開示日時:2022/04/04 16:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.02 | 51,395,500 | 1,444,500 | 1,634,900 | 185.1 |
2019.02 | 51,224,600 | 1,482,800 | 1,644,700 | 183.9 |
2020.02 | 51,921,800 | 1,212,500 | 1,364,400 | 121.56 |
2021.02 | 55,694,600 | 1,775,500 | 1,935,400 | 229.59 |
※金額の単位は[万円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.02 | 717,400 | 1,808,700 |
2019.02 | 489,300 | 1,618,600 |
2020.02 | 441,100 | 1,658,400 |
2021.02 | 2,321,900 | 2,904,700 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年4月4日 会 社 名 株 式 会 社 ア ー ク ス 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 横 山 清 (コード:9948 東証プライム、札幌) 問 合 せ 先 取締役副社長執行役員 管理部門・コーポレート部門管掌 古 川 公 一 (TEL.011-530-1000) 2022年2月期(第61期)配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、1株当たり配当予想について、下記のとおり修正することを決議いたしましたのでお知らせいたします。 1.配当予想修正(増配)の理由 記 当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策のひとつと位置付け、営業基盤の拡充と企業体質の強化を図りながら、1株当たり利益の増加と積極的な成果の配分を行うことを基本方針としております。剰余金の配当につきましては、連結当期純利益に対して30%の配当性向を目標としており、外部環境も考慮のうえ、業績向上による一層の利益還元を実施してまいります。 この基本方針と、最近の業績動向及び財務状況等を踏まえ、当期の1株当たり期末配当金について検討した結果、1株当たり2円増額の 30 円に増配することといたしました。これにより、既に実施済の第2四半期末配当金 27 円と合わせまして、当期の年間配当額は、1株当たり2円増額の 57 円となる予定です。 なお、本件につきましては、2022 年5月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。 2.修正の内容 日 基準回前想 (2021 年4月 13 日発表) 予1株当たり配当金(円) 第2四半期末 (2021 年8月 31 日) 期 末 (2022 年2月 28 日) 年 間 28 円 00 銭 55 円 00 銭 今 回 修 正 予 想 30 円 00 銭 57 円 00 銭 当期実績 27 円 00 銭 前期(2021 年2月期)実績 25 円 00 銭 30 円 00 銭 55 円 00 銭 以上