オークワ(8217) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/04/04 13:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 26,864,900 215,200 239,100 22.45
2019.02 26,511,400 284,700 306,700 5.51
2020.02 26,539,800 345,600 378,500 32.38
2021.02 27,921,600 785,300 807,000 86.35

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
931.0 989.6 1,102.215 14.27 34.46

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 817,400 817,400
2019.02 732,200 732,200
2020.02 960,600 960,600
2021.02 1,377,200 1,377,200

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022.4.4独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社オークワコード82172022/4/4異動(予定)日2022/5/12独立役員に指定していない栗生建次氏が独立基準に該当することとなった為。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員1234髙野 晋造社外取締役岡本 一郎社外取締役栗生 建次社外取締役八島 妙子社外取締役○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明a  d bcefghijkl役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意 △指定該当なし○○ ○有有有有番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)3栗生建次氏は当社の取引金融機関である株式会社紀陽銀行に過去勤務した経験がありますが、当該金融機関からの借入額は当社の借入総額の21.8%未満であること、また2003年11月に退職後10年以上が経過していることから、一般株主と利益相反関係が生ずるような利害関係がないと判断しました。1該当事項なし2該当事項なし4該当事項なし4.補足説明髙野晋造氏は、和歌山県警察において署長を歴任するなど、長年の警察における多様な経験と組織マネジメント、リスクマネジメント等に関する幅広く高度な知見と経験を有しております。これらの知見と経験を、当社が目指す経営計画の実現、リスクマネジメント、取締役会実効性の一層の向上に活かしていただけると考えており、一般株主と利益相反関係が生ずるような利害関係がないと判断し、同氏を独立役員に指定いたします。岡本一郎氏は、大阪国税局において泉佐野税務署長、和歌山税務署長等の要職を歴任し、現在も税理士として活躍されるなど税務対応・会計・リスク等に関する幅広く高度な知見と経験を有しております。これらの専門的かつ幅広い知見と経験から、当社の経営全般に的確な助言指導をいただけると考えており、一般株主と利益相反関係が生ずるような利害関係がないと判断し、同氏を独立役員に指定いたします。栗生建次氏は、長年の金融機関や地元経済界における業務経験で培った幅広い見識を、当社の監査業務に活かしていただくため。同氏は、当社の取引金融機関である株式会社紀陽銀行に過去勤務した経験がありますが、当該金融機関からの借入額は当社の借入総額の21.8%未満であること、また2003年11月に退職後10年以上が経過していることから、一般株主と利益相反関係が生ずるような利害関係がないと判断し、同氏を独立役員に指定いたします。八島妙子氏は、長年にわたり看護業務に従事され、看護学教授として看護実践、看護管理、看護教育、研究活動、学会・社会活動を経験されたのち、現在は東京医療保健大学副学長として大学経営に携わっており、医療や看護、経営等に関する幅広く高度な知見と経験を有しております。これらの知見と経験を、当社が目指す経営計画の実現、取締役会における適切な指導と監督および当社の健康経営推進に活かしていただけると考えており、一般株主と利益相反関係が生ずるような利害関係がないと判断し、同氏を独立役員に指定いたします。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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