コナミホールディングス(9766) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/04/04 10:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 23,949,700 4,518,100 4,518,100 222.21
2019.03 26,254,900 5,052,200 5,052,200 249.02
2020.03 26,281,000 3,097,200 3,097,200 145.08
2021.03 27,265,600 3,655,000 3,655,000 238.33

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 3,634,900 5,398,000
2019.03 2,532,200 4,913,100
2020.03 -1,139,900 5,116,600
2021.03 4,620,900 6,977,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

コナミホールディングス株式会社_独立役員届出書独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日コナミホールディングス株式会社コード97662022/4/4異動(予定)日2022/4/4独立役員届出書の提出理由2022年4月4日付で【独立役員の確保に係る実務上の留意事項】の社外役員の相互就任関係の対象が「会社」から「法人」に変更されたため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)1231232.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役 独立役員弦間 明社外取締役山口 香社外取締役久保 公人社外取締役○○○a  d 3.独立役員の属性・選任理由の説明役員の属性(※2・3)bcefghijkl異動内容本人の同意該当なし 有有有○訂正・変更番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)弦間氏は企業経営者としての豊富な経験と実績、見識を有し、また他社において業務執行を行う経営陣から独立した社外取締役(監査等委員)を経験され、当社の社外取締役として、取締役会において中立的な立場からの有益な意見を頂いていることから、独立役員として指定いたしました。また、当社が定める「社外役員の独立性基準」(4.補足説明参照)を満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断しております。山口氏は女子柔道界の先駆者として過去に多くの国際大会で数々の実績を収め、また現在は国立大学で教鞭を執る傍らスポーツや教育に関する様々な提言を行われており、より多様な視点が求められる当社の取締役会において中立的な立場からの有益な意見を頂いていることから、独立役員として指定いたしました。また、当社が定める「社外役員の独立性基準」(4.補足説明参照)を満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断しております。久保氏は文部科学省で重要な役職を歴任し、また現在は学校法人の理事長を務めております。教育・文化・スポーツに関する豊富経験と知見を有しており、より多様な視点が求められる当社取締役会の運営に資するところが大きいと判断し、独立役員として指定いたしました。また、当社が定める「社外役員の独立性基準」(4.補足説明参照)を満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断しております。久保氏は2016年4月より学校法人尚美学園の理事長を務め、2017年6月より当社の社外役員を務めております。当社の代表取締役社長である東尾氏は2018年4月より同学校法人の理事(非常勤)を務めており、当社は同学校法人と社外役員の相互就任の関係にあります。4.補足説明当社の社外取締役候補者については、以下に定める「社外役員の独立性基準」を満たしていることを条件として指名しております。<社外役員の独立性基準> 当社は、社外取締役(以下、「社外役員」という。)が、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目いずれに も該当しないと判断される場合に、独立性を有しているものと判断する。 1.現在または過去10年間において、以下に該当する者 (1)当社及びその連結子会社(以下、「当社グループ」という。)の業務執行者(注1) 2.現在または過去5年間において、以下のいずれかに該当する者 (1)当社グループの大株主(注2)もしくは当社グループが大株主である者またはその業務執行者 (2)当社グループとの一事業年度の取引額が、当社グループまたは当該取引先のいずれかの連結売上高の2%を超える取引先またはその業務 執行者 (3)当社グループの借入額が当社連結総資産の2%を超える借入先またはその業務執行者 3.現在または過去3年間において、以下のいずれかに該当する者 (1)当社グループの会計監査人またはその社員等である者 (2)当社グループより役員報酬以外に年間1,000万円を超える報酬を受けた者またはその連結売上高の2%を超える報酬を受けた団体に所属す る者 (3)当社グループより当該寄付先の年間総収入の2%を超える寄付を受けた者または受けた団体に所属する者 (4)当社グループから取締役を受け入れている会社またはその親会社または子会社等の業務執行者 4.上記1.、2.および3.に掲げる者の配偶者または二親等以内の親族 5.その他、実質的な利益相反が生じるおそれがある者 (注1)現に所属している業務執行取締役、執行役、執行役員その他これらに準じる者及び使用人(以下、「業務執行者」という。)及び過去に当 社グループに所属したことがある業務執行者をいう。 (注2)総議決権の10%以上の株式を保有する者※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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