ファインデックス(3649) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/04/04 11:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 360,334 59,297 59,417 15.3
2019.12 428,154 74,301 74,654 19.5
2020.12 400,486 63,628 64,342 16.81

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
985.0 1,006.44 1,055.89 42.99 50.63

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 26,221 59,752
2019.12 129,851 167,001
2020.12 28,116 54,255

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

ファインデックス_独立役員届出書独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社ファインデックスコード36492022/4/4異動(予定)日2022/3/29小野明氏が社外取締役に就任するため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員北田隆山田哲小野明社外取締役社外取締役社外取締役○○○役員の属性(※2・3)bcefghiklj△a  d 異動内容本人の同意有有有新任該当なし○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)過去に当社の会計監査人である監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)に所属しておりました。当社は、同監査法人との間で監査報酬等の支払いの取引がありますが、その金額は同監査法人の総収入に占める割合が0.1%未満と僅少であります。また、平成23年度まで同監査法人において当社の監査業務に携わっておりましたが、以後一切当社の監査業務には関わっていないことから、独立性は十分に確保されているものと判断しております。財務及び会計に関する専門的見識に基づき、客観的・中立的な立場から独立役員としての職務を遂行し、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断されるため会社経営者としての幅広い見識に基づき、客観的・中立的な立場から独立役員としての職務を遂行し、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断されるため産業政策や企業振興、国際業務に関する幅広い見識に基づき、客観的・中立的な立場から独立役員としての職務を遂行し、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断されるため12345123454.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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