ディップ(2379) – 「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定

URLをコピーする
URLをコピーしました!

開示日時:2022/04/05 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 3,806,227 1,079,935 1,080,441 135.33
2019.02 4,217,647 1,274,515 1,275,487 160.83
2020.02 4,641,533 1,435,634 1,437,315 183.76
2021.02 3,249,477 731,216 730,983 11.09

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
3,260.0 3,405.5 3,713.975 56.99 20.9

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 701,814 972,909
2019.02 861,622 1,092,682
2020.02 994,591 1,239,153
2021.02 253,730 590,584

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

(cid:21)(cid:19)(cid:21)(cid:21) 年 (cid:23) 月 (cid:24) 日 ディップ株式会社 PRESS RELEASE 報道関係者各位 用されております。 す。 ■当社の取り組み <環境> ます。 <社会> 「(cid:41)(cid:55)(cid:54)(cid:40)(cid:3)(cid:37)(cid:79)(cid:82)(cid:86)(cid:86)(cid:82)(cid:80)(cid:3)(cid:45)(cid:68)(cid:83)(cid:68)(cid:81)(cid:3)(cid:54)(cid:72)(cid:70)(cid:87)(cid:82)(cid:85)(cid:3)(cid:53)(cid:72)(cid:79)(cid:68)(cid:87)(cid:76)(cid:89)(cid:72)(cid:3)(cid:44)(cid:81)(cid:71)(cid:72)(cid:91)」の構成銘柄に選定 この度、ディップ株式会社(以下「当社」)は、「(cid:41)(cid:55)(cid:54)(cid:40)(cid:3)(cid:37)(cid:79)(cid:82)(cid:86)(cid:86)(cid:82)(cid:80)(cid:3)(cid:45)(cid:68)(cid:83)(cid:68)(cid:81)(cid:3)(cid:54)(cid:72)(cid:70)(cid:87)(cid:82)(cid:85)(cid:3)(cid:53)(cid:72)(cid:79)(cid:68)(cid:87)(cid:76)(cid:89)(cid:72)(cid:3)(cid:44)(cid:81)(cid:71)(cid:72)(cid:91)」の構成銘柄に選定されました。同インデックスは環境負荷の大きさ、脱炭素経済への移行促進や気候変動への取り組みを評価する目的で、新たに作成されたものです。当社は既に、(cid:40)(cid:54)(cid:42)(cid:3) (環境・社会・ガバナンス)のグローバル基準を満たす日本企業を対象にした株価指数「(cid:41)(cid:55)(cid:54)(cid:40)(cid:3)(cid:37)(cid:79)(cid:82)(cid:86)(cid:86)(cid:82)(cid:80)(cid:3)(cid:45)(cid:68)(cid:83)(cid:68)(cid:81)(cid:3)(cid:44)(cid:81)(cid:71)(cid:72)(cid:91)」にも選定されております。 ■(cid:41)(cid:55)(cid:54)(cid:40)(cid:3)(cid:37)(cid:79)(cid:82)(cid:86)(cid:86)(cid:82)(cid:80)(cid:3)(cid:45)(cid:68)(cid:83)(cid:68)(cid:81)(cid:3)(cid:54)(cid:72)(cid:70)(cid:87)(cid:82)(cid:85)(cid:3)(cid:53)(cid:72)(cid:79)(cid:68)(cid:87)(cid:76)(cid:89)(cid:72)(cid:3)(cid:44)(cid:81)(cid:71)(cid:72)(cid:91) について (cid:41)(cid:55)(cid:54)(cid:40)(cid:3)(cid:37)(cid:79)(cid:82)(cid:86)(cid:86)(cid:82)(cid:80)(cid:3)(cid:45)(cid:68)(cid:83)(cid:68)(cid:81)(cid:3)(cid:54)(cid:72)(cid:70)(cid:87)(cid:82)(cid:85)(cid:3)(cid:53)(cid:72)(cid:79)(cid:68)(cid:87)(cid:76)(cid:89)(cid:72)(cid:3)(cid:44)(cid:81)(cid:71)(cid:72)(cid:91) はグローバルなインデックスプロバイダーである (cid:41)(cid:55)(cid:54)(cid:40)(cid:3) (cid:53)(cid:88)(cid:86)(cid:86)(cid:72)(cid:79)(cid:79) が作成し、各セクターにおいて相対的に、環境・社会・ガバナンス((cid:40)(cid:54)(cid:42))について優れた対応を行っている日本企業のパフォーマンスを測定するために設計されたものです。また、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、低炭素経済への移行を促進するために、(cid:55)(cid:51)(cid:44) 経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみが組み込まれています。 なお、本インデックスは、年金積立金管理運用独立行政法人((cid:42)(cid:51)(cid:44)(cid:41))の (cid:40)(cid:54)(cid:42) 投資のパッシブ運用のベンチマークとして採(cid:41)(cid:55)(cid:54)(cid:40)(cid:3)(cid:53)(cid:88)(cid:86)(cid:86)(cid:72)(cid:79)(cid:79) の評価は、コーポレートガバナンス、健康と安全性、腐敗防止、気候変動といった分野について行われており、(cid:41)(cid:55)(cid:54)(cid:40)(cid:3)(cid:37)(cid:79)(cid:82)(cid:86)(cid:86)(cid:82)(cid:80)(cid:3)(cid:45)(cid:68)(cid:83)(cid:68)(cid:81)(cid:3)(cid:44)(cid:81)(cid:71)(cid:72)(cid:91) の構成銘柄である企業は、環境、社会、ガバナンスに関する様々な基準を満たしていま(cid:75)(cid:87)(cid:87)(cid:83)(cid:86)(cid:29)(cid:18)(cid:18)(cid:90)(cid:90)(cid:90)(cid:17)(cid:73)(cid:87)(cid:86)(cid:72)(cid:85)(cid:88)(cid:86)(cid:86)(cid:72)(cid:79)(cid:79)(cid:17)(cid:70)(cid:82)(cid:80)(cid:18)(cid:77)(cid:68)(cid:18)(cid:83)(cid:85)(cid:82)(cid:71)(cid:88)(cid:70)(cid:87)(cid:86)(cid:18)(cid:76)(cid:81)(cid:71)(cid:76)(cid:70)(cid:72)(cid:86)(cid:18)(cid:69)(cid:79)(cid:82)(cid:86)(cid:86)(cid:82)(cid:80)(cid:16)(cid:77)(cid:68)(cid:83)(cid:68)(cid:81) 当社では、環境負荷低減を推進していくための前提条件として、当社の事業活動に伴う温室効果ガス((cid:42)(cid:43)(cid:42))排出量やエネルギー消費量の抽出を行い、情報開示を行っています。また、(cid:55)(cid:38)(cid:41)(cid:39) 提言への賛同を表明しており、今後もさらに開示内容の拡充に取り組むとともに、シナリオ分析結果を踏まえて、気候変動に関するガバナンスの強化や事業戦略の見直しを行い当社では、創業当初から、「人が全て、人が財産」という信念のもと、採用・教育、さらに従業員満足度向上を通じた人材基盤の強化に努めております。また、従業員の状況に関するデータや、最新の人事施策などについて、積極的に情報開示を行っています。特に、「社員幸福度 (cid:49)(cid:82)(cid:17)(cid:20)」を目指す当社においては社員の健康管理が重要なテーマの一つであると考え、健康経営推進委員会を設置し、「健康意識の向上」、「心と体を整える」、「健康的な職場環境づくり」の (cid:22) つを目的としたプログラムの実施を行っており、「健康経営優良法人 (cid:21)(cid:19)(cid:21)(cid:21)(大規模法人部門)」に認定されました。 <ガバナンス> ガバナンス体制を継続的に強化しております。 当社では、事業環境整備の変化へ迅速に対応し、健全で透明性の高い経営を実現できるよう、実効性のあるコーポレート・今後も、すべてのステークホルダーの皆様からの声に耳を傾け、社会から必要とされる企業であり続けるとともに、イノベーションの創出によって持続的な成長と企業価値向上に努め、サステナブルな社会の実現に貢献し続けてまいります。 当社の ESG に関する取り組みの詳細については、下記 URL のコーポレートサイトをご覧ください。 https://www.dip-net.co.jp/esg 当社概要 労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指す”Labor force solution company”をビジョンに掲げ、人材サービス事業とDX事業を運営しています。企業理念「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」のもと、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 従業員数:2,356名(2022年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く 事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サ社 名:ディップ株式会社 代表者:冨田 英揮(代表取締役社長 兼 CEO) 本 社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F 電 話:03-5114-1177(代表) 設 立:1997年3月 資本金:1,085百万円 (2022年2月末現在) ービス「ナースではたらこ」、DXサービス「コボット」の開発・提供、他 上場証券取引所:東京証券取引所(プライム市場) 売上高:324億円(2021年2月期) コーポレートサイトURL:https://www.dip-net.co.jp/ 【本リリースに関するお問合せ先】 ディップ株式会社 広報部 TEL:03-6628-4070 e-mail:info@dip-net.co.jp

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしたい方はこちらからどうぞ
URLをコピーする
URLをコピーしました!