の効率化や人材育成による生産体制の強化に取り組み、競争力を高めてまいります。半導体業界以外へのアプローチとしては、当社コア技術の他分野への応用展開による新分野開拓・新事業創出等に取り組み、引き続き、より強固な収益基盤の構築に努めてまいります。なお、当事業における新型コロナウイルス感染症によるリスクは軽微であると考えております。 成形機事業については、関連する自動車業界、電機業界の設備投資の需要が緩やかに回復していくものと見込まれる一方で、新型コロナウイルス感染の拡大基調が継続した場合に当事業の業績に影響を与える可能性があります。当事業においては、長年培ってきた竪型成形機の強みを活かした特殊機の拡販により、安定的な利益を確保し、グループ一丸となって技術的・営業的連携の強化にも引き続き取り組んでまいります。また、サービスの一層の充実を図ると同時に、過去顧客の掘り起こしや、新規顧客開拓活動を推進してまいります。- 9 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:2244)(cid:1728)(cid:3258)(cid:3888)⑸ 主要な事業内容(2022年1月31日現在) 当社グループは、当社及び連結子会社である株式会社山城精機製作所、株式会社宮本樹脂工業、米来迩商貿(上海)有限公司によって構成されております。 当社は、プラスチック成形事業を手がけており、半導体業界を中心に、主にシリコンウェーハ出荷容器、シリコンウェーハ工程内容器、フルイドシステム、電子部品等のプラスチック精密成形品の製造及び販売をしております。 連結子会社である株式会社山城精機製作所では、成形機事業を手がけており、各種射出成形機、精密金型の製造及び販売をしております。 連結子会社である株式会社宮本樹脂工業では、プラスチック及び金属の試作・加工事業を手がけており、同部材の精密機械加工品、試作品の製造及び販売をしております。 連結子会社である米来迩商貿(上海)有限公司では、中国を中心としたアジア地域の半導体関連製品等の営業活動をしております。- 10 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:1254)(cid:1728)(cid:2420)(cid:1652)(cid:892)(cid:1979)(cid:2516)(cid:634)(cid:2198)(cid:3899)(cid:2579)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(cid:634)(cid:870)(cid:887)(cid:2846)(cid:1575)(cid:1728)(cid:2370)(cid:2946)(cid:887)(cid:1905)(cid:1711)(cid:884)(cid:1556)(cid:866)(cid:916)(cid:2383)(cid:3905)(cid:883)(cid:2244)(cid:2034)当社本 社:東京都豊島区工 場:富の原工場・住吉工場:熊本県菊池市営業所:東京営業所:東京都豊島区関西営業所:大阪府茨木市九州営業所:熊本県菊池市株式会社山城精機製作所本 社:東京都豊島区工 場:萩 工場:山口県萩市美祢工場:山口県美祢市営業所:東京営業所 :東京都豊島区名古屋営業所:愛知県名古屋市西日本営業所:山口県美祢市株式会社宮本樹脂工業本 社:福島県福島市米来迩商貿(上海)有限公司本 社:中華人民共和国上海市⑹ 主要な営業所及び工場(2022年1月31日現在)事業部門従業員数前連結会計年度末比増減プラスチック成形事業329(58)名6名増成形機事業80(-)名2名増全社(共通)17(1)名1名増合計426(59)名9名増従業員数前事業年度末比増減平均年齢平均勤続年数312(59)名7名増37.8歳16.0年⑺ 従業員の状況(2022年1月31日現在)① 企業集団の従業員の状況(注)従業員数は就業員数であり、派遣社員は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。② 当社の従業員の状況(注)従業員数は就業員数であり、派遣社員は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。⑻ その他企業集団の現況に関する重要な事項 該当事項はありません。- 11 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2268)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)① 発行可能株式総数28,800,000株② 発行済株式の総数10,120,000株③ 株主数4,171名株 主 名持 株 数持 株 比 率株式会社ワイエム管財1,810千株20.10%日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1,48616.50BBH FOR FIDELITY PURITAN TR: FIDELITY SR INTRINSIC OPPORTUNITIES FUND6006.66兵部 行遠2542.83株式会社日本カストディ銀行(信託口)2472.75SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT2202.45MORGAN STANLEY & CO. LLC1531.70BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO)1491.66JPモルガン証券株式会社1411.57STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050441161.302.会社の現況⑴ 株式の状況(2022年1月31日現在)④ 大株主(上位10名)(注)1.当社は、自己株式を1,116,128株保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。2.持株比率は自己株式を控除して計算しております。3.「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)」の持株数のうち688千株は、株式会社SUMCOが保有する当社株式を退職給付信託として信託設定したものであり、議決権については、株式会社SUMCOが指図権を留保しております。- 12 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2268)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)株式の種類及び数割当対象人数取締役(監査等委員及び社外取締役を除く。)当社普通株式 3,300株1名社外取締役(監査等委員を除く)--取締役(監査等委員)⑤ 当事業年度中に職務執行の対価として交付された株式 当社は、2020年4月22日開催の第52回定時株主総会において当社の取締役に当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、新たに譲渡制限付株式報酬制度を導入することが決議され、従来の取締役の報酬等とは別枠として、譲渡制限付株式の割当てのために支給する金銭報酬の総額は、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対して年額50,000千円以内とする旨決議いただいております。この決議に基づき、2021年5月14日の取締役会において、譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分を行うことを決議しております。 なお、当事業年度中に当社の取締役に対し、職務執行の対価として交付した譲渡制限付株式の数は以下のとおりです。- 13 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)地位氏名担当及び重要な兼職の状況代表取締役会長兵部行遠株式会社山城精機製作所代表取締役会長株式会社宮本樹脂工業代表取締役会長代表取締役社長兵部匡俊株式会社山城精機製作所代表取締役社長株式会社宮本樹脂工業代表取締役社長取締役相良吉樹熊本事業所長米来迩商貿(上海)有限公司 董事長取締役石堂 浩営業部長取締役(監査等委員・常勤)木部永二株式会社山城精機製作所 監査役米来迩商貿(上海)有限公司 監事取締役(監査等委員)松永夏也松永公認会計士事務所代表取締役(監査等委員)渡邊 寛和田金法律事務所代表⑵ 会社役員の状況① 取締役の状況(2022年1月31日現在)(注)1.取締役(監査等委員)松永夏也及び渡邊寛の両氏は、社外取締役であります。2.取締役(監査等委員)松永夏也及び渡邊寛の両氏を、東京証券取引所規則に定める独立役員として同取引所に届け出ております。3.取締役(監査等委員)木部永二、松永夏也及び渡邊寛の3氏は、以下のとおり財務・会計及び法令等に関する相当程度の知見を有しております。⑴木部永二氏は、当社の管理部長を経験しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。⑵松永夏也氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。⑶渡邊寛氏は、弁護士として法令等に関する専門的な知識及び経験を有するものであります。4.情報収集その他監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化するため、常勤の監査等委員を置いております。- 14 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)② 責任限定契約の内容の概要 当社は、非業務執行取締役である木部永二氏及び松永夏也氏ならびに渡邊寛氏との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。 当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額としております。③ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる株主代表訴訟費用、第三者訴訟費用及びその他付随費用を当該保険契約により塡補することとしております。当社及び子会社役員は当該保険契約の被保険者であり、その保険料は全額当社が負担しております。なお、被保険者が犯罪行為等の違法行為を行った場合に生じる法律上の賠償責任等については塡補の対象外となっております。④ 取締役の報酬等 イ.役員報酬等の内容の決定に関する方針等 当社は、取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。 取締役の報酬は、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針に基づき、中長期的な株主価値及び企業業績の向上を図るため、株主総会決議による報酬等の総額の限度内において、経営状態・従業員の給与などとの均衡、職務執行状況または業績評価を考慮し、決定しております。また、取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対しては、基本報酬に加え、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的から、譲渡制限付株式報酬を支給することとしております。 取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の決定権限は取締役会が有しておりますが、金銭報酬の決定に関しては取締役会決議により代表取締役社長に一任しております。当事業年度におきましては、2021年4月22日開催の当社取締役会において、金銭報酬額の決定を代表取締役社長兵部匡俊に一任する旨を決議し、2021年5月14日の取締役会決議において、譲渡制限付株式報酬額を決定しております。一任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当部門について評価を行うには、取締役社長が適していると判断したためであります。 取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該方針に沿うものであると判断しております。 また、監査等委員である取締役の報酬等は、株主総会決議による報酬等の総額の限度内において、それぞれの監査等委員の役割及び職務内容を勘案して、監査等委員の協議により決定しております。- 15 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬金銭報酬譲渡制限付株式報酬取締役(監査等委員を除く)1201164-7取締役(監査等委員)(うち社外取締役)18(6)18(6)--3(2)合計139(6)135(6)4-10(2) ロ.当事業年度に係る報酬等の総額等(注)1.合計欄は、実際の支給人数を記載しております。2.取締役(監査等委員を除く)の報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。3.取締役(監査等委員を除く)の年間報酬限度額は、2016年4月26日開催の第48回定時株主総会において200百万円以内とする決議をいただいております。当該株主総会終結時点での取締役(監査等委員を除く)の員数は5名です。  また、上記年額報酬とは別枠で、2020年4月22日開催の第52回定時株主総会において、取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)に対して、譲渡制限付株式報酬額として年額50百万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点での取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)の員数は5名です。4.取締役(監査等委員)の年間報酬限度額は、2016年4月26日開催の第48回定時株主総会において35百万円以内とする決議をいただいております。当該株主総会終結時点での取締役(監査等委員)の員数は3名です。5.上記支給人数及び報酬等の額には、2021年4月22日開催の第53回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役(監査等委員を除く)3名を含んでおります。- 16 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)出席状況、発言状況及び期待される役割に関して行った職務の概要取締役(監査等委員)松永夏也当事業年度に開催された取締役会15回及び監査等委員会15回の全てに出席いたしました。監査法人及び経営コンサルティング会社での豊富な業務経験と公認会計士としての専門的見地から、取締役会において、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を行っております。また、監査等委員会において、監査の方法その他の取締役(監査等委員)の職務の執行に関する事項について、意見の表明を行いました。取締役(監査等委員)渡邊 寛当事業年度に開催された取締役会15回及び監査等委員会15回の全てに出席いたしました。弁護士としての法律に関する広範な専門知識、豊富な経験を活かし、取締役会において、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を行っております。また、監査等委員会において、監査の方法その他の取締役(監査等委員)の職務の執行に関する事項について、意見の表明を行いました。⑤ 社外役員に関する事項イ.他の法人等の重要な兼職の状況及び当社と当該他の法人等との関係・社外取締役(監査等委員)松永夏也氏は、松永公認会計士事務所の代表であります。同公認会計士事務所と当社との間には、資本関係及び取引関係はありません。・社外取締役(監査等委員)渡邊寛氏は、和田金法律事務所の代表であります。同法律事務所と当社との間には、資本関係及び取引関係はありません。ロ.当事業年度における主な活動状況- 17 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:1837)(cid:1538)(cid:2090)(cid:2579)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)支払額当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額28,500千円当社及び子会社が会計監査人に支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額28,500千円⑶ 会計監査人の状況① 名称     太陽有限責任監査法人(注)当社の会計監査人でありました有限責任監査法人トーマツは、2021年4月22日開催の第53回定時株主総会終結の時をもって退任いたしました。② 報酬等の額(注)1.当社と会計監査人との間の監査契約において、会社法に基づく監査と金融商品取引法に基づく監査の監査報酬等の額を明確に区分しておらず、実質的にも区分できませんので、当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額にはこれらの合計額を記載しております。2.当監査等委員会は、公益社団法人日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査方法及び監査内容などを確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。3.上記以外に、前会計監査人である有限責任監査法人トーマツに対し、後任監査人への監査業務引継ぎの非監査業務報酬として、1,400千円を支払っております。③ 非監査業務の内容 該当事項はありません。④ 会計監査人の解任または不再任の決定の方針監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、監査等委員会は会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。- 18 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1728)(cid:3775)(cid:887)(cid:3110)(cid:2649)(cid:923)(cid:1452)(cid:3629)(cid:866)(cid:916)(cid:872)(cid:906)(cid:887)(cid:2862)(cid:2637)⑷ 業務の適正を確保するための体制 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他会社の業務の適正を確保するための体制について、取締役会で決議した内容の概要は以下のとおりであります。①当社及び当社グループ会社の取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制イ.コンプライアンス全体を統括する組織として、「コンプライアンス委員会」を設置する。コンプライアンスの推進については、定期的に委員会を開催するとともに「コンプライアンス・マニュアル」を制定し、取締役並びに使用人が法令及び定款等を遵守し、業務運営にあたるよう、研修を通じて指導するとともに、周知徹底する。ロ.取締役並びに使用人がコンプライアンス上の問題を発見した場合は、速やかにコンプライアンス委員会に報告する体制を構築する。ハ.使用人がコンプライアンス委員会に直接通報することを可能とするコンプライアンス・ホットラインを設け、違反行為の防止に努める。会社は、通報内容を秘密にし、通報者に対して不利益な扱いを行わない。ニ.内部監査部門として内部監査室を設置する。内部監査室は、コンプライアンス体制及びコンプライアンスに関する課題、問題の有無の把握に努め、必要あればコンプライアンス委員会へ報告する。②取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制イ.文書管理規程にしたがい、取締役の職務執行に係る情報を文書又は電磁的媒体(以下、文書等という)に記録して、保存し、管理する。ロ.取締役及び監査等委員会は、常時これらの文書等を閲覧することができる。③当社及び当社グループ会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制イ.リスク管理規程を制定し、代表取締役社長が統括責任者として当社及び当社グループ会社の横断的リスク状況の監視及び対応を行うリスク管理体制とする。ロ.リスク管理委員会は、リスク管理が体系的かつ効果的に行われるよう必要な調整及び指示をするとともに、リスク管理に関する重要な事項を審議し、当社及び当社グループ会社のリスク管理の実施について監督する。- 19 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1728)(cid:3775)(cid:887)(cid:3110)(cid:2649)(cid:923)(cid:1452)(cid:3629)(cid:866)(cid:916)(cid:872)(cid:906)(cid:887)(cid:2862)(cid:2637)ハ.コンプライアンス、環境、災害、品質、情報セキュリティ及び輸出管理等に係るリスクについては、それぞれの担当部署にて顕在、内在するリスクの把握、分析を行い、リスク回避のため、対処マニュアルを作成し、研修を実施する。④当社及び当社グループ会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制イ.取締役会は、取締役及び使用人が共有する全社的目標を定め、業務担当取締役はその目標達成のために各部門における具体的業務内容と効率的かつ具体的達成方策を定めて、業務を執行する。ロ.経営の重要事項に関し、迅速かつ的確な意思決定を行うため、月1回の定時取締役会及び適宜臨時取締役会を開催する。⑤当該株式会社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制イ.当社グループにおける経営の健全性及び業務の効率性の向上をはかるため、当社の管理部を関係会社の管理担当部署と定め、事業運営に関する重要な事項について情報交換及び協議を行う。ロ.関係会社管理規程を制定し、当社子会社に対し、営業成績、財務状況その他の一定の経営上の重要事項について定期的に当社に報告又は承認を求めることとする。特に重要な事項については、当社の取締役会へ付議する。ハ.内部監査室は、当社及び当社グループ会社の業務の適正性に関する監査を行う。ニ.監査等委員会は、取締役の職務の執行を監査するため、必要があるときは関係会社に対し事業の報告を求め、又はその業務及び財産の状況を調査する。⑥監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項監査等委員会から職務を補助する使用人を置くことを求められた場合には、監査等委員会と協議のうえ、その職務を補助する使用人を置くこととする。- 20 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1728)(cid:3775)(cid:887)(cid:3110)(cid:2649)(cid:923)(cid:1452)(cid:3629)(cid:866)(cid:916)(cid:872)(cid:906)(cid:887)(cid:2862)(cid:2637)⑦監査等委員会の職務を補助すべき使用人の取締役からの独立性及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項イ.監査等委員会の職務を補助すべき使用人の独立性を確保するため、その使用人の人事については事前に監査等委員会の同意を得るものとする。ロ.監査等委員会の職務を補助すべき使用人は、監査等委員会から指示した業務については、監査等委員会以外の者から指揮命令を受けない。⑧取締役及び使用人が監査等委員会に報告するための体制、その他の監査等委員会への報告に関する体制当社取締役及び使用人並びに当社グループ会社の取締役、監査役及び使用人は、当社の監査等委員会に対して法定の事項に加え、当社に重大な影響を及ぼす事項、内部監査の実施状況、コンプライアンス・ホットラインによる通報状況及びその内容を速やかに報告する。監査等委員会に報告すべき事項については、「監査等委員会に対する報告規程」に定め、これによる。⑨監査等委員会に報告した者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制当社は、監査等委員会への報告を行った当社及び当社グループ会社の役員及び使用人に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を当社及び当社グループ会社の役員及び使用人に周知徹底する。⑩監査等委員の職務執行について生ずる費用の前払い又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は償還の処理に係る方針に関する事項監査等委員がその職務の執行について当社に対して会社法第399条の2第4項に基づく費用の前払い等の請求をしたときは、担当部署において審議のうえ、当該請求に係る費用又は債務が当該監査等委員の職務に必要でないと認められた場合を除き、速やかにこれに応じるものとする。⑪その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査等委員会は、代表取締役社長及び監査法人とそれぞれ定期的に会合を持ち、意見交換を行う。また、内部監査室とは連携を保つとともに、必要に応じて内部監査室に調査を求める。- 21 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1728)(cid:3775)(cid:887)(cid:3110)(cid:2649)(cid:923)(cid:1452)(cid:3629)(cid:866)(cid:916)(cid:872)(cid:906)(cid:887)(cid:2862)(cid:2637)⑫反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方イ.当社及び当社グループ会社は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは、取引関係を含め、一切の関係を遮断し、確固たる信念を持って排除の姿勢を堅持する。ロ.反社会的勢力からの不当要求は断固として拒絶し、裏取引や資金提供は行わない。ハ.警察当局等とも連携のうえ、あらゆる手段により反社会的勢力に対応する従業員の安全を確保し、組織全体で毅然とした態度で臨む。⑬反社会的勢力排除に向けた整備状況イ.当社及び当社グループ会社は、「ミライアル企業行動憲章」に反社会的勢力に対する取り組みを明記し、内外に宣言する。ロ.反社会的勢力の全社的な対応の総括部署を管理部と定め、担当役員が責任者となり、反社会的勢力に関する情報の一元管理を行う。ハ.「反社会的勢力対応マニュアル」を作成し、従業員への周知、研修に努める。ニ.定期的に取引先の属性情報を確認する。⑭業務の適正を確保するための体制の運用状況の概要当社の当事業年度における業務の適正を確保するための体制の運用状況の概要は次のとおりであります。イ.取締役会を15回開催し、法令及び定款に定められた事項や経営に関する重要事項を決定し、業務執行状況の報告及び監督を実施いたしました。ロ.監査等委員会を15回開催し、監査方針及び監査計画を決定し、また各監査等委員は重要な社内会議へ出席するとともに、業務及び財産の状況の監査を通じて把握した取締役の職務の執行状況、法令等の遵守状況についての報告を実施いたしました。ハ.コンプライアンス委員会を2回開催し、コンプライアンスの状況、問題等の把握及び報告、対応策の協議を実施いたしました。ニ.リスク管理委員会を2回開催し、想定されるリスクに対応するとともに、リスクに関する情報共有及び管理を徹底いたしました。- 22 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:4040)(cid:1857)(cid:2879)(cid:2310)(cid:2864)(cid:2480)(cid:3503)(2022年1月31日現在)(単位:千円)資産の部負債の部科目金額科目金額流動資産現金及び預金受取手形及び売掛金電子記録債権商品及び製品仕掛品原材料及び貯蔵品その他固定資産有形固定資産建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品金型土地建設仮勘定その他無形固定資産投資その他の資産投資有価証券保険積立金繰延税金資産その他 17,352,64412,471,9062,851,684525,916619,405585,855253,71344,1627,136,8966,396,4803,049,687552,121212,613850,4881,526,937187,49017,14169,783670,632385,96885,342121,06278,257 流動負債3,667,463支払手形及び買掛金493,904電子記録債務1,368,084未払法人税等323,036賞与引当金258,108受注損失引当金6,554製品保証引当金2,120その他1,215,655固定負債791,260退職給付に係る負債314,789役員退職慰労未払金131,780繰延税金負債55,227その他289,462負債合計4,458,724純資産の部株主資本19,909,498資本金1,111,000資本剰余金1,303,144利益剰余金19,230,260自己株式△1,734,906その他の包括利益累計額121,317その他有価証券評価差額金34,962為替換算調整勘定8,873退職給付に係る調整累計額77,481純資産合計20,030,816資産合計24,489,540負債・純資産合計24,489,540連 結 貸 借 対 照 表(注) 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。- 23 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:4040)(cid:1857)(cid:2843)(cid:1273)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)(2021年 2 月 1 日から2022年 1 月31日まで)(単位:千円)科目金額売上高11,661,641売上原価8,107,499売上総利益3,554,142販売費及び一般管理費1,655,372営業利益1,898,769営業外収益受取利息411受取配当金7,629保険返戻金13,126受取賃貸料11,125売電収入43,281その他12,95488,529営業外費用減価償却費12,379その他6,68619,065経常利益1,968,232特別利益固定資産売却益38,01038,010税金等調整前当期純利益2,006,242法人税、住民税及び事業税570,317法人税等調整額37,949608,267当期純利益1,397,975親会社株主に帰属する当期純利益1,397,975連 結 損 益 計 算 書(注) 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。- 24 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2239)(cid:3722)(cid:3187)(cid:3617)(cid:3208)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)(2021年 2 月 1 日から2022年 1 月31日まで)株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計当期首残高1,111,0001,304,18718,192,373△1,740,03418,867,526当期変動額剰余金の配当△360,088△360,088親会社株主に帰属する当期純利益1,397,9751,397,975譲渡制限付株式報酬△1,0425,1284,085株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額の合計-△1,0421,037,8865,1281,041,972当期末残高1,111,0001,303,14419,230,260△1,734,90619,909,498その他の包括利益累計額純資産合計その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計当期首残高31,098942125,641157,68219,025,208当期変動額剰余金の配当△360,088親会社株主に帰属する当期純利益1,397,975譲渡制限付株式報酬4,085株主資本以外の項目の当期変動額(純額)3,8637,931△48,159△36,364△36,364当期変動額の合計3,8637,931△48,159△36,3641,005,607当期末残高34,9628,87377,481121,31720,030,816連結株主資本等変動計算書(単位:千円)(注) 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。- 25 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2879)(cid:2310)(cid:2864)(cid:2480)(cid:3503)(2022年1月31日現在)(単位:千円)資産の部負債の部科目金額科目金額流動資産現金及び預金受取手形売掛金電子記録債権商品及び製品仕掛品原材料及び貯蔵品前払費用その他固定資産有形固定資産建物構築物機械装置車両運搬具工具、器具及び備品金型土地リース資産建設仮勘定無形固定資産ソフトウエア電話加入権リース資産その他投資その他の資産投資有価証券関係会社株式保険積立金繰延税金資産その他 15,148,23611,058,03213,4922,577,179306,803571,576355,579230,61417,35117,6057,750,4955,726,6162,677,493168,001420,8031,190207,719856,1821,294,6215,85994,74242,9095,0171,45536,1213151,980,970370,3731,339,58785,342110,66075,005 流動負債3,297,961支払手形26,308買掛金404,255電子記録債務1,311,516リース債務19,010未払金209,582未払費用76,529未払法人税等242,652前受金377,814預り金13,725賞与引当金200,490受注損失引当金6,554設備関係支払手形3,506営業外電子記録債務143,022未払消費税等101,793その他161,199固定負債715,812リース債務26,878退職給付引当金345,119役員退職慰労未払金131,780その他212,033負債合計4,013,774純資産の部株主資本18,841,812資本金1,111,000資本剰余金1,303,144その他資本剰余金1,303,144利益剰余金18,162,574利益準備金123,938その他利益剰余金18,038,636別途積立金13,000,000固定資産圧縮積立金98,271繰越利益剰余金4,940,365自己株式△1,734,906評価・換算差額等43,144その他有価証券評価差額金43,144純資産合計18,884,957資産合計22,898,732負債・純資産合計22,898,732貸 借 対 照 表(注) 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。- 26 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2843)(cid:1273)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)(2021年 2 月 1 日から2022年 1 月31日まで)(単位:千円)科目金額売上高10,022,684売上原価6,929,245売上総利益3,093,439販売費及び一般管理費1,363,381営業利益1,730,057営業外収益受取利息223受取配当金7,158保険返戻金13,126業務受託料16,508受取賃貸料29,749売電収入43,281その他4,951114,999営業外費用減価償却費12,379その他5,98618,366経常利益1,826,691税引前当期純利益1,826,691法人税、住民税及び事業税479,472法人税等調整額47,244526,716当期純利益1,299,975損 益 計 算 書(注) 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。- 27 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2239)(cid:3722)(cid:3187)(cid:3617)(cid:3208)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)(2021年 2 月 1 日から2022年 1 月31日まで)株主資本資本金資本剰余金その他資本剰余金資本剰余金合計当期首残高1,111,0001,304,1871,304,187当期変動額剰余金の配当当期純利益譲渡制限付株式報酬△1,042△1,042株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計-△1,042△1,042当期末残高1,111,0001,303,1441,303,144株主資本利益剰余金利益準備金その他利益剰余金利益剰余金合計別途積立金固定資産圧縮積立金繰越利益剰余金当期首残高87,92913,000,00098,2714,036,48817,222,688当期変動額剰余金の配当36,008△396,097△360,088当期純利益1,299,9751,299,975譲渡制限付株式報酬株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計36,008--903,877939,886当期末残高123,93813,000,00098,2714,940,36518,162,574株主資本等変動計算書(単位:千円)- 28 -招集ご通知事業報告計算書類監査報告株主総会参考書類(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2239)(cid:3722)(cid:3187)(cid:3617)(cid:3208)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)株主資本評価・換算差額等純資産合計自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計当期首残高△1,740,03417,897,84140,40840,40817,938,250当期変動額剰余金の配当△360,088△360,088当期純利益1,299,9751,299,975譲渡制限付株式報酬5,1284,0854,085株主資本以外の項目の当期変動額(純額)2,7352,7352,735当期変動額合計5,128943,9712,7352,735946,707当期末残高△1,734,90618,841,81243,14443,14418,884,957(注) 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。- 29 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:27)(cid:19)(cid:20)(cid:27)(cid:22)(cid:25)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:20)(cid:23)(cid:64)(cid:987)(cid:997)(cid:928)(cid:926)(cid:999)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1837)(cid:2185)(cid:2427)(cid:4008)(cid:884)(cid:1806)(cid:916)(cid:1393)(cid:1837)(cid:1538)(cid:2090)(cid:3651)(cid:2050)(cid:2427)(cid:3197)(cid:3722)独立監査人の監査報告書指定有限責任社員業務執行社員公認会計士齋藤 哲㊞指定有限責任社員業務執行社員公認会計士土居一彦㊞2022年3月11日ミライアル株式会社取締役会 御中太陽有限責任監査法人東京事務所 監査意見当監査法人は、会社法第444条第4項の規定に基づき、ミライアル株式会社の2021年2月1日から2022年1月31日までの連結会計年度の連結計算書類、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結注記表について監査を行った。当監査法人は、上記の連結計算書類が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ミライアル株式会社及び連結子会社からなる企業集団の当

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